「山内マリコ」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:山内マリコ(ヤマウチマリコ)
  • 性別:女性
  • 生年月日:1980年11月20日
  • 出身地:日本 / 富山県
  • 職業:小説家

大阪芸術大学芸術学部映像学科卒。2008年『十六歳はセックスの齢』で第7回R-18文学賞・読者賞を受賞。2012年『ここは退屈迎えに来て』でデビュー。

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作品一覧

2018/07/06更新

ユーザーレビュー

  • ここは退屈迎えに来て
    なんか映画観たい…→これタイトル惹かれるけど評価そこまででもないな…お、小説あるやん、で出会った一冊。結果、その巡り会いに感謝したくなるほど自分好みの作品だった。
    田舎の「退屈」から抜け出したくて都会に憧れる年頃の女の子達の物語。思春期というもの自体が好物ってのもさることながら、山内マリコさんの文体...続きを読む
  • さみしくなったら名前を呼んで
    はっとする文章がいくつもあった。
    山内マリコの描く田舎の若者が好きだ。
    こんなことまで書かないでよ とさえ思うし、わたしだけじゃないんだ と安心する。
    「ここは退屈迎えに来て」が好きな人は好きな本だと思う。

    *

    「みんな自分に似合わないものばかり、手の届かないものばかり欲しがってる。」
    「自分が...続きを読む
  • メガネと放蕩娘
    中心市街地に関わる人たちが語る言葉たちの意味はこういうことだったのかと気付かされました。
    この描かれている場所はあそこかな?と想像を膨らませながら読み進みました。
    まちなかは、住処でもあり商店でもあるんだよな。
  • ここは退屈迎えに来て
    地方都市に住む若者たちの話。
    登場人物たちの方が私より年上なのだろうけど、私も地方都市出身で、現在は東京で働いているので
    チェーン店が並び、車はたくさんいるけど人はあまり歩いていない幹線道路や、深夜のファミレスにたむろする若者たち…あるある!わかる!と共感どころいっぱいでした。
  • ここは退屈迎えに来て
    今年読んだ本で1番

    ある程度大人になって、自分はどこへも行けないのだと悟ってしまった人へお勧め

    非リアの自負心と言うか、負け犬の遠吠えと言うか、この微妙な感覚は自分だけだと思ってたけど、実際はどこにでもある、それこそ毛嫌いしていたロードサイドの風景と一緒だったと気づかされる。

    憧れの仕事が向い...続きを読む

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