美しいこと 【講談社版】

美しいこと 【講談社版】

作者名 :
通常価格 660円 (600円+税)
獲得ポイント

3pt

  • 対応端末 :
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

新規会員限定半額クーポンプレゼント

作品内容

週に一度女装して街に出て、男達の視線を浴びるのを趣味にしているサラリーマン・松岡。しかし女装時にナンパされてさんざんな目に遭う。その場を救ってくれたのが、同じ会社の冴えない先輩・寛末だった。不器用でトロいと悪評の寛末と女と誤解されたまま逢瀬を重ねてしまう松岡。ついには恋の告白を受ける。もう会わない方がいいと決心する松岡だったが……。

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
電子版発売日
2015年04月10日
紙の本の発売
2013年03月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2014年05月06日

    木原さんの良さに開眼した作品。軽い気持ちで読み始めたのに、先が気になって気になって、読みきるまで眠れなかった。読書にそんな風にのめり込んだのは本当に久しぶり。

    ストレス発散のため、毎週金曜日の夜だけ女装をして街を練り歩く松岡。容姿に恵まれ営業をしている会社にも仕事にも大きな不満はなく、最初は軽い気...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2013年06月13日

    『箱の中』が面白かったので、こちらも読んでみることにした。
    『箱の中』以上にこれがBLレーベルで出てたとは!と驚く内容だった。

    始まりはいつもわくわくするのに、何かと理由があって素直にそのまま進んでいけない。それって恋愛をしていれば、人と関わっていけばBLでなくてもあることだ。好きの意味も度合いも...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年03月03日

    今回も泣かされました。木原さんの作品を読みはじめて4作目です。続きをもう知ってしまったのですぐには続編を読まないと思いますがお互いの気持ちが痛いほど伝わって来て苦しくも切なくも、でも惚れた弱みなんでしょうか。松岡、優しすぎ!!末長くお幸せに。と思わずにはいられない素敵な作品でした。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2015年06月10日

    とてもとても、好き。
    同性愛なのだけれど、それに至るまでのふたりの(主に主人公の)葛藤がとても好き。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2014年12月27日

    最初にはっきり申し上げておきますが 私は腐女子ではありません!!で、これ?BLです。前回、BLとは知らずに同作家の「箱の中」を読んでなかなか面白かったのでこちらも購入。変ないやらしさがまったくなくて むしろせつないお話でした。一気読み。BL毛嫌いして読まないのは勿体無いと思える作品です。音楽も小説...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2014年02月02日

    さすが木原さん…!
    ことごとく予想と違う展開になっていき、読んでて辛い切ない気持ちになるのに読むのを止められないほどひきずりこまれました。

    いくらきれいでも、抱きしめたりしたら男とバレるよね…なんて思ったりもしたけど、まぁそれはそれとして棚上げして読むのがいいと思います。

    受の松岡は本当にいい男...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年03月30日

    友人のBL好きの人に勧められて読破。

    木原音瀬さんの作品は初めてで、男性同士の恋愛ものですが、普通に楽しめました。
    読後感としては、「え?ここで終わり?」という感じでした。

    ただ丁寧に登場人物のことを描いていて、文章の表現力は素晴らしかったです。丁寧に書いている分、ダラダラ感は否めませんが、人を...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年04月08日

    男が男を愛する。
    それは世の中では少数派なのだろうが、完全に否定してしまうほど嫌悪感を抱くものではない。
    たぶん身近にそういった例がないせいだろうけれど。
    愛するという感情はとても不安定で身勝手で傲慢なものだ。
    気持ちが高ぶっているときにはどんな言葉を口にしてもその時点では真実なのだろう。
    あくまで...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年04月07日

    性別を超えるくらい好きになってくれればいいのに、と望む松岡。
    どんな姿であっても愛せる、という寛末の言葉を聞き、真実を打ち明ける。
    裏切られたと苛立ちを隠せない松岡だが、寛末の反応は自然かと。性別を偽られていたら、やっぱり騙されていたと思ってしまう。
    それでも、真実の愛の前に性別って枷にしかならない...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年02月27日

    女装した自分を好きになった彼に男と告白し愛されていた女装の自分と愛されない男の自分という構造に苦しめられる松岡。
    嫌われても尚愛してしまっている松岡、、切ない。

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

「美しいこと 【講談社版】」に関連する特集・キャンペーン