東野圭吾のレビュー一覧

  • 容疑者Xの献身

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    無理すぎる、最後が。こっちまで泣き叫びたかった。
    天才的に頭がいい石神と、偶然にも刑事の友人でもあり石神とも友人であった同じく天才な湯川。石神の些細な変化と台詞からとんでもない謎解きをした。石神にしか思いつかないトリックと湯川にしかできない気づき。天才たちの攻防戦だった。最後の靖子の行動は娘を想ってのこともあったのだろう。。胸が痛すぎる。。

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    2026年02月01日
  • 白夜行

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    『白夜行』は、悪の物語ではなく、太陽を持たずに生きるしかなかった二人の物語だ。

    15年ぶりの再読で、物語の見え方は大きく変わっていた。若い頃は、雪穂の正体や亮司との関係性、そしてこんなにも悲しい生き方があるのかという衝撃に心を奪われていた。しかし今は、子どもが背負わされた重さや、本来なら守られていたかもしれない人生、そこに手を差し伸べることができたはずの大人たちの責任について、静かに考えさせられる。

    “雪穂は怪物だったのか、それとも怪物にされたのか。”その問いは、はっきりとした答えを持たないまま、読後も心の中に残り続ける。

    二人の関係は、ロマンでもなく、単なる共依存でもない。生き延びるた

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    2026年02月01日
  • 容疑者Xの献身

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    直木賞受賞作であることは知っていたが、ここまで衝撃的で深い感動を覚える作品だとは思っていなかった。
    想像もつかないトリックに度肝を抜かれると同時に、愛する人のためにここまでできるのかという思いが胸に溢れた。
    読後もしばらく、石神ロスに悩まされそうだ。

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    2026年01月29日
  • 容疑者Xの献身

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    最後泣けた…ミステリー小説で泣くことがあるなんて思わなかった。湯川と石神の深い絆、めちゃくちゃ良かった。しっかり騙されて楽しめた。

    わたし映画の半券引き出しにしまう派なんだけど……

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    2026年01月31日
  • 容疑者Xの献身

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    直木賞受賞の珠玉の一冊。
    とある男の焼死体が河原で発見された。そこに隠された真実と愛の形とは。。
    天才物理学者である湯川と天才数学者である石神だからこそ明かされる衝撃の展開は目を疑うものであった。。

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    2026年01月28日
  • 白夜行

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    ネタバレ

    分厚めの本だったので、読めるか心配でした。
    雪穂と亮司、魅力的な二人の登場人物。読めば読むほど、この二人の世界に惹き込まれていきました。最後はなんとも言えない切なさが残りましたが、白夜の中で、二人が二人なりの愛を貫いたと思いたいです。

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    2026年01月28日
  • 白夜行

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    ネタバレ

    長い!けど、終わってみるとまだまだ読んでいたい気分になった。
    これだけ長いのに終わり方が全然スッキリしない。非常に胸糞悪い小説だった。納得がいかないわけではないが、雪穂と亮司は裁かれて欲しかった。(特に雪穂)
    2人が幼少期の事件から始まり、20年の歳月の中で非常に多くの人物が登場し、ストーリーが展開される。一見繋がっていないようでも、最後には全てが繋がり伏線が回収される様は読んでいて気持ちが良かった。

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    2026年01月27日
  • 容疑者Xの献身

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    湯川と石神のやり取りが天才同士の戦いって感じでとても面白かったです。ミステリー小説を読んで初めて泣きました。

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    2026年01月26日
  • 白夜行

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    もう何回よんでも面白い。この分厚さなのに、終わり頃になると読み終わる焦りと寂しさがうまれるし、この重さでも私はどこでも持ち歩いて何回でもよんでしまう。何回も雪穂に欺かれるだろうし、むしろそんな黒い薔薇のような女性を見たいし、なんならなってみたい。

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    2026年01月26日
  • 白夜行

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    序盤で脱落しがちで、中学2年生のときに意地で読み切り、高校1年生のときに改めて読み切り、そこから7年ほどの時を経て22歳、社会人1年目の今、また読んだ。
    結末だけはずっと覚えていた。あまりに衝撃で。
    雪穗と亮司の視点が一切明かされていないことに、今回初めて気づいた。
    読後の、なんていうのかな、寂寥感はこの作品からしか得られないんじゃないかと思う。
    やっと掴みかけた手がかりを目の前で失ったやるせなさを感じつつ、これからひとりで白夜を生き抜かなければいけない雪穗を思うと心細いような切ないような寂しいような、途方に暮れる感じが襲ってきて、ぜんぶひっくるめて灰色の感情になって隙間を埋めていく。
    東野圭

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    2026年01月26日
  • 容疑者Xの献身

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    映画を先に観て展開はすべてわかっていたけど、それでも引き込まれる文章。タイトルからして良い。苦しくなるけど、また読みたい。泣いた。

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    2026年01月25日
  • 容疑者Xの献身

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    壮絶な展開に驚愕です。有名な小説なのであらすじを知っていながら読み進めたので、途中までは若干退屈でしたが、湯川と石神の頭脳戦、石神の作った鉄壁のトリック、それを実行する精神力、そして何よりも、恋する靖子にその見返りを求めないある意味究極の愛情。作者目線で動く草薙刑事の懸命な捜査にも深く共感します。
    元々真犯人を最初にバラしておいて、捜査する刑事たちの過程を楽しむ王道の展開かと思いきや、作者は犯行日付に関する重大な事実を読者に隠しており、それを最終盤で暴露するところで鮮やかに騙されていたことを読者は知ることになります。最終18から19は一気読み必須です。
    公衆電話からの着信は通話が成立しているの

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    2026年01月25日
  • 流星の絆

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    あらすじを読まないで読んでほしい!
    幼くして両親を惨殺された三兄弟は辛い幼少期を送る。14年後、互いのことだけを信じ、世間を敵視しながら生きる兄弟の前に、犯人を突き止める絶好の機会が訪れる。伏線回収しながら想像巡らせて読み続けたけどラスト、、とりあえず読んでみてほしい

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    2026年01月25日
  • 白夜行

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    ネタバレ

    犯人は息子の亮司
    雪穂と亮司は仲が良く遊んでいた
    亮司の父が小学生の雪穂を犯していた所を亮司が殺した
    亮司と雪穂がずっと関わっていたが、交わってる事が一切書かれてなく、最後に分かる
    最後に雪穂の目の前で亮司が死んでしまう
    雪穂は知りませんとシラを切っており、気が狂っている

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    2026年01月25日
  • 容疑者Xの献身

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    映画から入ったので何が起こるかわかっていて読んだんですが、これは天才ですね。
    直木賞納得です。
    いくつもの巧妙なトリックに感銘を受けました。もっと早く出会ってたら僕の読書人生変わってたかもしれない。
    言わずもがな別の作品も手に取ると思います。

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    2026年01月24日
  • 流星の絆

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    ネタバレ

    長かったけど秒で読み終わった、、(2日間)
    まさか犯人が残してった傘に指紋がなかった理由とか、犯人を目撃したと思ったらそれは犯人じゃなかったとか最後に一気に真相が判明してって爽快感すごかった。
    犯人死亡で事件が終わるのは納得いかないけど、、行成さんが優しすぎてこれから静奈と幸せになってほしいなと思った。
    終わりが幸せそうだったので読んでよかったと思った。

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    2026年01月23日
  • 白夜行

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    初のミステリー。
    最後は震えが止まらなかったな。

    2人の心情についての描写は出てこないが、周りの人からこの2人がどんな人なのか、どんな繋がりがあるのかが伝わってくる。
    読み終わりたいけど、読み終わるのが勿体無い

    白夜行のタイトルの意味も伝わってきました

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    2026年01月23日
  • 容疑者Xの献身

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    東野圭吾、映像化作品はこれまでさんざん観ていたけれど、読んだのは、初めてか…。本作も映画化したものは、何度か観ていたけれど、昨年デビュー40周年の企画でベスト1に選ばれていたので、なんとなく、読んでみることに。そして、これまで読んでいなかったことを激しく後悔。人気は伊達ではなかった。ストーリーもトリックも分かっているのに、この満足感。今年は月に1冊は読む。ということを決心しました。

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    2026年01月22日
  • 容疑者Xの献身

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    苦しい‥悲しい‥切ない‥。
    そして面白すぎた‥。
    映画を先に見ていたので大体の内容や結末はわかっていたが、それでも本当に面白かった。

    こんなにも誰か、1人のことを愛することができるのか。
    こんなにも守ろうと必死になることができるのか。
    自分がどんなに犠牲になっても。
    石神の愛は本当に本当に強いものだった。
    大好きで、愛していて、『この人を守る』という気持ちが人一倍強かった。
    異常だ、と思われるかもしれない。
    確かにここまで出来るのは異常だ。
    でも、石神は純粋に、純粋に恋をしていた。

    この事件のトリックを考えた石神は本当に頭が良いし、それを紐解いていく湯川も本当に天才だ。
    その2人のやり取り

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    2026年01月22日
  • 流星の絆

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    文章がとても読み易くて、展開のスピードが早く、飽きずに、終始ドキドキしながら楽しめました。読み終わった後に色々な感情が押し寄せてきて、余韻に浸れるほど満足した内容で面白いのでサスペンスを初めて読む人もとっかかりやすい本だと思います。

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    2026年01月20日