東野圭吾のレビュー一覧

  • 白夜行

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    何から書けばいいか分からないけど、とんでもない傑作に出会ったってとこは分かる

    あまり興味深い展開にページをめくる手が止まらず、あっという間に読んでしまった。人生のベスト小説に挙げる人多いけど頷ける。
    東野圭吾の天才ぶりが発揮されてる

    これを超える小説はそう多くないだろーなー

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    2026年09月08日
  • 白夜行

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    ネタバレ

    雪穂、亮司の心理描写が一切ない。という部分を色々なところで目にしていたが、
    確かに全くなかった。

    読者の想像に任せます。と言ったスタンスもあるだろうし、
    少しずつ明らかになっていったり、
    微妙に言動などから滲ませてくる流れに流石と思いました。

    結局お互いを思って動いていた理由や動機ってなんだったのか?
    なんとなくはわかるものの、ハッキリと答えを出してくれなかったのでモヤモヤです。
    が、そこも含めて非常に楽しめた。

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    2026年09月06日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    ネタバレ

    悩み相談を手書きの手紙でやりとりするというのもいいし、それを店先でやるアナログさ、さらに謎の力で時を超えてやりとりするというファンタジー要素。
    読み進めていくと各登場人物にも繋がりがあり、そんなとこまで繋げてきたかと、相関図が凄い。

    中でもやはり、手紙のお礼としてわざと嘘をつく場面があるのだが、そこまでの流れが凄くグッときた。そりゃあ嘘をつくしかないよ。

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    2026年09月06日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    現在と過去、場所、人と人とが繋がり、導かれていく構成、一気読みしました。
    牛乳箱でお返事って何かいいですね。
    東野圭吾作品、実は何となく敬遠していたんです。いわゆる食わず嫌いで。
    今年は職場の両隣が東野圭吾ファン。初めてでどれから読むか迷っていたところ、私の読書歴をそれなりに知っている右隣の同僚にこの作品をおすすめされました。ちなみに、ChatGPTにも読書歴を簡単に伝えて、初めての東野圭吾作品を聞いたら、この作品を勧められました。
    他のも読みたいですね。

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    2026年09月06日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    東野圭吾さんの作品は、これがはじめて。
    短編集かと思ったら、それぞれの章で完結してるけど、全部繋がっていて、伏線が回収されていく感じ。
    ナミヤ雑貨店、丸光園を巡る人と人の繋がりが温かい。
    涙が出てしまいました。
    東野圭吾さん、もっと難解なミステリー作家だと思ってました。まあっ、他の作品を読んでないのでわかりませんが、他の作品も読みたい。

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    2026年09月05日
  • プラチナデータ

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    『プラチナデータ』東野圭吾さん
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    【第1章:完璧なシステムの誕生】
    東野圭吾さんが描く『プラチナデータ』は、科学技術の進化と国家権力の恐ろしさに切り込んだ傑作ミステリーだ。

    物語の前半は、国民のDNAデータによって圧倒的な検挙率を誇る近未来の捜査システムが描かれる。
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    【第2章:追う者と追われる者】
    そのシステムを構築した科学者・神楽自身が「容疑者」となったことで事態は一変する。
    追う側の刑事・浅間と、逃亡する神楽。
    二人の視点で進むスピーディーな展開に、一気に引き込まれた。
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    【第3章:権力と欲望の真相】
    本作の

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    2026年09月04日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    実は私、東野圭吾作品はちょっと苦手だったんです。

    東野作品ではときおり、人間の内面がひどく醜く描かれていて、そいつらにまったく共感できずに、物語にのめり込めないことがあったので。

    名作『容疑者Xの献身』ですら、物語は非常に面白かったものの、ヒロインの行動や心理に共感がもてませんでした。

    けれど、「ナミヤ雑貨店の奇蹟」は違いました。

    みんながみんな、心が優しい人達なんです。読み始めたら夢中になり、もう止まりませんでした。最後まで一気に読んでしまった。

    物語は同じ養護施設で育った敦也、翔太、幸平がとある事情から空き巣に入り、逃亡用の車が故障したため、夜があけるまで空き家に身をひそめること

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    2026年09月02日
  • 流星の絆

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    洋食店アリアケの3人兄弟の物語。
    ある日の夜中にペルセウス座流星群を見る為、3人兄弟は親の目を盗み高台まで行くが雨で見れず帰ることとなる…家に帰ると父母が殺害されていた…
    両親を失った3人は頼る親戚もなく施設に入るが、両親の殺害犯人は捕まらず…兄弟は殺害犯人を見つけ復讐することを誓いあうのだが…
    本当に経過や結末が気になり過ぎて一気読みしてしまった…詐欺師になった兄弟であるが全体的に明るく書かれており絆を感じる物語であった.
    2000年以降の東野作品は安定の一言である。
    あまり難しい言葉は使わず映画でもみているような感覚…

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    2026年09月02日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    追悼の意を込めて初めての東野作品。
    過去と未来をつなぐほんのりファンタジーな物語。話がどんどん繋がっていくのが気持ち良く心地良い読後感。次は本格ミステリーを読んでみたい!

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    2026年09月02日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    最初、短編集かと思った。それぐらい読みやすかった。すべての話が繋がっていて、すべてが伏線であった。
    途中、何回も泣いたり鳥肌が立ったりした。最後の1ページ、ものすごい感動の波がきた。ブワッと。
    ミステリ好きだが、こういうのもいいなと気付かされた。東野圭吾の凄さが分かった1冊だった。素晴らしいの一言。

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    2026年09月01日
  • 容疑者Xの献身

    購入済み

    なぜこれほど酷く切なく燃えるようなラストに辿り着けるのだろうと思わせる、東野先生ならではの圧巻なラスト。
    後半の石神のエピソードが辛すぎて泣きました。
    同時に、涼しげで温かい東野先生の写真のまなざしを思い出しました。
    湯川も石神も東野先生の分身なのでしょうか。尊すぎて酷い。すごいすごい作品です。

    #感動する #泣ける #切ない

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    2026年08月31日
  • 白夜行

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    ネタバレ

    あらすじ
    昭和58年、大阪の廃ビルで質屋の店主が殺害された。事件は決定的な証拠がないまま容疑者の死亡によってうやむやとなり、迷宮入りする。しかし、被害者の息子である少年・桐原亮司と、容疑者の娘である少女・西本雪穂の周りでは、成長とともに不可解で残酷な事件が次々と巻き起こっていく。二人は決して互いの接点を見せず、交わることのない別々の人生を歩んでいるように見えた。だが、その背後には、太陽の下を歩けない「白夜」の世界で、互いの存在だけを光として生き、暗闇の中で罪を重ね続ける凄絶な二人の絆があった。
    所感・深掘り 東野圭吾作品の中でも最も暗く、そして最も深く心を打ちのめされる不朽の名作だ。

    作中

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    2026年09月07日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    序盤からぐいぐい惹き込まれるめちゃくちゃ面白い作品でした。あり得ないような不思議な世界なんだけど、出てくる登場人物の反応は現実的なのでそのギャップがいい。あとみんな手紙の文面が妙に文学的に感じてそれも面白かったです。

    最初は子供向けのファンタジーかなと思っていたけど、ファンタジーはファンタジーでもどの年代が読んでも共感する物語でもありました。時系列が前後するところは多少複雑ではあるけど、そこは東野さんの小説だから理解しやすい。伏線回収が気持ち良すぎて、さらに心温まるラストは美しすぎてため息が洩れました。
    またこの映画版の主題歌Rebornはこの物語の為に書き下ろされた山下達郎の名曲で、この曲

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    2026年08月27日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    ネタバレ

    時空を超えた手紙のやり取りから紡がれる、交錯する人々のめくるめく連環のさまに最後まで目が離せない珠玉の一冊。

    【あらすじ】
    空き巣の逃走手段に失敗しポンコツ盗難車を乗り捨てた3人組は、夜をやり過ごすためとある空き家に忍び込む。空き家の名は『ナミヤ雑貨店』。かつて悩み相談を受けると評判で、雑誌でも取り上げられた。悩みは封書でシャッターの郵便受けで受けつけ、翌朝までに裏口の牛乳箱に返事を入れるのだとか。が、それも40年以上前のこと。ところが、空き巣三人組の目の前で、そのシャッターの郵便受けに手紙が届いたのだ。内容は、オリンピック出場の夢をとるか、胃がんで余命いくばくもない恋人との時間をとるかの二

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    2026年08月28日
  • 白夜行

    購入済み

    白夜行

    始まりは数人の小学生のころから中高大と成長の度に舞台は移る。かなり丁寧にその時々の状況が描かれていて、登場人物も多く、この先この人物達がどう係わってくるのか気になって一気に読みました。読み応えがあります

    #ダーク

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    2026年08月23日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    過去と未来が繋がる不思議な世界観、それがナミヤ雑貨店と丸光園の子供達が複雑に絡み合い一気に読んでしまいました。努力は報われる、人は信じるに値する、今はなかなか声高に言い切れない価値観を思い出させて貰える優しい1冊でした。東野圭吾さんは心の温かい方だったんだ、と改めて強く思いました。もっともっと作品を読ませて頂きたかったです。心からご冥福をお祈り申し上げます。

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    2026年08月23日
  • 流星の絆

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    白夜行が明るくなって、みんな良い人になった感じで、読み終わったときは爽快感があって好き。
    でも、本当の兄妹じゃないって設定は必要?
    伏線でもないし、なんでかなって思った。

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    2026年08月23日
  • 流星の絆

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    ネタバレ

    怪しいと思ってた人が結局犯人だった。それでも色んな伏線にはもちろん回収されるそのときまで気付いていなかったので、ドキドキしながら読み進めることができました。

    悲しく切ない事件や出来事が続くけど、最後温かい気持ちでラストをむかえられたことが救いになった。4人には幸せな未来を歩んで欲しいと心から思う。

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    2026年08月22日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    心よりご冥福をお祈りいたします。

    未来と過去を手紙を通じて繋がる話。
    1つ1つの物語が丸光円と雑貨店を通じて繋がっていくところ、悲しい出来事でもそれがきちんと残されていくこと、読みながら心が温かくなり不思議な世界ながらもその世界に引き込まれていきました。

    それぞれの伏線が回収されていくたびに、
    ああやっぱりかぁ、うわぁ、
    といった感情が掻き立てられましたが最後の手紙の場面では、
    これもちゃんと意味があったの!?
    みたいな気持ちの高ぶりが最高潮に達しました。

    どんな助言を受けても自ら考え、その出した答えを信じ行動する気持ちがないと何も生かせない。
    この奇跡のような体験を通じて彼らの未来もき

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    2026年08月20日
  • 流星の絆

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    2周すると伏線が色々散りばめられているのがよく分かる。三兄妹のそれぞれの性格も凄く面白いし、途中で恋愛漫画のような展開になるのも個人に好きだった。

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    2026年08月19日