横山秀夫の作品一覧
「横山秀夫」の「半落ち」「ノースライト(新潮文庫)」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「横山秀夫」の「半落ち」「ノースライト(新潮文庫)」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
国際商科大学(現在の東京国際大学)商学部卒。1998年『陰の季節』で小説家デビュー。同作は第5回松本清張賞を受賞。代表作 『半落ち』、『クライマーズ・ハイ』、『出口のない海』などは映画化もされている。他に『臨場』、『64』など多数の作品を手がける。
Posted by ブクログ
10年くらい前に読んで、audibleで見かけたので再読。面白かったという印象だけ残ってて、内容ほぼ忘れてたので新鮮な気持ちで読めた。
面白かった。
入りの部分からして面白い。
嘱託殺人であり犯人は自首してきている、ただし自首までの二日間の行動だけが謎。読み始めて10分程度で引き込まれる。
最後その理由が明かされるんだけど、これも良い。読者の想像は多分当たらない。
正直、そこまで衝撃的な理由ではない。でも梶の心情や環境を慮れば、ああ、そうか。と思える。決して理由を語らなかった意味も分かる。
人は絶望の中にも生きる意味を見つけられる、勇気づけられるような話だった。
一点不満があるなら、警察
Posted by ブクログ
とても面白かった!
日航機墜落事故を追う記者たちの衝突や心の葛藤、それぞれのエゴのぶつかり合いが描かれていて、生々しい感情が出てくる度にドキッとした。
でもその生々しさがこの小説の醍醐味だったな、と思った。悠木の心の揺れがとても人間臭くて、でも共感できる部分が多かった。
そして佐山の心の動きも良かったな、と思う。最終的に自身の子供に悠木の名前を文字って名付けているのも涙腺が緩んだ。
読み返すとするならば、悠木が退職するのを周りの人達が止めるシーン、あの場面に至るまでの人間関係も相まって、とても胸が熱くなった。
カクさんがずっと好きだった。読めてよかった。