配信予定・最新刊

作品一覧

  • 読楽2025年10月号
    続巻入荷
    -
    63~68巻200円 (税込)
    【警察小説特集】 伊岡 瞬 消えた凶行 前篇 櫛木理宇 いなか、の、じけん 松嶋智左 メイリンの闇 前篇 第9回 大藪春彦新人賞候補作発表 【連載小説 警察&ミステリー】 中山七里 正義の銃弾 赤川次郎 盗みと恋の手ほどきは 小路幸也 HOTEL NIGHTHAWKS 【連載小説 社会派サスペンス】 城山真一 溶かし屋 【連載小説 歴史&時代】 篠 綾子 誰が袖 後篇 あさのあつこ おもみいたします 参 門田泰明 汝 戟とせば 拵屋銀次郎半畳記 【連載小説 妖異幻怪】 恩田 陸 群青の王国 夢枕 獏 闇狩り師 摩多羅神 【特別読み切り】 武川 佑 下曾根三鬼、東国で戦さを診る 【連載小説 風味絶佳】 吉田篤弘 月とコーヒー 【マンガ】 サメマチオ 追読人間臨終図巻
  • ラブカは静かに弓を持つ
    4.3
    1巻836円 (税込)
    少年時代、チェロ教室の帰りにある事件に遭遇し、以来、深海の悪夢に苛まれながら生きてきた橘樹は、ある日、勤務先の全日本音楽著作権連盟の上司の塩坪から呼び出され、音楽教室への潜入調査を命じられる。目的は著作権法の演奏権を侵害している証拠をつかむこと。橘は身分を偽り、チェロ講師・浅葉桜太郎のもとに通い始める。師と仲間との出会いが、奏でる歓びが、橘の凍っていた心を溶かしだすが、法廷に立つ時間が迫り・・・・・・。第6回未来屋小説大賞、第25回大藪春彦賞受賞、第20回本屋大賞第2位。大反響を巻き起こした、心に響く“スパイ×音楽”長編。文庫版特典スピンオフ短編も収録!
  • イオラと地上に散らばる光
    3.5
    1巻1,870円 (税込)
    「検索すればすぐに出てくるよ。赤ん坊を抱いたまま旦那の上司を刺しに行った女。なんか怪獣みたいな名前でさ」 ワンオペ育児で追い詰められた母親が夫の上司を刺傷した。彼女は赤ん坊を抱っこ紐で帯同したまま犯行に及んだという。事件を取り上げたWEB記事をきっかけに、イオラという犯人の特徴的な名前や事件の異常さが注目を集め、SNS上ではイオラ擁護派と否定派の論争が過熱。記事の担当者・岩永清志郎は、大きな反響に満足しながら、盛り上がりが続くよう新たなネタを探して奔走するが……。
  • 金木犀とメテオラ
    3.9
    1巻715円 (税込)
    12歳の春。東京出身の宮田佳乃は、家庭の事情で北海道にある中高一貫の女子校に入学する。しかし、秀才でプライドが高い彼女には、受け入れ難い進路だった。一方、地元出身の奥沢叶も、新入生総代に選ばれるほどの優等生。パッと目を引く美少女で誰もが羨む存在だが、周囲には知られたくない“秘密”があり……。思春期の焦燥や嫉妬、葛藤をふたりの視点で描く、青春長編。スピンオフ短編も収録。
  • 天龍院亜希子の日記
    3.9
    1巻550円 (税込)
    【第30回小説すばる新人賞受賞作】人材派遣会社に勤める田町譲・27歳。ブラックな職場での長時間勤務に疲れ果て、プライベートでは彼女との仲がうまくいかない。なんとなく惰性で流れていく日常。そんな平凡な男の日々を勇気づけるのは、幼い頃に憧れていた野球選手と、長らく会っていない元同級生が書く穏やかな日常のブログだった――。
  • #ホラーゲーム実況中
    3.0
    1巻1,699円 (税込)
    「ホラーゲーム実況」をテーマに、青柳碧人、秋吉理香子、安壇美緒、品田遊、波木銅の5人が紡ぐホラーアンソロジー!! ─この動画は、ご自身の責任において視聴してください。
  • 『ラブカは静かに弓を持つ』ロングセラー記念ガイドブック(試し読み付)
    無料あり
    4.3
    1巻0円 (税込)
    誰かを救うチェロの音色。きっと、あなたの心にも響く―― 少年時代、ある事件に遭遇し、トラウマを抱え生きる橘樹。 勤務先の上司から呼び出され、音楽教室の違法行為を探るための潜入調査を命じられる。 橘は身分を偽り、チェロ講師・浅葉のもとに通い始めるが、次第に彼の演奏に魅了され……。 感動の音楽小説『ラブカは静かに弓を持つ』のロングセラーを記念して、斉藤壮馬さん、篠田節子さんとのスペシャル対談、著者・安壇美緒さんへのインタビュー、さらにスペシャルショートストーリー『音色と素性』を収録したガイドブックを配信します。 ぜひダウンロードしてお楽しみください。

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ユーザーレビュー

  • 金木犀とメテオラ

    Posted by ブクログ

    心の鬱屈や嫉妬や挫折が繊細に描写されていてとても良い小説を読んだ。明暗は正に表裏一体で心に落とす影が濃くなるのだと思う。

    0
    2026年02月18日
  • ラブカは静かに弓を持つ

    Posted by ブクログ

    よかった。
    -人の本質は取り繕えないものだろう。
    浅葉先生との関わりで橘の心は解かれていったんだよね
    温かくていい物語だった

    0
    2026年02月16日
  • ラブカは静かに弓を持つ

    Posted by ブクログ

    沁みた一文
    ▪組織というものはおしなべて、生態を掴みきれない深海生物のようにその巨大な全般を隠している。
    ▪音楽は、それを奏でる者の奥深いところで眠っている本質のようなものを、ゆっくりとサルベージする。
    見た目も、経歴も、普段何をしているのかも、全くもって重要じゃない。
    ▪奏でた音は生まれたそばから消えていく。
    ▪始まってしまった音楽は、やがて必ず終わりを迎える。
    ▪一度壊した信頼を、すぐすぐ取り戻せるとは思うな。

    0
    2026年02月11日
  • ラブカは静かに弓を持つ

    Posted by ブクログ

    2023年本屋大賞第2位!
    当時から気になっていた作品がいよいよ文庫化!
    「音楽×スパイ」という、前例のない特異や設定に惹かれて読みました!
    全日本音楽著作権協会に勤める主人公「橘樹」は、チェロの演奏経験を買われ、音楽教室に生徒として通うことで、著作権侵害の事実確認のため潜入調査を実施します。
    •講師となるのは二歳上の「浅葉桜太郎」
    主人公の橘は割と内気な性格なのに対し、講師の浅葉は気さくでどんどん話しかけてくれるタイプなので、レッスンに通ううちに2人の間に絆がどんどん強まります。
    •他の受講生との毎月の飲み会に参加したり、発表会に出演するうちに、スパイとして身分を偽って皆を騙しているという事

    0
    2026年02月11日
  • ラブカは静かに弓を持つ

    Posted by ブクログ

    音楽×スパイの斬新な組み合わせでわくわくしながら読めました。音楽の著作権法、、普段生活してる中で知りえなかったことをこの小説を通じて知れてよかったです。師弟関係、音楽を通じて人脈がひろがっていく温かさの反面、スパイという物語のシリアスさも相まってドキドキしながら楽しめました!

    0
    2026年02月09日

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