踊り場に立ち尽くす君と日比谷で陽に焼かれる君

踊り場に立ち尽くす君と日比谷で陽に焼かれる君

1,980円 (税込)

9pt

作家として、母として、個人として――
金原ひとみ 魂の遍歴

希死念慮に苦しんだ10代、デビュー作による芥川賞受賞、
結婚、出産、孤独で自由なパリでの生活、
かけがえのない子供たち、離婚、そして新たな場所へ。

『蛇にピアス』から『マザーズ』と経て、
『アンソーシャルディスタンス』『YABUNONAKA-ヤブノナカ-』へと結実した
小説家の軌跡。

朝日新聞掲載からSNSで拡散され大きな話題となった
「『母』というペルソナ」ほか、
作家生活20年にわたって書き継がれたエッセイ&掌編小説を完全収録

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    朝日新聞出版
  • タイトル
    踊り場に立ち尽くす君と日比谷で陽に焼かれる君
  • タイトルID
    2030518
  • ページ数
    288ページ
  • 電子版発売日
    2025年10月07日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

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踊り場に立ち尽くす君と日比谷で陽に焼かれる君 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    『「母」というペルソナ』を、できれば育児中に読みたかった。そしたら、あの頃の私が、どんなに救われただろうと思う。

    0
    2026年07月10日

    Posted by ブクログ

    金原ひとみやっぱりいい。いつも金原さんの言葉に救われてる。

    パリの砂漠、東京の蜃気楼は比較的短期間のパリと東京の生活を綴ったエッセイでそれはそれで好きだった。一方、本作は20代前半から書きためた作品を掲載していて、私自身それは10年ぐらい前に同世代として経験したことだったり、経験しようがないことを

    0
    2026年06月25日

    Posted by ブクログ

    若いときのエッセイはもちろん、離婚してからのエッセイも最高。ぶっとんでるけど、思慮深い…という印象。かっこよすぎるネキ。

    0
    2026年06月20日

    Posted by ブクログ

    はー、スカッとした!

    セコセコした世間の喧騒を超かっこいいスポーツカーでぶっちぎりで駆け抜けて、どこかの海と夕陽と風が気持ちいい高台のテラスでシャンパンで祝杯!みたいな読後感。

    0
    2026年05月25日

    Posted by ブクログ

    金原ひとみさんの作品は、ミーツ・ザ・ワールドが初でした。すごく好きな世界観で、私が今まで読んだ作品の中で、この世界観に出会ったことがなく、すごく感動したのを覚えています。

    そこから金原さんのことが気になっていたのですが、この本を読んで自分とは生きてきた環境が全く違うことが分かり、自分と生きてきた環

    0
    2026年04月03日

    Posted by ブクログ

    金原ひとみさんの、20年分のエッセイ。
    まだ尖っていて不安定な若者時代もいいし、育児とフランス生活にがむしゃらな30代もいいし、子育てが落ち着いて離婚して、好きな人と奔放に暮らす40代もいい。
    作品を含め全てが魅力的な金原ひとみさん。

    シトロエン公園について語った部分の表現が、妙に納得して好き。

    0
    2026年03月25日

    Posted by ブクログ

    「今の自分は、否応なしに突きつけられて何度も間違えたり失敗したりした取捨選択と、「そうせざるを得なかった」の成れの果てでしかない。」
    ああ、もう本当にその通りだ。金原ひとみさんが、生きるために苦しみながらも、書くことを続けてくれて、「今の自分」で居てくれて、本当に良かった。
    『蛇にピアス』で芥川賞を

    0
    2026年03月24日

    Posted by ブクログ

    「今自分は理想の状態にあると感じていますか?」

    と聞かれた時に戸惑う人がいること、考えてみたこともなかった。

    「そうざるを得なかった」から今のように生きて、書き続けてきたと仰る金原ひとみさん。「理想を持ち理想に向けて邁進してきた人」ばかりではない。逆にそんな風に生きてこられた人の方が少ないのでは

    0
    2026年02月21日

    Posted by ブクログ

    20年分のエッセイと短編集。ごちゃ混ぜな感情で溢れてるのに、美味しいスープが出来上がるのがふしぎです。

    0
    2025年12月27日

    Posted by ブクログ

    小説を書くことで生き抜いてきた(生計を立てるの意ではなく)筆者の、まさに「生きた証」が山のように積まれていて、そこから放たれる力強さと繊細さに夢中になってしまったエッセイ+短編集。もし自分が感じたことや経験したこと、考えたことをつぶさにアウトプットしたとしても、こんな純度にはならないでしょう。この本

    0
    2025年12月26日

踊り場に立ち尽くす君と日比谷で陽に焼かれる君 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    朝日新聞出版
  • タイトル
    踊り場に立ち尽くす君と日比谷で陽に焼かれる君
  • タイトルID
    2030518
  • ページ数
    288ページ
  • 電子版発売日
    2025年10月07日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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