東野圭吾のレビュー一覧

  • 容疑者Xの献身

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    初読は20年ほど前。その時は、あまりにも衝撃的なトリックに度肝を抜かれた。
    その後も、何度か読み直してきたが、今般、ガリレオシリーズ最新作「永遠の記憶」を読んだ後にまた読み直したくなり、再読。
    何度読んでも面白い。
    東野圭吾の作品を何か一つオススメしてくれと言われたら、真っ先に候補に挙がる作品だと思う。

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    2026年10月11日
  • 容疑者Xの献身

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    ネタバレ

    とてもよかった!東野圭吾さんはあんまり読まないけど人気なだけあるなと改めて思った。
    石神からしたらここまでしてるのになんで自首しちゃうの!?てなるのも理解できるけど、靖子からしたら娘が自殺未遂してしまったらもう罪を償った上で精神的なケアとかしてもらわないとってなるよなと。他人に対してこんなに深い愛を持てるのはすごい。

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    2026年10月11日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    ネタバレ

    約10年ぶりに再読したが、やはり強く心を打たれる素晴らしい作品。

    初めは別々に見えた相談者たちの人生が、ナミヤ雑貨店と児童養護施設・丸光園を中心に少しずつつながり、最後に一つの大きな物語になる構成が見事だった。叶わなかった暁子と雄治の想いが、まるで不思議な力となって二つの場所を結び、空の上から人々の幸せを祈っていたように思える。

    特に心に残ったのは、白紙の手紙への返事。人の悩みに答えてきた敦也自身が最後の相談者となり、「白紙だからこそ、どんな地図でも描ける」という言葉を受け取る場面に胸が熱くなった。

    誰かが自分のために真剣に考えてくれること、そして受け取った思いや善意が時を越えて別の誰かへつながっていくこと。それこそが、この物語に描かれた本当の「奇蹟」なのだと思う。

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    2026年10月11日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    すごく良かった!ミステリ小説の人のイメージだったけどこういう話もあるんですね。世界線がどんどん繋がってく感じが面白いし、舞台装置の設定が良い。

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    2026年10月11日
  • 白夜行

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    初めて読んだ東野圭吾作品でした。
    長編小説だったけど次が気になって、気になって‥
    とても面白かった作品
    好きです!

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    2026年10月10日
  • 流星の絆

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    ネタバレ

    最後の大どんでん返しというかショックを受ける結末だった。ただシーが幸せになれそうで終わったのでそこはよかった。おもしろくて一気に読んでしまった。
    ドラマを見ていたけど、だいぶ忘れてしまってた。

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    2026年10月10日
  • 容疑者Xの献身

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    人間心理をここまで表現してしまう東野圭吾先生凄すぎる。
    読書好きな方のオススメで、読んで納得の作品。
    映画は見ていたけど、映画だけでは、この凄さ理解できなかった。
    読んでよかったし、余韻がすごい。
    自分の語彙力のなさに、悲しくなるが、本当にすごい。

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    2026年10月10日
  • 容疑者Xの献身

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    泣いた。
    石神は相手に愛されることを求めていない。
    感謝されることも、自分の気持ちを理解してもらうことも、望まない。
    普通、誰かを愛するときって、心のどこかに「自分の気持ちをわかってほしい」「自分の存在を認めてほしい」という願いがあると思う。
    でもその願いさえも手放して、自分がどう思われるかよりも、相手が幸せに生きられることを優先する。
    それは究極の愛情の形かもしれない。

    でも、相手の幸せを願うあまり、自分の人生を犠牲にする。
    相手を守るために、その人が真実を知る権利まで奪ってしまう。
    では、それを知った時の苦しみは一体どれだけのものか。

    ガリレオシリーズはドラマが好きで、本は未読だったけどこれから追って行こうと思う。、

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    2026年10月09日
  • 容疑者Xの献身

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    作品としての奥深さがありながら、ミステリー作品の中では読みやすい部類。
    先の展開にワクワクするので読む手が止まらず、物語の着地点も素晴らしいなと思いました。

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    2026年10月08日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    昔よんだのですが、改めて読み返しました。
    本当に良い話。終わり方もとても綺麗で読み終わりがとても清々しい気持ちです。

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    2026年10月08日
  • プラチナデータ

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    ネタバレ

    ●思いがけない結末。プラチナデータが結局廃止されないことは少しわだかまりの残る結末だが、むしろ現実味があって悪くない着地。
    ●数値やデータにしか頭のなかった主人公が逃亡の過程で人の本質(芸術は見た目そのものではなく、作る人の心がうつるなど)に目を向けていく過程がよかった
    ●終始、先が気になる展開が多く、読み飽きなかった

    主要人物:神楽、浅間、リュウ、水上、志賀、白鳥

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    2026年10月07日
  • 容疑者Xの献身

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    初めての東野圭吾。彼の作品の中からチャッピーが勧めてくれた一冊です。こういったのは初めてでして、脳裏には常に「新橋のサラリーマンのおっさんが好きそう」と想いが。笑

    東野さんは相当な数のミステリー小説を書いているようですが、本当に頭いいんだなと感心します。私たちは逆から読んでいるけれど、作家は最後を決めてからミステリーの肉付けをしていくんでしょうけれど。

    前半の数学者の頭の中を語る時に、亡くなった夫のことが少しダブりました。彼も数学で博士号をとっていて宇宙工学のエンジニアとして働いていましたが「変わったやつ」と扱われてきた人生だったらしく。全くオツムの内容が違う私と結婚して犬と生活してやっと「普通の人」になれたらしいです。

    娘さんが自殺未遂をしなかったら、靖子はそのまま黙っているのかなとは思ったけど、それではストーリーのならないので最後はそうだよねと思いましたけど。分厚い本でしたが、先を読みたくなる読み応えのある小説でした。

    映画がアマプラにあったので観てみましたが、やっぱり「沈黙」のときに友人が話してたけど、読書の時に自分の脳内で登場人物が映像化されてしまうので、小説の後に実写はガッカリしがちですね。

    福山が大学准教授にしてはスペック高すぎるし、話し方が鼻につきすぎます。ストーリーはわりとそのままだけど、雪山は必要あったかしら?あの雪山登山が嘘っぽすぎて無くても良かったように思えます。

    やっぱり映画では端折ってしまうので薄っぺらな印象が拭えませんでした。

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    2026年10月07日
  • 流星の絆

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    あらすじ
    なにものかに両親を殺された兄2人と妹
    流れ星を見に 夜中に抜け出して 帰ってくると 人生が180度変わった。

    その3人が大人になった時
    未だ見つかっていない犯人を突き止めるため
    あらゆることをして 突き止めた。

    突き止めた犯人が まさかの。。。


    感想として

    まさかの犯人が 最後の最後までわからなかった東野圭吾トリック
    犯人を突き止めるための 作戦は

    読んでる方が
    いつバレるのかとドキドキで仕方がなかった。

    本当に こんなことでバレずに過ごすことができるのかと思うと
    正直怖くなったけれど。

    この3兄妹の行方はいかに。。。

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    2026年10月07日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    ネタバレ

    第三章の途中まで、雑貨店を取り巻く短編集なのかなと思いながら読み進めた。
    それがあれよあれよと繋がっていく。
    第五章で完全に繋がる。読み終えて、もう一度、第一章から読みたくなる。
    第一章でどう書かれていたかな、と気になってしまう。読み終えてそう思う小説は本当に稀であり、稀に違わない素敵な話だった。

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    2026年10月06日
  • 白夜行

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    天邪鬼の小生としては人気のあまり今まで手を付けてこなかった著者の本だが、読んでみたらかなり面白く、2日で850Pを一気に読めた。ある意味犯人(たち)が一番の被害者なのではないかという感じ。

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    2026年10月05日
  • 白夜行

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    文体なんだろうか、この読みやすさ、読み進めやすさは。とにかく気になる。テレビのドラマやニュースだけの世界のような設定だが、人物に嘘がない。全員生きていて、苦しみも喜びも想像ができて納得できる。

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    2026年10月05日
  • 白夜行

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    ずっと読みたいと思っていたので、読めて本当に良かった。

    「俺の人生は、白夜の中を歩いているようなものだった」
    2人の関わりは序盤から節々に描かれていたと思うが、雪穂が輝けば輝くほど、亮司の影は濃くなっていくというこの対比が印象的だった。正反対の場所にいるように見えながらも、光の届かない同じ世界を生きる2人がより切なさを際立たせているように感じた。
    2人が行ってきたことは許されるべき行為ではないけど、この2人にはもっと幸せな人生を送ってほしかったと思ってしまう。

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    2026年10月04日
  • 白夜行

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    ネタバレ

    東野圭吾の作品で、初めて読んだ1冊。
    とても面白くて一気に読めてしまった。
    最後に真実を知り、主人公の立場になって考えたときに悪いことをしたけど、そうせざるをえなかったのではないかと思い苦しくなった。
    色々な伏線がどんどん繋がっていく瞬間は思わず息を止めてしまいそうだった。
    登場人物が非常に多い作品なので、次回は相関図をメモに書き起こしながら、じっくりと再読したい。

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    2026年10月04日
  • 容疑者Xの献身

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    初めて読んだミステリー小説でしたが、読みやすくて最後まで一気に読んでしまいました。こんなトリック思いつくのは、東野さんしか居ないです。絶対!!!
    感想は、もう本当に、苦しいの一言です。こんなに苦しくなる小説は初めてでした。誰の立場になっても、苦しい。石神の気持ちを考えたら、最後は本当に切ないです。どうしたら良かったのって神様に問いたい。

    生涯一生忘れることの出来ない大切な本になりました。東野さん、本当にありがとうございましたт т

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    2026年10月03日
  • 白夜行

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    東野圭吾の長編作。ひとつの事件をきっかけに、いろんな事件が繋がっていき、最後は衝撃のラストに言葉を失う。最後の結末を知ってから、また読み返したいと思える。

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    2026年10月03日