木原音瀬の作品一覧
「木原音瀬」の「吸血鬼と愉快な仲間たち」「恋の片道切符」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「木原音瀬」の「吸血鬼と愉快な仲間たち」「恋の片道切符」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
1995年『眠る兎』でデビュー。単行本デビューは1996年『セカンド・セレナーデ』。代表作に『箱の中』と続編『檻の外』がある。『キャッスル・マンゴー』は小椋ムク作画によりコミカライズされている。
Posted by ブクログ
面白かった。
一日で読み終えました。
今までBL作品は、沢山読んできましたが箱の中は色々考えさせられる作品でした。
ブロマンス寄りのBLなんでしょうか。
2人のイチャイチャ〜というよりかは、冤罪で苦しむ人間の心理状態や、幼少期から愛を受け取ることがなかった人間が見返りのない優しさを知ることで起こる変化が細かくかかれており、読んでいて胸が苦しかったです。
個人的にですが、BLというジャンルに限らずテーマが重い作品は扱いが難しいと思います。題材が重ければ重いほど、それに見合うだけの中身の作り込みが必要になりますし、テーマだけが先行して内容が薄ければ、かえって空虚な作品になってしまうからです。