木原音瀬のレビュー一覧
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匿名
ネタバレ 購入済みこの形でないと
シリーズ3巻目
あぁ、透と藤島はここまで来ないと真に結ばれたことにはならないんだな、と
2巻目で藤島が透が過去の事を思い出したら…という部分をかなり強く描かれていたから、そういう展開になるかと思いきや、そんな甘くはなかった
事故前の記憶が戻ったけれど、その代わりに事故後からの6年間の記憶を失ってしまった透
そうなればひたすら藤島の事を憎む感情しか残ってない透
事ある毎に痛め付け、犯す
行き過ぎたた試し行為みたいなものなのかもしれないけど、これは藤島もだけど透も辛い
何より、6年間の藤島と透の写真を頭を下げて返して欲しいと懇願されるところから、もう離れて欲しいと言われるところは2人の気 -
匿名
ネタバレ 購入済み透の幸せとは
シリーズ2巻目
藤島の生い立ちの辛さ、それに巻き込まれる形の透
透にとって、藤島家に引き取られたのは地獄の始まりだった
藤島からの優しさを受けていなければ、酷く歪むこともなかっただろうに
そして読み進めて驚いたのは、藤島が一度結婚していたこと(子供も)
でもここは大きな軋轢なくて良かった
全ては毒親(猛毒)な母と、その母に復讐する形で離縁しなかった父のせい
子を残すために実兄と子を儲け、その腹いせに赤の他人の子を認知して引き取る父(しかも愛情は注がない)
もう、酷いとしか言えない
短編は藤島と透の番外編2話と、1巻目でもあった谷口と黒川のお話
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Posted by ブクログ
true loveがマジで本当にド好みすぎて、読む手が止まらず困りました。
青春狂想曲。も勿論良くて、私はにこにこしながら(たまに面白すぎてひっくり返りながら)読んでいたのですが、その次に来るものにぶん殴られるとは思っていませんでした。
なんて形容したら良いか、感情が追い付かないのですが、例えるなら辛いことがあって、泣くことじゃないけど泣きたいというか、泣く前に似た気持ちになりました。
本当に涙が流れた訳ではないのですが、胸が苦しい感じが幸一が懐きだしてからずっとしていました。
恐らく、幸一の誰かが支えていないと生きていけなそうな部分が、私の胸に深く刺さってしまったのかもしれません。
岩城の出 -
Posted by ブクログ
ネタバレ頭がぐわんぐわんした
明るいところもあったけど、ほとんどが暗かった
見えない闇の中でもがき続けるムラさんを見てるのが辛かった。
すっごい良かった。
読み始めたら、一気に読み終えた。
けど、しばらく読めないなこれ…とは思った。
ふとした時にムラさんに会いたくなる日が来るかもしれない。
残りページを見て、え?待って、待って…終わらないで!とすがりたくなりながら、ページをめくった。
《完》という文字に、おいて行かないで!!と泣きたくなった
ネットの海を漁り
『ジブンの星』読んだ
表紙が星の版画だった
やっぱり、ムラさんが行ったのは…と想像して辛かった。
アフターストーリーも読みました。
ムラさ -
無料版購入済み
面白い!
吸血鬼になったアルがとっても可愛いです。アキラは一見冷たそうだけど、実は優しくて情に厚い人なんだろうなと思います。2人が幸せになれるといいな。
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ネタバレ 無料版購入済み
面白い
お腹をすかせてこれからどうすればいいかも分からず、アキラに攻められるアルが何とも可哀想でした。でもアキラの優しい一面も見られて良かったです。
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Posted by ブクログ
ネタバレ最初はすごく良かったけど、最後の話はちょっと辛かった。穂花ちゃんが亡くなるなんて…
喜多川と堂野のストーリーとすれば完璧なんだけど、子どもが犠牲になるのは別問題。
「箱の中」「檻の外」自体はめっっっちゃいい作品!!!!もう最高!!!!Fooooo!!!!って感じ。もう感情がしっちゃかめっちゃかになる。
堂野は普通に生きてきた人だから喜多川の存在に戸惑うのも受け入れられないのも分かる。喜多川の真っ直ぐすぎる愛情も生い立ちから分かる。
木原音瀬さんの作品はこういう愛とか感情の揺れが細かく書かれてるから、心に直に来る!
あと作者さんのお名前、「このはら なりせ」だったんですね。申し訳ない、ずっと