東野圭吾のレビュー一覧

  • 白夜行

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    小説紹介クリエイターのけんごさんのオススメ本。

    大阪の廃墟ビルで起きた質屋殺人事件。被害者の息子桐原亮司と容疑者の娘西本雪穂の19年にわたる物語。

    東野圭吾の傑作と呼ばれている一冊でしたが850ページの長さから読むのを躊躇っていました。読みやすい文章、次が気になる展開、様々な人間模様、ラストの伏線の回収と楽しませてもらいました。
    体調が思わしくなかったのもあるが、気が重くダークな展開が続いていたため読む進めるのが遅く、気晴らしに途中で他の小説を挟んでからの再開となったので一気読みしていたら違う評価になっていたのかもしれませんね。

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    2026年06月01日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    伏線回収と最後の話の締め方はさすが。
    けれど、未来を教えてお金を稼がせるという点が、何となく引っかかる。

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    2026年05月31日
  • 容疑者Xの献身

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    ネタバレ

    トリックは読み進めていく内になんとなく分かったけど(顔がない時点で別人だろうなとは思ったし)、それぞれの立場が、それぞれの思惑で、独特の緊張感を持ったまま物語が進んでいく様子に目が離せなかった。

    石神の論理性が、自分を追い詰めて後戻りさせない所にまで思考を張り巡らせていて感嘆しちゃった。

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    2026年05月31日
  • 容疑者Xの献身

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    ネタバレ

    「正欲」と「汝、星のごとく」の間の休憩に読んだ。
    とても読みやすい。正に東野作品という感じ。

    石神のもう一つの殺人が判明した時は鳥肌がたった。
    母娘がアリバイを作れた理由、
    日付の繰り返し、
    読者からするとズレはないのに母には見当違いに感じられているアリバイ確認のシーン
    など、ちょっと引っかかっていたことが綺麗に解かれていった感じ。
    ホームレスが関係しているというところまでは察せたが、殺していたとは、、

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    2026年05月29日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    全ての伏線が綺麗に回収されたように思われる。特に最後の悩み相談。ナミヤ雑貨店の店主からの回答は自分の生き方に悩む全ての人に刺さるのではないだろうか。そう、私にも深く刺さりました。

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    2026年05月26日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    強盗という立場だけ見れば悪人なのに、困っている人を放っておけない。そんな3人組がどこか憎めなかった。

    手紙を送る人たちも、本当は自分の中で答えが決まっている。ただ、不安や迷いがあって最後の一歩を踏み出せず、誰かに背中を押してほしくて言葉を綴っているように感じた。

    返事を書く側も、ただ優しく寄り添うだけではなく、時にはかなり厳しい言葉を投げかけることもあった。それでも突き放しているようには感じず、迷い続けて動けなくなっている人に対して、あえて背中を押しているように思えた。

    言われた側からすれば簡単には受け止められないかもしれない。でも、ずっと答えを出せずに苦しむくらいなら、自分もあれくらい

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    2026年05月20日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    東野圭吾だから面白くないわけがない、と思ったら期待裏切らず。さすが。ずいぶん前に映画化され、何となく設定は知っていたけど、ここまで完成された物語だったとは。

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    2026年05月12日
  • 疾風ロンド

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    ネタバレ

    ✩3.5
    最後までテンポよく面白い小説だったけどオチがなー、、
    そもそもそんな病原菌探しにこんな必死にパトロール隊とちあきが快く手伝ってくれるのか?!展開が何ともドラマチック!!笑
    最後、栗林が息子から病原菌をすり替えた話を聞かされる前に突然酔っ払って倒れてしまうのも結末的に意味不明さを感じてしまった、、
    私に読解力がなかったのか、、最後まで良かったのに最後の最後でモヤっとしました

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    2026年05月10日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    過去と未来の悩み相談、相談受ける側の入れ替わり、各人の人生転換期の話に別会の人物登場と、作品の面白味があった。でも、過去と未来が繋がった理由が分からなかった

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    2026年05月10日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    逃げ込んだ廃屋で、不思議な出来事に巻き込まれていく物語。過去から届く悩み相談の手紙に返事を書いていくという設定がとても面白かった。すべての登場人物がどこかで繋がっており、伏線回収も見事。温かい読後感が残る作品だった。

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    2026年05月08日
  • 流星の絆

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    ネタバレ

    幼い子どもの頃に、両親が殺された。兄弟たちは、その反骨心から、人を騙すことで生き延びてきた。しかし、大人になったある日、彼らの前に犯人と思しき奴が姿を現す。

    兄弟の尽きぬ復讐の心、そしてお互いを思いやることを描いたミステリー。辛い生活の中でもお互いを支え合う兄弟の姿には胸を打つものがあり、美しい家族愛が描かれていた。また、ミステリーとしても大どんでん返しがあって、伏線回収というよりも、どんでん返しの驚きを味わいたい人に読んでほしい一冊かもしれない。

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    2026年05月02日
  • 流星の絆

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    ネタバレ

    おもちろすぎた
    しかしやはり殺すに対して得られる金が少なすぎる...
    現場には300万あったが実際の手術代は200万だというし、その程度お前自身が借りるなりこまめに貯金なり運用なりしておけば借りれるだろう...いい職についてるんだし...ということでやはり納得が出来なかった
    もうちょい有明家に置いてた金が高ければ納得できたかも

    あと功一が年齢に見合わず達観しすぎてて頭がよすぎる、、、物語だから目を瞑るべきなのかもしれないけど泰輔くらいの思考があの年齢なら自然な気がした
    対して泰輔と年端も離れていないだろうに

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    2026年04月28日
  • プラチナデータ

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    ネタバレ

    近未来の日本では、国民のDNA情報をもとに犯罪捜査を行う「DNA捜査システム」が導入され、検挙率はほぼ100%。このシステムの中核が「プラチナデータ:極めて精度の高い個人識別情報」。主人公は、そのシステム開発に関わる天才科学者・神楽。彼は合理的で冷静な研究者ですが、ある殺人事件をきっかけに状況が一変します。DNA捜査によって「犯人は神楽本人である」という結果が。。。詳しくは書けないが、科学的には正しくも、人間の“内面”は説明できていない。それこそが、科学の絶対性への皮肉であり、国家への警告なんだろう。④

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    2026年04月26日
  • 流星の絆

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    ネタバレ

    両親が殺されてはしまったが、こんな兄達のいるシーが羨ましい。導入でのハヤシライスや傘がキーアイテムとなり、一部の真相はベタな展開ではあったが、全体的に面白かった。
    終わり方もタイトルの絆に掛けて、どうだ!うまいこと〆ただろ!と著者も言いたげなハッピーエンド。

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    2026年04月27日
  • プラチナデータ

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    ネタバレ

    徹底管理社会構築のために心血を注いできた神楽が、真実を目の当たりにして辟易して、最後サソリ達の元で超原始的に暮らしてるのほっこりして笑った。これまでよりよっぽど健康的。
    やっぱり東野圭吾はページを捲る手が止まらない。読ませ方が上手いなぁといつも思う。

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    2026年04月23日
  • 流星の絆

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    ネタバレ

    血が繋がっていなくても絆で繋がれる。

    行成さんが善い人すぎて頭抱える。
    展開が面白くて、頁を捲る手が止まらなかった。
    シーが最後まで兄たちに愛されていて、行成さんもにも出会えて良かったなと。

    あのレシピが他の人からしたら大したものではなかったように、最後の指輪も他の人からしたら大したものではない。けれど、シーにとってはかけがえのないものになったね。行成の演出も天晴れ感動をありがとう。

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    2026年04月12日
  • 流星の絆

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    ネタバレ

    3.8
    10年ぶりぐらいに再読
    さすがは東野先生、ドラマを観てるかの如く、一気に読み進めました!
    最後のどんでん返しも見事
    以前読んだ時は4.2ぐらいの気持ち、最後の指輪のシーン感動したんだけど、今になって読むとそんな出会ってすぐの人にプロポーズするんかな???ってなってしまい3.8に。30過ぎて考えることが増えると雑念が増えるんかな

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    2026年04月10日
  • ダイイング・アイ

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    東野圭吾作品を読むのは2冊目、この小説はホラー・ミステリー・サスペンス・官能小説だと思った()
    読みやすくて面白くてスラスラ読めた!
    主人公の記憶が徐々に蘇ってきてパズルのように完成していく感覚、没入感高く読むことが出来た

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    2026年04月02日
  • 流星の絆

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    ドラマでは見たことがあるが、原作も読んでみたくなり購読。
    内容はなんとなく覚えていたが、読んでいる時はワクワクしながら読めた。

    ミステリーなのに軽いタッチで描かれているのはさすが東野圭吾だった。

    改めて自分は東野圭吾ファンだと認識できた作品だった。

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    2026年03月31日
  • プラチナデータ

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    DNA鑑定の未来版が普及した世界、というSFストーリーでありながらも、本当はすでに存在するシステムかも知れないという恐ろしさ、そしてそのシステムの決定的な意図のリアルさ。

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    2026年03月27日