1000マイルさんのレビュー一覧
レビュアー
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面白いです。
何だか頼りない中年男性が、いきなりモテ期に突入!二人のイケメンから猛烈アタックを受けて困惑するのがとっても楽しい。ご本人がおっしゃるとおり、どこが他の人より良いのかよく分からない田中課長。優しくて人の気持ちを慮る事のできる良い人なのだけど、押しに弱くて優柔不断な流されやすいタイプ。よくこれで課長になれたなと思う弱腰。だからこそ、狼狽える様が可笑しくて可愛くて。アタックしてくるイケメンの他に気になる男達が更に二人。それぞれ名前に東西南北が入る。これは総受けパラダイスの予感しかないですね!もう一冊買ってある『枯れ木に花は咲き誇る』に続くのかな。楽しみ。 -
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面白かったです。
社内で犬猿の仲の二人が、セフレ募集のサイトでお互い気が合いそうだと思い、会って見たらなんと!という展開。逃げようとした篠崎は、口のうますぎる月島にまんまと抱かれてしまいました。からの、月島の囲い込みヤバい!押されて押されて気がついたら…というまあ王道ストーリーです。面白いのは、何か会社で公認カプになってるトコ。
上巻が唐突に話をぶった切る感じで下巻に続くので、上巻はレビューできなかったわ。
上巻は篠崎の心の傷に寄り添っていく感じなのに対して、下巻は月島の家族、とりわけ弟の乱入で兄弟喧嘩からの大事になって大荒れでした。篠崎は新しく心に大怪我を負って、体の大怪我から回復したばかり -
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光毅は可愛いモノが大好き。
昼間はクールな新進気鋭のイケメン社長の顔だけど、家に帰るとししゃものぬいとか等身大ウサギさんとか抱きしめてじたばたしたりして、ほんと可愛くてめっちゃ萌える。女装して可愛いモノ買いに行くのもかわいい。だけど、完成度の高い女装でミツキとして自社のモデルをしているけど、これは色々設定が雑すぎて、バレないわけないでしょ!ってウケる!
素は頼りがいのあるクールな社長ではなくて、かなり可愛い性格。もうこのギャップでご飯三杯いける。
稲見くんはミツキを早々に女装男子と見破っていたけど、まだまだ秘密がてんこ盛り。そのせいでなかなか距離が縮まらなくてジレジレさせられる。
後半はミツキ -
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面白かった。
器用貧乏で警戒心の強いヨルンと、全てが規格外すぎるガシュア。ヨルンに聖女の鎧が勝手に装備されちゃって、外すためにアレやコレや大騒ぎ。すごく楽しい。聖女の鎧!ビキニアーマーならぬ、勝負下着!もう可笑しくてサイコー。
ガシュアは最初、何考えてるのかよく分からない感じで結構不気味。ストーリーが進んでいくうちに、感情表現が不器用なんだなとわかる。言葉は剛速球ストレートで、ゴリゴリ押してきてかなりの重たい執着男でした。ヘラヘラ笑いながら口のうまさが処世術のヨルンと、正反対の二人が『魔王』たちをやっつけていくお話、けっこう好きです。 -
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箱入り息子の水樹がとっても素直で可愛い。優一はちょっと頼りない感じがする。今まで固執していた考えを割とあっさり覆しちゃったので。二人ともが優しすぎて、もちょっとお話にパンチが欲しかったなぁ。あと、オメガバースあるあるで、人権意識が低い社会は読んでてイラッとする。細かい事気にしないで甘々を楽しむ人にはおすすめします。
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重かった。でも面白くて一気読みだった。
上下巻読んで、結論として思うのは、どこまでも、最後まで惣一は一途だったなと言うこと。
スタイリッシュで頭もすこぶるよく、手に入らないモノが今まで無かったであろう惣一が、唯一手に入れられなかったのが嘉藤だった。なので気を引きたかったり自暴自棄になったりで変態的な行動を取り続けたけど、嘉藤からは酷く傷つけられてばかりで愛してはもらえず、本当に哀れだった。
父である組長が殺されて、復讐の為立ち上がった惣一を、理想の組長として立たせたい嘉藤の願い通りに、惣一はそれを体現して見せる。けれど、本当の彼の望みは嘉藤に愛してもらえる事だけ。叶わぬ望みと知りながらも体を変 -
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焦燥感に追いかけ回されました
凄かった。上巻は地固めで、下巻は本番だった。
ホントに容赦ないストーリー。
暴力シーンも残虐で、ヤクザの世界の理不尽さをリアルに想像できた。坂を転がるように事態が悪化していき、最後に頼れるのは路彦だけ。そして路彦は全力で信二を助ける。行き詰まった二人の関係性は劇的に変化した。路彦の想いは純粋で深い。
子供だった路彦はいつの間にか、賢くて頼れる大人に成長した。寂しさと劣等感から臆病になっていた信二は、路彦を失う怖さからも逃げたけど、最後はちゃんと向き合う事ができた。
タイトルの、『月に笑う』のが誰なのか、ラストシーンでジーンときました。 -
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上巻を読み終えた。
中学生だった路彦は学校ではイジメにあい、家では厳しい父母に管理され、子供時代の狭い世界の中で初めて素の自分を出すことができたのがチンピラの信二だった。乱暴だけど本質は優しくて面倒見が良い信二に路彦の心は救われた。信二も懐いてどこまでもついてくる路彦が可愛くて弟のように構ってしまうが、二人の関係が路彦の親に知られた時、当然ながら大人達によって二人は引き離された。
その後、二人は引き合うように偶然再会し再び交流を持つが、組の解散により信二は東京へ。そして追いかけるように東京の大学に進学した路彦。この頃には路彦も大人になり、時には性的な関わりを持つのだけど恋人ではない。茶化したり -
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面白かったです。
あんまり怖くないホラー?
最初は、無気力で拗ねている伏原があまり好きではなかった。対して吉岡の明るくて世話焼きオカンみたいなところはとても好き。母に置いていかれた孤独や傷を抱え込んで、死にたいけど死ねない現状に囚われて動けなくなっていた伏原を、力強くてちょっとエキセントリックなとこのある吉岡が丁寧に辛抱強く、ちょっと強引に癒して、生きる方へといざなっていきます。いつも玄翁振り回して何でも物理的に破壊するという、吉岡のこのギャップも魅力的。
伏原は吉岡と生きる事を選んでからは素直な本質が垣間見えて可愛いくなっていくのが良い。
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面白かった。
ルームシェアをすることになった大和としぐれがお互いの寂しさを埋め合いながら大切な存在になっていくお話。しぐれの王子っぷりが麗しいし、大和の男前っぷりもいいなと思っていたらなんと。しぐれは案外余裕なくて一生懸命で可愛いし、大和はヤキモチとかで中学生みたいな態度になって可愛い。2度美味しい感じ。結構キュンキュンしました。
ちょっと気になったのはしぐれが、大和にコナをかけてる時期と須田にずっと好きだったって告った時期って被ってるような?あと、ハーレー以外でもバイクの事を鉄馬って言う人いるし(コミュニティや時代ごとに差はあるかも)、文中の『からかうように笑い飛ばし、しぐれはバイクのエンジ -
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めっちゃ面白かった。
タヌキってもふもふでかわいいですねえ。すっかりジローにやられちゃいました。でも、タヌキって前足でモノ持ったりしないよね?それはアライグマだよね?って思いましたが化けダヌキなので許す!
悪役転生モノの基本で、めちゃくちゃマイナスからスタートして、スキルや努力で周りを変えていって幸せを掴むという王道バターンに則っているけど、ひと味違ってすごく面白い。
ただ、好意を持ってからくっつくまでの時間が短いように思えるので、もう少しもだもだしても良かったのにな。あったかい家族が欲しいというジルの願いがかなってほんと良かった。 -
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すごく面白かった。
真生目線でのお話です。可愛い由良くんの告白したい相手が自分だとなかなか確信が持てず、一喜一憂するわ、空回りで滑りまくるわ一人でワチャワチャ大騒ぎ。これが何とも楽しくて笑える。でも、真生のトラウマや逃げの姿勢が明るみに出たあたりでは、結構じわじわ苦しくなります。可愛いのに男前な由良くんに励まされて、本来のパフォーマンスを取り戻した真生はカッコいい!そしてオトナの階段を登る二人の話はマジで吹くほど笑える。最後まではえっちしてないからわからないけど、以外と由良くんが攻めになるのかもと思ったら更に可笑しくて、ニヨニヨがとまらないです。 -
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よくある執着攻めと流され受けかな。激甘ですが、ちょっとバカップルすぎ。メインストーリーは捻りも深みもなく単調で、かなりのページをイチャコラ盛ってムダに使っているように感じた。王子たちもヒロインも魔王もそっちのけで、話が散らかりまくってなかなか進まないので途中飽きちゃった。下巻でどうなっていくかはわからないけど、上巻は内容薄くて期待はずれが大きかったなぁ。
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面白かったです。
でも相変わらずどこへ行っても同じメンバーと遭遇笑笑。宇宙狭っ!笑笑。
そして何だかストーリーが予想外の方向に向かう気配が!色々伏線があるけどどうなっていくのか気になる。そして、タケルとヤマトは相変わらず進展しないなぁ。
挿し絵がみずかねりょう先生みたいだけど今と画風が違っていて、そんなところもとっても見ごたえあり! -
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面白かったです。
SFコメディーですかね。世界観があの名作『クラッ○ャー○ョウ』と似ているけど、もっとほのぼのしています。ミレニアムの頃の刊行らしく、宇宙モノだけど何か技術的にアナログ感があって、星間距離もご近所みたいに近い笑笑
タケルとヤマトは何か全然くっつく気配がない。BLとして期待してたらズッコケたわ。任務とは関係ない事件でわちゃわちゃして終わっちゃいました。
2巻は大丈夫かなぁ。 -
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面白かった。
アダチの空き巣スキル(スリの才能も?)と咄嗟の肝の据わり方が凄いなと思う。どっか厭世的な空気を纏って、考えることは哲学的で知識も豊富な上、容姿も抜群だなんて最強受けじゃないですか〜!お話の結構後の方までラブな感じはほとんどなくて、あっさりしすぎて不安になるくらい。唯子が帰ってからは濃厚にはなるんだけど、イマイチアダマスの印象が強くない。よくいる溺愛ダダ甘攻めでクセもないので。アダチが手に入れた安寧も、永遠に続くのはちょっとなぁ…。なので、ワタシ的には、君と出逢うため…というタイトルと、心が壊れるほどのアダチの過去と、唯子との関係なんかが最後に残るお話でした。 -
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中毒性あり注意
一巻を読み始めてすぐ、うわ!なんじゃコリャ!って思いました。めちゃくちゃくだらないし、ガチムチの熊がらめぇ〜とか言ってるのがちょっとムリかもと思って引いたけど、買っちゃったから一度は読もうと頑張って読んでいるうちに何でだか、キャラがすごーく好きになってました…。結構力技で笑かしにかかってくる感じで濃いんだけど、毎回ひどい目にあってるジークが、めげない落ち込まない壊れない良い男なので安心して笑える。ラストの話の展開は予測不能でした。ハリスとリッケルのどっちを取るのかな〜とか思っていたらあらあらあら。これはハピエンなのか?いやいや。でもバッドエンドとも言えないような…。でもこのお話にふさわしい終わ
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本編より面白がった!本編読まなきゃこの面白さがわからないんだけど、むこうは話が複雑すぎて血みどろな感じなのに対して、こちらは大筋ではシンプル。只者ではないシアン様にあり得ないほど振り回されっぱなしのウィロウの懐の深さがハンパない!途中何度もえええーっとなったけど、シアン様がシアン様でなかったら、このひとサイテーのクズ男です。情緒面が全く育たずに大人になり、周りを全て駒のように捉えて自在に操ることに何も思わない氷のような男だけど、胸の中には色んな感情が渦巻いていて、誰かの特別になりたいと切望している。だから、子供みたいにどこまで許してもらえるのか試したくなっちゃうんだろうな。途中、ちょっと甘味が
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いやぁ、アージェント様ドSですねぇ。セージは愛されたがりなんだけどドMなので、結果的にいいのかもしれないけど微糖すぎるなぁ。
セージはもう全てが不憫。妹への執着心が強すぎて、自己犠牲だの捨て身の行動だので守ろうとするけど、結局救えない。強大な力も、精神が成熟してないために使い方が下手で、大怪我ばかりして痛々しい印象が強く残った。
お話は面白いんだけど、過去の場面に飛んだり名前がまぎらわしかったりでかなり複雑だし、大事な展開がさらっと一言で書かれているので軽く読み流してしまって、なんでこうなってるの?って迷子になることが多かった。 -
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面白かった。
1巻を読み始めた時、うわっ!ハズレだ〰️!っと思ったけど、仕方なく読んでいるうちにいつの間にか、この 力技で笑かしにくる感じに絡め取られて笑っていました。BL風味のギャグ小説だなと。
2巻ではラブの部分に変化があって、展開がどう転ぶのか気になる終わり方です。 -
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面白かった
幸薄い王子のウルドが、やっと見つけた幸せな場所から連れ出され、更にムリな役を押し付けられ、ほんとに可哀想だった。だけど人のせいにせず、曲がらず素直な心と勇気と粘り強さで大仕事をやり遂げ、幸せも掴むことができてよかった。この大仕事の苦労とかがもう少し丁寧に書かれていたら良かったな。そしてサウィンはイメージがまとまりにくいキャラで、美麗すぎる(怖いほど)本来の姿といつものとぼけた性格がなかなか一致せず、結局普通の男の子姿がウルドに好まれているという勿体なさ(笑)
最初は何もかもが違う二人で 喧嘩やすれ違いも多かったけど、お互いに成長し、唯一無二になった。晩年では泣かされたけど、ちゃん -
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面白かった。
コールドスリープによって年齢差が逆転しちゃってややこしいことに。大型ワンコのようなスパダリ攻め?なんかよく分からない感じが楽しめました。
知識の豊富な大人ってカッコいい。そんな先生からもらったたくさんの優しさと言葉で すごくカッコいい大人になった元生徒に、同じように優しさや励ましの言葉をもらって硬い殻を破る事ができた先生。卵か鶏か みたいな。精神的立場と経験的立場でそれぞれが上に立っているのでチグハグで複雑な感じがユニークな二人でした。
近未来にほんとに起こるかもしれない浦島太郎ストーリーは、ちょっぴり背中が寒くなったわ。 -
購入済み
完結じゃなかった〰️!(泣)
最高すぎます!ほんと、ヨセフ可愛い!前巻で痛い失恋を経験したヨセフだけど(かなり泣かされた)、2巻ではちょっと大人になって、幸せに舞い上がってそれはそれは輝いてます。ちょっとズレてるところや、不器用ながらど直線で素直な性格、破格の強さ、もう可愛すぎて昇天しそうです。そしてヨセフの手紙は愉快すぎて爆笑したけど、なぜか後からホロっとくる心のこもった傑作でした。ディルクも非の打ち所なくカッコいい!国を動かす程の優れた頭脳の持ち主なのに、ヨセフの事になると好きすぎて理性が吹っ飛んじゃって後で落ち込んだりして、人間味にあふれてる。ディルクの良さは、王子様ではなく、血の通った庶民的な理想の好青年。このまま
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1巻から全部通しで読みました。長かった…
死んだ人しか描けない天才画家から始まって、危ない目にも遭いつつずっと泉里と槇に守られて、アラサーになったところまでの水琴の成長を楽しませてもらいました。
自他ともに認める重たい男の泉里は、本当〜に重たい!でも、甘えん坊全開の水琴も相当重たい!泉里が『君っていう子は…』って言う度に、スイッチ入っちゃった〜って最後の方は苦笑してました。もう2人で輪廻の果てまで旅して行って下さいませ。ごちそうさまでした。
一番好きなキャラは槇さんです。この人も少々重めだけどバランスのいいイケメンです。番外編では槇さんにステキな出会いがあるのでは?と期待してたので残念でした。 -
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ほぼBLではないのでは?
微妙です。
フルダイブ型のオンラインゲーム物でした。ゲームに興味ない人にはハードル高いです。難解な略語がバンバン使われています。何だかよくわからないけど、ジェイドがいいキャラなので読み進められるんだが!ラブがない!時々思い出したように本命以外のラブがちょこっと挟まったり。そんで、ほとんど終わりに近づいた頃にいきなりプロポーズ!からの~結婚!クチあんぐりでした。一番大事なところがテキトーすぎて泣ける…。全てをハピエンにしたかったんでしょうが、異世界物に変わってたり、現実の体の欠損した足が生えてきたり、無さすぎてかなり痛いです。
文章が面白いので力技で読まされてしまいましたが、残念です。 -