東野圭吾のレビュー一覧

  • 白夜行

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    ネタバレ

    良かった点
    19年にわたる壮大な物語
    亮司と雪穂の視点を直接描かない独特の構成
    事件の謎と人間ドラマが融合している
    読み終えた後も二人の関係について考えさせられる
    気になった点
    長編作品のため、読み進めるのに時間がかかる
    主人公の心情が直接描かれず、解釈が難しい場面がある
    犯罪の積み重ねが重く、読者によっては精神的な負担を感じる可能性がある

    まとめ|『白夜行』は、二人の人生をどう受け止めるかが問われる作品
    東野圭吾さんの『白夜行』は、殺人事件の真相を追うミステリーでありながら、亮司と雪穂の人生そのものを描いた作品です。
    二人は幼い頃に出会い、互いの存在を抱えながら生きていきます。
    しかし、そ

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    2026年09月20日
  • 容疑者Xの献身

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    素晴らしいトリック。トリックを知る前に知る愛情もすごいけど知った後の愛情がはかり知れなくて切なくて… 湯川先生と犯人の友情、草薙との友情色々が絡み合って感じるものが多い。サクサク読めました。

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    2026年09月20日
  • 容疑者Xの献身

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    訃報を受けて東野圭吾公式ガイド40周年を購入。
    そしてその公式ガイドで人気ランキングで第1位で長らく積んでいた本作を読むことに。

    トリックもさることながら、石神の深い深い愛情がグッときます。
    映画を先に見てしまったので原作読むのがここまで遅れてしまったのですが、堤さんの石神役がすっごく良くて大号泣だったんですよね。

    正直物理とかよくわからなくて、ガリレオシリーズは少し手を伸ばしにくくなっていたのですが、本作はランキング1位納得ですね。

    公式ガイド眺めていると、私は東野作品をどうやら半分くらいしか読んでいなかったようで、でもこれからまだまだ東野作品を楽しめると考えると嬉しいです。

    二十歳

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    2026年09月20日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    ネタバレ

    面白かった。最終的には登場人物たちが児童養護施設で繋がって、その伏線回収が気持ちよかった。自分も悩みを持った時、こういう第三者に打ち明けられるといいなと思った。書かれていた通り、みんな、悩みに対する答えは持っていて、それを誰かに少しだけ背中を押して欲しいだけなのかもしれない。

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    2026年09月20日
  • 容疑者Xの献身

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    さすがの傑作
    すごいものを読んだ…という何とも言えない気持ちになった。
    愛する気持ちはこんなにも人を狂わせてしまうのか、と思ったけどこれが人間のリアルなのかもしれないとも思った。それぞれの心情を考えるととても切ない。

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    2026年09月19日
  • 容疑者Xの献身

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    愛する人を守るためならどんなことでもできてしまう。人間のリアルで恐ろしい一面が見えた。

    愛する人のためなら人殺しも構わない。論理的なことならできてしまう、石神の冷酷な部分。だが反対に靖子に惚れて自分の生きる意味を与えてくれた彼女の力になりたいという温かみもある。

    工藤が指輪を渡した場面がめちゃめちゃ切なかった。石神の思いや工藤のことを考えた時の靖子の気持ちを考えたらもう本当に切なかった… 湯川が大事な親友のしてしまったこと、彼の気持ちに気づいてしまったことを考えたら本当に苦しくなる。負の連鎖すぎて。。。誰も救いようがなくて本当に切なかった…

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    2026年09月19日
  • 容疑者Xの献身

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    ネタバレ

    ガリレオシリーズはドラマと映画で見ていたため小説は読んでいなかった
    映画も何度か見たしトリックも知っていたがやはり小説でも読んでみたいと思い購入
    分かっていたが泣いた

    ■湯川と石神と草薙
    映画版を先に見ているためどうしても福山・堤・北村が思い浮かぶが、それぞれドラマ・映画版との違いがあり楽しめた(当たり前だが)
    小説の石神は本当に冴えない見た目だから堤真一合わないよなぁと思うがあの演技を見せられては、、、違う俳優の方だったらだいぶ評価変わっていたのでは?
    もし自分が先に小説を読んでたら文句言いながら映画見に行ってぶちのめされるのが目に浮かぶ(笑)

    湯川もドラマ版の方が強めに偏屈押し出されて

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    2026年09月19日
  • 白夜行

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    東野圭吾さん、鉄板の面白さです。

    おすすめの本のサイトで
    有吉佐和子『悪女について』から『白夜行』を読むべしとあったので、その通り実践したら正解でした❗️

    悪女の富小路公子と雪穂が重なりますね〜。
    そして、女性が怖くなりました…

    ストーリー的には、何という繋がり方❗️という展開でした。19年間の時を経て、完結に繋がります。
    800ページを超える超大作です。
    一気読み間違い無いです❗️

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    2026年09月19日
  • 疾風ロンド

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    表紙を捲ると「こんなに面白くなるとは自分でも驚き」という東野圭吾さんの言葉が書かれている。
    期待値が上がってしまう。
    スキー場で起こる捜索ドタバタ劇ではあるが、テンポよくハラハラドキドキ感もあり面白い。
    最後の局面では二転三転、温かな気持ちで終われた。
    面白いので一気読みです。ありがとう東野圭吾さん!

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    2026年09月19日
  • 容疑者Xの献身

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    傑作でした。天才同士の頭脳戦・湯川の苦悩・石神の愛情・靖子の葛藤・驚愕のトリックなど、幾層にも重なる物語が調和してラストにつながる、圧倒的な完成度です。

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    2026年09月19日
  • 容疑者Xの献身

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    疲れたときには、こうした小説リフレッシュするのがとてもいい。ストーリーが爽やかでライトで読みやすいというものではなく、没頭してしまう読書。登場人物も個性的でトリックにも唸る、いい意味でエンタメ的に気持ちのいい本でした。

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    2026年09月18日
  • 疾風ロンド

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    スノボ作品好きだから、贔屓が入っちゃうけど、、
    スノボしてる時の描写を読むのが気持ち良い!
    他作品も読みたい

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    2026年09月18日
  • 容疑者Xの献身

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    『容疑者Xの献身』を読んで、人を思う気持ちって、人間の行動にすごく大きな影響を与えるんだなと思った。湯川や草薙の友人に対する思いだったり、石神や工藤の愛だったり、理解するのが難しい部分もあったけれど、「誰かのために」という気持ちは、自分のためだけでは出せないような力を出させるものなんだと思った。

    私は、自分のために頑張ることには、どうしても限界があると思っていて、守りたい人や愛する人、誰かのためにと思うからこそ、もう少し頑張ってみようと思えることがあると思う。だから、誰かのために頑張ることって、すごく美しくて綺麗なものにも見える。

    でも、この本を読んで、その考え方が少し崩された気がする。誰

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    2026年09月18日
  • 容疑者Xの献身

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    石神ーーー!
    と叫びたくなる作品。
    最初から最後まで引き込まれ、ずっと面白い。人をよく観察するようになる!

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    2026年09月18日
  • 容疑者Xの献身

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    この作品に出会ったのは映画が最初だった。
    原作をきちんと読んでみたいと思い手に取った1冊。

    読み進めるのが面白く、早く読みたいけれど読み終わるのが惜しいような初めての感覚を持った作品。読み終わった今、また最初の1ページから読みたくなっている。

    映画で分からなかったそれぞれの心情や行動が分かり、映画もまた改めて見返したくなった。

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    2026年09月18日
  • 容疑者Xの献身

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    読み終わった直後、どう感想を書けばいいのかわからなかった。

    面白かった、すごかった、感動した。
    どの言葉もしっくりこない。

    真相が明らかになったとき、それまで読んできた物語の見え方が一気に変わった。
    「献身」というタイトルの意味も、読み終えて初めて本当の意味で分かった気がする。

    ミステリーとして真相を知りたいという気持ちで読み進めていたはずなのに、最後に残ったのは謎が解けた爽快感ではなく、石神の生き方と想いに対する、簡単には言葉にできない感情だった。

    10点満点で評価するなら10点。
    でも、できることならそれ以上の点をつけたい。

    読み終えた今のこの感情を忘れたくないと思った作品。

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    2026年09月18日
  • 白夜行

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    子どもの頃に不幸に見舞われた二人。その二人の人生を他者の視点から、まるで縁取りをするように物語がゆっっっくり進んでいく。
    ブラックホールは、本体自体は小さいが、周りの物体や光をすべて闇に取り込んでしまい、側から見ると巨大な黒い球体に見える。まさに白夜行に出てくる二人が、もっと言うとこの本自体がブラックホールみたいだなと思った。
    読み終わったあと、物語の重さもさることながら、本そのものの重さも体感としてのしかかってきた。850ページ。決して元気が出るわけでも、気持ちが軽くなるわけでもない。ただこの暗さを、黒さを、重さを、他の人たちにも体感してほしい。

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    2026年09月17日
  • 容疑者Xの献身

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    著者作品の人気ランキングでよく上位に見かける本作は読む前から期待値が高かった。高すぎて、期待したほどではなかったが、それでも犯人のキャラクターが魅力的で、最後の最後まで読ませてくれた。むしろ、その先をアフターストーリーとして読みたいくらい。
    続編で出てくることがあるのか調べたが、この事件がきっかけで湯川が警察に以前ほど協力的ではなくなったとして引きずりはするが、犯人が再登場することはないという。残念…。

    確かに献身だった。
    特に最後の切り札を出したところは、急にどうしたと思いつつも面白かったし、最後まで悪人であろうとする演技は泣けてきた。

    やはり天才と天才の戦いは面白い。
    とにかく、犯人の

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    2026年09月16日
  • 白夜行

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    氏の訃報に接し、ドラマ版を再視聴して感動。たまらず三読。すると、再読時とは違い、ドラマの記憶が新しいので楽しいのなんのって。「なるほど、この箇所がああいう脚本になっていたのか。あのセリフは原作のここだったのか」「ドラマのあの部分、原作ではこうか」などと分かるととたまらん面白い。ストーリーの行方を知っているので、その分細部に注意が行き、東野の技術に驚嘆する。また、脚本家森下佳子氏の力量にも舌を巻く。そして圧巻の第十三章よ。引き続き『幻夜』も読もう。これもまたドラマ版と対照してみようと思う。

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    2026年09月16日
  • 流星の絆

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    兄妹の絆と親殺しの復讐という、一見共存しないようなことを見事にまとめた作品となっている。
    ミステリとしても流石は東野圭吾、
    最後の最後にどんでん返しが待っていた。
    そして、妹に注がれる兄たちの愛情に涙。

    ドキドキワクワクもするし、
    うーん…と考えさせられるし、
    恋心にはキュンとしちゃうし、
    どんでん返しには驚かされるし、
    兄妹愛に涙するし、
    いろんな要素がつまった素晴らしい1冊。
    私が今まで読んできた本の中では現状No.1です。

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    2026年09月14日