「横山秀夫」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:横山秀夫(ヨコヤマヒデオ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1957年01月17日
  • 出身地:日本 / 東京都
  • 職業:作家

国際商科大学(現在の東京国際大学)商学部卒。1998年『陰の季節』で小説家デビュー。同作は第5回松本清張賞を受賞。代表作 『半落ち』、『クライマーズ・ハイ』、『出口のない海』などは映画化もされている。他に『臨場』、『64』など多数の作品を手がける。

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作品一覧

2017/09/07更新

ユーザーレビュー

  • 陰の季節
    警察小説の枠にとらわれない、粒ぞろいの短編集
     世間の事件を追うだけが警察の仕事ではありません。例えば表題作「陰の季節」では、警務課の調査官・二渡の人事異動を巡る争いがテーマですが、卓越した人物描写によって、密度が濃く迫力あるストーリーに仕上げています。魅せる短編に、派手な事件は不要だと思いました。...続きを読む
  • クライマーズ・ハイ
    働き続けたからこそ、心が震えた気がする。人として、弱さや醜さを持つ。でも必死で正義感も強い。
    そんな混沌とした人間が主人公だからこそ、感情移入できた。読み応えのある作品
  • ルパンの消息
    第9回サントリーミステリー大賞(1991年)佳作賞受賞。横山秀夫さんのデビュー作品。本屋でようやく見つけて購入。
    警察小説の印象が強い作家ですが、この作品は単なる警察小説ではありません。3人の登場人物(キタ、ジョージ、橘)の青春時代に起きた英語教師の死。この3人の青春時代は良い思い出ばかりでなく、そ...続きを読む
  • 真相
    短編5編からなるミステリー小説。
    どれもめちゃくちゃ面白かった。
    読みやすい文章な上に、主人公の内面の葛藤や暗さが巧みに描かれていて、誰しも持っている心の弱さや偏窟な人間性に心が惹かれる。物語一つ一つの「真相」が気になって進む手が止まらず、終始ハラハラドキドキした。特に「18番ホール」が印象的で、「...続きを読む
  • 64(ロクヨン)(上)
    栞を挟むタイミングがわからないくらいのめり込んでしまった。警察組織と記者クラブそれぞれの組織の関係や所属する人間がリアルに書かれていた。今の警察にもこれだけ骨のある人たちがいたらな…

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