東野圭吾のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
色々な人が出てきて最後には全て繋がるような物語はよくありますが、さすが東野圭吾さんといったところでしょうか。
軽く読めはするけれど、よくある似たような物語とは違う、変な勢いのない確かなもので構成された物語という印象です。
私は人の名前を覚えるのが苦手なので全ての伏線を回収はできなかったかもしれません。
必ず読んで欲しいとは思わないけれど、読んで損をするような本ではありません。
変に前向きにさせられたり、最後の方は伏線を回収するために強引に丸く収めたり、結びつけたり、全てハッピーエンド!みたいな感じではないのがこの本の好きなところでした。 -
Posted by ブクログ
洋食屋夫婦の殺人事件が起こる。その3人の残された子供達は生きる為に詐欺をしていた。そのターゲットの父親が当時見た犯人にそっくりだったため犯人と分かる証拠を作る作戦を実行する。だが途中で息子にバレてしまったが父のために協力してくれる事に。結果父は殺してなくてレシピを盗んだだけで犯人は捜査をしていた刑事だった。傘にゴルフの素振りの跡が残っていた。刑事は息子の問い詰めに自殺した。自白文を用意していた為子供達は無事だったがちゃんと生きる為、詐欺を自首する。洋食屋のターゲットの息子に頼んで妹を説得して欲しいと。彼は妹にプロポーズしてくれた。ドラマで犯人知ってたから変な感じだった。あとハッピーもさらっとし
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Posted by ブクログ
ネタバレ好き嫌いが分かれる作品かもしれない。
私はあまり好きではない作品の部類だった。
ミステリー小説で超能力や催眠術などが絡んでくる作品があまり好きではないから。
そんな力を利用したらどんなトリックでも有りになってしまうと思うので。
瑠璃子が慎介に対して「私は妊娠してあなたの子を宿す」と言ったセリフ、その後の木内と慎介の会話の中で「彼女なりに決めている事があるのかもしれない。復讐の方法だ。単に殺すだけでは不十分ということかもしれない。」
この2つの会話から、慎介に目の前で我が子が殺される場面を見せるという自分が殺される以上に辛い復讐を企てていたのかと思ってしまった。
ラストも後味が悪く読後感が良く