【感想・ネタバレ】ナミヤ雑貨店の奇蹟のレビュー

あらすじ

あらゆる悩み相談に乗る不思議な雑貨店。そこに集う、人生最大の岐路に立った人たち。過去と現在を超えて温かな手紙交換がはじまる……張り巡らされた伏線が奇跡のように繋がり合う、心ふるわす物語。

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

読み進めて行くほど個々の登場人物や出来事が繋がっていくストーリーも面白く、読み終わった後に心地のいい余韻と今の自分の人生や日常を振り返るきっかけになった。
誰かの言葉や行動がある人にとっては、良くも悪くも人生を変えるキッカケになるんだなと思いました。
自分も周りの人や誰かにとってはそんな存在で居られるように、日々丁寧にしっかり考えて過ごそうと思いました。

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2026年10月31日

Posted by ブクログ

ネタバレ

自分や周りの状況で起きる悩み・選択肢に対してどうすべきか?どうしたいか?

両者の見え方の違いから起きているすれ違いを歩み寄り埋めていく。人が狂わせるがそれを救うのも人である。

判断基準は損得や常識とは限らず、自分の意志を貫くか。流されるか。心が満たされるのはどんな時か。後悔しないように安全策をとるか、突き進むのか。それが全てではないし、それ以外の選択肢もある。

いつの間にか見失った自分を取り戻し、生きる意味を見出すような、ちょっとした奇跡が起きる。

それを少し不思議な世界で表現する。そんな作品。面白いストーリーだった。

印象に残ったセリフ。
・人との繋がりが切れるのは心の繋がりが切れているから。理由は後付けのこじつけ。
・多くの場合、相談者は答えを決めているが相談するのは正しいってことを確認したいから。

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2026年10月28日

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一つ一つの悩みとアドバイス、それぞれの捉え方も様々。点と線が繋がる時、それぞれの物語がより深くなって感動を更に心に刻まれる。感動に目が霞みます

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2026年10月23日

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なんて優しくて深い作品なんだろう。東野圭吾さんは数冊しか読んだことがなかったけど、これは忘れられない作品になること間違いなし。ナミヤ雑貨店に寄せられる悩みへの返事や、登場人物それぞれの生き様に感じ入り、自分自身も励まされます。また、時代が行き来するので、昭和の時代を知る世代には懐かしさやノスタルジーも感じられる作品です。(中学生の子どもも楽しく読んだようです)

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2026年10月18日

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著者の作品は、ガリレオや加賀シリーズしか読んでいませんでした。
本作は、謎や驚きよりもファンタジーな世界感かつ心温まるストーリーでした。
その中でも、心に響くフレーズがたくさんあり、自分も頑張ろうと思えることができました!

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2026年10月16日

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ネタバレ

未来と過去を行ったり来たり、登場人物の相関図も割と複雑で、読みながら時々混乱することもあったけど、なんとか最後まで読み終えた。東野さんはミステリーだけでなく、こういったファンタジーも書いていたのか、ちょっとびっくり。とても楽しめた!遠慮のないアドバイスも、心優しいアドバイスも、受け取る人次第で大きく人生を変えられるのだなと思った。

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2026年10月13日

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東野圭吾先生の作品は素晴らしい。どれも素敵ですが本作は中でも秀逸と思います。多くは申しません。私はすぐに2回目読んで同じところで涙が溢れました。家族に見られないよう仕事持ち帰った雰囲気で篭って読んだ。次はジュニア版探して息子に読ませてみたい。

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2026年10月13日

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なかなか複雑な展開なのだが、軸としては人間ドラマで、非常に読みやすい。
SF?ファンタジー?であるのだが、おそらくそれを引き起こすのも人の願いとかそんなものなんだろう。

3人組の盗みを働いた不良の視点、相談者の視点、ナミヤ雑貨店の店主の視点で描かれる、時を超えたストーリー。
相談内容は、どれものっぴきならない葛藤を抱えたもので、手紙で回答していくことで本人たちの気持ちが変わっていくのだが、回答者は必ずしもいい回答をするわけではないのが面白い。それでも人間はその手紙に意味を見出して辻褄を合わせて生きていける。うまくいかないことも含めて、豊かな人間ドラマを味わえる。

また、随所に散りばめられた伏線がまた素晴らしい。
気になって続きを読んでしまうのだけど、最後の最後にはジーンと涙を誘う、とても温かい物語だ。

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2026年10月12日

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ネタバレ

約10年ぶりに再読したが、やはり強く心を打たれる素晴らしい作品。

初めは別々に見えた相談者たちの人生が、ナミヤ雑貨店と児童養護施設・丸光園を中心に少しずつつながり、最後に一つの大きな物語になる構成が見事だった。叶わなかった暁子と雄治の想いが、まるで不思議な力となって二つの場所を結び、空の上から人々の幸せを祈っていたように思える。

特に心に残ったのは、白紙の手紙への返事。人の悩みに答えてきた敦也自身が最後の相談者となり、「白紙だからこそ、どんな地図でも描ける」という言葉を受け取る場面に胸が熱くなった。

誰かが自分のために真剣に考えてくれること、そして受け取った思いや善意が時を越えて別の誰かへつながっていくこと。それこそが、この物語に描かれた本当の「奇蹟」なのだと思う。

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2026年10月11日

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すごく良かった!ミステリ小説の人のイメージだったけどこういう話もあるんですね。世界線がどんどん繋がってく感じが面白いし、舞台装置の設定が良い。

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2026年10月11日

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昔よんだのですが、改めて読み返しました。
本当に良い話。終わり方もとても綺麗で読み終わりがとても清々しい気持ちです。

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2026年10月08日

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ネタバレ

第三章の途中まで、雑貨店を取り巻く短編集なのかなと思いながら読み進めた。
それがあれよあれよと繋がっていく。
第五章で完全に繋がる。読み終えて、もう一度、第一章から読みたくなる。
第一章でどう書かれていたかな、と気になってしまう。読み終えてそう思う小説は本当に稀であり、稀に違わない素敵な話だった。

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2026年10月06日

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よくこんなトリックみたいなことを思いつくなぁと思います。頭がよい方なのだなぁと。
なんだかほっこりしましたし、小学生に読ませたいです。

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2026年10月03日

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東野さんの小説を読むのは久しぶりだったけど、やっぱ安定に面白いなぁと思った。
時間とか、人と人との関係性とか、色々と複雑に出てくるのに段々全てが繋がっていく感じが読んでて面白かったし、胸がじんとなる部分が沢山あった。

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2026年10月02日

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ミステリーかと思ってたけど、心温まるほっこりするお話だった。読み終えた時、心地良さを感じました。物語が繋がっていくドキドキ感、何度もページを行ったり来たり。本棚に置いておきたい1冊となりました。

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2026年09月27日

購入済み

おもしろかった

過去と現在を行き来するため、物語を理解するのに時間がかかる場面があったが、読み終えてみると各々エピソードがありいつまでも読んでおきたい小説だった。

#感動する

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2024年02月23日

購入済み

それぞれの物語

ナミヤ百貨店に寄せられる相談内容が、本当に色んな内容で自分の人生と照らし合わせてしまいました。それぞれの相談者の物語が壮絶でどんな質問に対しても真剣に返していく姿が胸を熱くしました。この本を読み終えて自分の人生を改めて考えるきっかけになりました。

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2022年04月15日

購入済み

ほっこりした

ほっこりするお話しを読みたくてこの作品に手をだしました
すごくよかった 読み進めるほど色んな繋がりがどんどん見えてきて止まらなくなり
最後はすっきりほっこり読後感満足です

その後のエピソードも読みたいなぁ
本編にいれちゃあ野暮なんだろうけど

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2020年11月01日

購入済み

10年くらい前にすべての紙の本を処分して電子書籍に切り替えた時、電子書籍嫌いの東野圭吾先生は亡くなったものと思って新刊を読むことを諦めていました。
それがまさか 電子書籍化してもらえるなんて!先生を説得してくださった皆様ありがとうございました。

ブランク期間中、情報をいっさい入れていなかったため、この本が通常のミステリーではないことに気づいた時はビックリしましたが、
読み進むほどにじわじわ心に染みる物語でした。
ふざけた相談にも真摯に対応するナミヤさんの優しさに癒されます。

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2020年06月03日

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ネタバレ

様々な登場人物によって語られる話が視点を変えて交差し、ひとつの真実に繋がっていくのが面白い。
ナミヤさんに感謝していることを書く人がいる一方、本当はそう思えなくても、「ナミヤさんの言う通りにして良かったです」と真実でないことを書かざるを得なくなってしまう状況はとても衝撃的だった。
生前のナミヤさんとは打って変わって、全く相談者のことを慮れない少年たちだからこそのストレートな意見に読んでいて口を出したくなるような場面もあったが、だからこそ救われた人がいたことに気づいて興味深かった。
「何も言えないけど、とにかく信じてください」というのは、横着なようで最も意味のある事だったのかもしれない。
火事に巻き込まれた少年を助けるために魚屋ミュージックが犠牲になるシーンは驚愕だったが、葛藤してもなお、音楽を続けたことに意味があって良かったと感じた。
そのミュージシャンを東京に送り出す父の「魚屋もそんな甘い仕事じゃない」という心意気もすごく良かった。

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2026年10月30日

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お?逃亡劇?と思ったら不思議な廃屋と手紙、それが読み進めていくと時間軸も横の軸もカチッカチッと気持ちいいくらいに繋がっていく。切ない話もあったけど、手紙の言葉は自分にも向けられているのでは?と思うくらい心に刺さった。

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2026年10月28日

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タイムパラドックス系のお話しなので、ちょっと頭の中がゴチャゴチャしたり、辻褄が合ってないと思う部分もありますが…
とは言え、色んなお話しが最終的に、ひとつに繋がってゆくのを確認するのは、何とも嬉しいというか、旨いな~という感じで、読む人にカタルシスを感じさせるのが、極めて上手い作家さんですよね。亡くなられたのが残念…。

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2026年10月18日

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ネタバレ

ストーリーが進むにつれ、ナミヤ雑貨店と児童養護施設『丸光園』が深く絡んできて読んでいて自然に引き込まれていった。色々な伏線が徐々に回収されていったが、最初に3人の少年が働いた悪事が最後でしっかりと繋がるところは見事だったし、やはり手書きの手紙って心を打つのだなぁと改めて実感。
最後、ナミヤ雑貨店店主から3人の少年に宛てた白紙の手紙への返事も素敵な終わり方だと感じた

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2026年10月16日

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ネタバレ

初めての東野圭吾作品。それぞれの登場人物が過去と現在という異なる時空で繋がっていて読んでいて面白かった。正直、最後には敦也が救われて欲しかった(彼の母親が実は手紙を書いた人で…という展開を期待していた)が、また違った着地の仕方で、良い意味で裏切られた感じ。

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2026年10月10日

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ずっと読みたかった本書。過去と未来とが時空を越えてつながり、そこに店主の思いが絡まって、静かでかつ壮大な展開だった。
ただ、1回で理解するのが私にはできなかったー。読み終わって、ハテナ?の部分をGeminiに聞いてしまった。。そしたら、全部繋がって、おおー!となった。映像を見て、そしてもう一度読もう。

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2026年10月10日

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Abemaだったかなで映画を観てたので、なかなか読んでみようとならなかった。けど読み始めるとさすが東野圭吾さんの作品、どんどんのめり込んでいく。応援したくなるストーリーあり、感動あり、その上で、全ての話に繋がりがある。読んでよかった。名作です。

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2026年10月06日

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友達から勧めてもらった本。東野圭吾のミステリーじゃないのは別の面白さがあっていい。全部最初から繋がってたんだ。

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2026年10月06日

Posted by ブクログ

ネタバレ

敦也、翔太、幸平の3人は泥棒に入った帰りに車が故障し古びた雑貨店に逃げ込む。そこに突然悩み相談の手紙が投函され、好奇心で返信を書くとすぐに2通目の返信手紙が。ここは過去と現在をつなぐ特別な相談所だった。
オリンピック選手で病気の彼との悩みを相談する「月のウサギ」。ミュージシャンを夢見るも父親が体を壊し、実家の魚屋を継ぐかどうか悩む「魚屋ミュージシャン」。資産家の両親が事業に失敗し夜逃げすることになり、途中に逃げ出した「ポール・レノン」。昼はOL夜はホステスとして働くも早く資産を築き成功したい「迷える子犬」。
全部の登場人物が「丸光園」に関わった人で、浪矢雄治と丸光園の創業者の女性との話も感動的。
心が浄化される一冊。

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2026年10月05日

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SFものか?と思っていたら、全部が繋がっていて、面白かった。
ただ関係図を頭で描くのが難しかった。笑

特にビートルズの話面白かった〜
ナミヤ爺さんの書く手紙、とてもほっこりした。

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2026年10月04日

Posted by ブクログ

ナミヤ、ナヤミ、悩み事を投函すると、時空を超えて返事が届くナミヤ雑貨店を舞台に、様々な人の人生が繋がっていく物語。

どんな悩みにも真摯に向き合う店主
雑貨店に逃げ込んだ空き巣犯の率直で痛快な返答

アドバイスは、どう受け止めるか次第。
従うか従わないかではなく。

でも、どんなアドバイスでも、それが何気なくかけた言葉でも、誰かの人生を変えるきっかけになる。

人は、影響を与え受けながら生きているんだなと思った。

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2026年09月29日

Posted by ブクログ

ドラマチックで面白かった。スッキリして気持ちのいい読後感でした。読み進めるとどんどん脳裏に映像が浮かんできて、映画映えしそうだなあと感じました。
本作はお手紙での「ナヤミ」に答える「ナミヤ」雑貨店の話です。いろんな相談者がいますが、作品をとおして、みんなが少しずつ絡まり合っていく感じです。
非の打ち所がない良作だと思います。冒頭に悪い子たちが出てくるので、もしかして殺人とか起きちゃう!?ってヒヤヒヤしましたが、そんなことはありません笑
悪い子たちによる手紙の扱い方がかなり雑です。そこが気に食わなくて、読んでてイライラしました。悪い子たちの描写は正直いらなかったかも…親族目線とかにした方が気持ち良く読めたかも。そこだけ残念でした。

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2026年09月24日

匿名

購入済み

不思議な話しでした。
何度も涙ぐみました。

#泣ける #タメになる

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2023年05月27日

Posted by ブクログ

東野作品を初めて読みました。
読みやすかったです。廃業した雑貨店に手紙を入れると、牛乳箱に返事が入る。人生の岐路を悩む手紙に真摯に向き合う返事。悩みから脱する時というのは、自分自身を振り返り、異なる視点に気づく。ナミヤ雑貨店の返事はそのきっかけを与えたものだったのですね。
第1章に出てきた若者たちがどうなるのか、ずっと気になっていました。彼らもナミヤ雑貨店の返事に悪事を引き返せたのですね。

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2026年10月15日

Posted by ブクログ

2026/10/08
時空を超えて人と人の縁の繋がりを手助けしていた敦也たち三人の、再生の物語。
そして、真摯に人と向きあおうとしたナミヤ雑貨店の主のおこした奇蹟の軌跡。
綺麗に纏められていて、敦也たちも過ちを償おうとしていて、爽やかな終わりが良かった。
その中でビートルズの話だけはしんどかったです。
逃げ出せて良かった。
アドバイス通りにしなくて本当に良かった。
ナミヤ雑貨店の主さんは、過去の出来事からして良い人なんだと分かる。
だから、希望が滲み出ている回答になるんだと思う。
ただ、敦也たちの身も蓋もない回答に自分の道を見出す人もいる。
人の相談への回答は、なにが正解かは分からない。
とても難しい。
その難しいことを自分のやり方でやるということは『人への優しさ』がなければ出来ない勇気のいることだと思う。

文庫本の表紙がとても綺麗。
奇蹟の終わる明け方で、これから自由に無限の可能性で、自分の地図を描く時間がやって来た。
そんな素敵な始まりの『ナミヤ雑貨店』の瞬間なんだと思いました。

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2026年10月11日

Posted by ブクログ

色んなストーリーがあって、最後にそれらは全て1つに繋がっていて、とても心温まる作品だった。
時間が経った後に、もう一回読み返したい。

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2026年09月24日

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