悪寒

悪寒

作者名 :
通常価格 803円 (730円+税)
紙の本 [参考] 869円 (税込)
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作品内容

大手製薬会社社員の藤井賢一は、不祥事の責任を取らされ、山形の系列会社に飛ばされる。鬱屈した日々を送る中、東京で娘と母と暮らす妻の倫子から届いたのは、一通の不可解なメール。“家の中でトラブルがありました”数時間後、倫子を傷害致死容疑で逮捕したと警察から知らせが入る。殺した相手は、本社の常務だった――。単身赴任中に一体何が? 絶望の果ての真相が胸に迫る、渾身の長編ミステリ。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
432ページ
電子版発売日
2019年10月04日
紙の本の発売
2019年08月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

悪寒 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

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    Posted by ブクログ 2021年11月08日

    派閥争いに巻き込まれて孫会社に出向、単身赴任。出向先で意地悪されるは、何故か離れて暮らす娘に嫌われるは、奥さんに冷たくされるは...
    サラリーマン、いや、お父さん大変。
    そんな状況で頑張ってるのに、突然自宅で殺人事件‼︎
    犯人奥さん⁉︎な、お話。

    ホントに奥さん犯人?動機は?
    ほほぉ、そんなお父さ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年07月08日

    家族を思う気持ちは強い。
    でも、家族が皆同じ気持ちではないのも現実。
    姉妹の関係、親との関係、家族愛が有るからこそ
    事態を難しくしてしまう事も有りますね。
    自分が家族をどこまで守れるか?信じられるか?
    最初は乗りが悪かったけど、事件後の話はスラスラ読めました。

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    Posted by ブクログ 2021年06月09日

    この会社がめちゃくちゃ気持ち悪い。それに振り回されてる主人公にもイライラ。
    でも次々名乗りをあげる犯人候補に私も騙されて、最後の大団円にはよかったねと素直に思った。

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    Posted by ブクログ 2021年02月24日

    伊岡瞬デビューでそのあとすっかりハマるきっかけになったので高め評価で。

    実際連続で読み続けてるのでこちらの負けって感じ。火サス的なところで松本清張とか正当なサスペンスの継承者感あり。

    ぐいぐい引き込まれて一気に読み切れる、読後に満足感がある、他もちょっと読んでみようかなってなる作家さんだ。

    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年02月06日

    「代償」でも感じたけれど、イライラさせる人間の描写がじょうず。
    今作は主人公の賢一。作中に中年男の鈍感さについて指摘されているけど、鈍感さと言うよりは
    勝手さにイライラ。娘とのやり取りにイライラ、
    出向先の若い事務員とのやり取りにイライラ。
    あと、義理の父親にもイライラ。
    こんなにイライラしたのに結...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年01月29日

    中年男の悲哀が満載…
    あんまり人の事は言えんだけに、このおっちゃんは!っと逆にイライラする。
    更に奥さん美人とか…ほんまに!って感じ。
    まっ!家庭内は、娘にも相手にされず、会話無しとか有りがち過ぎて耳が痛い。
    こんな共感もあってか一気読み!
    そのおっちゃんが、遠くに飛ばされている間に殺人事件発生!
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年01月22日

    夫婦って難しい。
    そんなところからいろいろと話が展開する。単身赴任中に起きたことがこんなことを引き起こしてしまったのかと、飽きることなく読み進めることが出来ました。

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    Posted by ブクログ 2021年11月20日

    人への憎しみ、積年の憎しみが抑えきれなく一気に爆発、事件を起こすことになるサスペンス小説だ。相談相手もなく、孤独に耐え切れなくなった時だ。一歩悪の道に出る前に立ち止まり、心を落ち着かせれば何でもないことで済むはずなのに。周りに必ず頼りになる人(家族)を据え、冷静に物事を考える時間をもつことが大切だと...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年11月09日

     悪くはないし一気読みだし、でもなんか物足りない。だから手当たり次第にオススメしまくる程体温も上がらない。ただこの作者は初めて、数冊積んであるから、とりあえず次は『痣』いってみます。

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    Posted by ブクログ 2021年10月17日

    大手製薬会社に勤めていたが、派閥争いに巻き込まれ孫会社に出向。愛する妻と娘を置いて単身赴任していた賢一は、ある日妻からの不可解なメールに異常な胸騒ぎを感じる。
    すぐに家へ向かったが、道中で警察から妻の倫子が人を殺したと電話を受ける。何かの間違いであってほしいと願うがそれも虚しく倫子は犯行を認めている...続きを読む

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