半落ち
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半落ち

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作品内容

「妻を殺しました」。現職警察官・梶聡一郎が、アルツハイマーを患う妻を殺害し自首してきた。動機も経過も素直に明かす梶だが、殺害から自首までの2日間の行動だけは頑として語ろうとしない。梶が完全に“落ち”ないのはなぜなのか、その胸に秘めている想いとは――。日本中が震えた、ベストセラー作家の代表作。2003年このミステリーがすごい! 2002年週刊文春ミステリーベスト10 第1位。(講談社文庫)

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
ページ数
360ページ
電子版発売日
2011年07月08日
紙の本の発売
2005年09月
サイズ(目安)
1MB

半落ち のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年11月07日

    生きるって大変で、誰かのためにが原動力になると感じた。梶もそうだったけど、周りの人も応えたいと感じたから動かされていた。
    守りたいものが自分にはあるのかな。

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    Posted by ブクログ 2021年10月20日

    力強い仕事の話という印象のクライマーズハイと比べると、人間の内面的な部分を強く感じたような覚えがある。
    これももう一度読みたい。

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    Posted by ブクログ 2021年10月12日

    とある嘱託殺人にそれぞれの立場で関わる人間たちの群像劇。
    この作品の真の主人公は梶なのか、関わった6人なのか。
    事件に関わった彼らは皆、所属する組織の柵に苦悩しながら事件の真相に迫るべく苦悩する。
    保身に走る上層部と現場の彼らとの衝突。よくある話かもしれないが、グイグイ引き込まれる。
    謎が明らかにな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年07月29日

    登場人物の表情、感情、場面が頭の中でドラマのように思い浮かべながら読みやすい物語でした。スピード感がありつつ、各章で主軸となる人物が異なることで終始同じ「空白の2日間」について突き詰めていく物語になっているものの、飽きることなく一気に読み切りました。



    真相が明かされる最後の場面まで、妻を殺した...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年06月01日

    読み始めたときはダンディなおじさんたちが出てくる難しそうな、だけどなんだか仕事人的な熱さを感じる小説だなと思った。
    読み進めていくうちに、空白の2日間に隠された主人公の守りたかったものが見えてくる。とても感動した。
    最後の1ページで泣かされた。

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    Posted by ブクログ 2021年04月26日

    妻を殺した警察官、梶聡一郎に関わる人々が次々と登場。組織の一員とは、個人の生き様とは、そして梶はいつまで半落ちなのか。色々と考えさせられる中で、緻密な設計の物語はクライマックスを迎え…
    個人的には、自分らしく生きたいと思えた一冊。

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    Posted by ブクログ 2021年04月02日

    長らく本棚に積んでいたが やっと引っ張り出してきた 横山作品なので面白いのは解っていた でも軽く超えてきた  
    自分はこのコロナ禍 誰かの為に どんな形であろうとも役に立つ事が出来るのか?  

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    Posted by ブクログ 2021年03月14日

    様々なミステリーランキングで軒並み上位にランクされ、絶賛されながら直木賞からは落選した作品。
    いや、直木賞が全てじゃないので別にそれはいいとして。

    現職警察官・梶がアルツハイマーで苦しむ妻を絞殺し、自首してきた。
    殺人の動機については自供し、罪を認めているが
    殺害から自首までの2日間については口を...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年03月02日

    良かった。正直最後まで謎をひた隠しにする系の作品かと思ったけど、最終盤で回収してった。若干駆け足感は否めなかったけど、そこに至るまでの章の丁寧さは見事。ストーリーも一本筋で正直自分は読み切れなかったし、良かったと思う。
    ここに物語の整合性はフィクションの範囲内で十分に取れていると思うけど、某文藝春秋...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年02月06日

    皆が正しい思いを掲げ、それでも「正解」に辿りつけず。組織に揉まれ。それぞれの人生観が非常に慈悲的で興味深い。

    そして、仕事を抜きにして諦めなかった者が、正解を導き出す。
    「一つくらいは自慢話を持っていたい」
    余りある実績を持っている人が言うには痺れる言葉だ。頑固者でありたい。

    また、伴侶の大切さ...続きを読む

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