ラブカは静かに弓を持つ

ラブカは静かに弓を持つ

836円 (税込)

4pt

少年時代、チェロ教室の帰りにある事件に遭遇し、以来、深海の悪夢に苛まれながら生きてきた橘樹は、ある日、勤務先の全日本音楽著作権連盟の上司の塩坪から呼び出され、音楽教室への潜入調査を命じられる。目的は著作権法の演奏権を侵害している証拠をつかむこと。橘は身分を偽り、チェロ講師・浅葉桜太郎のもとに通い始める。師と仲間との出会いが、奏でる歓びが、橘の凍っていた心を溶かしだすが、法廷に立つ時間が迫り・・・・・・。第6回未来屋小説大賞、第25回大藪春彦賞受賞、第20回本屋大賞第2位。大反響を巻き起こした、心に響く“スパイ×音楽”長編。文庫版特典スピンオフ短編も収録!

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    集英社
  • 掲載誌・レーベル
    集英社文庫
  • タイトル
    ラブカは静かに弓を持つ
  • タイトルID
    20133983
  • 電子版発売日
    2025年06月20日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

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ラブカは静かに弓を持つ のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    音楽小説としての美しさに加えて、組織にいる人間の二面性と葛藤や内面との反目、それに伴って築かれる暖かい人間関係はとても素晴らしかった。とてもいい小説でした。

    0
    2026年04月26日

    Posted by ブクログ

    話自体は重いが、過去をそこまで引っ張らずスイスイ読めてよかった。最後ハッピーエンドなのも個人的にはかなり良い。浅葉先生が真っ直ぐすぎる点や、主人公がけじめつける所も良き

    0
    2026年04月20日

    Posted by ブクログ

    友人にハードカバーの方を貸してもらい読んだがあまりにも良すぎたため文庫本の方を購入。文庫本限定のショートストーリーと解説も良かった

    0
    2026年04月17日

    Posted by ブクログ

    主人公の橘は、音楽著作権を巡る調査のため、全著連からスパイとして「ミカサ音楽教室」への潜入を命じられます。生徒を装い、チェリストの講師・浅葉のもとで指導を受けることになった橘。
    実は彼は少年時代、チェロ教室の帰りに誘拐未遂事件に遭遇して以来、他人が信じられなくなり、「深海の悪夢」に苛まれていました。

    0
    2026年04月13日

    Posted by ブクログ

    さすが本屋大賞2位作品。
    私は一気読み。
    登場人物のキャラ設定等がわかりやすく、綺麗なところも汚いところも、人の心情をチェロを通して表現しているもの。

    世界に取り込まれた。

    0
    2026年04月10日

    Posted by ブクログ

    めちゃくちゃ良かった
    第一楽章を読むのに止まらなかったから、生活に支障が出たら困ると思い、第二楽章を読む前に一旦休憩してた
    今日緊張しながら第二楽章を読み始めたけど、案の定休日の夜の時間が潰れた

    0
    2026年04月04日

    Posted by ブクログ

    子どもの頃のトラウマから、人と距離をおいていた主人公が、上司に命じられた潜入捜査から、再びチェロを通して、世界が広がっていくと同時に、演奏曲のラブカのように深い暗闇に潜っていく。
    主人公の心と音楽が絶妙に響き合いながら、物語が進む様子が美しくもあり、苦しみも伴うものでした。
    先生を筆頭に登場人物も魅

    0
    2026年03月29日

    Posted by ブクログ

    これは…鳥肌が立つ面白さだった。
    浅葉先生のキャラも良すぎるし、主人公の橘にどんどん感情移入して苦しくなりながら読んだ。

    0
    2026年03月23日

    Posted by ブクログ

    青年の成長を描いた感動作。
    仕事で音楽教室に潜入する。
    えっ…
    と思いながらも一気に世界観にハマりました。
    二章目からは手が止まらなかったです。

    青年の大胆な行動力にはビックリ。
    正義感の強さ。
    ハッピーエンドを願いながら読んでました。

    こんな青年だからこそ、
    親友と呼べるような仲間ができたのか

    0
    2026年03月22日

    Posted by ブクログ

    よかった。
    -人の本質は取り繕えないものだろう。
    浅葉先生との関わりで橘の心は解かれていったんだよね
    温かくていい物語だった

    0
    2026年02月16日

ラブカは静かに弓を持つ の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    集英社
  • 掲載誌・レーベル
    集英社文庫
  • タイトル
    ラブカは静かに弓を持つ
  • タイトルID
    20133983
  • 電子版発売日
    2025年06月20日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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