東野圭吾のレビュー一覧

  • 白夜行

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    大ボリュームの一冊をようやく読み切りました。
    19年前の事件に関わった少年と少女、それぞれの歩んだ道を追う物語で、静かに進んでいくのにどこか重さの残る読書体験でした。

    物語の中心となる二人の心情が語られない構成のため、想像しながら読み進める面白さはあるものの、なぜその選択に至るのか掴みきれず、ずっと距離を感じていた印象です。最初の事件の悲惨さや、互いに支え合おうとする気持ちは理解できる一方で、その後の人生で出会う人たちから救われる瞬間はなかったのだろうか、と考えてしまう場面もありました。

    最後まで読み切った達成感は確かにあるのに、物語の行方に対する戸惑いが勝り、救われる瞬間を見つけられない

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    2026年06月13日
  • 白夜行

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    ネタバレ

    思ったよりハマんなかったーーー(T_T)

    読み始めた当初から、亮司と雪穂はどっかで繋がってるんだろうな〜って思ってたから、実際に色々明らかになってきても、ふーんそっか〜って気持ちにしかなれなかったのかなー、と涙
    三宅香帆さんの「好きを言語化する技術」で、人が面白く感じる瞬間は驚きと共感って一節があったのを覚えてるんだけど、私的にはそのどちらにも当てはまらなかったのかもしれない。

    ただ、ラストの展開は個人的にかなりびっくりというか切ない気持ちになった。話の構成上お互いがどういう心情でどういう話をして、どう行動してきたのかが不明瞭だけど、ラストシーンで、それぞれお互いの事を大切に想いあってたん

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    2026年06月13日
  • 白夜行

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    評判が良かったので本屋で買おうとしたところ、本の分厚さに驚き
    800ページもあるが、全てが無駄なく繋がっています

    終わり方は想像にお任せします系なので、読み終わった後は考察に忙しい!

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    2026年06月13日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    様々な人からの視点で、過去現在を行き来するが全てが繋がっていくのが読んでいてとても引き込まれた。利益など考えず他人のために何かをする。とても大切な事を教えてくれる。/地図が白紙ならば、どんな地図だってかける

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    2026年06月05日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    ナミヤ雑貨店をとおし、相談者がいろいろなところで人生を交差している点が楽しかった。フィクションではあるが、このフィクションが生まれた最初の原因が誠実な若者の愛であるというのがなんともいい。

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    2026年06月02日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    良くも悪くも自らの行いはやがて自分に返ってくるよなぁという感じで心温まる物語。すごく読みやすかった。

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    2026年05月31日
  • 流星の絆

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    再読
    やっぱり東野圭吾作品は面白い

    両親を殺害された兄弟たちが懸命に生きながら
    時効間近の事件の真相に辿り着く物語

    文量があるのに読みやすい
    真実は悲しいが兄弟達に未来を感じる結末なのが良い

    良い意味でドラマ版のキャストが頭から離れられなかった

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    2026年05月31日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    登場人物が最終的には全員繋がりがあるところが面白かった。最初は読んでいて、今はいつの時代なのかがこんがらがることがあった。インパクトに欠ける。

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    2026年05月20日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    読みやすさは良かったが、なにか深くに印象残るシーンは少なかった。
    小説読みはじめの人にはちょうど良いくらいかも。

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    2026年05月17日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    ナミヤ雑貨店という不思議な力を持つお店に届く30年前からタイムスリップした手紙を悪ガキが遊び半分で返事をしていくという話から始まった。

    悪ガキの相手に全く配慮せずに相手の悩み事をバッサリ切っていく返事に相手も苛立つこともあったが結局その悩みへの返事をいいように解釈し人生がうまくいくと言う話だった。

    結局のところ人は元々自分の中で答えを持っていてその答えに自信がないために人を頼る。占いの類も自分にいいことしか信じないように自分の都合のいい解釈で物事を進めていく。

    物語の終盤になるにつれて今までの相談者や悪ガキ達が何かの縁で繋がっていることが判明していき綺麗にまとまって終わった。

    自分とし

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    2026年05月12日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    ネタバレ

    物語の序盤が最後に綺麗に繋がる構成はさすが東野圭吾さんだと思った。

    そして、優しい店主の言葉巧みな回答で、相談者が悩みを解決していく物語だと思っていたので、序盤からいい意味で予想を裏切られた。

    窃盗犯と思われる青年達が書く返信は、歯に衣着せぬ物言いでとてもキツイ。的外れな意見でもないが、どれも一般的なことを言っている。

    だけど、相談者たちは返事を自分の良いように解釈し結論を出す。そして、相談に乗って貰ったらとを心から感謝していた。

    悩み相談は相手に何かを委ねる行為ではないし、他人に人生を委ねることはできないことを、本作を読んで再認識した。

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    2026年05月13日
  • プラチナデータ

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    DNA情報で、犯人の全てを知ることができるデータを運用し、犯人を追い詰める警察組織に、逆にそのデータが元で追われる立場になる話です。
    著者らしいなと思う反面、最後のオチまで含めても、その「らしさ」で終わってしまったイメージでした。

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    2026年05月02日
  • ダイイング・アイ

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    ネタバレ

    東野さんの作品にしてはやけに取り憑かれ要素的なところがあってオチに欠けた気がした。人を事故で殺めてしまったところからの展開だったのかもしれないけど。マネキンのくだりと瑠璃子の接点がそうなるのかなーなんて思ったり。ただ、展開も早くて読みやすく面白い流れではあった!

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    2026年04月19日
  • 疾風ロンド

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    これは、シリーズなのかな?
    シリーズでは、ないよね。
    白銀ジャックも読んだけど。
    この作品は、先に映画を鑑賞
    してしまってた。
    細かいところまで、映画が
    同じなので、映画自体を
    よく出来た映画だと感心してしまう。

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    2026年04月09日
  • ダイイング・アイ

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    3.9

    ストーリーを通して憎悪や欲望など人間の負の感情に溢れている恐ろしくて気持ちの悪い作品。
    人生を潰されたことに対するありったけの憎しみを込めた瞳で自己に関わった全ての人の生活が崩壊していく様子が悍ましい。

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    2026年03月23日
  • 疾風ロンド

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    読みやすくてすらすら読めた。キャラクターの性格とか最後のオチとか、全部踏まえて振り返るとコミカルミステリー小説だなと思った。

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    2026年02月08日
  • プラチナデータ

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    東野圭吾作品の中ではあんま好みじゃなかったけど、でも読みやすくってスルスルだった
    喫茶店の方に声かけられた記録
    多分この喫茶店の人も本好きなんだろうな、たくさん本が並んでてクスノキの番人が置いてあった

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    2026年02月07日
  • プラチナデータ

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    ミステリー小説。最後までスラスラ読めた。
    すごく心が揺さぶられるとか、苦しくなるとか、そういうものはなかった。

    2026.2.6

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    2026年02月07日
  • 疾風ロンド

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    やばいじゃんどうなるのどうなるの!?と思いながら読み進める私のスピードがまさに疾風でした

    ずっと上手くいかなくてイライライライラしながら読みましたがそのくらい描写と話が上手いってことだよね。あと栗林の上司がポンコツな上にモラハラ波平で嫌いすぎる。

    白銀ジャックのほうがもしかしたら好きだったかもしれない

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    2026年01月17日
  • プラチナデータ

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    新しい捜査システムによって犯人を特定することが可能になるが、主人公はそのシステムによって殺人犯だとされてしまい、逃亡しながら謎を解こうとする…というあらすじは映画「マイノリティ・リポート」によく似てる。似てても続きが気になって読み進めてしまうし、問題を投げかけて考えさせるおもしろさはある。でも、細かい綻びのようなものが気になってしまった。

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    2026年01月11日