東野圭吾のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
長かった!けど面白かった!
ノワール小説、と解説にあったが本当にその通り。私はこういう小説好きだな。東野圭吾はミステリーでもなんというか、単純明快なミステリーのイメージがあり、いわゆるイヤミスのようなイメージはなかった。この白夜行もイヤミスではないのであろうが、ダークな物語であることは確実。本格ミステリーも書けて、このような暗い心を持った人達が登場する物語も書けてすごいな。主要人物ふたりの心理描写が全くないからこそ、際立つというか想像することができて、深いなも感じた。また、幻夜も積読しているので幻夜も読み終えて、また数年後に読み返したい作品です。 -
Posted by ブクログ
何故か頑なに拒んできた東野圭吾作品。ついに手に取った。帯の「今から読む東野圭吾」に懐柔された。
昔やってたドラマがすごく面白かったよね。
1番の感想としては、ドラマを見る前に読みたかった!!!!!ということ。結末を知ってしまっているので、ミスリードや伏線、トリックが分かってしまった。これ知らずに読んでたらもっともっとのめり込んで、ドキドキしながら読めただろうに。
悔しー。。。
他の作品も読んでみよう。
やっぱり映像化されるだけあって当たり前に面白かったな。文章もスラスラ入ってきた。これが売れっ子作家の力なんだな。
読まず嫌いを反省!
読んでいる間は功一、泰輔、静奈がそれぞれニノ、錦戸君、 -
Posted by ブクログ
ドラマか映画か、忘れたけれど
何かの映像化作品でみたような記憶も…。
でも、どうなったか忘れていたので
改めて書籍で読んでみた。
悩み相談の手紙の往復が、
過去と未来を行き来するという
SFファンタージ作品。
近くの誰かには話せないけど
誰かに相談したくなる悩みを抱えた時、
その頼り先としてナミヤ雑貨店があった。
何人もの人々の悩みの手紙。
真摯に向き合ったナミヤ雑貨店からの返事。
時代を経て彼らがどんな人生を歩んだか。
他人の人生に強く関わったことにより
死が近づくときナミヤさんは不安を覚えた。
人は何を大切に決断し、生きるのか。
この奇跡の物語がなぜ起きたのか。
その元となるも -
Posted by ブクログ
ネタバレ2025年 43冊目
悪事を働いた3人が逃げ込んだ古い家。そこはかつて悩み相談を請け負っていた雑貨店だった。廃業しているはずの店内に、突然シャッターの郵便口から悩み相談の手紙が落ちてきた。時空を超えて過去から投函されたのか?3人は戸惑いながらも当時の店主・浪矢雄治に代わって返事を書くが…。次第に明らかになる雑貨店の秘密と、ある児童養護施設との関係。悩める人々を救ってきた雑貨店は、最後に再び奇蹟を起こせるか!?
感想(⚠️ネタバレを少し含む)
空き巣でありながら根は優しい三人の、配慮に欠けた愚直な手紙によって、相談者が勇気づけられ、精一杯生きていく姿がとても印象に残った。また、雄治がどんなにふ