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「スプリットタンって知ってる?」そう言って、男は蛇のように二つに割れた舌を出した―。その男アマと同棲しながらサディストの彫り師シバとも関係をもつルイ。彼女は自らも舌にピアスを入れ、刺青を彫り、「身体改造」にはまっていく。痛みと快楽、暴力と死、激しい愛と絶望。今を生きる者たちの生の本質を鮮烈に描き、すばる文学賞と芥川賞を受賞した、金原ひとみの衝撃のデビュー作。
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Posted by ブクログ
多分、20年ぶりくらいに再読。最近金原ひとみさんの記事を読んで気になったので。 20年経っていると、忘れているもので最初から最後までドキドキ、ゾワゾワ。 読後感はまるでフランス映画を観たあとのような。 壮大なミステリー。2000年の渋谷の空気とアマに想いを馳せる。 金原ひとみさん、これしか読んだこと...続きを読むなかったけれど他にも読んでみよう。
もっと早くに読んでおけば良かった。 時々びっくりするぐらい胸を刺す文章が出てきて、生きるってこういうことなのかもな、と思う一冊だった。 ミーツザワールドを読んだ時、きっとこの人の作品はどれも好きだろうなと思い、金原ひとみといえば蛇にピアスだよなと今さらながら手に取ってみたら大正解。鋭い切れ味の文章...続きを読むで私はとても好き。 映画も見たことがなく、有名作品という印象しかなかったけど、あまりの衝撃に良い意味で印象がひっくり返された。
11/29夜更かしの読み明かしの影響で再読。こんな話だったけってなった。芥川賞を取っただけあって読みやすくあっという間に読んでしまった。シバさん…、感情の移り変わりが全然わからん。が、そこがいい。
虚無感
後半は怒涛の展開でした。 なんというか、なんともいえない気持ちです 面白かったです
#エモい #深い #ダーク
すきです
この作品を読んでどんな感情を抱くのが正しいのかはわからないけれど、多分正解はなあと思っていて。ただ心は揺さぶられて、私の語彙では表現できない嫌な気持ちを残していきます。それでもこの作品は好きで、何故か好きで。小説を読んでは映画を観て、映画を観ては小説を読み。繰り返してしまいます。 ただひとつ言えるの...続きを読むは、人によってはかなり苦手な作品かもしれない
#癒やされる
この本は面白い繋がりで辿り着きました。 辻村深月さんの「鍵のない夢を見る」のあとがきから「オール讀物」という文芸誌の存在を知り、そこに金原ひとみさんと千早茜さんの対談が載っており、2人の作者に強い興味を持ちました。 読んだ感想を一言で言うと「19歳でこれを書いたのは天才」です。ひたすらに主人公の心理...続きを読む描写が鮮度MAXで描かれていると感じます。読んだ瞬間は強く「あーこの感じ、わかるわ」と思うのに次の瞬間に振り返るともう何を言ってるかよくわからないという面白い読書体験でした。はちゃめちゃになりそうなストーリーなのに終始醒めずに読み遂げられる面白い本です。短いので「とりあえず読んでみて感想聞かせてよ」と言いやすい本だと思いました。
小説なのにその痛々しさと生々しさに、実際に本から目を背けてしまった場面も多くあったけど、それほどまでに物語の臨場感がリアルに伝わってくる文章だったのだと思う。 危うさと美しさの世界観に浸れる一冊。 私的に、シバの「俺、残酷な言葉には詳しいの」という一言が印象的だった。 どこかサイコパスなのに、賢...続きを読むさからくる色気というか、ルイがシバに惹きつけられるその気持ちがわかるような、わたしもシバと目が合ったまま言われてるような、そんな気持ちにさせられた一文だった。
高校生の時に読んでたらこの世界から一生抜け出せずにいたかもしれない。 大人になってから読んでよかったと思うくらい刺激の強い内容だった。
面白くて、それほど長くないのでサクッと読めました。目を背けなくなる描写もありますが、この世で生きることがどうでもよくなってピアスをあけたくなるような気持ちになったことはある。だから、主人公の気持ちもわからなくもないなぁと思いました。 サディスティックでエロティックなので人を選ぶ小説でしたが、ミステリ...続きを読むー要素もあり、楽しく読めました。
満足感ある読書体験だった。 するする読めた。 内容は過激なところもあり、万人向けでは無いと思う。自分と生き方が全く違う人を通したそうした世界に浸る時間を味わった。 芥川賞の本の中でもストーリー性も感じられておもしろく感じた。 今まで読んだ同賞の作品だとむらさきのスカート、コンビニ人間に次いで蛇と...続きを読むピアスがおもしろい。 雰囲気は透明に近いブルーに似てる、と思ったら解説に村上龍出てきて、しっくりきた。 「大丈夫」しか思い浮かばないシーンの解説読むとより本書読めた満足感が得られる。
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