後悔させないから読んで欲しい

ここ数年で読んだ中でいちばん面白いかもしれない……★★★★★以外つけられない……！好きすぎる。
漫画として飛び抜けて面白いです。
続編楽しみだー！

早く続きを読みたい！

葛藤、逡巡、なんというか、お互いもだもだする感じが堪りません……。
この先どうなるんだろう？早く続きが読みたい！！！

すごい

うわぁ……上手く言葉にならないんですが、いいものを読ませていただきました……。
その後の話とか読みたすぎる！！ないんですか！！続編！！！
設定だけ聞くと「え？」ってなる感じでなかなかすごいんですが、筆力でめちゃくちゃ読ませます。
自分が泣くことになるとは思いませんでした。
おすすめ。

めちゃくちゃいいです

頼長さんは天才かな……？
最初絵柄がちょっと苦手かなって気がしつつ、好きな作家さんが推してたので読んでみた……んですが、すごい。
すごい好き。
この方の作品全部読みたい。
なんなら最初ひっかかった絵柄も何がひっかかったのかすらわからんくらい好きになった。
漫画としてめっちゃおもしろい、おすすめ！！

好きな作家さんが推してたのでどんなやろー？と思って試し読みしてみて、
即全話買いました……！！
うわー、これは良い……良いものを読んだ……
単話系は普段買わないんですが、これは良かったです。
おすすめ。

レビューで初め★1をつけました

かなりレビューで高評価がついてるので期待して買ったものの、なんでこんなに評価が高いのかわからない。
絵は線やらなんやら細かいところが綺麗なことは綺麗なんだけど、表情が貼り付けたように固く、体のバランスなんかが崩れてたりして、そこに気を取られて感情移入できない。キャラの感情表現、というよりこれは作者の表現力の問題だと思う。
画面構成も、漫画というより、1枚の絵として綺麗に見せる感じで、綺麗であることに重きを置いてるような感じがして、なんだかな。
最近こういう絵描きさんタイプの漫画増えましたね。
ストーリー展開も唐突で、めちゃくちゃ正直に言うと、「つまんないもの買っちゃったな」という感じで...続きを読むす。
絵柄重視の人は満足するかもしれないけど、漫画として面白いものを求めてる方にはお勧めできません。

久しぶりに読み返しました

シーズン2や外伝などを買ってはいたものの未読だったのですが、まとまった時間がとれそうで、数年ぶりに最初から読み返しました。
時間が取れない時に読み始めると睡眠時間が削られてしまうので。

いやーーーー、やっぱり面白いです！
最近Web小説をつまんでは「うーん……」となっていたのですが、それに比べて（比べるのも失礼ですが）英田さん、さすがの筆力。
これから一気にたくさん読めると思うと嬉しいです。
名作ですので今さらかもしれませんが、本当におすすめ。

かわいい

もうかわいくてかわいくて、はぁぁあぁあ〜〜！！ってなりながら読んでます。
すさんだ心が洗われる……。
おすすめです。

かわいい

みなさんのレビューの意味が分かりました……
これは悶える……！

BLというか、ほぼ少女マンガですが、微笑ましくてかわいいです。

最後の最後まで

こちらに気を抜かせてはくれなかった……。
できるだけゆっくりと読み進めては息を吐く日々が、ようやく終わりました。
物語の端々に散りばめられていた細い糸が、何かに引き寄せられるように収束していく。
これからどのような未来が待ち受けているのか、まるで読めないけれど、2人とその周囲の人々に幸多からんことを。

ライトなBLが好きな人には

向かないと思います。
BLが主軸にある訳ではない。
ご都合主義でもない。
国産BLにありがちな、王子様相手にハッピーエンド！みたいなものを期待するなら、読むべきはこの本じゃない。

ただ、面白くて読むのをやめられず、面白いが為に読み終わりたくありません。
ここまでかけ離れた立場の2人が、ひとつひとつの出来事により、ほんの少しずつ近づいていくような……と思ったら叩き落とされるような……。
ファンタジーだけどリアリティのようなものを感じるほど、作り込まれた物語です。

どうするんだ……これ……

どうする、どうなるんだよこれ……！

読了後、わたしの口から零れたのがこの台詞でした。
希望と絶望の織り交ざる2巻の結末。
一瞬後のことも予測できない。
3巻を既に購入していてよかった、が、わたしは今夜も眠れそうにありません。

すき！

わかってるのにニヤニヤしてしまう……作者さんの策略にガッツリハマってる……うう……。
心が疲れた時に読むと癒されます。
アホでかわいいです。（褒め言葉）

短編集。
すごく凝った話だったり、めちゃくちゃ面白い！ってなったりするわけじゃないんだけど、ふふってなる感じ。
キャラの性格は結構アレなのに、可愛げを感じてしまう……何故だ……

エグくないわりとまっすぐなお話でした。
俊はどんな裏の顔があるんだとワクワクしながら読み進めたんですが、そこは肩透かしくらった感が否めない。
メインのカップルより大宮のキャラが魅力的でした。

木原さんの作品レビューには「木原作品らしい」という表現がよく見受けられ、この人の作品をそれなりに読むまでは「なんだそれは」と思っていたのですが、もはや「木原作品」というのがひとつの形容詞なんだな、と腑に落ちました。

生々しさ、嫌らしさ、醜さ、痛さ、脆さ、重さ、狂気じみたある種の純粋さ、そういうもので満ちている。

展開が読めるところがあったのが残念。
特に救いはない。
読後感がいいわけでもない。

こんなふうにして生きていくんだろう。

どんな生活をしていたらこんな話が思いつくんだろう。

設定はとても破天荒で、主人公の山村は「理想的な男性」像の真逆をいくようなタイプ。
なんなんだこの話は、と若干顔を顰めながら読み進めていくうちに、だんだんと山村を嫌えなくなっているのに気づく。
常識の通じない獣のような宏国とめちゃくちゃに衝突しながらも、次第に懐かれていくのを見ているときの気持ちをどう表現していいかわからない。

ああ、木原さんだな、と思う。
万人に勧められるかというとなんとも言えないけど、刺さる人にはとても刺さる本。

木原さんの割に痛くないな、と思ったら、かなり初期の作品とのこと。

デビューしたての頃の作品とは思えないくらい心の変化が生々しく描かれていて、スッと世界に引き込まれます。
読後感のいいお話です。

冬日はやや綺麗にまとまりすぎていると感じるところもありますが、本編はよかった。
柿本目線のオマケはちょっと余計だったかな。

評価しづらい

胸くそ悪い始まりから、いや全般的に人としてどうなん、と言いたくなる若宮。
プライドが高く勝手に自己完結して誤解して拗らせては相手に当たり散らし、そのくせ手を離されることにひどく怯えていて、好感度が地を這うようなタイプ。
……岡田に会えて本当によかったね……。

なんというか

黄辺の苦悩っぷりがかーなーりーネチネチくどくど鬱々としているのと、そういうテーマなんだろうけどもそれにしたってしつこく何度も何度も繰り返される「愛」というワード、正直読んでいて結構鬱陶しく、ストレスに感じました。
途中で何度かもう読むのやめようかなと思いましたが、とりあえず、最後まで読んでよかった……。

個人的に最高！とまではいかず星5にはなりませんが、報われたようでホッとしました。

読み終えてやっと息がつけました

今までとは全く違う世界へ飛び込むということ、愛する人の人生を自分のいる世界に否応なく巻き込んでしまうことへの、ベンとジェイムスそれぞれの葛藤が、余すところなく描かれていました。
読みすすめながらやきもきし、巻末までの残りの文量をたしかめ、この後一体どうなるのかと歯噛みしていましたが……
ひとつひとつの出来事を乗り越え、ふたりがたどり着いた結末に拍手を送りたいです。
幸あらんことを。

素晴らしい

外国の方の作品ということもあり取っ付きにくさを感じていて、評価の高さから購入したものの、3ヶ月以上も放ったらかしに……していた自分を殴りたい！

素晴らしい物語でした。
地に足の着いた、聡明な2人。
言葉のやり取りが機知に富んでいて、読んでいて心地いい。
心情の移り変わりが丁寧に描かれていて、2人ともそれぞれにとても魅力的です。

敷居の高さを感じてい躊躇っている人には、ぜひ早く読んで欲しいです。

複雑

この後どうなるんだ……！早く続きが読みたいです。
なんでか憎めない閻魔大王ルートに行ってほしさあるけど、世界の理的にそうはならないんだろうなー、と思うと何だか複雑な気持ち。

うー……ん

スパダリ高校生とか設定は面白いと思うものの、展開がイージーすぎるというか、浅くて感情移入できないというか、うーん……。
文章が拙いというより、ストーリー自体が「なんだかなぁ」という感じ。
この作家さんの本をもう1冊読みたいな、とはなりませんでした。

これ

続きますか？え、もちろん続くんですよね？？？？？？？？？
続きが早く読みたいーー！！
何の気なしに買って読んで、作家さんごとフォローしてしまいました。
いいものを読んだ……。

おすすめしたい

比べるのもアレですが、最近多いぽっと出の作家さんと違って、読んでいて安心感があります。
とはいえ、読みながらジリジリしたりニヤニヤしたり、あー、BL小説はこうあって欲しいよねえええ！
なんだかほっこりするようなお話です。監督のキャラが好きです！
いいものを買いました。

可もなく不可もなく

かわいい子供が出てくるふんわりした話。
それなりに事件は起きるんですが、読んでいてハラハラするようこともなく、心揺さぶられるようなこともなく。
文章も稚拙ということはないけれど上手くもない、という感じでした。
いちど読めばいいかな。

やられた……

パラスティック・ソウルのシリーズの中で、いちばん好きです。
途中で「やられた……」って声に出るくらい、とあるところでしてやられました。
読み終わるのがもったいなかった！

うあああ

「うっっっそでしょぉぉおおおおお！！！！」

読了後、声に出てました。
え、これいつ発売されてる……？
あー、わりと最近じゃーん……続編は？
そっか、まだかぁー……

悶えています。
はやく、早く続編をお願い致します……！

素晴らしい

数年ぶりに、続きが気になって夜も眠れず、睡眠時間を削られる本に出会いました。
読み終わるのがもったいなかった……！

めっちゃ好き！おもしろい

キャラがイキイキしてて、読みながらもだもだｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ！！！！ってなってました……
嘉島さんの作品、ホント好きです。
絵も好みだしキャラ立ってるしストーリーもおもしろい。
なぜかこっちの心まで癒されます。おすすめ。

絵は綺麗、なんだけど…‪…

絵は耽美寄りな感じだけど綺麗だとは思う。
ストーリーは割と重め。
絵柄とは合ってるんだと思う……けど、読後のこのモヤモヤした感じはなんだろう。
なんでこんなに評価が高いのかわからない。

深凪の口調がどうも鼻について、ストーリーに入り込めないから？
扱うテーマの割に心に何も響かなくて、「うーん……？」と首を傾げながら読了しました。
「もっとこの2人を見たい」という風にもならず、漫画が終わった時点で閉じてしまって、巻末の小説は未読。
すみません。

好き！

レビュー見てるとおもしろそうかな？と思って、なんとなく買ったんですが、めちゃくちゃおもしろかったです！
BAがおもしろいしかわいいしで、終始ニヤニヤしながら読んでしまいました。
その後の話も読みたいなー！

感情移入できない

ストーリー自体はおもしろいのかもしれないし、絵柄も小綺麗で見やすいんだけど、ただキレイなだけのイラストという感じで薄っぺらく、なんだかシラケてしまって感情移入できないのが残念。

新しいトビラ開かされました

下着モノとか別に趣味じゃないしなぁ、と思いながらも、評価高いのもあって購入。

ランキング見てても、やることやってるのに全然エロくない、絵が小綺麗なだけのBL漫画が多い中、そんなに期待もしてなかったんですが、これめちゃくちゃよかったです……！
刺さる！

かわいい

かわいい……癒される……好き……
読んでる間、ずーっと「いやいや待て待てなんでそうなる」ってツッコミながら笑ってました。
早く続きが読みたい〜！！

読んでよかった

読んでよかった、と、読了後にほっと息をつける物語でした。
喜多川にはめちゃくちゃなところもあるけれど（というか、木原先生の本にはめちゃくちゃなところのある人がよく出てくるな……と思うけれど）、人の温かさに触れて、幸せになってほしいです。

ああもうホントにシアンって⋯⋯

ああもうほんとにほんとにほんとにほんとにシアンってバカなんじゃないの？！？！

5人の王を読んで引きずり込まれた方。
こちらも必ず読んでおきましょう。
絶対に後悔させません。
読むなら土日なんかの連休がオススメです。
次の日も仕事な日の夜に読み始めると、寝るタイミングを失って、平日なのに朝方まで読み続けてしまって、続きが気になりすぎてはらはらジリジリして仕事が手につかなくなります。
本当に大変な目にあいました。

本編を読んで抱いていたシアンへのイメージがぶち壊されました。
何度心の中で「あんたほんっっとにバカなんじゃないの？！」と罵ったかしれません。
誰かとシアンについ...続きを読むて語り合いたいのに、語り合える相手がいないのが悔しいです。
友達に太鼓判押して激押ししたいのに、勧められるような友達がいないのがツライです。
だからこれを読んでるあなたへ。
興味あるんでしょう？
読んだらいいよ。
ちゃんと2巻も買って、1巻2巻両方ダウンロード済ませてから読んだらいいよ。
そしてこの気持ちをわかって悶えてください！！

ああーーーーー！！！！！
この人たちの世界をもっと読んでいたい……！！！

うーん

設定に色々と無理があって、「え、そんな感じなの？」と飲み込めない。
いくらなんでもこれはないでしょう……。

いまひとつ

どちらのキャラも「好き……！！」ってときめかないからか、あんまり読んでて満足感がありませんでした。
話の展開もキャラ設定も都合よくて浅い。
なので入り込めない。
ヨアヒムも静も、読んでる自分が好きになれないのでなんでお互いが好きなのか腑に落ちない。
さとむらさんは好きなんだけど、コレは……うーん……。

以前WEBで読んでいましたが

以前WEBで読んでいましたが、電子限定版の書き下ろしがあるということで購入しました。
結果、最後まで止まることができず読み進めてしまうハメに。
結構サラッとしていて残らない小説が多い中、これは心に刻まれる物語だと思います。
読んでいてじたばたしてしまうようなもどかしい場面があったり、キャラクターに知らずツッコんでしまったり、悶えながら読了。
一度WEBで読んだしなぁ、って方にもおススメです。

いまひとつ

作家買いです。
直前に読んだのがとことん救いのない「ラブセメタリー」「MUNDANE HURT」だったので、糖分のありそうなタイトルを読んでみたんですが、うーん、なんでだろう……コレジャナイ……
なんでダメだったのか言葉にしにくいんですが、木原先生の作品は、最近のものが好きなのかもしれません。

胸糞悪い

クズがクズすぎて胸糞悪い。色んな経過で多少は改心するのかと思いきや、つかの間の心地良さに甘えては何度も同じ過ちを繰り返す。
なんの救いもないのに、途中でやめることもできず、ただ物語を眺めるしかない……という感じでした。
きちんと生きていこう、と思った。

なんというか

もう……堪らない……
薄氷を踏む思いで読んでいて、途中で読むのをやめたくなるくらいキツくなったけどとてもじゃないがやめられず、もはや読み進めるしかなくなって、気がついたら朝になっていました。（仕事……）
薄っぺらい小説にうんざりしている方へお勧めしたい、ボディブローのような作品です。

微妙……

期待値が高すぎたのかも。
設定もヨネダさんの絵も好みだけど、読み返したいほどでもない。
薄いかなぁ。。。

最近読んだ中で一番おもしろい

単にベタベタしてるだけとか、流行ってるのか知らんけどしょーもない「ドS」系作品とか、軽々しい作品に辟易してるあなたにオススメ。
本当にすごく面白い。
読んでる最中に、「この作品を読み終わりたくない」と思ったのは久々です。
ランキング1位とはいえ、知らない作家さんだったし、なんか長そうだし、いい値段だし、ファンタジー好きなわけでもないし……と立ち読みしてもカートに入れては外しを繰り返していましたが、こーれーはーもっと早く読んでおけばよかった！
レビュー30件くらいあっていいと思う。
悪いことは言いませんから、1巻だけまず読んでみてください。自動的に3巻まで止まれなくなります。