東野圭吾のレビュー一覧

  • 白夜行

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    ネタバレ

    物語の没入感が尋常じゃない。
    主人公二人について、彼らを取り巻く様々な人から語られていき、決して本人たち視点がないことが、この作品の独特な緊張感を生んでいると思う。それぞれの登場人物から語られる証言や憶測をつなぎ合わせて、読者自身が桐原亮司と西本雪穂という人物を浮かび上がらせていく必要があり、その構成が素晴らしかった。
    個人的に、桐原亮司にはかなり同情してしまう。父親の性的暴力の現場を目の当たりにした衝撃や絶望感、様々な人を傷つけ、様々な罪を犯し、隠れながら生きてきた彼の苦しみを思うと胸が痛む。雪穂を守るために、陰ながら支え続けた彼の暗く長い人生を想像するとただただ辛い。
    一方で雪穂は、亮司と

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    2026年03月08日
  • 容疑者Xの献身

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    ガリレオシリーズが大好きですが、今回は純愛や友情がしっかりと盛り込まれた作品となってます。
    湯川も石神も理系のいわゆる論理的で人間味のないイメージですが湯川の石神に対する友情や石神の純愛は2人のイメージの奥底に大きな優しさや温かさが感じられる箇所が多々ありました。
    後半石神の工藤に対してジェラシーや殺意があるのかなと思わせつつ靖子のパートナーとして相応しい人物か見極めてたところや、最後靖子の為に行った行為が全くムダになった時の叫びににた大泣きに切なくなりました。

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    2026年03月05日
  • 白夜行

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    ネタバレ

    買う時は面白いって聞くけど、こんな分厚いの読めるかなぁと少し躊躇ったがそんな心配必要なし。読む手が止まらず3日間で読み終わりました。
    様々な人の視点で物語が進んでいくので、読んでいて飽きなかったし、内容が繋がったりしておもしろかった。
    最後は亮司が自死で終わり、雪穂も振り向かず切ないなぁとおもった。
    本だと2人の感情が全然わからなかったので、ドラマも見てみるか

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    2026年03月02日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    東野作品はガリレオシリーズしか読んでなかった為、ファンタジー入った系に違和感はあったが新鮮味があった。
    もともと読みやすい文体に加え文章を映像としてイメージしやすく、まるで脳内で映画を観ているように没入できた。
    ナミヤ雑貨店と養護施設に関わる章ごとの登場人物が繋がっていく伏線回収は面白く一気読みしてしまった。

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    2026年03月03日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    東野圭吾もこんな非科学な設定書くのかと思うファンタジー要素がありつつ、0か1で語れない人間の苦しさを、あたたかく包み込んでくれる作品。電車の中で泣いた。

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    2026年03月02日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    ネタバレ

    『悩みの尽きない毎日だけど、
    懸命に生きようと思わせてくれた、
    東野圭吾さんの感動作です!』


    悩みを抱えた人が多く相談に来る”ナミヤ雑貨店”には
    ある秘密”が隠されていて、、、

    悩みを抱えた人のこれまでの葛藤と選択の数々、
    “ナミヤ雑貨店”に秘められた想いと秘密など、
    見どころが多い作品

    特に、物語終盤に過去から届いた、
    ナミヤ雑貨店店主の回答には、背中を押されました!
    白紙の相談からあそこまで勇気づける回答ができるなんて!!

    挫けそうになるたびに思い出したい一冊です!是非!!

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    2026年03月01日
  • 白夜行

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    ネタバレ

    解説にもあった通り作中で1度も本人視点が無いまま物語が進んでいく、全て他者からの目線で進んでいくのが面白かった。

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    2026年03月01日
  • 白夜行

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    ネタバレ

    ふたりのつながりはどこにあるんだろう‥考えながら読んだから、ラストはなんだな切ない気持ちになった
    長編だけど、あっという間に読んだ!面白かったー!

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    2026年02月28日
  • 白夜行

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    主人公2人からの視点の描写が一切なかったり、事件の詳細が明確にされなかったりと、斬新な叙述の仕方がとても良かった。長くても飽きさせず読みやすい作品だと感じた。

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    2026年02月27日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    東野圭吾さんの作品はクスノキに続いて2冊目でした。これも面白い。最後まで飽きることなく、色々な伏線が交わっていてすごいと思いました。

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    2026年02月22日
  • 流星の絆

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    読みやすくてわかりやすくて面白かった!
    行成がいい男すぎるだろ。
    今まで独身でいたのが一番の謎だと思う。

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    2026年02月22日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    「クスノキの番人」のコメント蘭で、「ナミや雑貨店の奇蹟」に言及するものを何件も見かけ、気になって読んでみました。最高でした。読み終わってすぐに、もう一度最初から読み返したいと思えた本はこれが初めてです。

    【悪事を働いた3人が逃げ込んだ古い家。そこはかつて悩み相談を請け負っていた雑貨店だった。廃業しているはずの店内に、突然シャッターの郵便口から悩み相談の手紙が落ちてきた。時空を超えて過去から投函されたものか?3人は戸惑いながらも当時の店主•浪矢雄治に代わって返事を書くが…。次第に明らかになる雑貨店の秘密と、ある児童養護施設との関係。悩める人々を救ってきた雑貨店は、最後に再び奇蹟を起こせるか!?

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    2026年02月22日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    まだこの2月という段階で決めてはいけないと思いつつ、断言します。今年読んだベスト3に入ると思います。
    鳥肌ものの見事な伏線回収、それぞれの個性溢れたエピソードの面白さ、本当に最後の最後まで読み終わりたくない良書でした。個人的には小川糸さんのツバキ文具店が好きなのですが、この本も同様で手紙を通じて人の心を動かすって素敵ですね。
    LINEや電子メールにはない古き良きアナログな手紙の良さの気付きを与えてくれる本でもありました。

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    2026年02月21日
  • 流星の絆

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    昔ドラマ見て、こんな話だったかーと思い出しながら読んだ。
    主人公たちも復讐を誓って、犯罪にも手を出したけれど最後は少し希望のある終わり方。

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    2026年02月17日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    ドラマでは東野圭吾さんの観ることができますが、本では自信なくて、でも、私でも読める本はないかと探したら、ナミヤ雑貨店の奇蹟と出会うことが出来ました。
    不思議な気持ちで読み終わりました。
    何回も読みたくなりました。
    私は、オリンピックの所が好きです。
    ミステリー苦手や読めない人でも東野圭吾さんの本読みたい皆さんにオススメしたい本です。

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    2026年02月14日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    ネタバレ

    東野圭吾さんの作品はミステリーの印象が強かったのですが、本作は人と人とのつながりや優しさがじんわりと心に残る物語でした。

    物語は、2012年と1970年代を手紙がつなぐ不思議な一夜を軸に進んでいきます。空き巣の途中で廃業したナミヤ雑貨店に身を隠した若者たちが、過去から届く悩み相談の手紙に返事を書くことで、さまざまな人の人生が少しずつ動き出していきます。

    登場人物たちはそれぞれ悩みや迷いを抱えていますが、物語が進むにつれて思いがけない形でつながっていく構成が印象的でした。特に、児童養護施設を通じて人物同士が結びついていく展開は、「ここでつながるのか」と驚きながら読む楽しさがあります。

    悩み

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    2026年02月14日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    娘の友人(小6読書家さん)のベスト東野圭吾作品と聞き、読みました。

    いやぁーー、ラストのラストまで楽しませてもらいました。大人向けのファンタジー。

    かつての大阪万博、ビートルズ、モスクワオリンピックボイコットなど時代の空気を感じつつ、
    一方で、人の悩みの普遍性もあり。
    いやはや、これを楽しめる小6の女の子はすごいなぁ。

    また最初から伏線をじっくり味わいたいなと思う本でした。読んで良かった!

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    2026年02月06日
  • 流星の絆

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    あらすじを読まないで読んでほしい!
    幼くして両親を惨殺された三兄弟は辛い幼少期を送る。14年後、互いのことだけを信じ、世間を敵視しながら生きる兄弟の前に、犯人を突き止める絶好の機会が訪れる。伏線回収しながら想像巡らせて読み続けたけどラスト、、とりあえず読んでみてほしい

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    2026年01月25日
  • 流星の絆

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    ネタバレ

    長かったけど秒で読み終わった、、(2日間)
    まさか犯人が残してった傘に指紋がなかった理由とか、犯人を目撃したと思ったらそれは犯人じゃなかったとか最後に一気に真相が判明してって爽快感すごかった。
    犯人死亡で事件が終わるのは納得いかないけど、、行成さんが優しすぎてこれから静奈と幸せになってほしいなと思った。
    終わりが幸せそうだったので読んでよかったと思った。

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    2026年01月23日
  • 流星の絆

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    文章がとても読み易くて、展開のスピードが早く、飽きずに、終始ドキドキしながら楽しめました。読み終わった後に色々な感情が押し寄せてきて、余韻に浸れるほど満足した内容で面白いのでサスペンスを初めて読む人もとっかかりやすい本だと思います。

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    2026年01月20日