陰の季節

陰の季節

作者名 :
通常価格 529円 (481円+税)
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作品内容

『64』で話題沸騰! 横山秀夫「D県警シリーズ」はここから始まった!

警察一家の要となる人事担当の二渡真治は、天下りポストに固執する大物OBの説得にあたる。にべなく撥ねつけられた二渡が周囲を探るうち、ある未解決事件が浮かび上がってきた……。「まったく新しい警察小説の誕生」と選考委員の激賞を浴びた第5回松本清張賞受賞作を表題作とするD県警シリーズ第一弾! 表題作他、「地の声」「黒い線」「鞄」の短篇四篇を収録。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
シリーズ
D県警シリーズ
ページ数
241ページ
電子版発売日
2014年08月12日
紙の本の発売
2001年10月
サイズ(目安)
1MB

陰の季節 のユーザーレビュー

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    購入済み

    mentizai 2020年09月25日

    この人の長編小説にも素晴らしい作品は幾つもあるのだが、特に、この人の短編小説には、絶品といってもいいくらいレベルの高いものが多いと思う。 

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    Posted by ブクログ 2019年08月16日

    仲村トオルさんや上川隆也さんが演じている「陰の季節」の原作です。
    短編集。そして全て警察内の出来事を取り上げた小説です。

    内容はテレビで観て知っていましたが、原作もとてもおもしろかったです。

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    Posted by ブクログ 2020年03月30日

     噂に違わず面白いね( ´ ▽ ` )ノ

     警察署内のいざこざが中心で、いわゆる刑事と呼ばれる警官はほとんど出てこないとこがミソ( ´ ▽ ` )ノ
     古今東西変わらない 組織の構造的な歪み・淀み・腐敗が主題ゆえ、どこの誰にでも共感できる普遍性があるね( ´ ▽ ` )ノ
     堅苦しいお役所が舞台だ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年01月27日

    faceの主人公、平野巡査が初登場。こういう経緯があっての、ということですね。
    どういう順番で読んでも面白いですね。
    二渡警視はこの作品が初見か。表題作陰の季節がいいね。

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    Posted by ブクログ 2017年10月10日

    警察小説の枠にとらわれない、粒ぞろいの短編集
     世間の事件を追うだけが警察の仕事ではありません。例えば表題作「陰の季節」では、警務課の調査官・二渡の人事異動を巡る争いがテーマですが、卓越した人物描写によって、密度が濃く迫力あるストーリーに仕上げています。魅せる短編に、派手な事件は不要だと思いました。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年08月23日

    D県警シリーズ第1弾!
    組織にあんまり依存しない一匹狼的な刑事が事件を解決する。そういうのが多いけど、このシリーズは違う。

    このストーリーのメインは、捜査一課とかの華々しいとこやなくて、秘書課とか、警務課とか管理部門みたいなとこ。
    人事に力あるとか、そんな人が主役。
    二渡さんが、メインな気がするけ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年06月26日

    普段スポットの当たりにくい警察内部の話なんだが、コレが実に興味深く、面白い。
    警察特有の身内意識がより問題を難しくしたり、身の振り方で変わる出世への執着など刑事物には無い言わば「警察物」。警察もエリートになると大変。

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    Posted by ブクログ 2020年12月11日

    先にFACEを読んでた。4話の短編で所々にニ渡が出てくる。40歳で警視になりクールなニ渡が第一話で、元刑事部長に翻弄され珍しくうろたえる様もありですね。黒い線はFACEの平野瑞穂巡査が無断欠勤してしまうが、原因を作った上司の顔を引っ叩いた先輩婦警の友子に胸のすくおもいでした。

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    Posted by ブクログ 2020年12月11日

    二渡がすっかり好きになった。他の話で登場すると二渡の意見はどうなんだ、何をしてくれるんだと興味が沸き上がり、最後まですんなりと読めた。
    警察組織の構造については全く明るくないが、少し興味がでた。
    謎が解けていく爽快感と共に心理に迫っていく上で悲哀を感じて切なくなった。

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    Posted by ブクログ 2020年11月29日

    D県警シリーズの第一弾
    表題作含む4作品
    警察小説ですが管理部門系
    いずれの作品もなにか新鮮でした
    終盤の謎解きに、そういうことかと!?
    おもしろかったです

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