東野圭吾のレビュー一覧

  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

    Posted by ブクログ

    東野圭吾さんにしてはめずらしくファンタジー要素のある物語。
    相関図がほしいくらい。
    丸光園の暁子さんと浪矢さんはどこかでずっとつながっていたから、こそ泥3人のこれから生きていく道を示してくれたのかも。
    にしても、こそ泥なのに、相談の手紙に真剣に向き合っていて、本当はいい人たちなんだろうな。
    和久浩介の親の結末に驚いたり、魚屋ミュージシャンの方もそうなっちゃうんだ…ってところはあったけど。
    時空を超えて手紙のやりとりをする。人生に良い影響を与えていく、というのはよかった。白紙の便せんに対するナミヤさんの回答もとてもよかった。

    0
    2026年04月25日
  • 容疑者Xの献身

    Posted by ブクログ

    いくらなんでも献身が過ぎるだろと思ってしまうぐらい、石神はピュアだったなあ。

    完全に口コミを頼りに手に取った初の東野作品だったが、評価通りすごい小説だった。やられた。最高に面白かった。

    0
    2026年04月22日
  • 白夜行

    Posted by ブクログ

    ぜひ読んでほしい!と薦められて読み始めましたが、こんな長編読めるかな…と、正直とても不安でした。
    しかし、そんな不安は一瞬で消え去り、ページを捲る手が止まらない面白さに夜更かしをして読み続けてしまいました。
    気づいたら読み終えている、そんな作品です。

    0
    2026年04月22日
  • 白夜行

    Posted by ブクログ

     すごかった。800ページを超える長編、19年に及ぶ時間。全ての描写、展開、登場人物が意味を持っており、読みながら点と点が繋がり線になっていく感覚に何度も興奮した。最高の読書体験の1つに違いない、そんな数日間を過ごせた。
     解説にもある通り、桐原と雪穂の内面描写が一切ない。それがこの作品の良さなのだろうと私も思う。彼らのつかみどころのなさ、分からなさ、不気味さが、この小説の構成に表れているように感じる。結局、彼らのことを本当の意味で理解できる者などいないのだろう。

    0
    2026年04月21日
  • 白夜行

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    これほど分厚い本を果たして読めるのか、と思いつつ、手に取ってみた

    コロコロ変わる視点、舞台に混乱しそうになるも、どこかに雪穂と亮司の影があると思うと、どこに仕掛けがあるんだと勘繰ってしまいページをめくる手が止まらなかった

    解説を読み、雪穂と亮司の内面が語られていない、というのに成程と思った。読めば読むほど雪穂と亮司のことが知りたくなるのに、謎が増えるばかりで二人の心情は何も見えない。だから読んでしまう。

    最後まで二人の心情が語られなかったこと、そして結末そのものには残念、というかモヤモヤした感情があるが、語られなくて良かったのかもしれない、とも思う

    白夜の道を二人で行くしかなかった、雪

    0
    2026年04月20日
  • 白夜行

    Posted by ブクログ

    読書にハマるきっかけがこの作品でした。
    多くの伏線回収が逸材で、読めば止まらず、何度も読み返していた一冊。
    これを読んだ後の余韻は今もなお鮮明に覚えてる程度です。

    0
    2026年05月10日
  • 容疑者Xの献身

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    まさしく"献身"を描いたストーリー。
    全員報われなさ過ぎて読み終わって数日経った今でもまだ引きずってる。

    0
    2026年04月19日
  • 流星の絆

    Posted by ブクログ

    文庫本で600ページ越え。
    その厚みに戸惑いつつ、読んでみるも全く苦にならない構成。

    絆で結ばれた兄妹、そこに加わる新たな絆。
    夢中で読ませて頂きました。

    0
    2026年04月16日
  • プラチナデータ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    やっぱり、東野圭吾さんは面白い!!

    DNAが普及した今だからゾワゾワした、そして政治家やお偉いさんの方々がDNAを…あれは本当に背筋がゾワゾワしてたまんなかった、ほんとうにありそうで怖い…

    リュウとスズランの物語はとてもとても良かった!

    0
    2026年04月06日
  • ダイイング・アイ

    Posted by ブクログ

    スリリングで面白くて悲しかった。
    お金は解決してくれることが多いが、やりきれない気持ちがこのように超常現象で報われたらいいのに。

    0
    2026年04月05日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

    Posted by ブクログ

    登場人物がどんどん繋がっていく様子に読む手が止まらなくなった。相関図がほしいくらい。

    火の中で松岡克郎が取った行動が特に印象に残った。
    人は選択の分岐点において、頭の中にある出来事や言葉で進む先を決めていく。
    私が分岐点に立った時は何を思い出すのだろう?

    捉え方を変えることで人生の方向が大きく変わり、時には救われることもある。本書からそのようなことを学んだ。
    これからは、自分の人生に起こることを、すこし視点を変えて見てみようと思った。
    出来事には全て意味があり、自分の人生のために訪れている。

    0
    2026年04月05日
  • プラチナデータ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    やはり、この著者は読ませる。

    最後の最後まで、なんのことやら?

    でもグイグイ引き込まれる。

    結局、なんのことは無い、

    既得権益を守るためと、日本を動かす黒幕

    たちを守るためだったんじゃん。

    しかも、それは変わらずじまい。

    世界はそんなモノ?

    それが余計にリアルだった。

    0
    2026年04月02日
  • 流星の絆

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    3兄弟が社会に負けないために犯罪を続けていく中で、次第に両親を殺した犯人に近づいていく。
    600ページ以上という大作だが、展開に引き込まれるのもあって非常に読みやすかった。
    まず冒頭に両親を殺された後の絶望の描写から、数年後に兄弟たちが協力して詐欺に手を染めているという展開から既に激オモロ。妹のシーが男たちを騙して金を得るという中々鬼畜なことをしているが、3人の過去の絶望を知っているからか、どこか爽快感を感じている自分に驚いたんだよね。
    そして狙ったターゲットが犯人の息子で、しかもシーがそいつに恋をするなんて、思い出しただけでも激オモロだよね。まじで2人とも罪も罰もない世界で幸せになってくれー

    0
    2026年03月24日
  • 流星の絆

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    親を殺された兄弟たちが詐欺に手を染めながら生きていく姿は、「白夜行」や「幻夜」の雰囲気に似ていた。戸神政行を見つけてから、犯人へと追い込んでいく流れは先が非常に気になって一気に読んでしまった。しかし、慎重派の功一が、傘の柄の傷だけで柏原に真犯人だと迫る部分には少し違和感もあった。戸神行成の人間性は素晴らしく、兄弟愛も相まって読後感の良さに繋がった。

    0
    2026年03月21日
  • 流星の絆

    Posted by ブクログ

    嵐ファンです!
    流星の絆は,ドラマを観たことがありますが原作は読んだことがありませんでした。
    やっと読むことができました。
    とても読みやすく真相に迫っていく感じがたまらなかったです!また,ドラマも観ようと思います

    0
    2026年03月16日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

    Posted by ブクログ

    伏線回収。
    最後にここが繋がっていたのかと感動する。
    彼氏がとても面白かったよと勧めてくれて、こういう話が好きなんだと新たな一面を知れた気がして嬉しい気持ちになった。
    映画も気になって見たが、本の方が好きだな。

    0
    2026年03月08日
  • 流星の絆

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    長篇にも関わらずとても読みやすく一気読み。真犯人は全く予想もしていなかった人物で見事に騙された。戸神行也が良い人すぎて、静奈が惚れてしまうのも納得。最後はハッピーエンドで良かった。犯罪行為は許されないことだけど、兄妹3人で生き抜いてきて、最後まで妹を守り通す兄達の姿と、兄妹の絆に感動した。

    【何者かに両親を惨殺された三兄妹は、流れ星に仇討ちを違 誓う。14年後、互いのことだけを信じ、世間を敵視しながら生きている彼らの前にわ犯人を突き止める最初で最後の機会が訪れる。三人で完璧に仕掛けたはずの復讐計画。その最大の誤算は、妹の恋心だっま。涙があふれる衝撃の真相。著者会心の新たな代表作。】

    202

    0
    2026年03月08日
  • 流星の絆

    Posted by ブクログ

    読みやすくてわかりやすくて面白かった!
    行成がいい男すぎるだろ。
    今まで独身でいたのが一番の謎だと思う。

    0
    2026年02月22日
  • 流星の絆

    Posted by ブクログ

    昔ドラマ見て、こんな話だったかーと思い出しながら読んだ。
    主人公たちも復讐を誓って、犯罪にも手を出したけれど最後は少し希望のある終わり方。

    0
    2026年02月17日
  • 流星の絆

    Posted by ブクログ


    あらすじを読まないで読んでほしい!
    幼くして両親を惨殺された三兄弟は辛い幼少期を送る。14年後、互いのことだけを信じ、世間を敵視しながら生きる兄弟の前に、犯人を突き止める絶好の機会が訪れる。伏線回収しながら想像巡らせて読み続けたけどラスト、、とりあえず読んでみてほしい

    0
    2026年01月25日