東野圭吾の作品一覧
「東野圭吾」の「白夜行」「容疑者Xの献身」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「東野圭吾」の「白夜行」「容疑者Xの献身」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
大阪にあるビルで質屋の亭主、桐原洋介が殺される。
当時小学生だった、桐原洋介の息子、桐原亮司が犯人。亮司は西本雪穂と仲良くしていた、付き合っていた?が、西本雪穂が、母の西本文代から桐原洋介に売られていた。(洋介からお金をもらう代わりに娘、雪穂の体を売っていた)
その光景を大阪のビルで亮司は目撃することになり、その場で父親の洋介を殺し、雪穂を助ける。
亮司は父親が原因で、母が不倫し家族が崩れたことと、実の父親が幼女を襲った、それが自分が親しくしていた雪穂だったというショッキングな経験をする。
雪穂も、母親に売られていたという、経験を幼少期にしていた。
亮司や雪穂が共に親を殺した動機は同情するが、
Posted by ブクログ
ずっと読んでみたかったけど、
分厚さから手が出せなかった。
ようやく読めた。
あらすじだけはなんとなく知っていて、
幼少期に罪を犯した子どものその後どこまでも沈むような心の中が描かれているのだろう、となんとなく想像してたが全く違った。
色んな登場人物の目線でのみ描かれて、
彼らの思うこと、感じること、何一つ出てこない。
それでも考えてしまう、見えてきてしまう。
白夜を行くしかなかった二人の人生を、心の中を。
終わりの受け止め方がかなり難しい。
雪穂はこれからどう生きていくんだろう。
きっと周りから見れば、何事もないよう生きるのだろうけど…
分厚さを感じさせない、読み進めるごとに没入する読
Posted by ブクログ
東野圭吾さんの作品はミステリーの印象が強かったのですが、本作は人と人とのつながりや優しさがじんわりと心に残る物語でした。
物語は、2012年と1970年代を手紙がつなぐ不思議な一夜を軸に進んでいきます。空き巣の途中で廃業したナミヤ雑貨店に身を隠した若者たちが、過去から届く悩み相談の手紙に返事を書くことで、さまざまな人の人生が少しずつ動き出していきます。
登場人物たちはそれぞれ悩みや迷いを抱えていますが、物語が進むにつれて思いがけない形でつながっていく構成が印象的でした。特に、児童養護施設を通じて人物同士が結びついていく展開は、「ここでつながるのか」と驚きながら読む楽しさがあります。
悩み