東野圭吾のレビュー一覧

  • 白夜行

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    ・国民投票2位みたいな、帯の謳い文句に惹かれて、前情報なく、この超長編小説にチャレンジ。1か月程で読み終えた。中盤以降は、引き込まれ、続きが気になりすぎて、一気に読み終えた。

    ・2人の人物のとある殺人事件以降の人生を描く作品だが、特に1人の女性の印象が、はじめはとても純白のものだったのに、少しづつ「あれ、もしかして、、」と黒に変わっていくゾワゾワする感じが堪らなかった。

    ・終わり方はあれで良いという感想もありそうだが、ここまでの長編を読み終えた身になると、なんというか雪穂との決着みたいなものが見たかった気もする。これは少し短絡的な思考なのかな。雪穂も被害者だからな。

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    2026年04月11日
  • 容疑者Xの献身

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    ネタバレ

    愛する人のために自らを犠牲にする石神。
    石神が工藤を殺すかもなと予想したがそうはならなかった。
    2人の天才の闘いがすごかった。

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    2026年04月11日
  • 流星の絆

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    ネタバレ

    3.8
    10年ぶりぐらいに再読
    さすがは東野先生、ドラマを観てるかの如く、一気に読み進めました!
    最後のどんでん返しも見事
    以前読んだ時は4.2ぐらいの気持ち、最後の指輪のシーン感動したんだけど、今になって読むとそんな出会ってすぐの人にプロポーズするんかな???ってなってしまい3.8に。30過ぎて考えることが増えると雑念が増えるんかな

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    2026年04月10日
  • 白夜行

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    ネタバレ

    大作ですね。。。途中から雪穂たん。。、!?!ってなる。これがハードボイルドなのか。。
    章が変わって新しい名前が登場したりするから疲れて一気読み、とはいかないんだけど、面白くてよく手に取った。電話でアリバイとかDNA鑑定が新技術とか、時代を感じた。本人たちの心中を考えるとしんどいなあ。2人はどうやって連絡取り合ってたんだろう。

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    2026年04月10日
  • プラチナデータ

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    ネタバレ

    やっぱり、東野圭吾さんは面白い!!

    DNAが普及した今だからゾワゾワした、そして政治家やお偉いさんの方々がDNAを…あれは本当に背筋がゾワゾワしてたまんなかった、ほんとうにありそうで怖い…

    リュウとスズランの物語はとてもとても良かった!

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    2026年04月06日
  • 容疑者Xの献身

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    天才2人の論理的思考力と洞察力や、事件のトリックに感心しながら読み進めていました。読後は石神に同情する切ない思いとやりきれなさを抱えました…。

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    2026年04月05日
  • 白夜行

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    2025/12/9(火)
    『白夜行』東野圭吾・著
    【あらすじ】
    1973年、とある質屋の店主の遺体が発見された。容疑者は何人か候補があがるも証拠がないまま時が過ぎてゆく。被害者の息子である亮司、容疑者の娘である雪穂。2人の間で周囲で事件が起こる、そんな2人の19年を描いたミステリー。
    【感想】
    一言でいうと「2人とも天才だ」。
    亮司も雪穂もサイコパスである。頭が良く、目的を果たすためには冷酷にならざるをえない。物語の中で2人の内面が一切書かれることなく、第三者目線で語られていく。本書には恋愛要素もテーマとしても捉えられると思う。亮司と雪穂の間でどんなやりとりがあったかは想像するしかないが、事

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    2026年04月05日
  • 白夜行

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    雪穂と亮司、長ーい時間を駆けて色々な人を通して何も見えてこない2人の存在が見え隠れする瞬間ゾッとしてしまう 栄養価の高い良質ミステリー

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    2026年04月05日
  • 白夜行

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    ネタバレ

    2026.04.03

    ずっと読むのを躊躇していた。
    躊躇う、というよりは敢えて読まずにいた、と言う表現の方が正しいかもしれない。

    SNSでよく見られる本の人気ランキングやおすすめランキングの上位に必ずと言っていいほど君臨している本作。いつかは読もう、読みたい、と思いつつ
    これを読んでしまったら、「この名作を読む楽しみ」
    がなくなってしまうのが怖く、買ってからもずっと積読本のうちの一つになっていた。

    ページ数の多さに圧倒されるものの、夢中になってページを捲り、時間も忘れて読書に没頭したのは久しぶりの感覚だった。

    たくさんの伏線が描かれ、その都度亮司と雪穂の関係が匂わされ、最後まで詳細に解

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    2026年04月04日
  • 白夜行

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    ネタバレ

    長かったーー!!
    スラスラ読めたが、ところどころ誰が誰か曖昧になってしまいました。
    亮司の数々の犯行。これは愛ゆえなのか?それとも贖罪なのか?自身の命と引き換えにしても最後まで雪穂を守り通そうとした覚悟は、やはり愛なのだろうなぁ。
    最後に一度も振り返らなかった雪穂の心の内はどうだったのか。
    読み終えてからも色々考えさせられてしまい、頭から離れない作品でした。
    他の方の感想とドラマ版がすごく気になります!

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    2026年04月03日
  • 容疑者Xの献身

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    トリックの仕掛けもすごいけど、石神の愛のある行動が苦しくて、切なくて。
    石神、靖子、湯川に感情移入して読んでて切なかった。登場人物全員に幸せになって欲しかった

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    2026年04月03日
  • ダイイング・アイ

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    東野圭吾作品を読むのは2冊目、この小説はホラー・ミステリー・サスペンス・官能小説だと思った()
    読みやすくて面白くてスラスラ読めた!
    主人公の記憶が徐々に蘇ってきてパズルのように完成していく感覚、没入感高く読むことが出来た

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    2026年04月02日
  • 流星の絆

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    ドラマでは見たことがあるが、原作も読んでみたくなり購読。
    内容はなんとなく覚えていたが、読んでいる時はワクワクしながら読めた。

    ミステリーなのに軽いタッチで描かれているのはさすが東野圭吾だった。

    改めて自分は東野圭吾ファンだと認識できた作品だった。

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    2026年03月31日
  • 白夜行

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    苦手な描写もありましたが、主犯2人の心理的描写がないだけに、読み手側の側から見た心情が膨らみ事件を追っていく没入感は深くなりました。
    凄く分厚い本で驚きましたが、ゾクゾクしながら謎解きを楽しみました。
    解き明かされてない謎もあるような…。今度は亮司の目線、雪穂の目線のストーリーがあっても面白いかもです。ですが、それがないからこそ、この本の良さがあるのかも。

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    2026年03月31日
  • 容疑者Xの献身

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    容疑者Xの献身』における石神の正解について。

    石神哲哉は、物事を中途半端に捉えることができず、常に極限まで物事を突き詰めて考え行動する人物である。その性格は愛においても同様であり、一般的な恋愛のように想いを伝えたり、共に生きることを望むのではなく、自らを完全に犠牲にするという形で表れる。

    彼は一度命を救われたことをきっかけに、自分の命の使い道を花岡靖子のために使うと決め、その決意を最後まで貫いた。このような自己犠牲は、人間が本来持つ「自分を守る」という本能に反するものであり、だからこそ彼の愛は“究極の愛”であるといえる。

    しかし、その愛は誰かを幸せにするものではない。むしろ、あまりにも純

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    2026年03月31日
  • 白夜行

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    読み終わるまで時間かかった!
    色々な角度で話が進むから、登場人物がすごく多くて整理するのが少し大変だった。

    途中でこういう筋かなって思いつく人が多いと思ったけど、話の終わり方が気になって読むってパターンかなと。
    主人公の感情が語られないのが作品の良さになっていると思う。

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    2026年03月30日
  • プラチナデータ

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    DNA鑑定の未来版が普及した世界、というSFストーリーでありながらも、本当はすでに存在するシステムかも知れないという恐ろしさ、そしてそのシステムの決定的な意図のリアルさ。

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    2026年03月27日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    あらゆる悩み相談に乗る、不思議な雑貨店が舞台。最初は「ファンタジー?」と思いながら読み進めていたけど、登場人物それぞれのエピソードにも読み応えがあって引き込まれる。手紙を通じて過去と現在、登場人物たちがつながっていく展開も印象的。他の方の感想で「パズルのピースが組み合わさるよう」と見かけたけど、まさにそんな感覚だった。

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    2026年03月25日
  • 疾風ロンド

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    評価:4
    息子とスキー場にいくところからどんどん面白くなっていって、育美との出会いからはもう止まらなかった。最後はコメディ的な終わり方でちょっと拍子抜けだったなぁ

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    2026年03月23日
  • プラチナデータ

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    時々少し難しく、初めはゆっくり読んでいたが、話が噛み合ってくるとどんどん読み進められた。

    本の中に出てきたDNAを管理する世界とはと考えた時、今の世の中にあるAIを想像した。
    人間が作り出した人間を超えるシステムと人間が共存する世の中は便利であり生きづらいともいえる。
    新しい仲間とクリーンな関係でいたいと思った。

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    2026年03月23日