東野圭吾のレビュー一覧

  • 容疑者Xの献身

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    ネタバレ

    石神vs湯川の構図で進んで石神が犯罪を隠し通すのか湯川が見抜くのか、みたいな話かと思ってたけど、(大枠はそう)そんな単純な関係の話じゃなかった。最初から石神は自分を守ることは捨てて、逃げ道も完全に塞ぎ、靖子たちを守るために企てた計画だった、
    ここまで人は誰かのために自分を犠牲にできるものなのか、それなのに、最後は守った相手自ら自首をしてきて、全ての行動、想いが無駄になった石神、突然最期を迎えなければならなかったホームレス、そんな献身的すぎる言動を受け、耐えきれなくなった花岡母娘、全員の気持ちを考えると切なく、悲しく、、、凄く引き込まれる作品だった
    文句なしの星5、本当に良い作品
    こんな作品に出

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    2026年05月31日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    本当に面白かった。
    昔読んだけどもう1回読もうと思って読んだ。
    最近本を日常的に読み始めて、改めて東野圭吾の作品が好きだということに気づいた。もう1回読みたいし、東野圭吾でミステリー系じゃないのオススメしてって言われたら絶対これを進める

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    2026年05月30日
  • 白夜行

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    面白かった
    読む前は本の分厚さに戸惑っていたが、全く飽きずに物語に引き込まれて読んだ
    周りの登場人物と同じで雪穂に惹かれて仕方がなかった
    賢く隙なく美しい雪穂と亮司の内面は一切描写されなかった
    だからひたすら惹かれ続けた

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    2026年05月30日
  • 白夜行

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    ネタバレ

    読書初心者にとってこの厚みは、読むのに勇気がいりました。ドラマが面白いと聞いたのでドラマを観てみたものの、なんとも言えない気持ちになり、、。原作を読めばもっと何かが分かるかもしれない!と思い、読みました。
    結果、、、原作に至っては雪穂と亮司を中心とした描写が無い!!思っていた成果は得られず、むしろその逆。ですがドラマには描かれていない事も多く、読んで良かったです。

    小学生であった雪穂と亮司の心情、そして19年間もの年月の過ごし方を考えると胸が苦しくなります。また、2人を取り巻く人物の心情も。笹垣はもちろん、一成、亮二の母親も、、。

    以下、大好きな雪穂の台詞。
    "あたしはね、太陽の

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    2026年05月30日
  • 容疑者Xの献身

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    初めて読んだミステリー作品だったと思う。トリックにも驚かされたが、ラストシーンの2人の姿に心打たれた。

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    2026年05月29日
  • プラチナデータ

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    安定の面白さ!物語の世界にすっと入って一気読みできる。スピード感もありって映画でも見ているような感覚になる。
    現実にも起こりそうな話に考えさせられる。。

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    2026年05月29日
  • 流星の絆

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    読み始めたら止まらなくてかなり分厚い本だけど1日で読み終わってしまったほど面白かった。ドラマ観てないのでいつか観たいと思った。

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    2026年05月28日
  • 容疑者Xの献身

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    東野圭吾、安定の面白さ。
    読者は元々犯人を知っているはずなのに、事件を追う刑事とともに見事に前提から騙されていたことがわかる終盤はさすが。

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    2026年05月28日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    一章一章が違う人の物語になっていて、それが全て繋がっていて面白かった。
    ナミヤ雑貨店のおじいさん目線の物語があったのも良かった。
    ミステリーって感じじゃないし、ごちゃごちゃしてないから気軽に読みやすいと思う。

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    2026年05月26日
  • 容疑者Xの献身

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    こんなにも論理的に哀しい愛し方があるのかと感動しました。

    完全犯罪の謎の造り込みもすんばらしいのに、それを凌駕するほどの人間模様。

    最後の最後まで気持ちに刺さる逸品。

    映画の再現度の高さも素晴らしく、小説を読んだ方は是非観て感じて欲しいなと思います。

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    2026年05月26日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    第1話 コソ泥3人組の敦也、翔太、幸平は車のバッテリーが上がって動けなくなり、廃屋のナミヤ雑貨店を宿としたところ、お悩み相談が投函される。過去との文通を行う。

    第2話 児童養護施設のクリスマス慰問演奏会に出かけた松岡克郎はギターを弾きつつクリスマスソングを歌う。最後ハーモニカも出して、オリジナル曲を演奏したら、そっぽを向いていた女の子に聞いてもらえた。

    第3話 貴之は「ナミヤ雑貨店」に父の様子を見に来る。父は悩み相談と真剣に向き合っていた。具合が悪くなって貴之の家に世話になるという。

    第4話 浩介は昔住んでいた町に来ていた。浩介の家はお金持ちだったが、夜逃げしなきゃいけなくなる。

    第5

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    2026年05月25日
  • 白夜行

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    ネタバレ

    大学一年生の時に読んで、東野圭吾にハマるきっかけになった本を再読。全然内容を覚えていなかったため、まるで初めて読むかのようにページをめくる手が止まらず、こんなに分厚い小説なのにも関わらず1週間で読んでしまった。
    独特の読後感と、薄暗い雰囲気がこの方の小説の魅力であり、読み終わった直後はしばらく呆然としてしまった。登場人物や場面の切り替えが多く月日も20年分に至るが、非常に読みやすく、気づけば2人の主人公が交錯していく場面が後半に出てくるのを今か今かと期待しながら読んでいた。
    何かを失うということは、それがなかった状態に戻るということではない。というような一節には大いに共感した。登場人物の男女関

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    2026年05月25日
  • 流星の絆

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    一気読みでした。

    行成が良すぎる、、、

    「白夜行」のような後味の悪さ、
    もやもやした感じもあるにも関わらず
    読後はスッキリした気持ちになりました。

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    2026年05月23日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    ネタバレ

    未来と過去が同時につながり合うお話。
    「過去」と「未来」がお互い予言されあっているのが面白かった。

    過去側(1979年)の人間から見ると、9/13の夜から夜明けまでナミヤ雑貨店の悩み相談が復活するのでそれに合わせて手紙を書いて出している所があるが、現代の3人の泥棒視点ではそんなことは知らず、たまたま9/13の夜明けにナミヤ雑貨店に侵入して悩み相談の手紙に対し、オリンピックのボイコットで出場出来ないことなど既に知っていることを返事を過去の人に予言しようとしているー
    つまり、現在は過去からの3人の泥棒が9月13日の明け方に悩み相談の返事を書くことを「予言」されており、現在の泥棒3人は、「オリンピ

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    2026年05月23日
  • 容疑者Xの献身

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    映画をすでに見ていましたがとても素晴らしい作品でした。間違いなく自分の読書人生ベスト3に入りました。

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    2026年05月22日
  • 白夜行

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    この小説はびっくりしました。
    評判が良い理由がわかる!
    なんとも重苦しいけど、すらすら読み進めれて、ドラマを見ているようだった。
    主人公2人(私の理解では)の人生を狂わした事件。
    とても悔しいし、切ないし、許せない。
    またもう一回読みたくなったので、ドラマを見ることにした。
    ドラマもキャスティングが最高で、これから全部見るのが、楽しみです✨

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    2026年05月21日
  • 容疑者Xの献身

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    ネタバレ

    あまりに面白くてページをめくる手が止まらず、一瞬で読み終えてしまった。
    本の最終盤、旧江戸川で発見された死体は富樫慎二ではなく別人であるという大どんでん返しを読んで鳥肌がたった。
    本の最後に明かされる事実を知る前の自分は、靖子に対する愛の力だけで常人には思いもつかない方法をめぐらし靖子と美里を守る石神をただすごいと思った。愛というものがここまで人を動かせる力を持つのかと驚いていた。
    だけど本の最後では、石神が2人を守るためにやってきた真実が明かされ、ラスト自首をした靖子から謝られ、石神は苦しみ絶望しながら叫び続けた。
    そんな本のラストを読んで、石神の持つ靖子への想いは愛でも足りず表せない、この

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    2026年05月18日
  • 容疑者Xの献身

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    小説を読むことの楽しさを知った本!東野圭吾作品に出会ったことでミステリー小説を好きになりました!
    はじめて本を読む人にもおすすめできる読みやすく、でも深い1冊。

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    2026年05月17日
  • 白夜行

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    ネタバレ

    名作といわれているのを読みたくて初めて手に取った。

    お互いが沈まぬ太陽(の代わり)であり、2人が歩くのは完全な暗闇でなく、明るい白夜の中であること
    「白夜行」の意味がわかったとき、なんともいえない気持ちになった。

    メインとなる2人の感情描写が一切ないから、本当のところはあまりわからない中で、亮司が典子や友彦に見せた人間らしさにすこし同情した。

    「太陽の代わり」だった亮司を、雪穂は最後冷たく切り捨てたように見えたが、彼女はこの先太陽の下を歩くことはないのか、
    それとも「どんな形であれ2人とも逃げ切る」というのが彼らの間で交わされた約束だったのか

    あるいは、最初からこれは雪穂の物語だったの

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    2026年05月16日
  • 流星の絆

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    ネタバレ

    600ページと分厚いけれど、それなりの読み応えがしっかりあった。
    真犯人を母に聞かされてた上で読んだけど、それでも3人が事件の真相に近づく過程がドキドキしたし、親を殺された3人の絆が強かった。
    真犯人の動機はそんな動機で人殺しをするのって感じだったし、最後は潔く認めるわけでもなく自殺するなんて卑怯だと思った。

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    2026年05月15日