半落ち

半落ち

小説・文芸
649円 (税込)

3pt

「妻を殺しました」。現職警察官・梶聡一郎が、アルツハイマーを患う妻を殺害し自首してきた。動機も経過も素直に明かす梶だが、殺害から自首までの2日間の行動だけは頑として語ろうとしない。梶が完全に“落ち”ないのはなぜなのか、その胸に秘めている想いとは――。日本中が震えた、ベストセラー作家の代表作。2003年このミステリーがすごい! 2002年週刊文春ミステリーベスト10 第1位。(講談社文庫)

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    半落ち
  • タイトルID
    :
    126161
  • ページ数
    :
    360ページ
  • 電子版発売日
    :
    2011年07月08日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

半落ち のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    最初からオチまでずーっとやきもきさせてくる!
    章ごとにいろいろな人物からの視点で物語が進んでいって面白い。読む手が止まらない。
    たくさん焦らされた分、理由を知った時には涙が溢れる。
    尊い物語。私はこの作品が大好きです。

    0
    2026年10月06日

    Posted by ブクログ

    警察小説読みたいなーから第三の時効を読んだらとても面白くて、じゃあやっぱり有名な半落ちを読んでみることに。昔映画が大ヒットしたのは覚えてるけど見てなかったので。

    良かったですー。ラストは涙がポロポロ出てしまった。
    人の心根の優しさに触れられて良かった。
    ミステリとか、最近?のエンタメ映画とか小説とかって身近な人に裏切られるみたいな展開が多いけど、優しい方に裏切られる?作品は良いですね。定期的に浴びたいです。

    警察→検察→弁護士→裁判官→刑務官とそれぞれの立場と視点から描かれていて、読みやすかったです。ただ、立場とか役職とかあまり認識なかったからなかなか頭に入ってこなかったんだけど

    0
    2026年07月21日

    Posted by ブクログ

    このミスで1位になってますが、ミステリーや推理要素は薄め。横山秀夫さんらしい登場人物の人間模様をしっかりと描いた人間ドラマだと思いました。梶が犯罪を犯してからその後まで色んな人物の視点で事件について描かれていますが、肝心の真実が何なのかは最後の最後まで明かされません。その真実にちょっと泣けました。

    0
    2026年07月12日

    Posted by ブクログ

    すごい。警察、検察、記者、弁護士、裁判官、看守。6人が一人の罪を犯した警察官と繋がっていくし、物語が進んでいく。
    なぜ罪を犯した後の2日後に自首したのか。最後の最後まで分からないまま、濁った水が一気に澄み渡るように綺麗に収まる。
    ベルトコンベヤーのように罪人を流すも流れず、梶総一郎その人の謎と懐に見入っていく。
    読んでいても視点が変わるから飽きもなく、なんならはやく梶の理由を知りたい一心でページを捲った。

    0
    2026年06月19日

    Posted by ブクログ

    "覚悟"。それはヒトが持つ、最も美しいもののひとつだと思う。この物語ではいろんな"覚悟"を見た。教えてくれてありがとう、梶さん。私の周りにもそんな人が何人かいたことをたまには思い出さないといけないね。

    0
    2026年06月12日

    Posted by ブクログ

    登場人物たちが話を繋ぎながら進んでいくストーリー。それぞれの人生を振り返りながら、真実を探していく。最後はすごく感動してしまいました。
    面白かった、読んで良かったです。

    0
    2026年03月01日

    購入済み

    くやしい、泣かされた。

    泣ける本特集とやらで見つけたのだが、同じ特集で薦められていた違う人の作品は、ぜんぜん泣けなかったのでそんなもんだろうと期待はしていませんでした。

    でも最後の最後で、そんなことかよ、と突っ込みを入れたくなるネタばらしでしたが、泣けてしまいました。
    人間嫌いの私ですら、「人間て捨てたものじゃないよな」という、希望を持たせる逸品。

    0
    2017年06月10日

    購入済み

    感涙

    名作です。全ての方に読んでほしいと思いました。

    0
    2015年05月28日

    Posted by 読むコレ

    容疑者の強い信念が伝わってくる作品
    言葉で書くと悪の信念?的なイメージしかないが、作品中ではそんなイメージは抱かず、容疑者扱いもできませんでした。

    0
    2012年09月06日

    購入済み

    うわさに違わない名作

    世間の評価が高かったため、自分の中でハードルを上げていたが、一気に読み切った。
    職業ごとに違う目線から見る、それぞれの立場の違いがより一層感じられてよかった。
    なにより一人一人に「人生」がある、と感じられる。特に認知症の身内を持つ裁判官の話。もう少し掘り下げて欲しかったが、枚数制限でもあったのだろうか。

    とは言え「謎」が、空白の二日間の行動について、なのでミステリとしては弱いと思う。

    あと、ちょっと気になるのは、冒頭や時々出てくる幼女連続暴行犯の方の結末がなんだかスッキリしない。新聞記者の話で出てくるが、それ以降忘れられたのかな?(触れてあったのに読み飛ばしていたのだろうか? 取引の材料として使われたという印象しかない)

    また、この本に林真理子氏と他の方々がケチを付けたという話だが、こういう話が書けない嫉妬かな…と思ってしまった。
    (それと、個人対組織というこの小説の構造と、直木賞騒動が似てる気がする)

    涙腺崩壊とはならなかったが、真相を知ってぐっときた。とはいえ、隠すほどのこと? もっとちゃんと知らべれば(特に記者が)すぐに分かるのでは?という感想も同時に持ってしまったので星は4つとさせていただいた。

    #切ない #感動する #じれったい

    0
    2026年09月19日

半落ち の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    半落ち
  • タイトルID
    :
    126161
  • ページ数
    :
    360ページ
  • 電子版発売日
    :
    2011年07月08日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

講談社文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

横山秀夫 のこれもおすすめ

半落ち に関連する特集・キャンペーン

同じジャンルの本を探す