東野圭吾のレビュー一覧

  • 白夜行

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    ネタバレ

    大学一年生の時に読んで、東野圭吾にハマるきっかけになった本を再読。全然内容を覚えていなかったため、まるで初めて読むかのようにページをめくる手が止まらず、こんなに分厚い小説なのにも関わらず1週間で読んでしまった。
    独特の読後感と、薄暗い雰囲気がこの方の小説の魅力であり、読み終わった直後はしばらく呆然としてしまった。登場人物や場面の切り替えが多く月日も20年分に至るが、非常に読みやすく、気づけば2人の主人公が交錯していく場面が後半に出てくるのを今か今かと期待しながら読んでいた。
    何かを失うということは、それがなかった状態に戻るということではない。というような一節には大いに共感した。登場人物の男女関

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    2026年05月25日
  • 流星の絆

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    一気読みでした。

    行成が良すぎる、、、

    「白夜行」のような後味の悪さ、
    もやもやした感じもあるにも関わらず
    読後はスッキリした気持ちになりました。

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    2026年05月23日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    ネタバレ

    未来と過去が同時につながり合うお話。
    「過去」と「未来」がお互い予言されあっているのが面白かった。

    過去側(1979年)の人間から見ると、9/13の夜から夜明けまでナミヤ雑貨店の悩み相談が復活するのでそれに合わせて手紙を書いて出している所があるが、現代の3人の泥棒視点ではそんなことは知らず、たまたま9/13の夜明けにナミヤ雑貨店に侵入して悩み相談の手紙に対し、オリンピックのボイコットで出場出来ないことなど既に知っていることを返事を過去の人に予言しようとしているー
    つまり、現在は過去からの3人の泥棒が9月13日の明け方に悩み相談の返事を書くことを「予言」されており、現在の泥棒3人は、「オリンピ

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    2026年05月23日
  • 容疑者Xの献身

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    映画をすでに見ていましたがとても素晴らしい作品でした。間違いなく自分の読書人生ベスト3に入りました。

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    2026年05月22日
  • 白夜行

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    この小説はびっくりしました。
    評判が良い理由がわかる!
    なんとも重苦しいけど、すらすら読み進めれて、ドラマを見ているようだった。
    主人公2人(私の理解では)の人生を狂わした事件。
    とても悔しいし、切ないし、許せない。
    またもう一回読みたくなったので、ドラマを見ることにした。
    ドラマもキャスティングが最高で、これから全部見るのが、楽しみです✨

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    2026年05月21日
  • 容疑者Xの献身

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    ネタバレ

    あまりに面白くてページをめくる手が止まらず、一瞬で読み終えてしまった。
    本の最終盤、旧江戸川で発見された死体は富樫慎二ではなく別人であるという大どんでん返しを読んで鳥肌がたった。
    本の最後に明かされる事実を知る前の自分は、靖子に対する愛の力だけで常人には思いもつかない方法をめぐらし靖子と美里を守る石神をただすごいと思った。愛というものがここまで人を動かせる力を持つのかと驚いていた。
    だけど本の最後では、石神が2人を守るためにやってきた真実が明かされ、ラスト自首をした靖子から謝られ、石神は苦しみ絶望しながら叫び続けた。
    そんな本のラストを読んで、石神の持つ靖子への想いは愛でも足りず表せない、この

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    2026年05月18日
  • 容疑者Xの献身

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    小説を読むことの楽しさを知った本!東野圭吾作品に出会ったことでミステリー小説を好きになりました!
    はじめて本を読む人にもおすすめできる読みやすく、でも深い1冊。

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    2026年05月17日
  • 白夜行

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    ネタバレ

    名作といわれているのを読みたくて初めて手に取った。

    お互いが沈まぬ太陽(の代わり)であり、2人が歩くのは完全な暗闇でなく、明るい白夜の中であること
    「白夜行」の意味がわかったとき、なんともいえない気持ちになった。

    メインとなる2人の感情描写が一切ないから、本当のところはあまりわからない中で、亮司が典子や友彦に見せた人間らしさにすこし同情した。

    「太陽の代わり」だった亮司を、雪穂は最後冷たく切り捨てたように見えたが、彼女はこの先太陽の下を歩くことはないのか、
    それとも「どんな形であれ2人とも逃げ切る」というのが彼らの間で交わされた約束だったのか

    あるいは、最初からこれは雪穂の物語だったの

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    2026年05月16日
  • 流星の絆

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    ネタバレ

    600ページと分厚いけれど、それなりの読み応えがしっかりあった。
    真犯人を母に聞かされてた上で読んだけど、それでも3人が事件の真相に近づく過程がドキドキしたし、親を殺された3人の絆が強かった。
    真犯人の動機はそんな動機で人殺しをするのって感じだったし、最後は潔く認めるわけでもなく自殺するなんて卑怯だと思った。

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    2026年05月15日
  • 容疑者Xの献身

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    読み終わった日 26.5.13

    石神さんが花岡さんたちのことを物凄く大切にしていたことがトリックから伝わってきて泣きそうになった。
    花岡さんが生きるための光になっていたんだね

    ガリレオシリーズを読んだのは2回目だけど
    これも面白い!
    最後のどんでん返しにドキドキして24時過ぎても読んでいた。これに気がつく湯川さん凄すぎない?!
    また、湯川さんにそんな気持ちがあったんだーと思った。やっぱり何考えているのかわからない

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    2026年05月14日
  • 容疑者Xの献身

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    この本をきっかけに読書を始めた
    石神が靖子を救うために自分が犯人になるまでも愛していたことよく伝わった

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    2026年05月14日
  • 白夜行

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    ネタバレ

    金、暴力、セックスを巡って雪穂や桐原亮司が画策、暗躍、共犯する作品

    雪穂と桐原亮司の関係を考えると、言葉で表すのが非常に難しいと思う(仲間、共犯、恋人、パートナーどれも違う気がする)
    『太陽にかわるもの』と作中で出てきて、最後にそれを切り捨てて、雪穂にとって桐原亮司とはなんだったのか考えるのが止まらない。

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    2026年05月14日
  • 容疑者Xの献身

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    いやー、泣かされました。いろんな人がすすめている理由がよくわかります。犯人やトリックを推理するというよりも登場人物が幸せな未来を、過ごして欲しいなぁーとひたすら願いながら読んだ本ですね。

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    2026年05月13日
  • 白夜行

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    ミステリーにはこんな描き方があるのだなと思いました。ページを捲る手が止まらず、一気読みしました。昔ドラマも人気だったと思うのですが、頭の中は綾瀬はるかと山田孝之のイメージでした。終わりが迫ってくると、え?これでどこに辿り着くの?という感じで、最後まで楽しめました。読んだ人といろいろ考察をしながら語りたい本です。

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    2026年05月13日
  • 容疑者Xの献身

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    (備忘)純粋すぎる愛の裏に隠された真実。トリック自体もさることながら、石神というキャラクターがとても強烈だった。先に映画を見てたから、脳内では堤真一で再生されてたけど、あの演技も見事だったよなあ。ガリレオシリーズ屈指の一冊です。

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    2026年05月12日
  • 容疑者Xの献身

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    東野圭吾読み直し57冊目。
    100冊以上ある東野圭吾作品の中でも、最も有名な一冊だと思うが、私自身にとってもダントツで一番好きな本である。
    この作品を読んで以来、東野圭吾の大ファンになった気がする。
    初めて読んだときの衝撃は計り知れず、普段は東野圭吾の映画をあまり観ない私でも、本作だけは映画版も鑑賞した。
    「容疑者Xの献身」というタイトルは、これ以上ないほど内容にマッチしていると思う。
    とにかく圧倒的に面白く、心からおすすめできる一冊。

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    2026年05月11日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    東野圭吾の作品は今までミステリーしか読んだことなかったけど、この小説も凄く面白かった
    それぞれの登場人物の話が少しずつ繋がっていく構成が見事で、全てが伏線だったことに驚きながら読んだ

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    2026年05月11日
  • 白夜行

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    ネタバレ

    雪穂の心境は、母親に対する失望、世の男性に対する失望、貧しいだけでなぜ自分がこんな目に遭わなければならないのかという世の中の理不尽さに対する苛立ち、こうした負の感情が常に渦巻いている。

    亮司の父親らにされたことが原因で、自分を好きになることができなくなってしまったから、自分を取り繕って強く大きくさせているだけ。雪穂は誰よりも他人の評価、世間体を気にしてしまう孤独な人間に、周りの大人によって変えられてしまった被害者である。

    そして、亮司もまた周りの大人によって感情を素直に表現すること、倫理観をねじ伏せられてしまった被害者なのだ。彼は本来ならば義理堅い優しい人物なのだろうと想像できる。

    雪穂

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    2026年05月10日
  • 白夜行

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    ネタバレ

    ・幻夜→白夜行。順番間違えたけどそれはそれでよかった。スターウォーズ方式で楽しめた!
    ・ドラマを昔観ていて覚えてないけど、小説読んで「ん?こんな感じ?」と。なんかもっと2人の絆が深い印象だったけど、亮司がただの駒にされたみたいな感じで悲しくなった。
    ・やっぱり雪穂は雪穂なんだ。いつからこんななっちゃったの?なんなら質屋を殺させる為にあえて現場に遭遇させたんじゃないか?とか...
    ・友彦と弘恵のパソコン店は続いてるかな...

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    2026年05月10日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    読みやすくてあっという間に読み終われた。
    初めて東野圭吾さんの本読んだけど凄い気持ちよくどんどん伏線回収されて気持ちいいし読んでて心がなんか温まる作品だった気がします

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    2026年05月09日