木原音瀬のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
やっぱり凪良ゆうは良い
初めて文芸雑誌のようなものを読んだ。
凪良ゆうが好きすぎるのもあるし、何よりもBL作家による非BL作品の特集というのに惹かれた。
BL作家に「普通」から少し外れてしまった息苦しさに寄り添っているのがいい。
半沢直樹のような、分かりやすい苦しさではなくて(そういった作品も面白いんだけど)、幸せに生きているはずなのにどうしてだか感じてしまう息苦しさを丁寧に掬い取って、少しの希望を見せてくれるようなそんな世界観が本当に好き。
凪良ゆう「汝、星のごとく」は、やっぱり凪良ゆうの書く小説に共通する苦しさと暖かさがあって良かった。
毎日のように後編まだかなと待ち望んで、先日やっと後編が出たから早く読みた -
ネタバレ 購入済み
うん!いい!
上巻では惣一の嘉藤への構ってちゃんが凄すぎて『えぇ〜‼︎』と若干引き気味でしたが、下巻では、嘉藤と離れてた2年間で少し落ち着いたんだね!と思いきや…
あららら?あれまぁ!おやおや?びっくり!色んな感情が出てきて、私の心の中があっぷあっぷ状態。本当に色々な出来事があります。
最後までこの2人どうなるの?と思いながら上・下巻一気でした。
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購入済み
引き込まれる
裏社会の話はあまり好きじゃなかったのだけど…
えー何これ?ヤクザと中学生?から始まり、路彦と山田の奇妙な関係にどんどんのめり込みました。
2人の関係がどんな風に変わっていくのか早く知りたくて 一気読みしちゃいました。
さぁ、下巻へGO!だ。 -
購入済み
買って良かった
1人をずーっと想い続けるって 単純に凄いなと思いました。邦彦の一途さに拍手です。
『歯が痛い』では 俊一の父親への想いを考えたら本当に切なくて…
もう一つのストーリー『十年愛』は心が温かくなる話でした。
泣いたりジーンとしたり、胸が苦しかったり…でも最後はこの本との出会いに感謝致しました。 -
購入済み
一気読み
木原先生の大ファンです。毎回ゆっくり読もうと思ってもダメです。何もかもほっぽらかして読みふけってしまう。誰かを思う狂おしい気持ちに身悶えしてしまいます!メインCPの友人の話もよかったです。
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購入済み
胸が苦しくなる
榛野の谷地への思いを読んでいると、本人になったかのように胸が苦しくなる。幸せなんだけど苦しい感じ。
こちらの作品だけでなく木原先生の作品はみな登場人物の気持ちが読み手に自然に伝わってきて、読む事をやめられなくなる!時間を忘れて読んでしまいます。 -
購入済み
幸せになって
読み終えた後 良かったぁ〜という感情と共にポーっとなってしまいました。
最初は え?殺人? これはBLでなくサスペンスなのかと驚きましたけど…
充…気持ちのいい子。絶対幸せになって欲しいです。 -
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嫌な奴
タイトルの嫌な奴って、最初は三浦のことかなと思いながら読んでたけど、これは和也も三浦もふたりとも嫌な奴ってことなのかぁと理解。
人間臭くてドロドロしてて、どうしてこんな嫌なヤツに惹かれてしまうんだろうっていう、どうしようない業のようなものを描くのが木原さんは本当にお上手で、すごかったです。
木原節全開でほぼ無糖だけと、一気に読んでしまった。
面白かったです。 -
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Posted by ブクログ
ネタバレシートの中で目が覚めた新視点になった途端、は?なにこれ?うわぁ木原音瀬ワールドきました!って感じで読む手が止まらなくなり一気読みして、また読み返してるところです。
中村明日美子先生の表紙とても美麗で、新が出てくると何度も確認のために見てました。悲惨な境遇なはずなのにあまりそれを感じさせない。性別不明的なコケティッシュなシュールというかなんとも表現しがたい不思議な魅力、強烈に惹かれます。
解説で仁科を甘美な蜘蛛の糸に惹かれた虫に例えられてましたが、読者である私もすっかりも捕らえられてしまいました。新と絡め囚われた仁科の、その後の話をあともう1冊分くらい読みたい。
木原音瀬先生ならではのなんとも言 -
購入済み
鷲掴みっ!
心ギュッと!!!
美しいこと~愛することまで一気読みして
もぉ二人のことが気になって
気になって気になって…
やっぱマンガってスゴイ!
甘々な二人にもこんな時があったよねぇ
最初これはこれでハピエンなのかと思ったけど
この後、寛末のヘタレッぷり全開にモヤモヤ
松岡がホント超可哀想な展開になるけど(T∀T)
それを乗り越えての甘々な二人🖤🖤🖤
う~んやはり最後まで読まないと!!!
そんでやっぱりその後の二人のことも
いろいろ気になっちゃうけどねぇ(*^.^*)