木原音瀬のレビュー一覧
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よき
大好きなシリーズのやつだーでもこのシリーズはかなり切ないお話が多いから覚悟して読まねば、と思ったら、まさかのあまあまハッピーなお話でした、途中切ないところはたくさんあるんですけどね
あとこの二人、私的には攻と受が最後まで読まないとどっちかわからなかったです笑
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意外
木原先生はあんまりオメガバースを描くイメージがなかったのですが、とてもよかったです
私のよく見るオメガバースものだと最初から最後までイチャイチャしてるのばっかりというイメージだったのですが、これは全然そんなことなくて、二人がちゃんとお互い向き合うようになるまでのお話が丁寧に書かれていてさすがだなと思いました -
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期待以上のおもしろさでした。ヴァンパイアものってそんなに好きではないのですが、この作品は今まで読んだことのあるヴァンパンアものとは違う角度と設定ですごく新鮮でした。そして、羅川真里茂さんの絵がゴージャスです。
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良い話しだった〜
木原音瀬さん原作なので絶望的痛い系かと構えましたが、切ないけれど温かいお話しでした。読んで良かった!
ムクさんの絵がとっても素敵でラブホとかAVの現場がファンタジックになりどぎつく無くピッタリです。
監督がカッコ良くて好きなんですけど、もうちょいガサツなオッサンでも良かったなー。
小説のリバーズエンドも読みたいのですが、電子書籍化されていないのでしょうか?
BookLiveさん是非お願いします! -
再生の物語
モモは前科3犯元ヤク中のゲイで、自殺をしようとしていた。しかしロンに止められ、そのロンをレイプしてしまう。ダメダメのクズ男なんだけど、読んでいくうちに可愛く見えてしまう🤭
木原先生の作品にはクズ男が結構出てきて、クズ男が出てくるBLってどうなの?って思うんだけど、引き込まれちゃう。
モモはクズいけど可愛くて、ロンも変わり者だけど可愛い。モモ視点、ロン視点、ロンの先輩視点の作品があり、楽しめた。
タイトルも素晴らしい。定年後、結婚までラブラブでいそう💕木原先生にしては、甘いお話だった。 -
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愛があふれてます
嫌な奴を読んで、あまりの塩っけに糖度を求めての再読です。
木原音瀬先生の作品は、結末が不安で手が出せないものも多いのですが、こちらとアオイトリは読後のモヤっと感がなかったです。
タイトルに偽りなしです。安心して読めました。 -
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三浦が不憫すぎて‥‥
最後の3行で涙腺崩壊しました。
初回限定のSS読めた人が羨ましいです。
どうしようもない切ない想いが伝わってきて、読みながら苦しかったです。
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囚われてたのは
本当に囚われていたのはどちらなんだろう。
監禁されていた大河内なのか?
好きだという気持ちが捨てられないまま大河内に執着した青池なのか?
身体的にも精神的にも虐げ、監禁し大河内の身体を完全に支配下に置いた青池。研ぎ澄まされた状況で青池が欲しかったものが大河内の心なんだってことが読み手にはっきり伝わってきた。でも大河内を死の恐怖で支配したからこそ好きになって欲しいという願いは叶わないんですよね。
物語の前半は大河内視点で、次に何されるんだと読んでるこちらも一緒に恐怖を味わった。これBLなの?怖いんだけど。
で、大河内の心を、その尊厳まで汚した青池は、けれど胸がすくどころか苦しいんですね。それが後半の青池視点で分かります。
青池はずっとずっと苦しい。大河内を好きになった時から。
ずっと好きで、でも憎くて、痛めつけるのに結局優しさを捨てきれない。そんな青池のごちゃまぜの心にグッときました。
青池が執着の果てに何をしたのか、2人がどうなったのか。重々しいが決してバッドエンドではないと思うので、怖がりすぎずに読んで欲しい本。
執着攻め好きさんには是非おすすめしたいです。
私的に最後の大河内は「まんじゅうこわい」的な感じのデレを想像しました。 -
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その後の話がなくて辛い
ものすごく良かった。
凄く凄く面白かった。
喜多川の堂野に対する愛はひたむきという言葉では言い表せないくらい真っ直ぐすぎて、堂野の目線で見る喜多川が可愛すぎるし愛しかった。
そんな2人のその後の話(『雨の日』、『なつやすみ』)がこの本には入ってないんですね。
ものすごく良すぎただけに、ショックでした。
その後の話が入った檻の外は現在他の電子書籍の所も取り扱いないみたいだし、どうやったら読めるんだろう。
心が囚われてしまったようで辛いけど、裏返すとそれだけこのストーリーにもキャラクターにも引き込まれてしまったんですね。
だから読めて良かったなと思います。 -
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執着攻めの片思い
スパダリの執着や片思いがたくさん堪能できました。読んで良かった!
この本は3つの話で構成されていて、『アオイトリ』は受け視点。2人がくっつくまでの話、といっても心が通い始めそうかなってとこで終わります。
受けはもともとはノーマルだし、学生時代のショックな出来事で同性との恋愛は論外って感じなんですよね。
攻めは受けと同じ会社の5歳くらい年下の後輩なんですが、社内でちょっと浮いちゃうくらいかっこいいし有能なα。
攻めはそんな受けと少しでも接点を持ちたくて吸いたくない煙草を片手に喫煙所に通ったりする様子がいじらしいんです。
読んでてスパダリな攻めの思慮深さや優しい人柄がじんわり伝わってきます。かわいいです。
ただオメガバースものなので、そんな控えめにも感じる攻めが受けの発情期にガツガツいってるのがもうたまらないです。
続いて『アオイトリ2』は攻め視点のお話。
子供ができたりいろんな出来事があり、番になり一緒に暮らし始めますが、まだラブラブとは程遠い状況で2つ目の話が始まります。
攻めが受けに心から受け入れられてないことに寂しい様子が伝わってきます。受けに心を自分に開いて欲しくてジタバタしたり、でもこっそり買ったペアの指輪はまだ渡せないかわいい攻めがたくさん楽しめました。良かったです。
それに受けのことが大っ好きなのに心がすれ違ってHしながら受けの傷つくこと言っちゃう…けど抱き潰すみたいな。大好物です。
3つ目のお話は書き下ろしで、やっとラブラブになった2人が読めます。
それまでの話では「身体は気持ちいいけど心は…」みたいな絡みばかりだったので(好きですけど)、これでもか!とイチャイチャしてて甘かったです。
1つ目のお話ではノーマルで彼女もいる受け相手に攻めが手の出しようもなく片思いしてる様子がぼんやりとしか見えないんですよね。受け視点なので。
でも本を読み進めるとすごく受けに片思いしている様子がわかってきます。
愛してもらえない寂しさから、受けに対してほの暗い執着も抱いてる様子が人間らしくリアルに感じました。
「あのとき攻めはどんな気持ちだったのかな?」とまた1つ目の受け視点のお話を読むのも楽しかったです。
執着攻めの片思いするのが好きな方にお勧めしたい本です。 -
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門脇はハッキリしているから松下のことでズルズルするのは意外でした。
簡単に答えが出なかった分、本当の意味で理解しあえて良かったなと思います。
弟と妹もグッジョブ!にぎやかな家族になりそう。 -
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表情豊かな画力
最初に自分かメイクした葉子に惚れ惚れしたのは、松岡さん。
ですから江藤葉子なくして二人は同じ価値観を持つ者同士として、愛し合うことはできなかったと、言えましょう。
それと葉山さんや藤本さんも美しい心の持ち主です。
誰しも、美しいことを価値観に持っていると言えましょう。そうでなければ、人は生きられないでしょう。