東野圭吾のレビュー一覧

  • 白夜行

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    ​亮司と雪穂の視点や心理が直接語られないからこそ、「二人はお互いをどう思い、どう接していたのか」という妄想が強烈に掻き立てられます。太陽を持たず、白夜の中を生きるしかなかった二人にとって、互いは間違いなく唯一無二の光でした。「R&Y」という店名や数々の裏工作から透けて見える強固な信頼関係と、業を背負いながら共に闇を生き抜いた二人の姿に、読後も胸を締め付けられるような深い余韻が残ります。

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    2026年05月16日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    東野圭吾だから面白くないわけがない、と思ったら期待裏切らず。さすが。ずいぶん前に映画化され、何となく設定は知っていたけど、ここまで完成された物語だったとは。

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    2026年05月12日
  • 疾風ロンド

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    ネタバレ

    ✩3.5
    最後までテンポよく面白い小説だったけどオチがなー、、
    そもそもそんな病原菌探しにこんな必死にパトロール隊とちあきが快く手伝ってくれるのか?!展開が何ともドラマチック!!笑
    最後、栗林が息子から病原菌をすり替えた話を聞かされる前に突然酔っ払って倒れてしまうのも結末的に意味不明さを感じてしまった、、
    私に読解力がなかったのか、、最後まで良かったのに最後の最後でモヤっとしました

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    2026年05月10日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    過去と未来の悩み相談、相談受ける側の入れ替わり、各人の人生転換期の話に別会の人物登場と、作品の面白味があった。でも、過去と未来が繋がった理由が分からなかった

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    2026年05月10日
  • 白夜行

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    ネタバレ

    長いけどあっという間。
    輪郭だけ描かれるので明確にはなるが、本当の中身は想像次第なのが余韻抜群。
    雪穂はあれだけの事をしているが、嫌いにはなれないよなぁ

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    2026年05月09日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    逃げ込んだ廃屋で、不思議な出来事に巻き込まれていく物語。過去から届く悩み相談の手紙に返事を書いていくという設定がとても面白かった。すべての登場人物がどこかで繋がっており、伏線回収も見事。温かい読後感が残る作品だった。

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    2026年05月08日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    時空を超えて届く手紙を通じ、人と人とのつながりや選択の意味を描いた物語。過去と現在が交錯しながら少しずつ伏線が回収されていく構成も見事で、読み進めるほどに引き込まれる。何気ない言葉や行動が、遠く離れた誰かの人生を変えるかもしれないという余韻が残る。サクサクと読み進めることのできる一冊。

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    2026年05月04日
  • ナミヤ雑貨店の奇蹟

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    面白かった。
    若干のSF感はあまり好ましくないが、ストーリー性が好き。これが奇蹟なのだろう。
    真に悩みを解決したい人は、与えられた助言の中に自分の解決の道を探る。

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    2026年05月02日
  • 流星の絆

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    ネタバレ

    幼い子どもの頃に、両親が殺された。兄弟たちは、その反骨心から、人を騙すことで生き延びてきた。しかし、大人になったある日、彼らの前に犯人と思しき奴が姿を現す。

    兄弟の尽きぬ復讐の心、そしてお互いを思いやることを描いたミステリー。辛い生活の中でもお互いを支え合う兄弟の姿には胸を打つものがあり、美しい家族愛が描かれていた。また、ミステリーとしても大どんでん返しがあって、伏線回収というよりも、どんでん返しの驚きを味わいたい人に読んでほしい一冊かもしれない。

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    2026年05月02日
  • 流星の絆

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    ネタバレ

    おもちろすぎた
    しかしやはり殺すに対して得られる金が少なすぎる...
    現場には300万あったが実際の手術代は200万だというし、その程度お前自身が借りるなりこまめに貯金なり運用なりしておけば借りれるだろう...いい職についてるんだし...ということでやはり納得が出来なかった
    もうちょい有明家に置いてた金が高ければ納得できたかも

    あと功一が年齢に見合わず達観しすぎてて頭がよすぎる、、、物語だから目を瞑るべきなのかもしれないけど泰輔くらいの思考があの年齢なら自然な気がした
    対して泰輔と年端も離れていないだろうに

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    2026年04月28日
  • プラチナデータ

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    ネタバレ

    近未来の日本では、国民のDNA情報をもとに犯罪捜査を行う「DNA捜査システム」が導入され、検挙率はほぼ100%。このシステムの中核が「プラチナデータ:極めて精度の高い個人識別情報」。主人公は、そのシステム開発に関わる天才科学者・神楽。彼は合理的で冷静な研究者ですが、ある殺人事件をきっかけに状況が一変します。DNA捜査によって「犯人は神楽本人である」という結果が。。。詳しくは書けないが、科学的には正しくも、人間の“内面”は説明できていない。それこそが、科学の絶対性への皮肉であり、国家への警告なんだろう。④

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    2026年04月26日
  • プラチナデータ

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    ネタバレ

    徹底管理社会構築のために心血を注いできた神楽が、真実を目の当たりにして辟易して、最後サソリ達の元で超原始的に暮らしてるのほっこりして笑った。これまでよりよっぽど健康的。
    やっぱり東野圭吾はページを捲る手が止まらない。読ませ方が上手いなぁといつも思う。

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    2026年04月23日
  • 流星の絆

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    ネタバレ

    血が繋がっていなくても絆で繋がれる。

    行成さんが善い人すぎて頭抱える。
    展開が面白くて、頁を捲る手が止まらなかった。
    シーが最後まで兄たちに愛されていて、行成さんもにも出会えて良かったなと。

    あのレシピが他の人からしたら大したものではなかったように、最後の指輪も他の人からしたら大したものではない。けれど、シーにとってはかけがえのないものになったね。行成の演出も天晴れ感動をありがとう。

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    2026年04月12日
  • 流星の絆

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    ネタバレ

    3.8
    10年ぶりぐらいに再読
    さすがは東野先生、ドラマを観てるかの如く、一気に読み進めました!
    最後のどんでん返しも見事
    以前読んだ時は4.2ぐらいの気持ち、最後の指輪のシーン感動したんだけど、今になって読むとそんな出会ってすぐの人にプロポーズするんかな???ってなってしまい3.8に。30過ぎて考えることが増えると雑念が増えるんかな

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    2026年04月10日
  • ダイイング・アイ

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    東野圭吾作品を読むのは2冊目、この小説はホラー・ミステリー・サスペンス・官能小説だと思った()
    読みやすくて面白くてスラスラ読めた!
    主人公の記憶が徐々に蘇ってきてパズルのように完成していく感覚、没入感高く読むことが出来た

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    2026年04月02日
  • 流星の絆

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    ドラマでは見たことがあるが、原作も読んでみたくなり購読。
    内容はなんとなく覚えていたが、読んでいる時はワクワクしながら読めた。

    ミステリーなのに軽いタッチで描かれているのはさすが東野圭吾だった。

    改めて自分は東野圭吾ファンだと認識できた作品だった。

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    2026年03月31日
  • プラチナデータ

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    DNA鑑定の未来版が普及した世界、というSFストーリーでありながらも、本当はすでに存在するシステムかも知れないという恐ろしさ、そしてそのシステムの決定的な意図のリアルさ。

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    2026年03月27日
  • 疾風ロンド

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    評価:4
    息子とスキー場にいくところからどんどん面白くなっていって、育美との出会いからはもう止まらなかった。最後はコメディ的な終わり方でちょっと拍子抜けだったなぁ

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    2026年03月23日
  • プラチナデータ

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    時々少し難しく、初めはゆっくり読んでいたが、話が噛み合ってくるとどんどん読み進められた。

    本の中に出てきたDNAを管理する世界とはと考えた時、今の世の中にあるAIを想像した。
    人間が作り出した人間を超えるシステムと人間が共存する世の中は便利であり生きづらいともいえる。
    新しい仲間とクリーンな関係でいたいと思った。

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    2026年03月23日
  • プラチナデータ

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    久々の東野さん作品で、家に積んでしまってたが、2、3日で一気読み。さすが、おもしろかったぁ。現実にありそうな微妙な超近未来感がたまらん

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    2026年03月22日