ラブセメタリー

ラブセメタリー

作者名 :
通常価格 594円 (540円+税)
紙の本 [参考] 638円 (税込)
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作品内容

「……僕は大人の女性を愛せません。僕の好きな人は、大人でも女性でもないんです」甥に対する密かな欲望を抱え、妄想に囚われ苦しむ百貨店のエリート外商・久瀬圭祐。欲望がいつか暴走するのではと恐怖し、治療を求めて精神科クリニックを訪れるのだが――。小学校教師の森下伸春は遠い昔、幼い少女に繰り返し恋をした。そんな自分の嗜好を知りつつも、ある一線を越え、欲望を解き放ち、そしてその果てに待っていたものは……。本能に弄ばれる二人の男と、その周囲の人たちの心の葛藤をリアルに描いた、異色の連作小説。BL界の巨匠・木原音瀬が挑んだ衝撃作。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
264ページ
電子版発売日
2020年09月11日
紙の本の発売
2020年07月
サイズ(目安)
1MB

ラブセメタリー のユーザーレビュー

感情タグBEST3

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    Posted by ブクログ 2021年11月04日

    ペドファイル。。。
    初めて聞いた。。。

    小児性愛者も自ら望んでそんな性癖になったのではない。お寿司やケーキが好きなのと同じで子供が好きなのかぁ。。。なるほど。

    子供相手だと成長して大人になってしまえば対象ではなくなってしまうし、相手の同意という点でも難しいよね。

    なんか考えさせられたなぁ。

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    Posted by ブクログ 2020年10月09日

    読んだことある人は解ると思いますが、木原先生!!!って感じです。特に読後感が…
    黒い水面がゆらゆらしていて底が見えなくてモヤモヤするような話でした。さすがです。
    小児性愛ということを考えるきっかけになりました。幼い子に手を出すことは犯罪で、正当化することはできませんが、小児しか愛せない人の気持ちはど...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年09月23日

    四つの話は繋がっていてどれも読後感悪し
    ずーんと沈んだ気持ちになるので、気持ちが元気な時に読んで良かった
    「エピローグ」の、すれ違いにも気づかないまますれ違うそれぞれに胸が痛んだ
    久瀬は永遠に幸せになれないのかなあ

    著者の作品は初めてだったが他のも読んでみたい

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    Posted by ブクログ 2020年08月01日

    小児性愛をテーマにした連作短編集。
    欲望に駆られた時、踏みとどまろうとする人、限界の先を超えてしまった人達を描いた作品です。

    木原さんはBL小説を多く描かれていて、「美しいこと」は読んだことあるのですが、恋する気持ちの微妙な心理描写を丁寧に描いていて、良かった印象でした。
    この作品では、〇〇したい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年08月27日

    以前に読んだ事のある作者の作品で興味があって読み始めた。第一章はこの作者らしい作品であった。
    でも第二章はかなりやられた。ゾクッとする怖さがあった。
    この二章は特別だが全体として作品のバランスが良く出来ている言う感がある。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年07月24日

    ぺドフィリア、小児性愛者という言葉は知っていた。
    知ってはいたが、本当の意味では理解できていなかった。
    ぺドフィリア=犯罪者ではなく、ぺドフィリアの人たちは制御できている人が多いことを知った。
    実際に幼い子供に卑劣な行為を行う輩はチャイルド・マレスターと呼ぶらしい。(wikipediaで読んだ)
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年09月10日

    表紙にひかれて購入。非さん。
    どこを見ているのかわからない瞳。
    傷があるようには見えないのに、何枚も貼られた絆創膏。
    ネックレス?と、思いきや鎖では…。

    登場人物は、ずっと迷路の中。答えはない。

    「人が堕ちることが自由になること」と感じる登場人物のある意味無敵な考え方が怖い。

    怖くない、世の中...続きを読む

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