東野圭吾のレビュー一覧
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購入済み
まちにまった東野圭吾
もう東野圭吾著書が電子書籍で読めるなんて嬉しい
このプラチナデータは以前電子化される前にも読みましたが今回また購入し、改めて読んでみてもとても楽しめました -
購入済み
湯川教授シリーズ
東野圭吾先生の作品の最高傑作だと思います。この作品を読んでから湯川教授シリーズを全部読んでいます ネタバレになるので内容にはふれませんが読む価値あり
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Posted by ブクログ
暗い。とにかく暗い。でも今まで読んだ小説の中で一番好きな本。こんな愛の形があるのかと。
途中でレビューを軽く読んでいたら図らずも二人の関係を知ってしまい、悲しく、暗く続く話を読みながらどのように収束するのだろうと考えていましたが・・・
最後の展開には全くついていけず、「えっ・・・?!」と心にぽっかり大きな穴が開きました。
ちょっと、唐突すぎて切なすぎる。雪穂の最後の一言、よく言えたな。普通だったら泣き崩れてしまうだろう。
二人の直接的な接触や言動がなく想像するしかないのに、ここまで感情移入させてしまう書き方がすごい。
でも幻夜を読むと、ただのしたたかな女、と映ってしまっていて残念です。白夜 -
Posted by ブクログ
東野圭吾さんの作品で読んでみたかった物語。
コソドロ3人と昔『ナミヤ雑貨店』と関わった、これからの生き方に悩む人たちとの『手紙』とのコミュニケーション。
もとはナミヤ雑貨店の爺さんがはじめた悩み相談。
そういった観点を持つ人っているのかなぁ。今を生きるのに必死だからなぁ。
赤の他人様の人生を背負い出すと病みそうなのも事実。
爺さんがどこまでの思いを持っていたのは推測だけど、
爺さんの「人の心の声は、決して無視しちゃいかん」というのは、人情深さを感じ取ることができた。
コソドロ3人、なんだかんだ『手紙』のやりとりが続くと、気持ちがだんだん変わっていくのが微笑ましい。
「今がどんなにやるせ -
Posted by ブクログ
DNAによる捜査システムの実用化と犯罪防止を目的に国家が国民のDNAを管理するDNA法案の可決により犯罪捜査の形が変わりつつある近未来。その実用化を後押しした天才的な数学の頭脳を持つ人物が何者かによって殺害された。その犯人として捜査システムが指摘した人物は身に覚えのない罪に困惑する。ただ彼はある『秘密』を抱えていて――。
ということで本書は自らが開発に関わった捜査システムによって追い詰められていく男がそのシステムに隠された真相に迫っていく壮大な世界観の一冊です。抗うことのできないほど巨大な敵と対峙せざるをえなくなった個人の姿を描いた作品が好きなひとにおすすめ。もしも本当に同じシステムができ -
Posted by ブクログ
ネタバレDNAを管理して、犯罪者を管理・抑制するという社会。
とはいうものの、
全てを把握した権力者は、その対象外である。
あまりにもリアルだと思った。
実際に、閣僚や警察の上層部、その家族が事件を起こしても揉み消されるケースはある。
神楽や浅間のような人物がどれだけ奔走しても、変えられない身分社会の闇が存在するんだなと。
初めは互いを訝しみ、
逃亡者と警察として敵対し、
最終的には協力し合う展開に胸が熱くなった。
神楽自身の心を長年蝕んでいた父との記憶を、逃亡中のナチュラリストたちとの出会いによってほぐされ、物語の幕引きで彼がそこで生活するのは綺麗な終わり方だと思った。