「集英社文庫」おすすめ作品一覧

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2018/01/19更新

「集英社文庫」の作品一覧

ユーザーレビュー

  • 空白の五マイル チベット、世界最大のツアンポー峡谷に挑む
    チベットにある未踏の地域への冒険ルポ。「空白の5マイル」と呼ばれる未踏の区間ヘ挑んだ話です。風景が浮かんでくる文章と、冒険家と呼ぶ人たちの自然に対する畏怖、しかしそこに挑むという矛盾も抉り出されてます
  • 翼はいつまでも

    ビートルズがきた時代の世相

    1962年デビューしたビートルズはあっという間に日本にやって来た。不良の聞く音楽だと否定する大人たち。大人になりつつある中学生は違った。この小説ではそんな中学生たちが、現代と変わらぬ様に部活動をし、性に目覚め、泣いたりわらったりする日々を書いてあるのだが、現代と違うのはまわりの環境。ビートルズがやっ...続きを読む
  • プリズンホテル 4 春
    掉尾を飾る本作は、短編をミルフィーユのように積み重ねながらクライマックスへと進む。本作で52年の懲役を勤め上げた老侠客と破産寸前の町工場の経営者、大部屋の女優とその娘という新たなキャラを登場させながら、その結末は読者に知らされることなく、本来の主役である小説家・木戸孝之介の解脱で締めくくられる。ある...続きを読む
  • 東京ロンダリング

    こういう小説を読みたかった!

    ドアをたたく音の描写から始まる文章を読んで「すでに名作」であることを感じた。無駄のない的確な表現とゆきとどいた構成なので、繰り返し読んでも飽きない作品になっている。何よりも、言葉のない行間から著者の人生観や矜持(きょうじ)が伝わってくるのが魅力である。著者と行間で対話ができて「読書の醍醐味」を感じた...続きを読む
  • 東京ロンダリング
    いやぁ~、ひ香さんは毎作ごとに
    変わったテーマを小説の題材にしていて意欲的だし、
    出てくる登場人物たちがみなどこか変な人たちばかりで面白い。
    次は何をやってくれるんだろうと
    いつも気になっている作家です。
    (読書好きの間では今、原田さんと言えば圧倒的にマハさんなんだろうけど、もう少しひ香さんにも注目...続きを読む

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