臨場

臨場

作者名 :
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作品内容

臨場――警察組織では、事件現場に臨み、初動捜査に当たることをいう。捜査一課調査官・倉石義男は死者からのメッセージを的確に掴み取る。誰もが自殺や病死と疑わない案件を殺人と見破り、また、殺人の見立てを「事件性なし」と覆(くつがえ)してきた。人呼んで『終身検視官』――。組織に与せず、己の道を貫く男の生き様を、ストイックに描いた傑作警察小説集。全8編。テレビ朝日系ドラマ原作!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
光文社
掲載誌・レーベル
光文社文庫
ページ数
354ページ
電子版発売日
2011年01月31日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

臨場 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2022年03月11日

    8編収録の警察小説
    どの作品もおぉって感じる結末でした
    調査官・倉石が主人公で他殺か自殺か見分け
    事件の核心に迫る
    この人がいたら無敵なんじゃないだろうかと思わせました
    おもしろい作品ばかりでした

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    Posted by ブクログ 2022年03月01日

    私はなぜ、今まで横山秀夫を読んでこなかったのだろう。そんな後悔を覚えるほど、濃密な佳作が詰まった短編集。

    それぞれの話で主人公が変わり、それぞれの主人公視点で話が進む。が、内容は結局一人の検死官のことに集約されていく。「お仕事小説」にジャンル分けしてみたが、ミステリでもあり、人情話でもあり...割...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年02月11日

    めちゃくちゃ面白い。
    ただの警察小説かな、と思っていた自分が恥ずかしい。
    連作短編集だが、長編で読んでみたいくらい内容が濃いと感じた。
    『終身検視官』の異名を持つ倉石義男。
    この男がカッコよすぎるんだな。
    彼の“執念”と呼べるほど徹底した検視や鑑識眼が、事件の真相を見つけ出す。
    そこに秘められた各人...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年06月17日

    コナンとかではあまり登場しない検視官。あまり馴染みがないから、読んでいてとても新鮮だった。この物語は検視官・倉石義男を中心として進む。愛想がなくて、口が悪いのにいろんな人に尊敬されているのは、卓越した検視の能力があるからだろうな…。でも、たまに情に厚いところがあってそこもいいところなんだろうなと『黒...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年09月11日

    倉石検視官の鋭い洞察力で真実を突き止めて行くところが面白く、特に「餞」と「十七年蝉」は検視官の人情が表れていて読み応えがありました。

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    Posted by ブクログ 2022年07月08日

    前に読んだかも。芝居っぽい人物の作り方とか好き。現場重視の職人が全てを読み切っているのはよくあるパターンかもしれないが、読んでいて気持ちが良い。スカッとする。男臭い、女はすべてメス、的なステレオタイプを受け入れられればおススメ 80

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    Posted by ブクログ 2022年06月13日

    「餞」と「十七年蝉」の話が特に好き。
    ぶっきらぼうやけど、実は誰よりも人間味と情のある倉石検視官、かっこいい。

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    Posted by ブクログ 2022年06月02日

    捜査一課調査官倉石義男が活躍する人情味溢れるドラマ。死者からならメッセージを的確に調べ上げ己の道を貫く男の話。テレビドラマにもなっていたのでイメージしながら読むことができました。続きがあれば読みたいシリーズです。

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    Posted by ブクログ 2022年05月11日

    警察小説やけど、主人公は検視官。

    「終身検視官」
    「死体掃除人」
    「クライシス・クライシ」
    などなど、数々の異名を持ち、やくざのごとき風貌と辛辣な物言いで周囲に睨みをきかせている。
    上には疎んじられてるはんめさ、若手には信奉社外が多い。
    かっこええ生き方やな!
    天才的に優秀やないと出来ん事ではある...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年03月08日

    警察官と犯罪者、相反する存在と思いがちだが著書というより横山秀夫ワールドにおいては人として脆さや儚さ、怒りや喜び全てひっくるめ事件を観ているような世界観が伝わってくる、犯罪を犯す一線を越えるのは人間誰しもあり得る事で、警官も一般人も関係ない、そこには色々な人生、生き方、人間臭さがあるのだと痛感した。...続きを読む

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