東野圭吾の作品一覧
「東野圭吾」の「白夜行」「容疑者Xの献身」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「東野圭吾」の「白夜行」「容疑者Xの献身」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
読んだのは3回目くらい。前回読んでから10年以上経っていると思う。850ページもあったっけなあ、と思いながら読んだ。歳をとって忙しくなった今は読み切れないと思ったけど意外に読めてしまった。
高度成長期の混沌とした時代に確かに起きえたのではないかというリアリティがあった。雪穂と亮司の間に会話が一切描かれないという表現方法が秀逸。そして二人にはそれぞれが太陽ほどではないが確かに光であった、というのが切ない。そして関わった多くの不幸になった人たちもとても悲しい。
ドラマはあまり見ていないが、雪穂と亮司の交流が描かれていて、原作と異なる表現をしていた。
続編の幻夜も時間を空けずに読もうと思う。
Posted by ブクログ
読後の余韻に正直言葉が出てこない
あまりにも悲しく、儚く、残酷であるが人間の業であったり、愛情であったり表現出来る言葉見つからない、しかし著書から受けるメッセージは「愛」であった。
最近映像化されている小説を映画から観るか、先に読むか?自分の中で色々考えていた。
考え始めたのは「国宝」であった、原作を読んで映画を観ると、勿論映像ならでの煌びやかさ、美しさ映画ならではで、楽しめるが原作の重厚感や全体像が描ききれずに少し残念な気がした。
著書「容疑者Xの献身」は数年前に映画を観て感慨深く余韻が残った事を覚えている。
原作を読み終えて考えても、映画の出来は配役も含めて素晴らしい出来であったと強く
Posted by ブクログ
悪事を働いた3人が逃げ込んだ雑貨店で、シャッターの郵便口から悩み相談の手紙が落ちてきた。3人が元店主の浪矢に代わって返事を書いていくうちに、雑貨店ととある児童養護施設の関係性が明らかとなっていく。
連作の短編集となっており、現在と過去の視点で物語が進んでいきます。3人が悩み相談の手紙に返信していくうちに、真相が明らかになっていく展開がとても面白かったです。
人生の岐路に立たされたとき、人はどうすべきかが描かれており、自分自身の背中を押してくれるようなあたたかい気持ちになりました。
東野さんの作品はミステリーばかり読んできたのでファンタジーは新鮮でしたが、内容はしっかり東野さんらしさを感じました