東野圭吾のレビュー一覧

  • プラチナデータ

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    ネタバレ

    非常に良くできたストーリーだと思った。

    警察は国民のDNAを登録するシステムを開発し、事件が発生した際には、そのシステムから犯人の特徴や顔、親族まで特定できる。そんなシステムを作ったのは、サヴァン症候群のような天才的頭脳を持つ蓼科早樹。

    しかし、そのシステムには裏があった。官僚や政治家など、特定の上級国民が万が一犯罪を犯した場合は、別のデータが表示され、システムには該当者なしと表示される、通常「プラチナデータ」。蓼科早樹はそんなシステムを作ってしまったことを後悔し、プラチナデータを見つけ出す新たなシステム「モーグル」を開発するが、完成直後に殺害される。

    その事件を解決しようと奮闘したのは

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    2026年03月22日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    現在と過去、過去と未来が交錯し、いろいろな人の人生が複雑に繋がっており、後半は先が気になり一気読みをした。これから映画も観てみたいと思う。

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    2026年03月21日
  • 容疑者Xの献身

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    ずっとハラハラしていて面白かった。 
    そして最後は大どんでん返し。いろいろなところに伏線が巡らされていて、最初から最後まで楽しめる良い小説だった。

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    2026年03月21日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    ネタバレ

    人は誰かに何かを相談する時、既にある程度自分の中で答えは決まっていて、その後押しを欲しがっているというのは確かにそうだと感じた。自分もそうだと思う。ただ、迷いがあるから相談するのであって、相談によって新たな道が見つかったりもするので人に話すのも重要だと思う。
    自分の悩みを誰かが真剣に受け止めてくれる、とても羨ましい。
    登場人物たちが徐々に繋がっていき、作品世界に引き込まれた。
    盗っ人3人組に明るい未来があることを祈りたい

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    2026年03月18日
  • 容疑者Xの献身

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    ネタバレ

    裕福ではなくても助け合って生きている母娘、一度は人生に終止符を打とうとしたがささやかな幸せを見つけて生きている数学教師、まだ人生を諦めきれていないホームレス。
    皆、何かを抱えながら懸命に生きている。
    そしてその中で、自分の足で立とうともせず他人の人生に乗りかかろうとしてばかりのクズ男。
    このクズ男1人のために、周りの人間の人生が破壊されていく様がとても悔しかったです。
    本来助けなければいけない人達のことは見捨て、苦しんでいた側の人間を追い詰め、逮捕する警察にもなんともいえない気持ちになりました。
    どんな理由があろうが殺人は殺人で、許されないのも罰せられるものなのもわかる。
    わかるだけに、数学教

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    2026年03月15日
  • 容疑者Xの献身

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    ガリレオシリーズ3
    映画化されすでに視聴済みではあったが拝読したらまた違って楽しめた、堤さんでは男前すぎではあるが仕方ないのもわかるかな映像でみた場合本書の石神では感情移入できない、ただ脳内の石神の方が献身という意味では感情移入でき、目頭が熱くなった

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    2026年03月15日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    一言で表せば感涙。素敵な物語だった。

    悪事を働いた三人が逃げ込んだ古い家。
    そこはかつて悩み相談を請け負っていたナミヤ雑貨店という古い雑貨店だった。
    廃業しているはずの店内に、突然シャッターの郵便口から
    悩み相談の手紙が落ちて来た。
    時空を超えて過去から投函されたのか。
    三人は戸惑いながらも当時の店主・浪矢雄治に代わって返事を書くが……
    次第に明らかになる雑貨店の秘密と、ある児童養護施設との関係。
    悩める人々を救ってきた雑貨店は、最後に再び奇蹟を起こせるか。

    俗に言うSFファンタジー要素を含んだ内容だが、
    しっかりと練られた人間ドラマだった。
    最初はナミヤ雑貨店を巡る短編集のようなものかと

    0
    2026年03月13日
  • 容疑者Xの献身

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    ネタバレ

    天才数学者が完全犯罪を幇助する。その複雑かつ意外な手法に驚愕することに加え、「なぜそこまでするのか?」の裏にある好意だけでは語りきれない深い情愛。最後に哀しく脆い人間としての石神、そして靖子が無惨にも表出するのが印象的。

    0
    2026年03月12日
  • 容疑者Xの献身

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    良かった
    映画も面白かったけど
    原作はもっと面白い
    「容疑者Xの献身」
    タイトル通りだなぁ
    ラストはちょっと泣ける( ; ; )

    0
    2026年03月07日
  • 容疑者Xの献身

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    ガリレオシリーズが大好きですが、今回は純愛や友情がしっかりと盛り込まれた作品となってます。
    湯川も石神も理系のいわゆる論理的で人間味のないイメージですが湯川の石神に対する友情や石神の純愛は2人のイメージの奥底に大きな優しさや温かさが感じられる箇所が多々ありました。
    後半石神の工藤に対してジェラシーや殺意があるのかなと思わせつつ靖子のパートナーとして相応しい人物か見極めてたところや、最後靖子の為に行った行為が全くムダになった時の叫びににた大泣きに切なくなりました。

    0
    2026年03月05日
  • 白夜行

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    ネタバレ

    確かな満足感とわずかな困惑、そして寂しさを覚えた。

    書店で見かける度に圧倒的な存在感を放つ本作がずっと気になっていた。東野圭吾さんで好きな作品として挙げる人も多く、読みたいとは思っていたが分厚さ故に手を出せずにいた。躊躇している理由が分厚さならば、そんなものはいいから手に取れと今の私だったら言う。あの分厚さには意味があり、無駄な部分などない。
    登場人物はかなり多いが、忘れそうになる絶妙なタイミングで再び名前が挙がるので、ここが繋がるのかという気づきを得られる。文量はもちろん多いが思いの外サクサク読めて、気がついたら3分の2に到達していた時には終わってしまうことに寂しさを感じたくらい。
    まさか

    0
    2026年03月05日
  • プラチナデータ

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    映画を観てみたいと思い、まずは原作から読んでみようと手に取りました。まだ、本を読むことに慣れていないので、かなり時間を有しました。

    将来的には、現実でもこうなるんだろうなと、想像しながら読んでいました。それも、そう遠くない時代に。16年も前に書かれていることが、流石だなと痛感しました。

    0
    2026年03月04日
  • 容疑者Xの献身

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    ネタバレ

    献身しすぎている。盲点をつかれたとはこのこと。何を工夫したのかと逡巡したが到底考えつかない。ただ福山雅治がチラつく笑

    0
    2026年03月03日
  • 白夜行

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    ネタバレ

    性描写が多すぎるのは嫌だったけど、最終的にレイプが殺しの原因だったから気持ち悪さ、卑劣さとかに必要だったのは理解できる。犯人2人のの小学生からの心情がほとんど読者任せなのに引き込まれる展開だった。

    0
    2026年02月26日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    結局、施設とナミヤ雑貨店を繋いでいるのは何だったんだろう。
    泥棒に入った3人組が人の悩み事に真摯に応えてる。悪いことする人でも何かきっかけがあれば考えなおせるのかもしれない。人のために考える、損得なしで考えられるって素晴らしいこと。もし、今ナミヤ雑貨店があったとしたら私も相談してみたいな。

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    2026年02月21日
  • 流星の絆

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    ネタバレ

    両親を殺された家族が犯人を探す物語。自分が長男の立場ならあんなに堂々としてられない。分厚かったが面白く後半のクライマックスは引き込まれた。全体に散りばめられた伏線がとても綺麗だった。

    功一たちが戸神に感じていた「こんな人が殺人をするようには思えない」という印象はその通りでむしろ逆で誠実にその日のことを忘れずに証拠を持っていたからこそ真犯人に辿り着くことが出来た思う。
    息子の行成に対して直前でハヤシライスのレシピを独自に考えさせたこと、そしてとがみていでは各店長が1からハヤシライスのレシピを考えさせるのには明確な理由があって納得した。レシピを各人に考えさせることでアリアケから購入したレシピがあ

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    2026年02月20日
  • 白夜行

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    ものすごく面白かった!流石の傑作。
    寝る間を惜しんで夜な夜な読んだ。
    850ページで文量が多いが、全く長さを感じさせない。

    主人公の桐原亮司と西本雪穂の小学校時代から30代前半頃まで、1970年代〜1990年代の約20年間を、主人公の周りの様々な人物の視点で描いている。

    主人公、特に西本雪穂の周りで恐ろしい事件が起こりまくるのだが、西本が糸を引いている証拠は全くなく、周りにもほとんど疑われない。

    昔ドラマを見て衝撃を受けた記憶があるのだが、原作の女性主人公ってこんなに悪女だったのか…と読んでいて何度も嫌ーな気持ちに震えた。
    だけど西本が幼少期に受けた深い傷のことを思うと本当に悲しい気持ち

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    2026年02月18日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    全て繋がっている。

    相談者と回答者で流れてる時代が違うが読み進めていくとピースが繋がっていく感覚になる。

    ミステリー小説のように最後すべての謎が解けるというものではなくじわじわと紐解かれていく話。
    そして登場人物の背景や心情など感動する要素もある。

    0
    2026年02月16日
  • 白夜行

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    ネタバレ

    読んでるあいだ、白夜を彷徨っているようにかんじます。ドラマで昔観たことがあったので、そういえばこんな感じだったなと思いながらよみました。
    おおきなどんでん返しはなく、最後はどうなるんだろうと思いながら読んでいましたが、あるいみあっけないというか、物足りなさを感じてしまいました。きっとハッピーエンドになってほしいと、どこかで期待してたのかもしれません。

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    2026年02月15日
  • 疾風ロンド

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    途中、嫌な感じに何回もなりながら読んでた
    でも後半は俄然面白くなって一気に読み終えた

    最後はクスッと笑えてよ

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    2026年02月14日