64(ロクヨン)(上)

64(ロクヨン)(上)

作者名 :
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作品内容

警察職員二十六万人、それぞれに持ち場がある。刑事など一握り。大半は光の当たらない縁の下の仕事。神の手は持っていない。それでも誇りは持っている。一人ひとりが日々矜持をもって職務を果たさねば、こんなにも巨大な組織が回っていくはずがない。D県警は最大の危機に瀕する。警察小説の真髄が、人生の本質が、ここにある。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
シリーズ
D県警シリーズ
ページ数
368ページ
電子版発売日
2015年02月06日
紙の本の発売
2015年02月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

64(ロクヨン)(上) のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2022年03月12日

    かなり前にNHKのドラマで観た記憶があったけど、内容はうっすら覚えている程度。
    読み始めたら止まらない。とにかく先の読めない構成にぐいぐい引き込まれた。
    どうなるのかな、下巻を早く読みたい!!

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    Posted by ブクログ 2021年04月15日

    D県警の広報官になった三上。実は1ヶ月ほど前に、高校生の娘あゆみと喧嘩の末、娘が行方不明になっていた。家庭の悩みとは裏腹に、警察庁から警視の視察が行われる。その目的は、昭和64年1月に起こった未解決事件、通称「ロクヨン」の総括と見られ…。

    いやー、しんどい。ただでさえ娘が行方不明な中、本部長と記者...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年04月21日

    横山秀夫のD県警シリーズ。
    シリーズと言っても、みな独立した話なので、
    本作から始めても問題ありません。

    ただ、シリーズ最初の話『陰の季節』を
    本書の後にでも読み返してみると、二渡と尾坂部元刑事部長の過去などもわかって面白いと思います。

    文庫本上下巻を一気読みしました。
    読み応えがありました。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年07月18日

    元刑事で一人娘が失踪中のD県警広報官・三上義信。
    記者クラブと匿名問題で揉める中、昭和64年に起きたD県警史上最悪の翔子ちゃん誘拐殺人事件への警察庁長官視察が決定する。

    だが被害者遺族からは拒絶され、刑事部からは猛反発をくらう。

    組織と個人の相克を息詰まる緊張感で描き、ミステリ界を席巻した著者の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年02月03日

    広報官三上義信の心のひだがありありと窺える。
    刑事でありたいが警務になってしまった自分、そして家族の問題。いろいろな軋轢もあり、下巻が楽しみです。
    まだ二渡との接触があまりないから、これからなのかな?

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    Posted by ブクログ 2022年01月22日

    臨場感があって緊迫した空気が伝わってくる。
    それくらい描写が上手い。
    なかなかストレスフルな内容で少しずつ読んだ。

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    Posted by ブクログ 2021年07月08日

    久しぶりに読書をしましたが、普通に面白かった。
    ただ、まだ上巻なので本当の面白さはこれからだと思うが
    半分過ぎたころから、段々と引き込まれていって
    警察内部の闘争、警察から見たマスコミなどの関係が
    暴かれだした。

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    Posted by ブクログ 2021年06月11日

    警察はどこの組織よりも階級制度が厳しいと言われているが、特にキャリア組とノンキャリア組の差は激しいとのこと。
    本作では特にその点に焦点が当てられつつ、64(ロクヨン)に翻弄される主人公を描いている。
    謎が謎を呼ぶ上巻では小出しにされる事実にヤキモキする。

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    Posted by ブクログ 2020年09月15日

    とにかく下巻が楽しみになりました。
    一気に読み進みそうです。
    期待含めて、星ひとつ余裕残しています。

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    Posted by ブクログ 2020年07月18日

    ロクヨンと警察内で呼ばれている誘拐殺人を巡る話。ロクヨンの謎というより、刑事部と警務部の対立がメイン。なんか、色々大変なんやね…という気持ちで読んだ。警察も、犯人捕まえたり捜査したりする部署ばっかりじゃないって当たり前なんだけど、記者とこんな感じでやりとりしてるのか〜

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  • 64(ロクヨン)(上)
    702円(税込)
    警察職員二十六万人、それぞれに持ち場がある。刑事など一握り。大半は光の当たらない縁の下の仕事。神の手は持っていない。それでも誇りは持っている。一人ひとりが日々矜持をもって職務を果たさねば、こんなにも巨大な組織が回っていくはずがない。D県警は最大の危機に瀕する。警察小説の真髄が、人生の本質が、ここにある。
  • 64(ロクヨン)(下)
    702円(税込)
    警察職員二十六万人、それぞれに持ち場がある。刑事など一握り。大半は光の当たらない縁の下の仕事。神の手は持っていない。それでも誇りは持っている。一人ひとりが日々矜持をもって職務を果たさねば、こんなにも巨大な組織が回っていくはずがない。D県警は最大の危機に瀕する。警察小説の真髄が、人生の本質が、ここにある。

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