安壇美緒の作品一覧
「安壇美緒」の「読楽」「ラブカは静かに弓を持つ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「安壇美緒」の「読楽」「ラブカは静かに弓を持つ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
読んでいるこちらの胃まで痛くなりそうだった。
著作権と音楽教室の話は記憶にはあったが、実際に潜入調査が行われていたことまでや最終的な判決がどうなったのかまで知らなかった。読んだ後に気になって軽く調べたが、読む前に詳細を知らなくて良かったかも知れないと思った。
話の方は主人公が過去のトラウマを少しずつ踏み越えながらチェロと向き合い、居心地の良い仲間を得て、患っていた不眠症も改善されつつあるのを安堵しつつ微笑ましく思っていたので冒頭で述べた通り、後半の展開が本当に辛かった。もう一人の潜入員も変に開き直ったりせずにいたのが印象的だった。現実の方ではどうだったのかなとついつい考えてしまう。
贖罪に努め
Posted by ブクログ
"スパイ×音楽"という新鮮な題材。深海に囚われたトラウマを抱えた主人公の救済と解放の物語。
さすが本屋大賞。
澄んだ筆致で描写される情景、そして音楽の透明感に心洗われる。スパイだとバレるシーン、どちらの立場の気持ちもよく理解できて胸が潰れそうだった泣
ただその辛さがあったこそ、その先にある主人公の姿がより眩しく感じられて素晴らしかった。
序盤から涙腺ゆるゆるになりながら読んでた…
めちゃくちゃ実写化してほしい。というか既に進んでそう…
これ上手く映像化してくれたら絶対号泣する自信ある。蜜蜂と遠雷みたいな綺麗な映像でやってほしいな〜