東野圭吾のレビュー一覧

  • 容疑者Xの献身

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    読書が苦手でいつもドラマや映画から作品を知る私が、ミステリ小説の面白しさを初めて知った本でした。映画とは違った犯人のおそろしさからくるゾクッとした感覚とその表裏一体にある人間としてのあたたかさや優しさがたまりませんでした。

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    2026年03月06日
  • 容疑者Xの献身

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    ネタバレ

    石神が花岡のために自分が一番貢献できる方法で警察を欺いたが、花岡の性格的にそのままいくはずなかったというのが辛いし、そのような性格だったからこそ石神は好きになったんだろうなと思うと救いがなさすぎる。一番最後で今までの人生で誰にも言われなかっただろう『一緒に』という言葉を一番嫌な形で聞くことになったからこその『どうして?』なのだと思うとさらに悲しい。映画版では最後に花岡が自首して石神は花岡の犯行を否定しているというのが心に来る。東野圭吾さんは人を思うが故の救いのないラストを書くのが上手い。

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    2026年03月05日
  • 容疑者Xの献身

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    面白かった、やっぱりガリレオシリーズは面白い。
    湯川が石神に対して情が入っているのもまたいい。

    こんなにも純愛なミステリーをかける東野先生の文才が本当に好き

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    2026年03月04日
  • 容疑者Xの献身

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    ネタバレ

    めっちゃ面白かった。有名なのわかる。
    東野圭吾さんの話をほとんど読んだことがないんだけど、推理はもちろんのこと物語として書くのが上手なのかな。全然違ったら申し訳ないけどこの本を読んだ私の感想はそれだった。登場人物は、パン屋さんで働く母と娘、その隣人かつ容疑者Xと、湯川先生はじめ警察の人たち。シリーズがどこから始まっているのかも知らないけど、湯川先生の旧友が犯人であり、その対決が見どころになっていたっぽい。初めに読んだのミスったかなー。

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    2026年03月02日
  • 白夜行

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    ネタバレ

    買う時は面白いって聞くけど、こんな分厚いの読めるかなぁと少し躊躇ったがそんな心配必要なし。読む手が止まらず3日間で読み終わりました。
    様々な人の視点で物語が進んでいくので、読んでいて飽きなかったし、内容が繋がったりしておもしろかった。
    最後は亮司が自死で終わり、雪穂も振り向かず切ないなぁとおもった。
    本だと2人の感情が全然わからなかったので、ドラマも見てみるか

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    2026年03月02日
  • 容疑者Xの献身

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    恥ずかしながら東野圭吾の本を読んだ事がなく、名前は知っていて昔のガリレオ先生のドラマがそのシリーズである事を後から知りました。
    いやー、面白いですね。ミステリーものどういった犯行で誰が犯人なのかというものだと思いますが、最初から犯人がわかっているミステリーものはまた違うミステリーの楽しみがあるなと感じました。

    以下は私がこういったものを見るたびに考える事であり、哲学的な事です。かなり思想が強めになってますので、読む方はご注意ください。

    こういった虐待などを受けている人たちが警察や相談所に頼んでも救われなく、最終的には殺すという決断でしか救われない場合の事です。
    殺人は罪であるのは承知してい

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    2026年03月02日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    東野作品はガリレオシリーズしか読んでなかった為、ファンタジー入った系に違和感はあったが新鮮味があった。
    もともと読みやすい文体に加え文章を映像としてイメージしやすく、まるで脳内で映画を観ているように没入できた。
    ナミヤ雑貨店と養護施設に関わる章ごとの登場人物が繋がっていく伏線回収は面白く一気読みしてしまった。

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    2026年03月03日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    東野圭吾もこんな非科学な設定書くのかと思うファンタジー要素がありつつ、0か1で語れない人間の苦しさを、あたたかく包み込んでくれる作品。電車の中で泣いた。

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    2026年03月02日
  • 容疑者Xの献身

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    ネタバレ

    罪を庇うことで相手を余すところなく救うことなど不可能なのでしょう。
    誰も幸せになれない。
    それでも救いたいと思うのが、愛なのでしょうか。

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    2026年03月02日
  • 容疑者Xの献身

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    日本推理小説史上の事件です。まさに金字塔。
    老若男女、普段本読まない人にもお勧めできるリーダビリティーと面白さ。ついでに感動する。

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    2026年03月01日
  • 容疑者Xの献身

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    何度読んでも、衝撃のラストに心を揺さぶられる。
    タイトルからも悲しい雰囲気が漂う思考のミステリだった。

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    2026年03月01日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    ネタバレ

    『悩みの尽きない毎日だけど、
    懸命に生きようと思わせてくれた、
    東野圭吾さんの感動作です!』


    悩みを抱えた人が多く相談に来る”ナミヤ雑貨店”には
    ある秘密”が隠されていて、、、

    悩みを抱えた人のこれまでの葛藤と選択の数々、
    “ナミヤ雑貨店”に秘められた想いと秘密など、
    見どころが多い作品

    特に、物語終盤に過去から届いた、
    ナミヤ雑貨店店主の回答には、背中を押されました!
    白紙の相談からあそこまで勇気づける回答ができるなんて!!

    挫けそうになるたびに思い出したい一冊です!是非!!

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    2026年03月01日
  • 白夜行

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    ネタバレ

    解説にもあった通り作中で1度も本人視点が無いまま物語が進んでいく、全て他者からの目線で進んでいくのが面白かった。

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    2026年03月01日
  • 容疑者Xの献身

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    私、この映画が大好きなんです。
    TVで放映されていると必ず観てしまいます。もう何度観たことか。でも、何回見ても切なくて切なくて泣いてしまうのですよね。なんといっても堤真一さんの演技が素晴らし過ぎる!あの堤真一さんが、あんなに冴えない感じになるなんて!挙げ句の果てには体も小さく見えてしまうから不思議。
    原作もいつか読もう、いつか読もうと思いつつ何年も過ぎてしまったのですが、とうとう読みました。
    さすが直木賞!原作も素晴らしかったです。やはり原作を読むと映像では分からない心情が吐露されていて、石神も靖子も私の想像以上に、うわ、そんなことまで考えたちゃってたんだ‥‥なんて箇所もありました。さらには、

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    2026年02月28日
  • 白夜行

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    ネタバレ

    ふたりのつながりはどこにあるんだろう‥考えながら読んだから、ラストはなんだな切ない気持ちになった
    長編だけど、あっという間に読んだ!面白かったー!

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    2026年02月28日
  • 容疑者Xの献身

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    ネタバレ

    初めての東野圭吾作品。
    ミステリー要素だけでなく、登場人物たちの人間的な物語もあって、これが超人気作家の作品…!となった。他の作品も読みたい。

    石神がなぜ、靖子に惹かれたのか、また、本当にストーカーなのか…?と思わせてからのどんでん返しに感動した。トリックも面白かった。

    人が人を殺める、というミステリーの性質上、ハッピーエンドというわけにはいかないが、孤独で一時は生きることを諦めかけていた石神に対して、友情だとか感謝だとかを想う人間がいるのだということが感じられる終わり方で、切なくも感動した。


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    2026年02月27日
  • 白夜行

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    主人公2人からの視点の描写が一切なかったり、事件の詳細が明確にされなかったりと、斬新な叙述の仕方がとても良かった。長くても飽きさせず読みやすい作品だと感じた。

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    2026年02月27日
  • 容疑者Xの献身

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    ガリレオシリーズ初めて読みました。
    映画?テレビ?でみたことはあったのですが、なはり小説は圧倒的なおもしろさ。さすが東野圭吾さん。
    シリーズものとしては前にも話があるとおもうのですが、こちらがスタートの一冊でもまったく問題なし。

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    2026年02月26日
  • 容疑者Xの献身

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    ネタバレ

    SixTONESの田中樹さんが恩師に勧められた本と知り、気になって読んでみた。石神が母娘のために警察を惑わせる仕掛けをしたり、2人に的確な指示をしたりと2人のためなら何でもやる自己犠牲の姿勢が恐ろしかった。また、湯川の「思い込みはいつだって敵だ。見えるものも見えなくしてしまうからな」という発言はとても印象的だった。初めて東野圭吾さんの作品を読んだが、その他のガリレオシリーズも読んでみたいと思った。

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    2026年02月26日
  • 容疑者Xの献身

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    す、すごすぎる作品!(語彙消失)
    数学の天才と天才物理学者、合理的で論理的な2人の非合理が物語を唯一無二にしています。
    前作、前々作の予知夢、探偵ガリレオでは湯川准教授は飄々と淡々と軽い感じのイメージですが本作ではガラッと変わっていて人間らしい新しい面が見られたことも嬉しく思います。
    これから読まれる方におかれましては、2人の天才すら予測不能な変数をお楽しみいただければと思います。

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    2026年02月24日