東野圭吾のレビュー一覧

  • 白夜行

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    ネタバレ

    長い割に納得のいかない終わり方だった。
    2人はどうして、罪を犯し続けたのだろうか。
    罪を犯すというのは相当の精神的疲労を伴うはずだ。自分であればすぐに諦めていただろう。
    誰かのためにあそこまで罪を犯し続けるということは精神的に可能なのだろうか。機会があればもう一度読み直して、2人について理解を深めたい。

    0
    2026年05月12日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    ナミヤ雑貨店という不思議な力を持つお店に届く30年前からタイムスリップした手紙を悪ガキが遊び半分で返事をしていくという話から始まった。

    悪ガキの相手に全く配慮せずに相手の悩み事をバッサリ切っていく返事に相手も苛立つこともあったが結局その悩みへの返事をいいように解釈し人生がうまくいくと言う話だった。

    結局のところ人は元々自分の中で答えを持っていてその答えに自信がないために人を頼る。占いの類も自分にいいことしか信じないように自分の都合のいい解釈で物事を進めていく。

    物語の終盤になるにつれて今までの相談者や悪ガキ達が何かの縁で繋がっていることが判明していき綺麗にまとまって終わった。

    自分とし

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    2026年05月12日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    ネタバレ

    物語の序盤が最後に綺麗に繋がる構成はさすが東野圭吾さんだと思った。

    そして、優しい店主の言葉巧みな回答で、相談者が悩みを解決していく物語だと思っていたので、序盤からいい意味で予想を裏切られた。

    窃盗犯と思われる青年達が書く返信は、歯に衣着せぬ物言いでとてもキツイ。的外れな意見でもないが、どれも一般的なことを言っている。

    だけど、相談者たちは返事を自分の良いように解釈し結論を出す。そして、相談に乗って貰ったらとを心から感謝していた。

    悩み相談は相手に何かを委ねる行為ではないし、他人に人生を委ねることはできないことを、本作を読んで再認識した。

    0
    2026年05月13日
  • プラチナデータ

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    DNA情報で、犯人の全てを知ることができるデータを運用し、犯人を追い詰める警察組織に、逆にそのデータが元で追われる立場になる話です。
    著者らしいなと思う反面、最後のオチまで含めても、その「らしさ」で終わってしまったイメージでした。

    0
    2026年05月02日
  • 容疑者Xの献身

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    ネタバレ

    久しぶりの東野さんの作品(まだ本棚に残っていたか...)。
    分かりやすい殺人動機と発生。面白いのはここからで、隣人の天才数学教師が一目ぼれの隣人親子の殺人を隠してアリバイを工作するんだけど、これがまた巧妙でP≠NPという哲学じみた式をもとに”数学の問題に対し、自分で考えて答えを出すのと、他人からきいた答えが正しいかどうかを確認するのとでは、どちらが簡単か”といった文章が出てくる。この数学教師に対抗するのが犯人を追う刑事の友人で物理学のこれまた天才。天才VS天才の戦いになりアリバイを崩していけばいくほど犯人が見えなくなる。ようやく尻尾を掴むと最終手段発動。ええ!?そう来る!?これはやられましたわ

    0
    2026年04月25日
  • 白夜行

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    よく名前を聞いていたので気になって購入しました

    視点の書き方が普段とは違っていて面白かったです。
    周りの人たち目線で物語が進んでいて、当の本人たちの心情や行動は分からない。

    伏線回収を色んな場面でするのですごく面白かったです。
    1周じゃ満足できずに2周目に入ってしまいました笑

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    2026年04月22日
  • ダイイング・アイ

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    ネタバレ

    東野さんの作品にしてはやけに取り憑かれ要素的なところがあってオチに欠けた気がした。人を事故で殺めてしまったところからの展開だったのかもしれないけど。マネキンのくだりと瑠璃子の接点がそうなるのかなーなんて思ったり。ただ、展開も早くて読みやすく面白い流れではあった!

    0
    2026年04月19日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    あんまり好きじゃない
    基本的に本の好みが合わない母と初めて意見が一致したという点でとても印象に残った

    0
    2026年04月13日
  • 疾風ロンド

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    これは、シリーズなのかな?
    シリーズでは、ないよね。
    白銀ジャックも読んだけど。
    この作品は、先に映画を鑑賞
    してしまってた。
    細かいところまで、映画が
    同じなので、映画自体を
    よく出来た映画だと感心してしまう。

    0
    2026年04月09日
  • ダイイング・アイ

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    3.9

    ストーリーを通して憎悪や欲望など人間の負の感情に溢れている恐ろしくて気持ちの悪い作品。
    人生を潰されたことに対するありったけの憎しみを込めた瞳で自己に関わった全ての人の生活が崩壊していく様子が悍ましい。

    0
    2026年03月23日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    JCON 2026.3.15 スペシャルドラマ、WWW?
    山田涼介、村上虹郎

    悪事をして逃げ込んだ3人の若者が、廃業した「ナミヤ雑貨店」の郵便受けを通して、32年前の過去から届く悩み相談に返事を書く。時空を超えた手紙のやりとりが、意外なつながりと感動の結末を生むファンタジーミステリー

    敦也、翔太、幸平の3人は、ある夜、この古い雑貨店に逃げ込む。そこで1980年の人々から届く悩み相談(魚屋ミュージシャン、迷える子犬など)に対し、手紙を返していく。

    -----|-||---|----|--||||||
    あらゆる悩み相談に乗る不思議な雑貨店。そこに集う、人生最大の岐路に立った人たち。過去と現在

    0
    2026年03月16日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    ネタバレ

    うーん
    やっぱり苦手な東野圭吾。今回は思考を変えてナミヤにしたけど、、難しい!
    誰かおすすめ教えてくれw

    32年前、ナミヤ雑貨店の浪屋というおじいさんが、町の人の悩み相談にのっていた話。だけど現代でこの雑貨店に迷い込んだ泥棒たちが、タイムリープ?してきた手紙の悩み相談を受けることになった‥
    あってる?ww
    丸光園という養護施設とナミヤ雑貨店がどう関係していて(じいさんと丸光園を立ち上げた金持ち女が昔付き合っていたらしいけど)このタイムリープ?になっているのかよくわからなかった。

    0
    2026年03月10日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    東野圭吾にしては珍しく、ほんわかジンワリ心暖まる不思議な話。映画やドラマ化向きというより、小説ならではの面白さという感じ

    0
    2026年02月17日
  • 疾風ロンド

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    読みやすくてすらすら読めた。キャラクターの性格とか最後のオチとか、全部踏まえて振り返るとコミカルミステリー小説だなと思った。

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    2026年02月08日
  • プラチナデータ

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    東野圭吾作品の中ではあんま好みじゃなかったけど、でも読みやすくってスルスルだった
    喫茶店の方に声かけられた記録
    多分この喫茶店の人も本好きなんだろうな、たくさん本が並んでてクスノキの番人が置いてあった

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    2026年02月07日
  • プラチナデータ

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    ミステリー小説。最後までスラスラ読めた。
    すごく心が揺さぶられるとか、苦しくなるとか、そういうものはなかった。

    2026.2.6

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    2026年02月07日
  • 疾風ロンド

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    やばいじゃんどうなるのどうなるの!?と思いながら読み進める私のスピードがまさに疾風でした

    ずっと上手くいかなくてイライライライラしながら読みましたがそのくらい描写と話が上手いってことだよね。あと栗林の上司がポンコツな上にモラハラ波平で嫌いすぎる。

    白銀ジャックのほうがもしかしたら好きだったかもしれない

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    2026年01月17日
  • プラチナデータ

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    新しい捜査システムによって犯人を特定することが可能になるが、主人公はそのシステムによって殺人犯だとされてしまい、逃亡しながら謎を解こうとする…というあらすじは映画「マイノリティ・リポート」によく似てる。似てても続きが気になって読み進めてしまうし、問題を投げかけて考えさせるおもしろさはある。でも、細かい綻びのようなものが気になってしまった。

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    2026年01月11日
  • ダイイング・アイ

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    交通事故の加害者・雨村慎介は或る日、自身が勤務するバー・茗荷から帰宅する際に何者かに襲われ頭に重傷を負う。雨村自身、交通事故を起こした際の記憶が飛んでしまっており、懸命に思い出そうとするも何故か思い出せない状態が続いている中、勤務復帰した茗荷で謎の女性が来店する。不思議な雰囲気を持つ女性は雨村の作ったカクテルを味わい、何度も茗荷に訪れるのだが、この謎の女性に対し雨村は不思議な既視感を感じる。雨村自身が気になる交通事故の記憶と謎の女性には何か関係があるのか?続きは是非、読んでみて下さい♪

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    2026年01月10日
  • 疾風ロンド

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    雪山シリーズ第2弾。
    医大の研究室から盗まれ雪山に埋められた生物兵器。
    犯人は死亡しており手掛かりは写真と発信機のみ。
    タイムリミットが迫る中、スキー素人の研究員がスキー好きの思春期息子と共に雪山へ向かうことに。
    生物兵器を巡る攻防の意外な結末は…??
    前作の白銀ジャックの続編で、根津と瀬利の恋?の行方にも注目。
    前作同様緊迫した展開ながらどこかコメディチックでもあり、最後の1ページまで楽しめる展開も魅力。

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    2026年01月04日