木原音瀬の作品一覧
「木原音瀬」の「吸血鬼と愉快な仲間たち」「秘密 【講談社版】」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「木原音瀬」の「吸血鬼と愉快な仲間たち」「秘密 【講談社版】」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
1995年『眠る兎』でデビュー。単行本デビューは1996年『セカンド・セレナーデ』。代表作に『箱の中』と続編『檻の外』がある。『キャッスル・マンゴー』は小椋ムク作画によりコミカライズされている。
Posted by ブクログ
ドヤ街で日雇いで生活するムラさん。
「ジブン」は宇宙人でいつか迎えが来て帰ると信ている。
幼いまま大人になってしまったみたいで「ジブン」
知〇障害なんだろうなと。
人に騙されお金を貸しても返してもらえると信じていたりと人を疑う事を知らない。
ある日出会った「カン」さん。
成り行きでカンさんの家にお世話になる事になった「ジブン」
そこでの生活がとても居心地よく辛い時もカンさんに癒されてこのままでいられたら良いのにと思っていたけれど、カンさんの居ない時に空腹たねかえてした行動がカンさんからのまかさの「拒絶」にあい読んでいてもどかしく苦しかった。
思った事を口に出して何故言わないの?と何度も思い