東野圭吾のレビュー一覧

  • 容疑者Xの献身

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    「永遠の記憶」を読んで「容疑者Xの献身」と繋がりがあると知りすぐ読んだ。最初に分かっていた事件内容と真実が最後は全く違い、愛の強さに驚いた。無事終わるかと思いきや、最後の最後の出来事で苦しくなった。どうするのが正解なのか、登場人物それぞれで考えさせれる。

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    2026年09月14日
  • 容疑者Xの献身

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    あー今までなんで読んでこなかったんだろう。百夜行の時も思ったけど素直に面白すぎる。単純にミステリーとしても面白いのに、人の思いがいろいろあってそれも物語に彩りを加えて魅力を引き立てていたと思う。

    殺人事件だけど、誰かを庇い合うこと3件。それぞれの殺人の中で誰かを庇いあって自分が罪を被るという殺人の中ではあまりみられない優しさが読めた。

    印象に残ったのは、恭平が殺人に関わってしまったことと成海?の父が似ていない自分の娘をずっと大事に黙っている強さがあること。私にはできない技です。読んでよかった。

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    2026年09月14日
  • 白夜行

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    東野圭吾さんが亡くなり…『クスノキの番人』以外にも読んでみたくなり、映像化もされたこちらを読みました。文庫本で1,300円!と思いましたがとても満足な読み応えでした。
    登場人物が多くて「誰だっけ?」と戻ることも何度も…(笑)読み終わったばかりだけど、また読みたいです。

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    2026年09月14日
  • 白夜行

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    ドラマが大好きすぎて、手を出してなかったけどついに。
    全く別物として、こちらも好きだった。

    どうしても脳内再生がドラマのメンバーでイメージしてしまったけど、小説から入ってたからミステリーとしてかなり好みだったと思う。

    ドラマでは、小説の行間を愛を中心に描いたんだなと解釈した。

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    2026年09月13日
  • 白夜行

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    『電車の中で読むには分厚いな〜』と思いながら読み始めたのが土曜日の朝、あれよあれよと言う間に読み終えた日曜日の昼下がり。週末で読み切ってしまうほど、読む手が止められなかった。事件の真相がわからないまま、主人公の心情が記されることはなく、共感できないままラストへ。真相を知っても共感できるわけではないが、あれが彼らの生きる術だったのかもしれない。

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    2026年09月13日
  • 容疑者Xの献身

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    今のところナンバーワン。手紙に続く東野圭吾さんの2作品目だが面白すぎて震えた。自分がミステリー好きになった一冊だった。東野圭吾さんのなんかのナンバーワンに載ってて読んだがその名に恥じない素晴らしい一冊だった。最後の方ドーパミンえぐい。

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    2026年09月12日
  • 容疑者Xの献身

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    「永遠の記憶」を買ったのでまず探偵ガリレオとこの作品を読んでみた。一番面白い!と言われていたのに、なぜもっと早く読んでいかったんだろう。読後、タイトルが完璧すぎて暫く表紙を見て余韻に浸ってしまった。これからガリレオシリーズをしっかり読んでいこうと思った。

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    2026年09月12日
  • 容疑者Xの献身

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    数週間前に初めて東野圭吾作品(白夜行)を読み、こちらが二作目。長距離バスの中で読みました。読者を終始ハラハラさせつつ淡々と展開してゆく。最後の最後に爆発した感情。

    評判どおりの面白さでした。

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    2026年09月12日
  • 容疑者Xの献身

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    星5
    最初から犯人は分かってるんですが、
    犯行を隠すためのトリックが物凄いです。
    最後も切なくて切なすぎてウルウルしました。

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    2026年09月12日
  • 容疑者Xの献身

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    映画は数回見たことがあったが、小説は今更ながら初読。
    総じて素晴らしい作品。シンプルだがあっと驚くトリック、真犯人の動機、そしてこの物語全体を表す美しいタイトル。ただ(これは小説への批評ではなく個人の感想として)映画とほぼ一緒なので自身の記憶をなぞっていく感じであり、初見の感動を存分に味わえなかったのが残念…。
    有名小説の実写版は小説を読んでから観ようと感じた。

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    2026年09月12日
  • 容疑者Xの献身

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    ネタバレ

    以前から読んでみたいと思っていた作品だった。
    「永遠の記憶」の内容が「容疑者Xの献身」とつながっていたこともあり、今回、本作を読むことにした。

    小学生の頃に映画で観たことがあり、内容は知っていた。最後に石神が泣き崩れる場面は、当時の自分には強烈で、悲しさと同時に少し怖さも感じたことを覚えている。小中学生の頃に観た映画で、今でも印象に残っている作品はそう多くない。それだけ、自分の中に強く残っていた作品だったんだと思う。

    内容を知ったうえで読んだが、それでも本として十分面白く、あっという間に読み終えてしまった。

    自分の人生を捨ててまで大切な人を思い続ける石神を見て、そこまで誰かを思うことがで

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    2026年09月11日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    過去と未来が手紙で繋がる。
    そんな奇跡の一夜が織りなす感動ドラマ。

    些細な悩みから特別な悩みまで真剣に向き合ってくれる、寄り添った気持ちが嬉しくて救われて。
    みんなが幸せな結末になってくれる温かいエピソードばかりだった。
    みんなの手紙が伏線回収にもっていく繋がり方がすごいし、ほとんどが丸光園と繋がっている。
    これは亡くなった館長とナミヤさんが編み出した奇跡なんだろう。
    最後の最後に鳥肌と目頭が熱くなりました、、。

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    2026年09月10日
  • 白夜行

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    ネタバレ

    どん底に落ちても、幸せになることを諦めてないというか、自分の理想や幸せのためならどんな手も使い周りの不幸も顧みない2人が、理解できなくて異質に思う。関係のない他人を不幸にするほどの覚悟はどこからくるんだろう。そこまで自分に対して、幸せに対して貪欲になれない。それでも最後のシーン、亮司の死体を見て表情ひとつ動かさず一度も振り返らなかった彼女の心情はどれほどのものだろうと考えさせられる。これまで人の心を動かし続けた雪穂の涙や、魅せるための芝居をぬいた彼女そのままの感情を見てみたい。けれどやっぱり、不幸にした人が多すぎる。罪は償って欲しい。

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    2026年09月10日
  • 流星の絆

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    ネタバレ

    犯罪者には報いを受けてほしいタイプの読者なので、シーだけ幸せになるのはモヤモヤ。性格キツいシーといい人すぎる行成は釣り合ってないような。というか設定も名前も嘘でしたとか両親は許さないだろうしこれから先どうするんだろう。話としては、とても面白かった

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    2026年09月10日
  • 容疑者Xの献身

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    ネタバレ

    待望の、ガリレオシリーズ初長編。
    めちゃくちゃ良かった。本当に良かった。
    私が読みたかったのはこれです!という感じ。
    短編も良かったけど、長編でのこういう複雑な人間関係とかそれぞれの人物の思考、感情がしっかりと描かれている、こういうのが読みたかったんです!

    湯川先生と草薙刑事のコンビものだったのが、石神という旧友の登場によって三竦みのような対立構造になり、三者三様の思惑、目的、感情があって本当によかった。
    倒叙形式なのでどうしても石神や花岡親子に感情移入してしまって、湯川先生の鋭い視点や草薙刑事の執念の捜査に「もうやめて…!」と思ってしまう。
    それすらもトリックの一部で、実は私自身も石神の仕

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    2026年09月10日
  • 容疑者Xの献身

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    内容はとても素晴らしく
    タイトルも完璧で、このタイトルしか無いと僕は思う。

    読んでいない人はなんて幸せなのだろう
    素晴らしい体験ができる可能性が
    まだ残されているのだから。

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    2026年09月11日
  • 流星の絆

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    初の東野圭吾作品。
    ドラマは見てないけどあるのは知っていたので、俳優陣が頭をチラつきながら読んだ。
    最後のどんでん返しが痺れる。
    他の作品ももっと読みたくなった

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    2026年09月09日
  • 白夜行

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    再読。とても面白かったのは覚えているが内容をすっかり忘れていたので再度思いっきり楽しませてもらった。
    約10日かけて少しずつ読み進めたが、どうか終わらないでと思うくらい面白かった。
    主人公2人はもちろん、他の登場人物も全てどんな人物像なのかを想像させられてまるで自分もその世界に入ったような気分だった。
    読んでいると不思議と2人を応援してしまう、だけどたまにわずかに不快感も。登場人物の多くが魅力的でした。

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    2026年09月09日
  • 白夜行

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    まずは長編を読み切ったときにだけ訪れる、あの何とも言えぬ読後感を味わったあと、
    ひたすら「東野圭吾やっぱすげぇ、、、」と思わせてくれる作品だった。

    19年にもわたる長い時間軸の中で、各所に散りばめられた伏線。回収までに長短あれど、矛盾点なく成し得ているのは、「どうやったらこんな作品を思いつくんだ?」とは思わずにはいられない。

    物語後半まで読み進めていると、だんだん主人公の2人に怒りのような感情が募る。特に雪穂に。
    事情はあれど、どれだけ自己中なのかと。
    すると最終局面では全貌が明らかになる。
    2人はなぜこのような道に進んでしまったか、
    致し方ないと思う一方で、それでも巻き込んだ多くの人たち

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    2026年09月09日
  • 疾風ロンド

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    最高に面白かった!
    強力な生物兵器が盗まれ、脅迫メールが届いたが、犯人が事故で死亡。
    生物兵器を回収するために研究員とその息子が盗んだ犯人からの画像を手がかりにとあるスキー場に向かう。
    そこからのストーリーの展開がハラハラ、ドキドキ。最後の最後で大どんでん返し。
    スキー場の臨場感、スキーやスノボをする姿がリアルに想像出来た。

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    2026年09月13日