木原音瀬のレビュー一覧

  • 期限切れの初恋【イラスト入り】

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    ネタバレ

    「泣けるBL」にて印象強烈だった、最強嗅覚爆死BL。
    既読だし、コミカライズと小説とどっちを先に読もうかとかなり迷ったけど、やっぱり書き下ろし100ページ超、というところでこちらから読むことにしました。
    書き下ろしも強烈な腐臭が…!!

    不潔でだらしなくて生ゴミ並みの悪臭を放つ男。宇野はなぜそんな男を家に連れ帰った?
    ただひとつ、幻滅したかったから…www
    確かにふつうなら嫌いになれそうです…
    表面的に読んだだけでは奇をてらったストーリーかのように思われますが、描かれているのは多くの人に思い当たるフシがありそうな痛くて辛い恋愛。
    聖人君子が一切出てこないのは元から承知済みでしたが、ほんとに村上

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    2013年07月23日
  • 期限切れの初恋【イラスト入り】

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    ネタバレ

    コミカライズの方を読んでからこちらの小説のほうを読みました。
    前半はコミカライズの内容とほぼ同じで、後半の人でなしの恋がその続きといった内容です。

    人でなしの恋は自分をどん底の淵から救ってくれた人間に対する恩義(?)の気持ちとそれでも相手が望むように心から愛してあげることはできないという村上の葛藤のお話でした。

    その葛藤自体は至極まっとうだと思うし特にBLにリアリティとか求めていない自分でも、苦難を乗り越えたら相思相愛になる多くのBLと比べてこういうのをリアリティがあるというんだなと、読んでいて村上の心の動きがすごく自然に胸に落ちてきました。

    しかし問題は葛藤してその後どうするかで、愛せ

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    2013年07月22日
  • キャッスルマンゴー 1

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    小説リバーズエンドの漫画バージョンです。

    ディープな学生時代を過ごしたAV監督の十亀と、ラブホテルを経営する家で育った万(よろず) 。そんな二人のおはなし。

    万はホモの魔の手から弟を守るために十亀と付き合うことになり、一緒の時間を過ごして行くうちにお互い惹かれていくのです(*^_^*)

    もう、かーあーいーいー♡

    好きなシーンがい〜っぱい♡♡♡
    中でも抱っこしたまま眠るところが一番好き…(≧∇≦)あぁ、キュン!キュン!キュン!

    小椋先生と木原先生の最強コンビ作(^∇^)
    2巻が楽しみだぁ!!

    未読の方はぜひまとめてお試しあれ☆☆☆

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    2014年05月26日
  • キャッスルマンゴー 1

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    実家がラブホの万くんと、そこへ撮影に来たAV監督の十亀さんが付き合うことに。恋愛感情なしから始まるお付き合いだったけど、じわじわときてるんじゃないかな?

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    2013年04月29日
  • 片思い(前編)【イラスト入り】

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    門脇の、弟妹とのやりとりで泣きそうに…。

    バカップルと、そのバカップルの愚痴を聞かされてばかりだった友達の恋、二種類のお話です。
    木原さんだから、恋愛にあっての人のずるさや戸惑いが、丁寧に描かれています。かわいそうで目をそらしたくなる場面もあるけれど、それがあるからこそ最後まで読んだ後の余韻が長引きます。

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    2013年04月28日
  • 片思い(後編)【イラスト入り】

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    門脇の、弟妹とのやりとりで泣きそうに…。

    バカップルと、そのバカップルの愚痴を聞かされてばかりだった友達の恋、二種類のお話です。
    木原さんだから、恋愛にあっての人のずるさや戸惑いが、丁寧に描かれています。かわいそうで目をそらしたくなる場面もあるけれど、それがあるからこそ最後まで読んだ後の余韻が長引きます。

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    2013年04月28日
  • POLLINATION【イラスト入り】

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    「WEED」「FLOWER」と続き、今回はその完結編。
    木原センセは、ふつう人が見て見ないふりしたいこととか、そこにはふれてほしくないこととか、苦手とするものを淡々と見せつけてくる作家さんですね。敬遠したくなるようなキャラを、ふつうに主役として登場させるところがBL的には掟破り。
    谷脇はその中でも突出した救いようのないキャラです。相手への思いやりなど一切なく、あちこちで食い散らかしている男で、許せんと憤りたくなります。
    しかし、冷静に谷脇を観察すると、最低だけど凶暴じゃないんです。パニックになった佑哉に殴られても暴力で報復したりしない。意外にも理性的ww感情面の冷たさに繋がってはいるけど、わり

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    2013年04月12日
  • FLOWER【イラスト入り】

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    「WEED」のスピンオフ。前回、堂々の性根の腐った男だった谷脇が主役。
    そんな谷脇が、どんな恋愛をするのか興味を引かれるものがありました。
    容赦なかったですね…あのまんまの最低男でした。
    ターゲットにされ、あっさり餌食とされてしまったのは、気弱で流されやすそうな医学生の松本。
    谷脇にいいように弄ばれてしまいます。最初は逃げ腰だった松本が、自分に堕ちた時の谷脇がほんとに酷くて許せませんでした。

    救いようのないストーリーでした。こんなに酷い攻、どうにかして懲らしめてやりたい!天誅が下ればいい!と願いながら読んでしまいました。
    なのに、あっけなくバドエン…
    酷いのは谷脇じゃなくて、ひょっとしたら木

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    2013年04月12日
  • 薔薇色の人生【イラスト入り】

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    ネタバレ

    木原さんの一筋縄ではいかない感じとはこういうことか…と。今作読んで少しわかったような。展開が容赦ない。主人公にも決して甘くない。そこが木原さんBLの魅力でもあるのかなと思う。
    元ヤク中前科三犯と警察官…これ以上ないほどのミスマッチカップル。モモもロンちゃんも素敵。純粋かわいい。
    「僕が六十になって退職したら、結婚してください」ってすごいな。

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    2013年04月07日
  • 月に笑う 下【イラスト入り】

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    ネタバレ

    上下巻の感想をまとめて以下に。
    他に頼る者のいないいじめられっ子中学生路彦が下っ端ヤクザの信二に惹かれ、信二もまた路彦の存在に癒され、そんな二人の関係が発展していくのがものすごく自然だった。
    いじめられっ子で泣き虫なチン彦もかわいくて好きだったので下巻の表紙絵だけ見てもちょっと動揺したくらいだったけど、いざ読んでみれば全く抵抗なく、むしろチンピラヤクザ攻め×いじめられっ子体質受けからの下克上は意外性もあって正直凄まじい萌えがあった。成長した路彦の逞しさと、根っからの悪にはなりきれない信二の良くも悪くも弱い部分、それが顕われたのがあの廃車の中から信二がかけた電話にあった路彦への「助けて」だった。

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    2013年04月16日
  • キャッスルマンゴー 1

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    AV監十亀とラブホテルの長男万とのストーリー

    表紙絵の色彩もきれいなんですが内容も最高でした。
    エロは少ない・・・ないですが、だます形で始まる付き合いが徐々に本当の恋に発展する過程に色々な苦難が・・・。

    嫌いで嫌な奴だと思っていた十亀が苦労していて人にやさしい人間だとわかっていく。

    とにかく絶品でした。スピンオフの『リバーズエンド』もぜひ読みたいと思います。

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    2013年01月10日
  • 男の花道Don’t Worry Mamaシリーズ【イラスト入り】

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    このシリーズはギャグ路線だと思っていたので、まさかの切なさに涙腺崩壊・・・友晴が松尾を大切に大切に思って空回ってしまうのも、つまり「愛は恥ずかしい。愛はみっともない」という事なんだろうなと思った。

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    2013年01月09日
  • キャッスルマンゴー 1

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    木原さん原作との事で期待しながら読んで、やはり素晴らしかった!孤独を抱えて生きていこうとする十亀と万が、ひとつの嘘から結びついていく。一人で頑張ろうとする万の気持ち、わかるなあと思いつつ涙ぐみました。

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    2013年01月08日
  • キャッスルマンゴー 1

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    こんなに素晴らしい、胸キュン作品だとは知らなかった!
    3日で三度読みました!2巻と関連小説もオススメです。

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    2012年11月13日
  • 男の花道Don’t Worry Mamaシリーズ【イラスト入り】

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    Don't worry mamaシリーズが大好きなので、シリーズの主要キャラ総出なのが嬉しかったです。とくに、ちょくちょく出てくる『脱がない男』で主役だった甲斐谷の空気の読めなさがおもしろくてかわいいです。

    本編も2も面白かったですが、きちんとした友晴と松尾の初夜が書かれるExtraは、初々しい2人が可愛くて萌えるのに会話がおかしくて噴き出してしまいました。あの会話は笑うしない。
    木原先生の書くシリアスも大好きだけどコメディはもっと好きなので、笑ったり萌えたりとても楽しめました。

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    2012年11月11日
  • COLD SLEEP

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    麻生さんの画が好き。
    透の戸惑いや怒りや悲哀の表情、赤面、藤島の嬉しそうな笑顔や泣き顔、恥じらう表情…表情の一つ一つに凄く萌える。
    特に藤島のケーキを食べている時の幸せそうな笑顔は良かった。
    多分漫画じゃなくちゃここまで萌えなかったと思うので買ってよかった。

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    2012年11月12日
  • キャッスルマンゴー 1

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    受けも攻めもしっかりカッコイイ男性に描かれているのは、久々な気もします。

    そしてなにより、木原先生の原作。
    それがいいだけではありません。
    一番感動したのが、「かなりしっかり書き込まれた背景」

    最近のマンガや、特にBL系は、かなり背景が白かったり、出来合いの背景だったりすることが多いので、すごい久々にまともなマンガを読んだ気がしました。(20年以上前から活動されてるマンガ家さんで背景がおろそかなんてほとんどないし)

    そして、この、色々一筋縄ではいかないかんじ。
    これは、正直マンガではあまり満足に読めないので、本当にこのコラボに感謝致します。

    しかし、正直、このふたり、この時点ではくっつ

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    2012年10月17日
  • 薔薇色の人生【イラスト入り】

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    ネタバレ

    最初のうち、受けのロンちゃんに出会ってから少し経つまでの攻めのモモがあんまりにしょうもなくて、今からこんなしょうもないおっさんの恋バナを読むのか…と思いながら読み進めていました。でも読み終わると、そのおっさんが自分の中でお姫様に変わっていました。受け攻めで言えばロンちゃんがお姫様ですが、それはまた別として、弱くて、寂しがりで、守ってあげたい可愛い人は、私はモモの方だなと思います。一方ロンちゃんの0か1かしかない実直さも、これ以上ない王子様気質だと思います。身も心も削り合って関係を築くと言うよりは、納まるべき組み合わせの二人が納まるべき場所に納まるべくして無事納まった感じの安心感。あまりにもファ

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    2012年10月11日
  • POLLINATION【イラスト入り】

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    なんか、悩む小説だったな・・・
    自閉症の子に手出すとか・・・
    でもおもしろかった。自閉の子ってシンプルな思考回路だよなあ。

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    2012年10月08日
  • 薔薇色の人生【イラスト入り】

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    もう!これは本当にやばい!!!
    ももが、ももが、素敵だよ!!本当に一途で素直で、よくまあ、スレてた時期もあったけど、心底スレることはなく。いい男になったもんだ。ロンちゃんは幸せ者だね。

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    2012年10月02日