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小説 12位
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1973年、大阪の廃墟ビルで一人の質屋が殺された。容疑者は次々と浮かぶが、事件は迷宮入りする。被害者の息子・桐原亮司と「容疑者」の娘・西本雪穂――暗い目をした少年と、並外れて美しい少女は、その後、全く別の道を歩んでいく。二人の周囲に見え隠れする、いくつもの恐るべき犯罪。だが、証拠は何もない。そして19年……。伏線が幾重にも張り巡らされた緻密なストーリー。壮大なスケールで描かれた、ミステリー史に燦然と輝く大人気作家の記念碑的傑作。
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Posted by ブクログ
読み終わった後、今までの読書体験とは違う不思議な放心状態。驚愕の真実があるわけじゃないのに感じる心の充足感。 今まで語られてきたことがゆっくりと繋がって、明らかになっていく真実が心を満たしていくような蝕んでいくような感覚に支配された。 嫌悪感と恐怖の対象だった2人な幼少期から何も変わらない守ってあげ...続きを読むたい哀れみの対象になっていた。
未だ嘗て、これほど人間味を全面に出した本があっただろうか。あらゆる有機的なものを詰め込んだマネキンは、深い谷底に落ちたように不愉快なものになり、得てして本物の人間からは遠ざかってしまう。
800ページ超の長編を読んだのは初めてだったのですが、頑張って読み切ったぞ!という達成感よりも、読後にぼーっとするような余韻が残る物語でした。長かったですがとても読んで良かったです。東野圭吾さんすごい。
東野圭吾で1番好きな作品 美しくて悲しい共依存 ドラマの方は救いのある終わりだったけど私はこっちが好き
主人公2人からの視点の描写が一切なかったり、事件の詳細が明確にされなかったりと、斬新な叙述の仕方がとても良かった。長くても飽きさせず読みやすい作品だと感じた。
傑作!!
東野圭吾の傑作!!登場人物の感情を描かないからより物語に吸い込まれ想像力を掻き立てられる。クリスマスのラストシーンも素晴らしい!!!
#切ない
長くて
良かった。登場人物まじ多い
・国民投票2位みたいな、帯の謳い文句に惹かれて、前情報なく、この超長編小説にチャレンジ。1か月程で読み終えた。中盤以降は、引き込まれ、続きが気になりすぎて、一気に読み終えた。 ・2人の人物のとある殺人事件以降の人生を描く作品だが、特に1人の女性の印象が、はじめはとても純白のものだったのに、少しづつ...続きを読む「あれ、もしかして、、」と黒に変わっていくゾワゾワする感じが堪らなかった。 ・終わり方はあれで良いという感想もありそうだが、ここまでの長編を読み終えた身になると、なんというか雪穂との決着みたいなものが見たかった気もする。これは少し短絡的な思考なのかな。雪穂も被害者だからな。
2025/12/9(火) 『白夜行』東野圭吾・著 【あらすじ】 1973年、とある質屋の店主の遺体が発見された。容疑者は何人か候補があがるも証拠がないまま時が過ぎてゆく。被害者の息子である亮司、容疑者の娘である雪穂。2人の間で周囲で事件が起こる、そんな2人の19年を描いたミステリー。 【感想】 一...続きを読む言でいうと「2人とも天才だ」。 亮司も雪穂もサイコパスである。頭が良く、目的を果たすためには冷酷にならざるをえない。物語の中で2人の内面が一切書かれることなく、第三者目線で語られていく。本書には恋愛要素もテーマとしても捉えられると思う。亮司と雪穂の間でどんなやりとりがあったかは想像するしかないが、事件をきっかけにした2人の絆は、並大抵のものではないと思われる。そんな2人の過去を守りながら、白夜の道を歩んでいく19年間の物語。最後の一文「一度も振り返ることはなかった」という感情は切ない。一生心に焼き付く名作である。
雪穂と亮司、長ーい時間を駆けて色々な人を通して何も見えてこない2人の存在が見え隠れする瞬間ゾッとしてしまう 栄養価の高い良質ミステリー
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