東野圭吾のレビュー一覧

  • 流星の絆

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    兄妹の絆と親殺しの復讐という、一見共存しないようなことを見事にまとめた作品となっている。
    ミステリとしても流石は東野圭吾、
    最後の最後にどんでん返しが待っていた。
    そして、妹に注がれる兄たちの愛情に涙。

    ドキドキワクワクもするし、
    うーん…と考えさせられるし、
    恋心にはキュンとしちゃうし、
    どんでん返しには驚かされるし、
    兄妹愛に涙するし、
    いろんな要素がつまった素晴らしい1冊。
    私が今まで読んできた本の中では現状No.1です。

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    2026年09月14日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    過去と未来が手紙で繋がる。
    そんな奇跡の一夜が織りなす感動ドラマ。

    些細な悩みから特別な悩みまで真剣に向き合ってくれる、寄り添った気持ちが嬉しくて救われて。
    みんなが幸せな結末になってくれる温かいエピソードばかりだった。
    みんなの手紙が伏線回収にもっていく繋がり方がすごいし、ほとんどが丸光園と繋がっている。
    これは亡くなった館長とナミヤさんが編み出した奇跡なんだろう。
    最後の最後に鳥肌と目頭が熱くなりました、、。

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    2026年09月10日
  • 流星の絆

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    ネタバレ

    犯罪者には報いを受けてほしいタイプの読者なので、シーだけ幸せになるのはモヤモヤ。性格キツいシーといい人すぎる行成は釣り合ってないような。というか設定も名前も嘘でしたとか両親は許さないだろうしこれから先どうするんだろう。話としては、とても面白かった

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    2026年09月10日
  • 流星の絆

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    初の東野圭吾作品。
    ドラマは見てないけどあるのは知っていたので、俳優陣が頭をチラつきながら読んだ。
    最後のどんでん返しが痺れる。
    他の作品ももっと読みたくなった

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    2026年09月09日
  • 疾風ロンド

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    最高に面白かった!
    強力な生物兵器が盗まれ、脅迫メールが届いたが、犯人が事故で死亡。
    生物兵器を回収するために研究員とその息子が盗んだ犯人からの画像を手がかりにとあるスキー場に向かう。
    そこからのストーリーの展開がハラハラ、ドキドキ。最後の最後で大どんでん返し。
    スキー場の臨場感、スキーやスノボをする姿がリアルに想像出来た。

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    2026年09月13日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    現在と過去、場所、人と人とが繋がり、導かれていく構成、一気読みしました。
    牛乳箱でお返事って何かいいですね。
    東野圭吾作品、実は何となく敬遠していたんです。いわゆる食わず嫌いで。
    今年は職場の両隣が東野圭吾ファン。初めてでどれから読むか迷っていたところ、私の読書歴をそれなりに知っている右隣の同僚にこの作品をおすすめされました。ちなみに、ChatGPTにも読書歴を簡単に伝えて、初めての東野圭吾作品を聞いたら、この作品を勧められました。
    他のも読みたいですね。

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    2026年09月06日
  • プラチナデータ

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    『プラチナデータ』東野圭吾さん
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    【第1章:完璧なシステムの誕生】
    東野圭吾さんが描く『プラチナデータ』は、科学技術の進化と国家権力の恐ろしさに切り込んだ傑作ミステリーだ。

    物語の前半は、国民のDNAデータによって圧倒的な検挙率を誇る近未来の捜査システムが描かれる。
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    【第2章:追う者と追われる者】
    そのシステムを構築した科学者・神楽自身が「容疑者」となったことで事態は一変する。
    追う側の刑事・浅間と、逃亡する神楽。
    二人の視点で進むスピーディーな展開に、一気に引き込まれた。
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    【第3章:権力と欲望の真相】
    本作の真骨頂は、後半に明かされる「システムの裏側」にある。

    国家が謳う「国民の安全」の陰で、特定の人々を守るための隠蔽工作が行われていたのだ。

    便利で完璧に見えるテクノロジーも、それを扱う権力者の「欲望」によって歪められてしまう現実を突きつけられ、思わず背筋が凍る。

    データですべてが管理されかねない現代だからこそ、この物語が鳴らす警告は重い。

    最後に問われるのは、科学の精度ではなく「人間の心と尊厳」なのだと感じた。

    読後、自分の内なる声に耳を澄ませたくなる一首を添えたくなる名作である。

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    2026年09月04日
  • 流星の絆

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    洋食店アリアケの3人兄弟の物語。
    ある日の夜中にペルセウス座流星群を見る為、3人兄弟は親の目を盗み高台まで行くが雨で見れず帰ることとなる…家に帰ると父母が殺害されていた…
    両親を失った3人は頼る親戚もなく施設に入るが、両親の殺害犯人は捕まらず…兄弟は殺害犯人を見つけ復讐することを誓いあうのだが…
    本当に経過や結末が気になり過ぎて一気読みしてしまった…詐欺師になった兄弟であるが全体的に明るく書かれており絆を感じる物語であった.
    2000年以降の東野作品は安定の一言である。
    あまり難しい言葉は使わず映画でもみているような感覚…

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    2026年09月02日
  • 容疑者Xの献身

    購入済み

    なぜこれほど酷く切なく燃えるようなラストに辿り着けるのだろうと思わせる、東野先生ならではの圧巻なラスト。
    後半の石神のエピソードが辛すぎて泣きました。
    同時に、涼しげで温かい東野先生の写真のまなざしを思い出しました。
    湯川も石神も東野先生の分身なのでしょうか。尊すぎて酷い。すごいすごい作品です。

    #泣ける #切ない #感動する

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    2026年08月31日
  • 流星の絆

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    ネタバレ

    あの平成の名作ドラマである流星の絆の原作もドラマも見たことがない。かなりレアな方だと思う。
    東野圭吾さんが亡くなったことをきっかけに、
    そういえば知らない!と思い、原作を読むことを決意。
    あらすじも見ず、なんの情報もなく読んだら、
    切なすぎる、ミステリーだということが判明...。
    私の考えだが誰も悪い人はいないと思う。それぐらい登場人物全員に同情してしまう。もちろん殺人はだめだけど。
    最後の最後まで、犯人だと思っていた人が、あと少しというところで私は殺していない、と供述。
    完全にその人が犯人だ、と思っていたからすごく驚いた。
    読者の誘導が本当に巧み。3兄弟と同じように騙された。
    そして真犯人の犯行の理由にも、悲しく、辛くなった。
    かなり分厚い文庫本だが、東野圭吾さんの作品はすぐ読み切ってしまう。

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    2026年08月23日
  • 白夜行

    購入済み

    白夜行

    始まりは数人の小学生のころから中高大と成長の度に舞台は移る。かなり丁寧にその時々の状況が描かれていて、登場人物も多く、この先この人物達がどう係わってくるのか気になって一気に読みました。読み応えがあります

    #ダーク

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    2026年08月23日
  • 流星の絆

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    白夜行が明るくなって、みんな良い人になった感じで、読み終わったときは爽快感があって好き。
    でも、本当の兄妹じゃないって設定は必要?
    伏線でもないし、なんでかなって思った。

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    2026年08月23日
  • 流星の絆

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    ネタバレ

    怪しいと思ってた人が結局犯人だった。それでも色んな伏線にはもちろん回収されるそのときまで気付いていなかったので、ドキドキしながら読み進めることができました。

    悲しく切ない事件や出来事が続くけど、最後温かい気持ちでラストをむかえられたことが救いになった。4人には幸せな未来を歩んで欲しいと心から思う。

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    2026年08月22日
  • 流星の絆

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    2周すると伏線が色々散りばめられているのがよく分かる。三兄妹のそれぞれの性格も凄く面白いし、途中で恋愛漫画のような展開になるのも個人に好きだった。

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    2026年08月19日
  • 流星の絆

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    東野圭吾さんの作品は本当に読みやすい
    分厚い本でも苦にならない

    ドラマ見てこれは絶対小説の方が
    面白いと思って小説を読んだ
    本当に最高だった
    行成がいいやつすぎて惚れた
    ドラマと小説の違いに
    また衝撃うけるシーンもあって
    2度楽しめた。
    何度も胸が締めつけられた

    まだ完読した本は少ないが
    殿堂入りの本になった

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    2026年08月18日
  • プラチナデータ

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    国民の遺伝子情報から犯人を特定する「DNA捜査システム」。そのシステムに引っかかってこない犯人とは?設定から出てくる問題点を上手に指摘しつつ、わかりやすいストーリーで楽しませてくれるところが素晴らしい。

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    2026年08月16日
  • 流星の絆

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    東野圭吾さんが亡くなってから読んだ作品。圧巻の展開と読み易さにとてつもない才能を感じた。もう新作は出ないのかと思うと寂しくなるが、まだ読んでいない作品をこれからも楽しんでいきたい。本作は兄弟の個性が重なり合い、助け合って犯人を追い詰める展開がハラハラした。兄弟の絆の深さに感動するお話。

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    2026年08月15日
  • 流星の絆

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    両親の死によって、三兄妹の人生は大きく変えられたけど、いつまでも被害者として生き続ける必要はない自分の人生を、自分のものとして取り戻すことができるんだということを学んだ。

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    2026年08月09日
  • 流星の絆

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    ネタバレ

    兄妹の絆をテーマにした素晴らしい作品だった。それも「絆」の一言で表していいべきか悩むほどの尊さがある。
    視点が定まっていないことで主人公たちの目的、他の人物から見た主人公たち、と様々な印象を受けながら読むことができた。一冊完結ものにしてかなりの文章量があった割に、最後まで飽きなく読めている。事件は壮絶なものだが、兄妹の会話などは心を温かくしてくれるため辛くなりすぎない。
    ドラマは未視聴だが一定の評価や相関図は把握しているわけで、小説内では兄妹間の恋愛模様を匂わす描写はないし、個人的に最も不要であると感じた。一冊の最初から最後を通して、兄たちは妹の安全と幸せを第一に考えていた。それは流星を見に行く前から最終作戦決行中も事件解決後も変わらない。その信念がより詐欺師の犯罪者である主人公たちに共感できてしまうマジックになっている。妹を女として見てしまうのはノイズだ。
    他の評価で「兄妹に血の繋がりがない設定は不要だったのでは?」という意見があったが、自分はそうは思わない。なぜなら、血の繋がりがあってしまったら、彼らの絆に行成が入る隙間を失ってしまうからだ。血の繋がりがないのに解けない絆で繋がれている兄妹たちを見て、彼は羨ましく思う。そして行成にとってかけがえのない存在となった静奈が愛する有明兄弟のことも大切に思える彼は自身が部外者であることを承知で、自分も絆で繋がれていたいと願う、こんなにも美しいラストを迎えることができた。
    未来への希望をもって読み終えることができた。本当に晴れやかな気分だ。

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    2026年08月08日
  • 流星の絆

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    ネタバレ

    かなり分厚い。だけど、ストーリーに引き込まれて一気読みしちゃった。
    体感的に600ページもあったとは思えない。それほど没頭して読みました。

    かなり序盤に傘の描写(ゴルフ練習の様子)が出てくるのだけど、そこから真犯人が判明するところは鳥肌ものだった。
    そしてなにより、行成がいい男すぎる。
    そりゃ静奈も惚れちゃうよ。

    みんな茶色のジャケットや服を着てることが多かったけど、あれはハヤシライスが鍵だったからかな?とか思ったり。

    タイトルの「流星の絆」のなかには、3兄妹の他に行成も含まれているんだろな。
    彼らに明るい未来が待っていますように。

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    2026年08月08日