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Posted by ブクログ
【How old are you?】
「あたしは、〝こんなはずじゃなかった〟って後悔しながら生きたくないの!」
【ライク・ア・ガール】
「女の子らしく走るってどんな意味?」
「できるだけ速く走るって意味」
【さみしくなったら名前を呼んで】
だけど親友とは、どこかのタイミングで行き別れて、それぞれの人生をはじめなくてはいけなくなる。
わたしのデビュー作、『ここは退屈迎えに来て』というタイトルには、親友とはなればなれになったころ、呪文のように唱え合っていた思いがこもっている。あれは、男の子に迎えに来てほしいんじゃなくて、魂の片割れみたいだった親友に、迎えに来てほしかったのだ。もしくは、退屈だ退屈だとあえぐ、あの子を迎えに行きたかったのだ。
でも、実際に迎えに行くことはなかった。もちろん彼女が迎えに来ることも。
女の子同士、友だち同士は、男女のように結婚して、一緒に生きてはいけない。(注釈あり)その時期が来れば友だちはどこかへ退場し、いちなん親密な他人のポジションは、男性に取って代わられる運命にある。
Posted by ブクログ
短編小説やエッセイ、コラムなど多様なかたちで書かれたお話が詰まった、女性による女性に捧げる本。
昭和〜令和に生まれ、生きる様々な女性が登場し、「女性とは」という世間からの呪縛を解き放って生き生きと、でも時には悩みながらも前へ進んでいく姿が描かれていてすごくワクワク出来る本だった。
特に、昔のフランス映画や雑誌などに登場するファッションスターへの憧れをもつ女の子の話が度々出てきて、自分がどうだったかというよりは、そういうキラキラした憧れを胸に秘めている女の子って可愛いな、大人になってもあのトキメキを忘れないでいられたら、きっと前を向くことにビビらずにいられそうだな、と読みながら笑顔になれた。
縛られずに独身で働くこと、結婚して子供を産むこと、どちらかではなくどちらも自分で選んでいけるといいと思った。
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小説・文芸
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