「小野一光」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/08/04更新

ユーザーレビュー

  • 新版 家族喰い 尼崎連続変死事件の真相
     事実は小説より奇なり。この事件、尼崎連続変死事件に至っては凡百のホラー小説よりも恐ろしいノンフィクションだ。

     ある日、遠縁の親戚が難癖をつけて家に乗り込んできた。
     保険代理店勤めの父、主婦の母親。二人の姉妹は姉がウェブデザイナーと妹は女子高生。
     ごく一般的な家庭だった。

     数年後、父親は...続きを読む
  • 家族喰い――尼崎連続変死事件の真相
    主犯である角田美代子が留置所で自殺し、犯罪が被害者のプライバシーに深く関わることから、報道が停止してしまった尼崎連続殺人事件のルポ。

    この事件の異常性は角田美代子を長とする家族グループが他人家族の住居に押しかけ、その家族を丸ごと監禁状態にして、自らの支配下においてしまう点だ。支配の方法は弱みを握っ...続きを読む
  • 家族喰い――尼崎連続変死事件の真相
    角田美代子被告の自殺で永久に事件の真相・動機が葬り去られてしまった尼崎事件。著者は事件の関係者への丹念な取材のもと、なぜ家族乗っ取りが遂行できたのか、親族間の暴行死が発生したのかを描いている。

    警察の民事不介入の原則、恐ろしい。事件にならないと動けないのはわかるけど被害者がもっと少ない時点で犯行が...続きを読む
  • 新版 家族喰い 尼崎連続変死事件の真相
    尼崎連続変死事件の中心人物だった角田美代子とはどんな人間だったのか一緒に罪を犯した人間はどうしてそうなってしまったのかete、いろんな人の証言をベースに紐解いていくノンフィクション。美代子は意識してか無意識かわからないけど人の心理を操るのが巧みだったらしい。善意の人間ならいいんだけどサイコパスが権力...続きを読む
  • 家族喰い――尼崎連続変死事件の真相
    恐かった。怖ろしかった。「事実は小説よりも奇なり」と言うけれど、確かに普通の人間であれば考えつかない残酷な事件だ。鬼畜の所業とはこのことを言うのだろう。フィクションにありがちな硬さやまどろっこしさはなく、なかなかの筆力で小説のようにスラスラ読めてしまった。そして小説よりも胸にズシンと来た。インパクト...続きを読む

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