東野圭吾のレビュー一覧
-
購入済み
流石に面白い
物語の開幕から中盤にかけての焦らし具合、そして中盤から真相までの加速感が絶妙に上手く、伏線も見事に回収されていてとても面白い作品でした!
流石は東野圭吾さんだと改めて感心しました!
ただ、一つだけ…少しファンタジー感が強かったかな?と思いました。
そしてそのファンタジー部分が物語に強く絡みすぎている様に感じたので、あくまでも個人的にはそこが残念と言うか、「それで片付けて欲しくなかった」と言う想いが残りました。
でもとても世界感に引き込まれてしまい、非常に面白い素晴らしい作品でした! -
購入済み
ダイイング・アイ
裏腹な人間模様にびっくり。そして主人公の人間としての感情、だれもがどこかでもっているきもち。人間てなかなか自分を律すること
ができないなーと言わないけれどれど欲深いところなど、、だけれどやはりまっとうに生きることを実行しなければなと思ったり。
現代のITの世界をくししたりといいつつ怨念の祟りだったりと新旧複雑に入り交ざっている内容でしたね。
読みたいという欲求が増してすごく早く読みました。
ぐんぐん進みました。
東野圭吾さんの作品は初めてでした。以前から興味は沸いていたのですがなかなか思い切れなくて。あぁ早々初めにもう一冊読みました。
流星の絆です。さまがわりのてんかいにおどろいた -
Posted by ブクログ
壮大なスケールで描かれた作品である。
読み終わったあとにあれは伏線だったのかと思い出す。
ただ、長いので読み終わったあとにページが戻ることがあった。
最後がしんみりした。
1973年、大阪の廃墟ビルで一人の質屋が殺された。容疑者は次々と浮かぶが、事件は迷宮入りする。被害者の息子・桐原亮司と「容疑者」の娘・西本雪穂――暗い目をした少年と、並外れて美しい少女は、その後、全く別の道を歩んでいく。二人の周囲に見え隠れする、いくつもの恐るべき犯罪。だが、証拠は何もない。そして19年……。伏線が幾重にも張り巡らされた緻密なストーリー。壮大なスケールで描かれた、ミステリー史に燦然と輝く大人気作家の記念 -
Posted by ブクログ
面白かったです
東野圭吾さんの頭の中身は
一体どういう構造になっていて
どうしてこんなに多種多様な
物語を構築してしまうのでしょうね?
過去に趣味で人生相談をしていた老人と
現在に空き巣をしている若者達が雑貨店で
たくさんの相談者達との時空を超えた
優しいやりとりとそれぞれの人生の物語
不思議と子供の頃のノスタルジックな
思い出の商店がセピア色に脳内に浮かび
ちと甘酢っぱい気持ちにもなりました(笑)
東野圭吾さんの推理物はトリックが
巧妙で人間関係や動機やアリバイ等
(充分簡潔に分かりやすく自然な文章ですが)
読者もついていくのにカロリーを使いますが
こちらの作品は湯川教授も加賀刑事も