深呼吸【イラスト入り】
  • 完結

深呼吸【イラスト入り】

BL
935円 (税込)

4pt

谷地健司は20年近く勤めていた外資系の会社をリストラされてしまい、40歳を過ぎて弁当屋でアルバイトを始めた。リストラのショックが癒え、穏やかに過ごしていた彼の前に突然、榛野が現れる。榛野はアメリカの大学院を卒業したエリートで、谷地に冷酷に解雇を言い渡した年下の上司だった。無能と宣告されたような気持ちを思い出すので二度と会いたくないと願っても、彼は毎週末やってきては弁当を買って話しかけてくる。その真意は…?

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  • カテゴリ
    :
    BL
  • ジャンル
    :
    BL小説
  • 出版社
    :
    リブレ
  • 掲載誌・レーベル
    :
    ビーボーイノベルズ
  • タイトル
    :
    深呼吸
  • タイトルID
    :
    50002699
  • 電子版発売日
    :
    2016年03月31日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    4MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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深呼吸 の一覧

全2巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件
  • 深呼吸【イラスト入り】
    完結
    935円 (税込)
    谷地健司は20年近く勤めていた外資系の会社をリストラされてしまい、40歳を過ぎて弁当屋でアルバイトを始めた。リストラのショックが癒え、穏やかに過ごしていた彼の前に突然、榛野が現れる。榛野はアメリカの大学院を卒業したエリートで、谷地に冷酷に解雇を言い渡した年下の上司だった。無能と宣告されたような気持ちを思い出すので二度と会いたくないと願っても、彼は毎週末やってきては弁当を買って話しかけてくる。その真意は…?
  • 深呼吸 plus story ~単行本未収録短編集~
    完結
    495円 (税込)
    いつも穏やかでマイペースな谷地と、正反対の彼に強烈に惹かれている情熱的な年下エリート上司の榛野。イギリスの旅を経て、ようやく恋を自覚する二人。イギリス旅行の前後とその後のストーリーをつめた単行本に収録していない電子限定短編集。【収録作品】エアメール(Libre Premium2011掲載)/エアメール 2(商業未発表ペーパー)/雪とマフラー(小説ビーボーイ2012年7月号付録小冊子掲載)/夏の縁側(小説ビーボーイ2012年7月号付録小冊子掲載)

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深呼吸【イラスト入り】 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    購入済み

    ゆっくりと丁寧に心理描写が描かれていて、穏やかなストーリーなのに、気付いたら、すっかりのめり込んでしまいました。とても面白かったです。

    0
    2026年06月11日

    購入済み

    最高!

    めちゃくちゃよかったです。
    木原先生のお話は、グロい、痛い、バッドエンド、ハッピーエンドでもモヤモヤ、っていうレビューをよく見かけていたので、有名作家さんなのに、読んだことがありませんでした。
    某レビューサイトで、痛くなく、グロくなく、モヤモヤしないハッピーエンドをさがして、これにたどり着きました。痛い!!でも、切ない痛さ、相手を好きすぎるが故の痛さなんです!難しい言葉や難解な表現がなく、めちゃくちゃ読みやすい。簡単な文章なのに、頭の中にありありとシーンが浮かぶんです!
    こりゃ、中毒になりますわ、、

    #胸キュン #ハッピー #切ない

    0
    2023年01月17日

    購入済み

    いやぁ、いいストーリー。

    今まで読んだ作品の中で、ここまでドキドキする感じ、切ない気持ち、ゆったりとした愛しい話なかったかも。
    一途すぎる気持ちにほだされたところからだから、自分に対する気持ちに自信が持てなかったのに、同じ気持ちを返して貰えた嬉しい思いが、伝わって来て、
    心がキュッとなりました。

    #癒やされる #感動する #深い

    0
    2021年12月31日

    Posted by ブクログ

    大好きな1冊。
    木原先生の本の中では、ダントツ平和、穏やかな大人の恋の話。
    とはいっても、木原先生なのでファンタジーなBLではなく、現実的なBLです。
    最後に、一人の部屋で林檎を食べて、プレゼントされたマフラーを握りしめて泣き崩れる榛野は、恋をしたことある人ならきっと共感して泣いてしまうはず!
    ずっとずっと欲しくて堪らなかった攻の愛情を感じて、また、一人の部屋を強烈に寂しいと感じて泣き崩れる姿は、いじらしいし、健気でとても切なかったです。
    「Plus Story」ではひたすら幸せな二人が読めます。

    0
    2018年02月10日

    Posted by ブクログ

    大人二人のはつ恋を丁寧に丁寧に書かれている。だけでなく、最初の話(深呼吸)は2002年に書かれているのだけどもその時点で、ただ言われたことをしているだけではその仕事はいずれ機械に取って代わられることをスパッと登場人物に言わせ、なおかつ書き下ろしのお話(深呼吸2)では、契約社会の側面をこれまた登場人物の対話でスちらりと見せる、労働とBLをすんなり絡めていて面白いな、と。BLというかBLの名を借りたLIFE本だと思い、木原先生の視点は非常にグローバルなんだなと、改めて他の作品も読もうと思いました。

    0
    2017年09月11日

    Posted by ブクログ

    木原さんの作品の登場人物の考え方はとてもリアルで共感できる。だから説得力がある。
    ただ受けの青年はこの先もこの人相手で満足できるのかなあと
    ちょっと心配に。
    あとやっぱり自分をリストラした人と恋愛関係まで行くのはちょっと人が良すぎるかな。

    0
    2012年02月16日

    Posted by ブクログ

    また泣いてしまったww 心に沁みる置き土産。穏やかなパターンだった。これも好きだな〜じんわり萌えた。構えなくても読めますw

    プライドもエゴも忘れた時間の中へ一緒にいける相手。

    一緒に働く弁当屋のおばちゃんの何気ない行動で、元上司に対する谷地の感情の振れ幅を表していて後を引く。グイグイ読む読む。

    耳の所は、ギャっ!痛いのきたか!と思ったらそうでもなくて良かったwwwww でもお人好しでツイてない人ってキャラが毎度の如くリアルな感じで…。

    お腹がいっぱいになる方がいい。ここズシーンときて胸が詰まった。その前のノンケ相手に容赦なく往復ビンタ食らわすようなロマンチックさの欠片もない告白wwwwwww が強烈パンチww 好きだw

    ロンドンでの甘いところも楽しかったし。満足〜!!

    0
    2011年11月26日

    Posted by ブクログ

    大人の男の背負っている世間体とか、矜持とかに同情しつつも、そのシビアなしがらみの中にきらっと輝くピュアでかわいい恋心や、飾り気のない本音に、キュンとさせられてしまいます。

    主人公の谷地は43歳。BLというにはアダルトですが、読んでいるとそんなに年齢的なことは気にならない、いい男です。ただ、谷地はその年齢で外資系の会社をリストラされ今は弁当屋でアルバイトする身。出来ない男ではないのに、出世欲も無く淡々と無難に働いていたのがかえって災いした感じです。草食系そのもの。後でリストラされた理由がそれだけではないこともわかってきます。

    そんな谷地が働く弁当屋に毎週やってきて弁当を買っていくのが、彼にリストラ宣告をした張本人の榛野。元上司でしかも年下です。彼がどうして弁当を買いに来るのか、谷地には不可解で、気分も良くありません。
    『榛野が嫌なのではなく、彼が引き連れてくる感情が嫌だ。榛野が来なければ、自分は単なる弁当屋のアルバイトでいられる。そこに榛野が来ることで、自分は年下の上司に会社をリストラされた無能な男になる。』この一文で、谷地の複雑な胸中が一発で理解できます。
    読んでるほうには、榛野が来る理由はBL的にわかってますが、常識的な感覚で生きてきた谷地には悪く勘ぐってるくらいに謎です。だから、坂口が言った「リバ」の意味もわからず、携帯での嫌がらせにも無反応な谷地の、あまりの鈍さにかえってドキドキさせられました。それが普通の感覚なんだろうけど。

    書き下ろしでは榛野視点で話が進行して、谷地への想いの変化からリストラの真相まで、気になっていたことが榛野の気持で描かれていて、とても納得できます。
    仕事も恋愛も感情的にならず、冷静でドライな榛野と、捨て猫にも餌を与えるような情があって、求める者を受け入れる器の大きさがある谷地はとても対照的。谷地はノンケで榛野の恋愛感情には気付かなかった鈍さもあったけど、ゲイを受け入れようとする心の広さは持ち合わせている男なのがよくわかります。しかも、ロンドンでは意外に積極的でした。相手の気持に気付けば、谷地なりのペースで距離を縮めようとしています。
    そんな谷地の行動に舞い上がったり、動揺したり、らしくない大失態をしてしまったりあたふたして、果ては鼻血まで出してしまう榛野に笑っちゃいけないと思いつつ笑ってしまいました。冷血漢に見えた榛野のかわいらしさがいちいちあふれ出ていて何度読んでも胸が熱くなります。恋するってこういうことだよね、と心底共感しました。好きな人の前で、恥ずかしい失敗をしてしまう榛野の気持全てが愛しくなります。あるよ、そういうこと…っていうエピがいっぱいでした。
    谷地もここまで来たらもう鈍いのか鈍く見せてるのか微妙です。分かっていて膝乗りになった榛野のことを楽しんでいたとしたら、ちょっとSっ気アリかも。二人のHシーンは後半のみですが、感情の高まりと絡んで、とても印象的です。谷地の主導権が意外に?すてきで、とてもよかった。

    遠距離恋愛の切ない気持に胸が痛くなりました。経験あったらこれは泣けます。マフラーにリンゴ、静かな部屋の描写、どれもたまらなかった。
    その後の二人も気になりますが、もっと気になったのはロンドンでの谷地の心境です。アレを見つけたときの気持ちを知りたい…

    0
    2011年11月21日

    Posted by ブクログ

    完璧主義な受が、攻男の前では相手にもされず失敗ばかり繰り返して悶々と想いつづけるところが健気で可愛らしかった。
    攻のゆるい大人の魅力も受のうまくいかなすぎて拗ねてしまうしぐさもとっても良かったし、何か後ろ髪引かれるようなラストも作品の雰囲気に合っていて良かったです。

    0
    2011年11月19日

    Posted by ブクログ

    甘い…甘いよ……!!!!
    なにこの甘さは!!

    受けが可愛すぎる…
    最初は嫌な奴で思考回路が理解不能と思ったけど、書き下ろしの受け視点読んだらただの不器用受けだったっていう…
    攻めが優しいおじさまで、ナイスカップルだと思いました

    いつかまた読み返したい一冊

    1
    2011年12月06日

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    :
    BL
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    :
    BL小説
  • 出版社
    :
    リブレ
  • 掲載誌・レーベル
    :
    ビーボーイノベルズ
  • タイトル
    :
    深呼吸
  • タイトルID
    :
    50002699
  • 電子版発売日
    :
    2016年03月31日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    4MB

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