選んだ孤独はよい孤独

選んだ孤独はよい孤独

小説・文芸
748円 (税込)

3pt

地元から出ないアラサー、女子が怖い高校生、仕事が出来ないあの先輩……“男らしさ”に馴染めない男たちの生きづらさに寄り添った、切なさとおかしみと共感に満ちた作品集。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    河出書房新社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    河出文庫
  • タイトル
    :
    選んだ孤独はよい孤独
  • タイトルID
    :
    1081602
  • ページ数
    :
    200ページ
  • 電子版発売日
    :
    2022年02月11日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

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選んだ孤独はよい孤独 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    「男」「女」の文脈の感想多すぎて、うるさいなぁ〜ってなってしまった。読みやすいし、面白い本だったのに。

    男子は街から出ない
    おれが逃してやる

    0
    2025年07月13日

    Posted by ブクログ

    山内マリコさん作品記録12

    女子の視点が多いような
    山内マリコさんが描く、男たちの物語。

    こういう人いそうだな〜と思いつつ
    どこか切なくなる。

    男子もいろいろ考えたり
    いろいろ大変なんだな、
    男は〜とか女は〜とかって
    本当に誰が言い出したんだろうと思う。

    高校生が主人公の物語は
    修学旅行やら部活やらいろいろと
    センチメンタルな気持ちにもなる。

    「おれが逃がしてやる」と
    「心が動いた瞬間、シャッターを切る」
    が特に好き。

    0
    2024年04月29日

    Posted by ブクログ

    まず、タイトルが好き。男たちの喜怒哀楽(特に哀)を短編集という形でユーモアたっぷりに表現している。最初と最後の話が、特にお気に入り。

    0
    2026年04月20日

    Posted by ブクログ

    当事者が書いたかと思うほど怖いリアルな物語たちだった。
    どろっとした生々しさではなく、なんとなくユーモラスさを感じるのが良い。
    特に好きなのは、「男子は街から出ない」「さよなら国立競技場」「ぼくは仕事ができない」「一九八九年から来た男」でした。

    0
    2025年12月04日

    Posted by ブクログ

    短編でどれも主人公は男性。
    男性も女性も生きづらさを抱えているが、それを男性側から見た話。

    p179「写真はあればあるだけよい。」
    写真を撮るのも写るのも嫌いな私。
    親しい存在を亡くす前に、知りたかった
    自分の記憶がどれだけ曖昧で、いい加減なものか。
    写真で残すことの重要さを。
    私の家にもニコンがいてくれれば良かったのに…

    0
    2025年12月04日

    Posted by ブクログ

    山内マリコさんの本初めて読んだけど面白かった!
    全部男性目線で物語が進んでいくけど、著者女性だよね?ってなるほど男性社会の解像度が高くて凄い…

    『心が動いた瞬間、シャッタを切る』好きでした
    あと個人的に最後の一文グサっときた

    0
    2025年11月23日

    Posted by ブクログ

    こーゆー男、いそう〜。こーゆーこと、ありそ〜。って思いながら読むのが楽しかった。身近な人に重ねてしまったり。男の人も男の人で大変だー、でも女の人の方がもっと大変だぞーと女性目線で思ってしまったり。いろんな感情になれて楽しかった。考え方が凝り固まってしまっていたり、これはおかしいって決めつけたりしてる大人には面白くなさそう。「俺が逃してやる」はかっこ良すぎた。御神籤ブックで偶然手に入った本だったけど、大当たりでした。

    0
    2025年05月24日

    Posted by ブクログ

    最高。こういう本が読みたかったんです。
    文学的で奥行きがあり、でも読みやすくもある。
    知らない言葉も沢山出てきたし、こういった類の本をもっと知りたい。山内マリコさんの本読み漁ってみようかな~

    0
    2025年02月16日

    Posted by ブクログ

    すごい。
    作者女の人よな???一作目のボーリング場のやつ男社会の解像度高すぎんか???バイク事故からのカラオケ熱唱(しかもブラフマン!)とか、ガーターのときの野次とか
    隣にきたら嫌な集団、イケてる奴らが無自覚にうるさくてそれにこっちが萎縮してるだけなんだと思ってたけど、「場を支配するような空気を、わざと撒き散らす」それだわ。
    同じ男女のイケ集団でも怖くない人たち全然いるわ、なんだよ、あれわざとだったのかよ

    2人で話してると優しくて面白いあいつがなぜあんな奴らとつるんでて、そこにいるときはなんとなく嫌なやつになるの、不思議な現象だと思ってたけど、そうだよな、そういう集団では優しさは弱さだし、面白さは大声で掻き消されちゃうんだよな

    読み終わってしばらくしてからアコの存在の禍々しさに気づく。アコはその集団の空気の加速装置なのだ。
    男っぽい女子、とかでもなく、それこそ女を撒き散らして、誰が一番オスなのか競わせる、男たちも実のところそのメンバーだけだとそんなに面白くないから女を入れて場を持たせる。いやー、とんでもないわ。

    ↑の話とか仕事ができない男とかで男のままならなさを包摂したかと思ったら、振られた理由がわからない話で蹴っ飛ばしたりして、最終的にニコンに泣かされた。他のも読みたい。

    0
    2024年12月17日

    Posted by ブクログ

    物語集でとても短いものもある。

    でもどこかでぶっ刺さる一文もあったりして
    男性の生きづらさが書かれているけど
    女性が読んでももちろん面白い。

    0
    2024年10月11日

選んだ孤独はよい孤独 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    河出書房新社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    河出文庫
  • タイトル
    :
    選んだ孤独はよい孤独
  • タイトルID
    :
    1081602
  • ページ数
    :
    200ページ
  • 電子版発売日
    :
    2022年02月11日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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