東野圭吾のレビュー一覧

  • プラチナデータ

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     DNAによる捜査システムの実用化と犯罪防止を目的に国家が国民のDNAを管理するDNA法案の可決により犯罪捜査の形が変わりつつある近未来。その実用化を後押しした天才的な数学の頭脳を持つ人物が何者かによって殺害された。その犯人として捜査システムが指摘した人物は身に覚えのない罪に困惑する。ただ彼はある『秘密』を抱えていて――。
     ということで本書は自らが開発に関わった捜査システムによって追い詰められていく男がそのシステムに隠された真相に迫っていく壮大な世界観の一冊です。抗うことのできないほど巨大な敵と対峙せざるをえなくなった個人の姿を描いた作品が好きなひとにおすすめ。もしも本当に同じシステムができ

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    2026年08月27日
  • 流星の絆

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    ネタバレ

    友達に勧められた二冊目。頁数が多かったが意外と読みやすく、作品の中に没入できた。

    三兄妹の絆に溝が入り込み、復讐計画が順調でいかなくなっていく場面が恋心の見どころだった。

    犯人は、行成の父かとおもいきや、実は一番信頼していた警察官で驚いた。

    最後行成が、騙されて買うはずだった指輪を買い、功一達にお金を貸す理由とすると同時に、静奈にその指輪で告白してみせるという流れが非常に印象に残った。

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    2026年08月25日
  • プラチナデータ

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    ネタバレ

    DNAを管理して、犯罪者を管理・抑制するという社会。
    とはいうものの、
    全てを把握した権力者は、その対象外である。
    あまりにもリアルだと思った。
    実際に、閣僚や警察の上層部、その家族が事件を起こしても揉み消されるケースはある。
    神楽や浅間のような人物がどれだけ奔走しても、変えられない身分社会の闇が存在するんだなと。

    初めは互いを訝しみ、
    逃亡者と警察として敵対し、
    最終的には協力し合う展開に胸が熱くなった。

    神楽自身の心を長年蝕んでいた父との記憶を、逃亡中のナチュラリストたちとの出会いによってほぐされ、物語の幕引きで彼がそこで生活するのは綺麗な終わり方だと思った。

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    2026年08月24日
  • 疾風ロンド

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    終わりかたっ!!最後まで書きすぎないというか最後の最後は読者に想像させるのね。と思いました。
    登場人物それぞれの今後が気になります。

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    2026年08月23日
  • 疾風ロンド

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    スキー競技人口は、減少している。日本のスキー人口は、ピーク期は1993年の約1,770万人から、現在は300万人前後まで落ち込んでいる。オリンピックで、スノーボードなどにおいての日本人の活躍で、新しい流れもあるが、スノーボード人口は、現在(レジャー白書等のデータ)は150万〜160万人前後で推移している。
    それは、ゴルフ競技人口の傾向と似ている。ゴルフのピーク期は1992年で、 約1,420万人(バブル景気の絶頂期)だった。2000年代〜2010年代に右肩下がりが続き、約700万〜800万人規模に減少して半分となった。現在は概ね500万〜550万人前後でピーク時の約4割程度となっている。競技人

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    2026年08月20日
  • 流星の絆

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    洋食店「アリアケ」の3人兄妹、功一、泰輔、静奈は、両親に内緒で、夜中に抜け出して、獅子座流星群を見に行った。残念ながら、流星群は見ることができなかった。そして、家に戻ったら、見知らぬ人を泰輔は見て、功一は、両親の惨殺死体を発見する。
    泰輔の記憶を元に、犯人の似顔絵を描いて、指名手配するが見つからず。
    3兄弟は、身寄りがなく養護施設で保護され、成長する。
    そして、14年後、大人になった3人は、静奈を武器に、結婚詐欺をして暮らす。
    次なるターゲットは、とがみ亭の社長の息子、戸神行成だった。静奈は誘われたとがみ亭で食べたハヤシライスは、アリアケのハヤシライスとそっくりだったので、涙を流した。その味の

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    2026年08月20日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    ファンタジーは普段あまり好まないけど、東野圭吾さんの代表作とのことで。
    色々繋がるんだろうと予想はつくけど、面白かった!嫌な人がほぼ出てこないところも良き。
    たくさん泣きました。

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    2026年08月20日
  • 流星の絆

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    初めて東野圭吾さんの作品を読みました。分厚さに反する読みやすさに、ここまで多くのひとに愛されている所以が垣間見えました。

    最後まで展開が読みきれないミステリー要素も圧巻でしたが、それ以上に兄弟の絆を主とする人間ドラマに心動かされました。

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    2026年08月16日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    面白かった!けど、いろんな人がいろんな場面で時代を超えて(?)出てくるから、丁寧に読まないと混乱する。時系列が前後するし、そもそも登場人物の名前を覚えるのがあまり得意ではないので、少し戻って読み返したりが必要だった。

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    2026年08月16日
  • プラチナデータ

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    当時ニノが好きだったので、映画を見てからこっちを読んだ。中学生ながらよく読んだな自分と今では思ったりする!再読したい!

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    2026年08月16日
  • 疾風ロンド

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    ラストまで気が抜けなくてハラハラしましたが、コメディタッチでとても読みやすかったです。
    ラストも笑えました。
    人はやっぱり間違った事をしてはいけないという教訓を学べました。
    映画化されてるそうなので観てみたいです。

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    2026年08月13日
  • ダイイング・アイ

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    主人公の安易な行動に読んでいてハラハラさせられました。真面目な登場人物が最初の被害者女性だけで、あとはクズばっかり出てくるので、みんな怪しい。
    ちょっとオカルト要素が入っているので好みが分かれるところですが、面白く、あっという間に読めました。

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    2026年08月09日
  • ダイイング・アイ

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    以前にも読んでいたが、冒頭と題名が印象に残らなかったのか、また手に取ってみた一冊だった

    結局、主人公の記憶が戻ってみれば事故を起こしたのは自分ではなく、周到にそう思うように仕向けられた身代わりだった
    「えっ!?」と驚く部分と「やっぱりね」と思う部分もあり、ホラー的要素が無かったらもっと良かったのに⋯と思った一冊でした
    2024/5

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    2026年08月08日
  • プラチナデータ

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    「電話」を「スマホ」に読み換えるのが面倒だった。せめて、1990年代後半から、使われだした「ケータイ」にして欲しかった。 笑
    (この本は2010/6/30発行だが、iPhone発売は2008年)

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    2026年08月07日
  • ダイイング・アイ

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    東野圭吾さん追悼で読んでみました。
    背筋がスッと寒くなるこの時期にオススメの作品。読み終えた後、題名の意味と怖さがよくわかります。

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    2026年08月03日
  • 流星の絆

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    東野さん追悼。ドラマで見たけど読んでいなかった作品。犯人は分かっているけど、それでも先の展開が気になって面白かった! 犯人を知らずに読めたら、さらに楽しいのかな。
    改めて、エンターテイメントに拘った作家さんだったのだな、と。すでに多作だけど、もっともっと、作品を残してほしかったです。

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    2026年08月03日
  • 流星の絆

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    ネタバレ

    どんどん読み進めたくなってしまう展開で、最後まで楽しく読み進められた。
    本当の犯人には驚かされたが、展開としては政行が犯人で殺害に至るまでに思いもよらない事実があって功一に自供するが静奈の恋心によって逮捕を手こずらせるみたいな結末の方が満足度は高かったかな。
    柏原が犯人てのはちょっと急展開を狙い過ぎて拍子抜けしたような印象。

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    2026年08月02日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    人と人との繋がりに未知なる可能性を感じました

    心温まる作品です

    東野圭吾さんのご冥福をお祈り申し上げます

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    2026年08月01日
  • ダイイング・アイ

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    この本を読んでいたら、まさかの著者の訃報。
    この読書習慣も著者の本をデビュー作から順に読みまくることから始まったものなので、とても思い入れがある。こうなったら、年内に読めていない残りの作品も読み尽くしたくなってくる。
    東野圭吾さん、面白い作品をたくさんありがとうございました!これからも読みます!!


    今作は思ったよりオカルト要素(?)もあるブラック色が強くて好みの作品だった。
    最初こそ、自分が事故を起こしたくせに記憶喪失などと都合のいいことを言いやがってとモヤついており、その記憶が戻るタイミングもなかなか都合がいいところだが、それ以上に女の狂気がぶっ飛んでいて面白かった。恨みの目力というのは

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    2026年07月28日
  • 疾風ロンド

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    ありえない話を東野圭吾さんの技量で可能な限りありえる感じに、つまりありえない中でも1番ありえそうな話にした感じ笑
    ドタバタ劇とコメディ、ハラハラも少し、っていうテンポよくよめた!
    高野家の話はいるのか?ってくらい設定も使われ方も中途半端だったし、育美の謎めいた感じもそのまま?ていう感じだったけど、その分軽く読めて面白さもあってよかった!

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    2026年07月18日