1000マイルさんのレビュー一覧
レビュアー
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ネタバレ 購入済み
ダダ泣き注意⚠️
望の中の大きな寂しさの穴。埋めたくても決して埋まらない。そんな心を抱えている。本当に好きな人には愛されないという辛さを 他の人を愛そうとすることで、その傷を大きくしてしまうし相手も傷つける。みんな愛されたいのだ。
とにかく初っ端から、辛いし出口が見つからない、終わりも見えない 絶望的なお話。優しいんだけどどこかずれまくってる望の態度も弱さも気に入らなかった。だけど、極限まで追い詰められた後、自分の望んだ形ではなかったけれど、ちゃんと愛されていた事を知った。寂しい自分ごと、自分を愛せるように吹っ切れた望は強くて美しかった。ほんとにすがすがしいほど心が自由になった。そして自分の道を見つけて進んでい -
購入済み
なんかほっこりしました。
どうやら時代が平成になったばかりの頃あたりらしい。サービス残業当たり前。データはフロッピー。セクハラみたいな事がまかり通っていた時代でした。新入社員の、元気でまっすぐでフレッシュな 吾妻目線の口語調の文章が心地よくてすんなり入ってきます。頭の中の葛藤とセルフツッコミとかが可笑しくて、だいぶ笑わせてもらいました。伊万里はちょっと朴念仁で、吾妻の気持ちがちゃんと分かってないかも。それで些細なすれ違いを繰り返すけど、でもお互いに大好きなのでこれからもっと分かり合えていくといいな。
キワ様ステキすぎて入信しそうです。
次の巻に期待。 -
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可愛いお話でした。
陸くんとの話がメインだけど、稜の存在感はしっかりとあって頼もしい。メンタル弱めの由規をしっかり支えてくれそうです。みずかね先生のイラストとキャラがとてもマッチしていて、ほんと萌えまくりでした。ちょっと気になったのは、由規が陸に話す言葉が 4歳児にはわからないだろう単語連発で、読みながら頭の中で4歳児向けに変換してしまうので疲れました笑笑
陸くん、ナッツと蕎麦のアレルギーがある設定なので、ハラハラする展開も予想してたけど、ふんわり終わって良かった。
あとは、由規がちゃんと社会復帰できるのかだけ心配ですね。 -
ネタバレ 購入済み
最後まで読みました
始まりは面白いです。
SFチックな世界で美貌の天才科学者が主人公。ものすごく不遇なイリスがどんな風に巻き返して活躍するのかと期待してたんですが、あらら、最後まで完全に受け身で搾取されて終わっちゃいました…
人権意識のやたら低い世界で 殺人の罪で虐げられてるけど、イリスくんは被害者なのでせいぜい過剰防衛だし、ゆすられるネタの秘密もかなりディープな個人情報なのにバレてるし、途中から女扱いで、城に住む伯爵にドレス着せられて社交界にお披露目されてワルツ踊って、毎晩レイプされるかんじ。あれ?天才科学者どこいった?近未来は?最後もなんか なし崩しに攻めを好きになりかけてるし?直前までおぞけだってたのになん -
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無垢カワ受け×スパダリ攻め
王道をいく2人にはキュンキュンエモエモいっぱいいただきました。
体が糖分を欲しがっている時に手軽に安心して補給できるなぁ…と思って読んでいたんですが、悪役の罵詈雑言が激辛すぎてちょっとお腹を下しかけましたよ〜
甘さを引き立てる隠し塩くらいではもの足りなくてアノ人を投入したのはわかる。だからせめて最後に天罰を与えて欲しかった!初々しい二人の甘々イチャコラの後も、何か刺激臭が残って上書き出来なかったので星4つで。
感情タグに選択肢が無かったので付け足します。#むっちゃ腹立つ -
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面白かったです!
正直 本編より面白かった。
兄の大人として、王族としての成長も感じられるし、弟の「兄扱い」も上手くなってるのが微笑ましい。
そして何より、初めて萌えを感じました。新婚期間のくだりは兄の思い込みを訂正せずに、ちゃっかり自分に都合よくもってく弟も可愛いし、そんなことで悶々と悩む世間知らずの兄も可愛い!
登場人物が多くて最初は区別がつきにくかったけど、ここまで頑張って読んで良かった!
繰り返して読むほどに面白くなるタイプの物語でしょう。
王族の異能、すご! -
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かっこいいけど萌えもある!
すごく面白かった!
贖罪のために消防士を目指す勇は、重いトラウマを抱えながらも前向きに、健気に頑張っている。幼なじみのジェイクは、一見軽そうに見える華やかな美形なのに、一途で頑固で真っ直ぐでかっこいい!
この二人なら最高のバディ間違いない!えちのシーンも初々しいんだけどどっか爽やかな明るさがあって萌えた。
周りの人もとてもかっこいい!隊長もだけど、ジェイクの両親の優しく大きく包み込んでくれる懐の広さが物語を温かくしてくれてる。
ただ、このお話続くのかな?勇の能力がすごいのに、それ自体に焦点が当たったお話ではないよね。扱いが中途半端で、ここで終わってしまうのが勿体ない。勇とジェイクの活躍をもっと -
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私は、ホラーだと思う…
面白かったです。
春希は長い長い片想いを抱えたまま、相手の死を消化できずに拗らせていた。生と死の間の世界で再会することが叶ったけど、相手は死者なので一緒の未来を紡いでいくことはできない。執着しながらも、辛い時いつも一緒にいてくれた康への気持ちに気づき、生の世界へ戻ってくる。
康の優しさ、力強さ、暖かさ。ぐっと来ます。いい男です。
でもなかなか春希くん 素直にくっついてくれなくて、じれました。
響子さんの覚悟は痛々しかったな…
重いテーマと全体的に美しい情景。それだけに、不気味さも漂う作品でした。 -
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関西弁受け
みずかね先生の絵にやられて購入しました。挿絵もバッチリ入っていて花丸です!
内容は、いきなり関西弁でびっくり。ワタシの脳内ではどうしてもダミ声のオッサン風でお笑い調に勝手にアテレコされてしまうので、最後の最後まで美麗なイラストとキャラが統一できなくて入り込めませんでした。
攻めは成功しているプロのカメラマンのはずなのに、なんかただの甘えんぼちゃんな感じで、鬼気迫る気迫というか緊張感と忍耐の世界で仕事している人には思えなかった。
一目惚れからの、何となく流されてのベッドイン。知らない間に同棲。ノンケの受けなのに葛藤なしかーい!そんで、浮気するのしないのでナゾ展開。更に騙されて撮られた写真をネタに -
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良かったです!
いろんなハラハラドキドキがあって。
バレたらどうしようのハラハラドキドキは面白かった。年甲斐もなく恋にのめり込む自分を止められない。抗えず転がり落ちていくような焦燥感があった。
拉致されてからのハラハラドキドキは結構エグい。けどあとから見ると 全て始めから、田口の計画通りだった事がわかる。たぶんピタゴラスイッチみたいに計算ずくだったと思う。
食えない天才研究者! -
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すごく面白かった。
南雲の霊つよ!更にこじれて魔王みたいにならなくて良かった。せっかく成仏したのにお盆に帰ってくるんかーい!てか、嫁はんいたよね?もちろんそこに帰るんだよね?お墓キレイにしてくれてるの嫁はんでは?…ワルい男ですねぇ笑笑
ところで弓彦氏、すごくいいキャラですね。何故か読んでるうちに頭の中でフリーザ様の声で喋るようになってしまいましたよ。気の強いこの美人のデレたところが見たい!九院との関係が気になる〜!素直じゃないけど本音がわかりやすい、寂しがりな弓彦氏には一番幸せになってもらいたいなんて思ってしまう。死者なのに。 -
購入済み
ネタは良いので美味しく握って
タイトルが面白そうだったのでシリーズ4冊買って読み始めたら 、初っ端から前回のあらすじみたいなのが続いたのであれれ?と焦って、1巻目を探して全巻の冒頭部分を読んでみたけど順番がわからず、困ってネットで調べました。どうしてタイトルに番号を振って無いのか疑問です。
内容は面白かったです。キャラも個性的で楽しい。けど、攻めと受けの出会いのエピソードまでもが端折ってあって唖然。おいおい!そこが大事なとこじゃーん!とのたうち回ってしまいました。そこは回想でも何でもいいから丁寧に書いてくれ〰️って叫んどきます。
遼くんは萌えも華もある可愛いキャラでとっても好きです。雪鷹さんは、姫君呼びはちょっとアレだけど -
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それなりに面白かった。
でも、イマイチがっつりと掴まれるキャラがいなくて、とにかくだらだらと長くて正直飽きました。
灰色狼たちはいっぱいいすぎてみんな同じように見えるのは、心を一つにした集団って事で、それを狙った設定なのかもしれないけど、広くて浅すぎて思い入れができなかった。
今世王は足弱の事を大事にしてるつもりなのだけど、結構自分勝手にえっちの無理強いをするのであまり好きなタイプではないかな。二人の様子をいつもたくさんの人が観察してるのも、オープンすぎて嫌だろうなぁと思ってしまう。しかも最中に手を貸してくるし笑
今世王が病にかかってから足弱を助け出すまでの話は めちゃくちゃ泣けるしすごく面白 -
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ネタバレ 購入済み面白かった〜!
おさらいとして14巻から読み返しました。登場人物も多く話も複雑なのに、緻密に計算された伏線と回収に毎回感動です。みんなそれぞれキャラが立っていてブレないところや その背景がしっかり作りこんであるところ、トリビア的な知識と猫猫の洞察と推理などなど 面白さ盛り盛りでした。今回は特に、能天気キャラだと思っていた克用の暗部が明らかになって驚きでした。誰しもが持っている二面性が不幸に作用した結果の事件でちょっと考えさせられました。
猫猫と月の君の距離は 絡みが少なくてヤキモキしましたが、最後には、あぁ ちゃんと育まれてるんだなぁ〜と ジワリあっためてもらい、読後感は甘々になりました。 -
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ネタバレ 購入済み
めっちゃ良かった!
世話焼き体質の、パン屋のホルガーさん めっちゃ男前でカッコいい!感情死んでる美人魔法使いのロテールさんは話し言葉が堅苦しくて、そこがまたいい。
パン屋の仕事、魔法使いの仕事、料理などが丁寧に描写されていて、物語が生き生きと色づいて感じられた。この世界観、以前読んだことがあるなぁと思っていたら、カレル君たちが出てきて話がつながった!竜と対峙して吹っ飛ばされたロテール兄さんじゃぁないですか!こんな可愛い人だったとは!
お話は、結構シビアな試練に見舞われてハラハラする。解決のしかたも、すごく地道な努力でギリギリまで追い詰められてやっと間に合う系で、ホント楽しめた。大人の恋愛模様も -
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初読みの作家さんです。上下巻通しての感想です。
突然の母親の死で 誰にも頼ることができず、何とか自分で立とうとひたすら我慢と努力をしている創が不憫です。父親がクズなうえ、周りの大人達が全員無責任。創は人の気持ちにとても敏感で、人が傷つかないように全て一人で抱え込んで、人の痛みまで背負ってしまいます。17才の少しぼんやりした感じの要領の悪い子なので、転落していく一方。この子を保護して一緒に住んでいる高野がそれに全然気づかないのが腹立たしい。瀬越も自分が苦しんでいる時とはいえ、子供相手にそこまでひどい事するなんてやはり大人として最低だと思った。
全てが明るみに出たあとは、高野が創を護って慈しんでく -
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面白かったです!
汚い大人たちに穢され、搾取されつづけて心をボロボロにしていた京太と、人と深く関わることが怖いアオ。優しすぎて、人の心がわかりすぎて傷ついてしまうアオが、京太を守ると決めてからの展開がすごく良かった。
わりと、攻め受けのどっちかに感情移入して読むんだけど、この二人はどっちも良かった。
重要な役割なのに、ほとんどその内面を描かれなかった社長の苦悩とかも欲しかったな。 -
購入済み
初読みの作家さんです。
何を考えてるかよくわからないのに執着してくる攻めが、大分病んでるなぁと思い、監禁とか調教方面に行くのかと思いきや!なんと!
純愛物でした。
不覚にもじわりウルウルしちゃいました。
面白かったです。 -
購入済み
ほっこりする
初対面で、なんとなく惹かれ合った二人が結ばれるまでのお話。「好き」が認識できるまでのモヤモヤ期が長め。大きい派手なイベントなどなく、猫たちや祖父母や友達との、現実にありそうな日常の出来事で積み上がっていく。正直 私は少し飽きましたが、優しいストーリーが読みたい人には良いのでは。せっかくの江の島舞台なのに、江の島の良さがあんまり伝わってこなかったのが残念です。
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ドタバタで楽しい
青春をやり直すため入学した異世界の高校。そこで起こった色んなハプニングから誠を護ってくれてたタナトスは、はじめは暗くて目つきの怖い人の印象。オタクの正体がバレたときからは結構ガチなオタで面白い感じ。だけど、後半恋人になってからは不器用だけどホントにカッコいい男に変わって、しかもカワイイ。色々お得な攻めさんでした。誠も過去のしがらみを断ち切って成長できて良かった。学校の仲間たちも個性的で好きです。ウリエル絡みの辺りはちょっとハラハラしたけど安心して読んでられました。
続編が出たらぜひ読みたいな。 -
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色んな愛のお話
すごく良かった。
気の強い美人受けで、男気溢れる鼎が特に好きです。
親子の愛、恋愛の愛、執着の愛、いろんな形の愛が複雑に絡み合って多角形のようになっているお話でした。上巻では、どうやったら収拾できるのかわからないほどカオスでした。愛ゆえの遠慮や誤解。その中心にいる鼎がホント辛いだろうなとせつなかった。登場する人たちがみんなままならないものを抱えていて、それでも誰かを愛しながら日々を暮らしていて、みんなとても愛しいです。宮は幸せをつかんだけど、鼎は決着がつかずに終わってしまって、この後がめっちゃきになる!
それから花房ちゃんはちゃんと制裁を受けて、償うべき。
そして、章ごとに格言の様なタイトルが -
購入済み
その飴は塩梅飴辺りかなぁ?
読み始めからびっくりでした。
タイトルと表紙から受ける印象と全然違って、ラブコメ的なものを想像してたのにかなりシリアスでした。
話自体は面白かったけれど、それほど甘あまな展開ではないかなぁ。
亡くなった妻に対する贖罪の気持ちから ストイックに人命救助の仕事を続けてきた男が大怪我を負い、身体が不自由になった彼に 半ば強引に献身的な介助を続ける、疎遠になっていた元親友のお話。重い苦悩から少しずつ浮上する様子は良かったです。そして、相手の苦悩にも気づけて支え合う関係になれて良かった。幸せになって下さい。
あと、人物の名前に最初にルビがあるといいです。
最後まで読みかたがわからないキャラは、いちいち引 -