木原音瀬の作品一覧
「木原音瀬」の「恋の片道切符」「吸血鬼と愉快な仲間たち」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「木原音瀬」の「恋の片道切符」「吸血鬼と愉快な仲間たち」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
1995年『眠る兎』でデビュー。単行本デビューは1996年『セカンド・セレナーデ』。代表作に『箱の中』と続編『檻の外』がある。『キャッスル・マンゴー』は小椋ムク作画によりコミカライズされている。
Posted by ブクログ
すごく良かった
最初から最後までもどかしくも切なかった
女装をしている時に出会ってしまった相手はもちろん自分のことを女だと思って好意を寄せてくれてるけれど、自分は男で同性には興味もない。しかし相手の優しさと真っ直ぐすぎる情愛に、自分が男だということを中々告白できないでいるうちに自分も相手のことを好きになってしまう。
でもさ!BLなら身体の相性が良かったり、お前という人間が好きだから男だとかそういうの関係ない!って展開になって、ハッピーエンド!ってなるしそういうの大好きなんだけど、このお話はそうならなくて、男だと告白したら、あっさり相手に距離を取られてしまう。女の時は情熱的に君以外何もいらない
Posted by ブクログ
この作品を知ったのはBL作品と聞いたからなんですが、いざ読んでみるとBLという括りでまとめるにはあまりにももったいない作品だと思いました。男同士で性行為の描写はあります。しかし、この作品は恋愛感情の話だけでなく一般的な「愛」そのものについての話だと読みました。
ネタバレを控えると、堂野は喜多川に普通の愛を教えようとしたが、喜多川の愛情は堂野にとっての普通の愛と比べるとずっと変でズレていると堂野は感じます。しかしその変な愛が堂野を救うことになる…のような話です。
スマホ中毒で最近あんまり本を集中して読めないなと感じてる人に是非読んでもらいたい。スムーズに進展していくストーリーとハラハラドキドキが