東野圭吾のレビュー一覧

  • 容疑者Xの献身

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    ★4.7
    東野圭吾の作品を読み始める一つ目のタイトルにこの作品を選んだ。
    この作品は映画版ですでに観ていたので、原作小説を読むつもりは無かった。
    結末を知ってしまっているため、読んだところで充分な感動は味わえないと思ったから。

    しかし今後、東野圭吾作品を読んでいくにあたって、この作品は読んでおかないといけないような気がし、読む事にした。

    結果、読んで本当に良かった。
    大筋の内容と結末は映画と同じものだったが、初見で映画で観た時以上に心を締め付けられ、揺さぶられ、自分でも驚くほど感動した。本当に読んで良かった。
    献身…過ぎる…泣

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    2026年05月09日
  • 容疑者Xの献身

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    ネタバレ

    恋心で隠蔽だけかと思いきや、
    殺人までしてしまう異常なまでの行動に驚き。
    また、非常に論理的な人同士のやり取りなので、
    整理された会話や内容でわかりやすく、
    面白かった。

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    2026年05月06日
  • 容疑者Xの献身

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    ネタバレ

    愛する相手への想いでここまで出来るのか...と最後の展開で思いました
    何度も読み返したいくらい好きな本です

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    2026年05月06日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    最初に登場した人物達が後々どうなっていくのかを予想しながら読むのが面白かった。
    過去と現在が少しずつ繋がっていくところに凄さを感じた。

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    2026年05月06日
  • 白夜行

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    一つの出来事をきっかけに、同じ時間を別々のやり方で生きることになった男女の物語。彼らは同じ街の空気を吸いながら、決して同じ場所には立たない。まるで最初からそう決められていたみたいに、互いの軌道をかすめることもなく、ただ静かに並走し続ける。

    主人公の心情は描かれない。断片的な出来事と、他人の視線だけが置かれている。その隙間にあるものを自分なりに拾い集めていくことになる。気がつくと、理由のわからないまま誰かを追いかけ続けているときの感覚に少し似ている。

    それが愛なのかどうか判断できない。ただ二人は同じ重さのものを背負い、それを手放さないまま歩き続けている。夜は長く、朝はどこにも見当たらない。そ

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    2026年05月05日
  • 流星の絆

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    ネタバレ

    めちゃくちゃ面白かった!最後の最後まで犯人わからんかった、、
    けっこう分厚めやったけど、一瞬で読み終わっちゃった
    出てくる人みんな魅力的やったな〜〜
    けど、殺して得られるお金、200万!?少な!?とは思ってしまった、、自分でどっかから借りられるやろ、、

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    2026年05月05日
  • 容疑者Xの献身

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    ガリレオシリーズはドラマや小説で何度も楽しんでいましたが、この作品にはなぜかずっと触れてこなかったため思い切って読みました。

    結論、なんでこんないい作品に今まで触れてこなかったのかと後悔しまくりました。大好きです。

    献身という言葉は、身を捧げることだろうとわかった気になっていましたが、
    「他人やある物事のために、わが身を犠牲にして尽くすこと。」とWeblio辞書に書いてありました。
    腑に落ちましたが、石神は自分を犠牲だなんて思ってはいないだろうなと思います。
    ただ明るく陽のあたる場所で幸せに生きて欲しかったんだろうなと。

    わたしはこれからの人生でそう思うような人に出会えるのかなと、読み終

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    2026年05月05日
  • 白夜行

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    文庫本らしからぬ分厚さに読み切れるか怖気づいてしまったけど、気づいたら没頭して読み終えていた。とても面白かった!

    質屋オーナーの殺人事件から始まる、雪穂と亮司の19年間を追った叙事詩。

    物語には、雪穂と亮司の心理描写がなく、周囲の人たちから語られる行動と憶測でしか、想像するしかない。ふたりの周囲で起こる数々の事件は、不愉快で不可解なものばかりだし、証拠はなくともふたりが何らかの形で関わっていることが明らかだし、読み進めるごとに危険で不気味な人間像が出来上がっていた。

    それぞれの事件が、ふたりの関係性が、どのようにつながるのか知りたくて、気づいたらどんどん読み進めていた。

    終盤にかけて、

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    2026年05月05日
  • 容疑者Xの献身

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    母が、容疑者Xの献身のドラマ?がすごく面白かったと言ってたから、バイアスかかって面白いって感じちゃうかなって思ってたら、バイアス関係なくめちゃめちゃ良かった
    シリーズの前2作は短編集だけど、長編は時間をかけて読んでいくだけあって、もっと複雑だし面白い
    石神、、ほんとうになんともいえない
    終わりも綺麗事並べてる感じじゃなくて、リアルで、好みだった

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    2026年05月03日
  • 流星の絆

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    ネタバレ

    読書初心者ですが、心地よい文章とテンポの良さで
    一気に読み切ってしまいました。

    この本が好きだと感じた一番の理由は、
    登場人物が皆まっすぐな人柄であることです。
    それぞれが憎しみや悲しみを抱えながら行動しており、
    たとえ罪を犯していたとしても
    その気持ちに共感してしまう部分がありました。

    また、静奈と行成のラブストーリーも
    とても魅力的です。
    お互いに受け入れがたい事実を抱えながらも
    それでも惹かれ合ってしまう姿に
    「これが運命の出会いなのかもしれない」と感じ、
    思わず胸がときめきました。
    きっと2人はお互いに支え合いながら
    幸せな生活を送るのではないかなと思います。

    功一、泰輔、静奈の

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    2026年05月02日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    この本のよさを伝える語彙を持ってないのが悔しいくらい神だった。

    偶然にも満月の日に読み終わった。(2026/5/1)

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    2026年05月01日
  • 白夜行

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    読んで良かった一冊。

    亮司と雪穂が生きていくためには、こう在らなければいけなかったということがとても悲しい。しかし、年月を重ね、毒の芽が花を咲かせていく様はあまりにも恐ろしく、底知れなさを感じ、読み進めるのが怖くなる気持ちもあった。
    そしてそのことに気づいた僅かながらの周囲の人々も、堪ったものではなかったのだろうなと。
    二人視点からの描写が一切なく、そこもまた底知れなさを引き立てている。稀に発される本音のような言葉から、気持ちを推し量るばかり。

    二人がこうはならず、ただ真っ当に幸せに生きることができた世の中になってほしい。

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    2026年04月30日
  • 白夜行

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    本が分厚いため読み始めるまでに時間がかかった。
    登場人物が多く、誰が誰だかわからなくなり、途中で諦めそうになった。
    それなのにどんどん引き込まれ、まだ終わらないでくれ!桐原と雪穂の行く末を見届けさせてくれ!!と残りページが少なくなるにつれ強く願っていた。
    モヤモヤが晴れきれず、ついネットで解説を検索してしまったが、必ず再読すると誓った。
    伏線回収が好きな方はどハマりしそう。
    タイトルのつけ方、本当天才。

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    2026年04月30日
  • 容疑者Xの献身

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    1番好きな作品です。
    本気で愛した人のためならここまでできるのか、と圧倒されました。湯川が靖子に真実を伝えるシーンは、鳥肌がブワっとなりました。
    石神は本気で一生をかけて守りたかったというのが、最後の叫びで伝わってきて、こちらももう涙ぼろぼろ、。つらい。悲しい。
    東野圭吾の人情系は、泣かずに読めません。

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    2026年04月29日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    ファンタジー✖️謎
    ミステリー好きだけど、怖いのが苦手な私にぴったりな本でした。これが好きな人はクスノキの番人も好きそう

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    2026年04月28日
  • 容疑者Xの献身

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    ストーリー ⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎
    キャラ   ⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎
    文章力   ⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎
    読みやすさ ⚫︎⚫︎⚫︎⚪︎⚪︎
    トリック  ⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎⚫︎

    トリックの大胆さ、読みやすさ、登場人物のかっこよさ。全部90点越え。結末を知ってる状態で見ても面白い。超面白い。天才vs天才って感じ。
    ただのミステリーじゃなく、人間ドラマも素晴らしかった。

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    2026年04月28日
  • 容疑者Xの献身

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    ネタバレ

    すごい!すごすぎるぞ!

    読み終えての感想はこのタイトル以外あり得ない!

    たとえどんなに愛する人がいても私には殺人を犯すことはできない。そう思いました。
    本作では湯川の人間味の強い描写が多くあり、驚きと喜びを感じました。湯川の同窓生である天才数学者石神、彼との再会は微笑ましく、そして胸がいっぱいになる気持ちで結末を迎えます。

    湯川が旧友である石神を疑いたくないという気持ちが伺えて苦しくなりました。

    草薙と湯川が刑事と協力者という関係ではなく信頼し合える友人として事件に向き合う姿がアツかった!

    石神は靖子に一目惚れをし、彼女を生きる希望として守ることにした。そんな些細なきっかけで愛するも

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    2026年04月27日
  • 白夜行

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    ネタバレ

    分厚いとは聞いていたけど、実物を目の前にして、最後まで読み切れるのかなあと心配になるくらいでびっくりした。
    ブックカバーに入らないし持ち運べないから家でもくもくと、、
    でも夢中で何ページも読めるくらい読みやすくて面白いしすぐ読めた❗️
    読むたびに新しい名前が出てくるけど、頭の中で人間関係が整理されてて理解しやすかった。普段は登場人物多いとごちゃごちゃするのにこの小説はすごいな〜
    最後まで雪穂を守りきった亮司はさすがすぎるし、それに対して雪穂はどう思ってるのかな!
    みんなが東野圭吾を通る理由がわかった(^_^)

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    2026年04月27日
  • 疾風ロンド

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    白銀ジャックに次ぐ雪山シリーズ。

    生物兵器が埋められたゲレンデという、前作の面影を感じながらも重たい展開がなくとても読みやすかった。

    前作とは違い、主人公?でもある栗原がところどころ抜けているのが良い。
    緊迫感ある展開の連続なのに、それを感じさせないコミカルさがあった。

    最後のシーンで、折口が漁夫の利で盗み出して終わってしまうのではなく、しっかりとフランクフルトに入れ替えてあったのも、コミカルなまま終わってよかった。

    スノーボードをやったことがないけど、爽快に滑る描写は自分も滑ってみたくなった。

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    2026年04月26日
  • 容疑者Xの献身

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    辛いです。涙が止まりませんでした。


    皆さんがこれを推す理由が分かりました。
    それと同時に、タイトルにある「献身」という言葉の意味を深く知らされました。


    こんなにも重く、泣けるミステリーがあるのですね。これを教えてくださった方、ありがとうございました。

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    2026年04月26日