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雨村慎介は何者かに襲われ、頭に重傷を負う。犯人の人形職人は、慎介が交通事故で死なせた女性の夫だった。怪我の影響で記憶を失った慎介が事故について調べ始めると、周囲の人間たちは不穏な動きを見せ始める。誰が嘘をつき、誰を陥れようとしているのか。やがて慎介の前に妖しい魅力に満ちた謎の女が現れる。女の正体は、人形職人が甦らせた最愛の妻なのか?
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Posted by ブクログ
スリリングで面白くて悲しかった。 お金は解決してくれることが多いが、やりきれない気持ちがこのように超常現象で報われたらいいのに。
映像が頭の中に浮かんでくるような表現が美しく、最初から引き込まれるような、次の文章を欲したくなるお話でした。 結末はやはり想像のかなり先を行ってました。 面白かった。
主人公の安易な行動に読んでいてハラハラさせられました。真面目な登場人物が最初の被害者女性だけで、あとはクズばっかり出てくるので、みんな怪しい。 ちょっとオカルト要素が入っているので好みが分かれるところですが、面白く、あっという間に読めました。
以前にも読んでいたが、冒頭と題名が印象に残らなかったのか、また手に取ってみた一冊だった 結局、主人公の記憶が戻ってみれば事故を起こしたのは自分ではなく、周到にそう思うように仕向けられた身代わりだった 「えっ!?」と驚く部分と「やっぱりね」と思う部分もあり、ホラー的要素が無かったらもっと良かったのに...続きを読む⋯と思った一冊でした 2024/5
東野圭吾さん追悼で読んでみました。 背筋がスッと寒くなるこの時期にオススメの作品。読み終えた後、題名の意味と怖さがよくわかります。
この本を読んでいたら、まさかの著者の訃報。 この読書習慣も著者の本をデビュー作から順に読みまくることから始まったものなので、とても思い入れがある。こうなったら、年内に読めていない残りの作品も読み尽くしたくなってくる。 東野圭吾さん、面白い作品をたくさんありがとうございました!これからも読みます!! ...続きを読む 今作は思ったよりオカルト要素(?)もあるブラック色が強くて好みの作品だった。 最初こそ、自分が事故を起こしたくせに記憶喪失などと都合のいいことを言いやがってとモヤついており、その記憶が戻るタイミングもなかなか都合がいいところだが、それ以上に女の狂気がぶっ飛んでいて面白かった。恨みの目力というのは想像するだけでも相当なインパクトだとは思うが、ここまでいくとは笑 ドラマ版は三浦春馬さんが演じていたらしく、観たくてたまらない。
【雨村慎介は何者かに襲われ、頭に重傷を負う。犯人の人形職人は、慎介が交通事故で死なせた女性の夫だった。怪我の影響で記憶を失った慎介が事故について調べ始めると、周囲の人間たちは不穏な動きを見せ始める。誰が嘘をつき、誰を陥れようとしているのか。やがて慎介たちの前に妖しい魅力に満ちた謎の女が現れる。女の正...続きを読む体は、人形職人が蘇らせた最愛の妻なのか?】 数年前にドラマを観ているので(内容はあまり覚えていなかったけど)、あぁこんなシーンあったような気がする、と思い返しながら完読。ドラマの高橋メアリージュンの印象が強すぎて、他のキャストは覚えていないのに岸中美菜絵だけ最初から最後まで高橋メアリージュンで脳内再生。 2026.7.9
東野圭吾作品を読むのは2冊目、この小説はホラー・ミステリー・サスペンス・官能小説だと思った() 読みやすくて面白くてスラスラ読めた! 主人公の記憶が徐々に蘇ってきてパズルのように完成していく感覚、没入感高く読むことが出来た
ちょっとホラーな感じ。ちょっとSFで、じわじわとした狂気に溢れている。ハードボイルドなキーワードもたくさん。とにかく事故は怖い。
何だか終始、無気味な話。途中はどうなるのかと惹き込まれたが、結末はまあまあという感じ。もう少し斬新な結果を期待していた。
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