東野圭吾のレビュー一覧

  • 白夜行

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    伏線がわかりやすくて、回収もちゃんとしてくれたからすごくスッキリした。
    麒麟の翼読んだときにも思ったけど、物語の構成がすごく練られていて、今回は物語の内容も相まって、エンジニアとしても優秀だったんだろうなと思う。

    この作品の好きな所は、肝心の二人の心理描写が全然ないこと。第三者から見た印象とか、神視点でしかないのが、余白が合って凄く良い。

    考察見たけど、雪穂が純愛を貫いたのか、それとも魔性の女なのか、二択あってなるほど、となった。

    誰に感情移入するかで感想が変わるんだろうけど、心理描写がないのでメイン2人に感情移入できないのが不思議な気持ちになる。そこがよい。

    思想強くてすまんけど死は

    0
    2026年01月01日
  • 白夜行

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    結局2人はどんな関係だったのか、2人の間にどんな会話があって、どんな想いを抱いていたのか分からないまま終わってしまった。
    雪穂の心の内や、数々の事件の真相がはっきりしなくて、最後までそれは一貫していた。
    一体何があったのか、どんな想いで雪穂と桐生が過ごしているのか凄く気になる。
    ずっと、この事件がどう繋がってくるのか緊張しながら読み進めた。面白かった。

    0
    2026年01月01日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

    Posted by ブクログ

    少しずつ読み進めることができる短編小説が好きで、東野圭吾さんの作品で、短編がないものかと探して辿り着いた一冊。
    1話目は個人的に読み進めづらく、長い間積読してしまっていましたが、2話以降からこれからどうなっていくのか楽しみで、思わずイッキ見してしまいました。
    誰もが抱いたことがある『悩み』について、考えさせられましたし、心温まるストーリーでした。
    生成AIに相談して自殺する人が出てきてしまった今だからこそ、読んでほしいと個人的には思いました。
    東野圭吾さん作品でミステリーではない作品に初めて触れましたが、おすすめできる一冊です。

    0
    2025年12月31日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

    Posted by ブクログ

    心温まるファンタジー要素溢れる作品。
    ナミヤ雑貨店を中心に章ごとに登場人物が異なるが、最後にはキレイにまとまりスッキリ。

    0
    2025年12月27日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

    Posted by ブクログ

    著者の作品の中では珍しく、読み終わったらホッコリする作品です。
    時間軸に対するキャラクターの配置が見事にはまっていて、読んでる途中で訳が分からなくなることもなく、非常に読みやすいです。

    0
    2025年12月24日
  • 疾風ロンド

    Posted by ブクログ

    最初はダラダラと読んでいたけど
    半分くらい読み進めると、話の展開が気になって
    一気に読み終わっちゃいました。
    東野さん流石です…



    良いおわり方で良かった〜

    0
    2025年12月23日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

    Posted by ブクログ

    優しい小説だった。これは時代を超えた魂の邂逅と共鳴、そして赦しの物語だ。
    敦也と浪矢雄治という、ほとんど人柄は違うがおそらく相性はとてもいい二人の、心のこもったすれ違いをメインに、様々な人物が温かく交錯する。

    この作品の特筆すべき点は、誰一人として裁かれないところにあるだろう。ミステリ・サスペンス特有の『断罪されること』に心が耐えられないような、きわめて優しい方々にも、きっと安心して読める作品だ。
    まったく共感できない人物が一人だけ出てくるが、彼さえも裁かれない。裁きは読者の審判に委ねられている。

    さて、僕は主にこの敦也と浪矢雄治に共感しながら読んできた。下記の文章はこの二人を軸にして、進

    0
    2025年12月24日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

    Posted by ブクログ

    東野圭吾の映画化もされた名作。
    とある雑貨店のお悩み相談箱を巡る物語。

    東野圭吾の描く小さな奇蹟は至高です。

    小さな悩みからからかいの相談、時にはなかなか人には言えない重い悩みまでその雑貨店は必ず返してくれます。

    その答えは笑いあり涙あり、頓知の効いたユーモアあるものもあり素敵な気分になります。

    構造や繋がりも流石は東野圭吾と言わんばかりの仕上がり、あの圧倒的なトリックを生み出す彼が描く奇蹟には皆惹かれること間違いなしです。

    時を超えて繋がるその小さな、それでいて確かに心を温めてくれる奇蹟を皆様も是非観測してみてはいかがでしょうか?

    0
    2025年12月20日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

    Posted by ブクログ

    数年前に映画を見てたから、小説からは遠ざかっていたがやはりいい。西田敏行のイメージがあったが、小説のナミヤ爺さんはもっと穏和なイメージだった。児童養護施設の子供たちとの繋がりに涙涙。白紙の手紙への返事にそんな風に回答する爺さんは、本当に相談事に真摯に向き合っているんだな〜と...

    0
    2025年12月14日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

    Posted by ブクログ

    過去、現在、未来と時を超えた手紙のやり取りでナヤミを解決するナミヤ雑貨店。
    手紙を通してのやり取りはその人の素直な気持ちが綴られていて、読んでいると相談者の気持ちにも相談される側の気持ちにもなりました。

    登場人物はみんな違う悩みを抱えて相談していたのに、人生のどこかで誰かと繋がっていて、これでよかったと思える道を歩いている。
    見ず知らずの人からの言葉がきっかけで運命が変わることは良くも悪くも現実味があって、言葉の重みを感じました。

    店主のお爺さんの、どんな悩みにも真摯に答える温かい人柄が素敵です。(映画は拝見していませんが、配役が西田敏行さんなのは納得です)

    0
    2025年12月12日
  • プラチナデータ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    世界観にのめり込んであっという間に読み終えたと言う感じ。東野圭吾、さすがの構成力と、ちゃんとあっとさせられる結末だった。読後感は良かった。他人の言葉を借りるならば、『人情推理もの』が彼の持ち味らしいが、なるほどなと感じた。
    月並みだが、遺伝子情報って重大な機密データで容易に扱うべきものではないのだなと。人間皆平等というのは綺麗事だよなと気づかされもする作品。
    映画と比較すると断然小説。映画は設定だけ使った別の作品だった、感情の動きが少なすぎる、アクションに振りすぎ。神楽が、スズランの存在によって、自分自身の生き方を考え直していく過程も人間味があっていい。全てはDNAで決まる考え方から、過程が大

    0
    2025年12月08日
  • 流星の絆

    Posted by ブクログ

    15年ぶりに読んだ。ストーリーの流れが良く、特に戸神が出てきてからは惹き込まれるように読んだ。ハヤシライスが食べたくなる。

    0
    2025年12月04日
  • 白夜行

    購入済み

    傑作!!

    東野圭吾の傑作!!登場人物の感情を描かないからより物語に吸い込まれ想像力を掻き立てられる。クリスマスのラストシーンも素晴らしい!!!

    #切ない

    0
    2025年12月01日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

    Posted by ブクログ

    素晴らしい物語。一気読みです。
    こういう時空を超える系、大好きです。
    読みやすいし、ちゃんと泣ける。必ず再読します。

    0
    2025年11月30日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

    Posted by ブクログ

    何章かに分かれているが、それぞれ登場人物のつながりが後々になってどんどんわかってくることところがとても面白かった。
    お爺さんの手紙の返信がそれぞれ真摯に向き合っており、言葉を大切にすることで人を後押しすることができるということを実感した。

    0
    2025年11月28日
  • プラチナデータ<ライト版>

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    かなり前に映画で観たことがあってその時も面白いと感じたのですが原作読んでみたらもっと面白かったです。東野圭吾先生の作品は本当にハズレがないなあ。

    0
    2025年11月28日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

    Posted by ブクログ

    時空を超えての悩み相談の手紙のやりとり。
    空き巣3人組も乱暴ながら相談への回答に奮闘する事に読んでて不安だったが、彼らに助けられた人もいた。最後の白紙の手紙の回答に1番驚かされたし、そんな解釈、解答のできるナミヤ爺さんに感激。そしてその返事の手紙で3人組のこれからの決断が変わった。言葉の凄さを体感した。1つわからないのは、丸光園とナミヤ雑貨店の関係。大切なところを飛ばして読んでしまったのか?知ってる人いたら、教えてください。

    0
    2025年11月23日
  • 流星の絆

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    金のために詐欺を働いた彼らだったが、どれだけお金があっても買うことは出来ない強固な絆が彼らにはあった。事件が起きたあとから兄弟のシーだけは守りたいという気持ちが変わってなくてよかった。嬉しかった。

    0
    2025年10月23日
  • 流星の絆

    Posted by ブクログ

    中二の時に、読んだ。
    この本に出会ったから、読書が趣味になってる。
    何から何まで完璧な本。
    初心者でも読みやすく、分厚い本を読めたという
    達成感も得られる。
    ドラマも面白いので、おすすめ!

    0
    2025年10月17日
  • 流星の絆

    Posted by ブクログ

    もう何度目の読み返しだろう?
    犯人を知ってるのに何度読んでも引き込まれる。
    最初の方に犯人に結びつくシーンがいくつかあるが、これが読み返しの楽しみかもしれない

    0
    2025年10月10日