木原音瀬のレビュー一覧

  • 月に笑う 下【イラスト入り】

    Posted by ブクログ

    木原さんの作品の中ではかなりクセのない作品かと思います。かと言って薄味ではなく、上下巻とも一気に読み進めました。面白い!本作では十年ほどの年月が描かれていますが、あまり変化のない信二とは対照的に路彦がごく普通の、それでいていい男になったなぁという印象。じわりと泣けるようなお話でした。

    0
    2009年12月28日
  • 月に笑う 下【イラスト入り】

    Posted by ブクログ

    木原さんにしては普通の二人が主役だったように思います。最後もハッピーエンド…一応、続きを雑誌で書かれる?みたいですが。
    個人的には対人スキル崩壊してるペニバン好きのドMの経済ヤクザと側近の話がスピンオフで読めたらとっても幸せです(笑)

    0
    2009年12月23日
  • 月に笑う 下【イラスト入り】

    Posted by ブクログ

    「もう、何も考えなくていいから。僕のものにしてあげる」

    組長の息子惣一につく信二と、信二にヤクザをやめてほしい路彦のお話。
    後半かーなりハラハラしましたが(木原さんの作品ということもあり笑)落ちるところに落ちてくれてよかったよかった。そしてラブ度の方はずっと高いイメージ。
    下巻はずっと信二視点なこともあり、路彦以外頼れる人がいなくなったあたりの信二のズタズタな心中がダダ漏れで、可愛そうで可愛かった~。
    空回りまくりの信二さん素敵(笑)そんな信二さんが大好きなみっちゃん最高。
    上巻と下巻で、同じような状況下で2人の立場が逆転しているシーンがありますが、そこで2人の性格の違いと歳月を感じました。信二の方が脆いのか、愛が深まったのか・・・両方か。
    なにはともあれ、今作も非常にのめり込ませていただきました。ありがたやー!

    0
    2009年12月20日
  • POLLINATION【イラスト入り】

    Posted by ブクログ

    前作を読んで夜もろくに眠れなくなる程ショックだったのですが、この続編でなんとか眠れるようになりました。よかったです。

    0
    2010年06月18日
  • 眠る兎

    Posted by ブクログ

    デビュー作?みたいなことを作者様は仰っておられますが?
    ご本人もよく覚えておられないようで(笑)
    木原ストーリーの原点なのかなぁ~面白いです。

    0
    2009年11月02日
  • WEED【イラスト入り】

    Posted by ブクログ

    ●WEED
    ●FLOWER
    ●POLLINATION

    復刻版です。
    ここに、谷脇というどうしようもない男が出てくるんです。
    どっか壊れちゃっている男です。
    鬼畜で、異常です。
    とくに「FLOWER」の谷脇ったら(汗)
    でも、切ないです。

    1
    2009年11月01日
  • POLLINATION【イラスト入り】

    Posted by ブクログ

    三部作の一番最後の話なのですが、一番最初に読んでしまった木原作品。
    外科医×自閉症の少年というカップリングだけでも衝撃でした。
    自閉症の描き方についてはいろいろあると思いますが、

    0
    2009年10月04日
  • こどもの瞳

    Posted by ブクログ

    記憶喪失、実兄弟を木原音瀬に書かせるとこうなるのか!6歳の仁にだいぶもえました。年下攻め...なのか?がちゅんシーンで久々ににやにやできましたw書き下ろしの短編もふくめてひじょうによかった...城太朗メインの続編よみたいなあ

    0
    2009年10月04日
  • WEED【イラスト入り】

    Posted by ブクログ

    あ い し て ま す 。 真顔

    嫉妬深いし、素直になれない。それに男なのに・・・どうして俺を
    そんな悶々した受けがとても可愛いです
    好きがハッキリしていて、一途で


    深いってゆうか、甘い話。読み終わると 顔ゆるむw
    そこまで明るいお話じゃないけどなぁ、緩みっぱなしです。笑

    0
    2009年10月04日
  • こどもの瞳

    Posted by ブクログ

    初めて買った木原ノベルズ。子供がえりしちゃった兄(普段は冷たい)×弟(子持ち)という犯罪臭さがたまりません。

    0
    2009年10月04日
  • こどもの瞳

    Posted by ブクログ

    兄が事故に遭い精神年齢が6歳まで後退してしまった。兄弟もの。前まで読めないな〜と思っていたけど最近平気になったのかすんなり読めてしまった。精神後退ものは「シナプスの柩」と2作目なのですが、シナプスは受。こどもの瞳は攻。個人的には攻が後退した方のが個人的には萌ました☆あと書き下ろしの息子の話の続きがすっごく気になります!

    0
    2009年10月04日
  • こどもの瞳

    Posted by ブクログ

    イラストが可愛いく買いやすかった表紙。
    書き下ろしは息子のお話。
    彼はこれからどう成長していくんでしょうか。

    0
    2009年10月04日
  • こどもの瞳

    Posted by ブクログ

    木原さんの作品はいつもモチーフが独特で面白いです。今回は疎遠だった兄が6歳のときの記憶までしか持たなくなり、自分の家に転がり込んできて…というもの。体はいい年した大人のものでも、言動は6歳…慕われれば嬉しいけれど…と揺れる心が見ものです。記憶が戻ってからの関係の変化も面白かったしね!

    0
    2009年10月04日
  • 美しいこと 【講談社版】

    Posted by ブクログ

    く、くるしい〜!!!と思いながら最初から最後まで読んで、読み終わった後も真綿で首を絞められているような気持ちになった。
    鈍感だけど優しい男が、無遠慮で気の利かない男になっていく様が苦しくて、それでも好きなのをやめられないのも苦しくて、松岡が泣くたびに幸せになってくれよと祈るしかできないのが苦しかった
    だけど最後の松岡のセリフは完全にブーメランだったから、誰かを本当に好きになるってこうだよな、醜くて酷くて悲しくて美しい

    0
    2026年10月04日
  • LOVE 30【イラスト入り】

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    LOVEというには、重すぎるLOVEだった。
    青春狂走曲は、スコットのキャラの強さに初めはびっくりしたけれど、生い立ちをきくとそういう性格になってもしょうがないか…と。
    そして、素直で正直で愛情深い。
    健人は、はじめこそイヤがっていたけれど、愛情深いのは一緒だから。
    2人のやりとりがだんだんおもしろくなってきて、どんどん読んでいけた。
    true Loveも、幸一の過去の重さとそれによる性格のおかしさ。怖かったけれど、目が離せないのもわかる。
    理解するのは相当難しそうだけど。
    初期の作品らしいけれど、2つとも木原音瀬全開って感じで面白かった。

    0
    2026年10月02日
  • 吸血鬼と愉快な仲間たち 9巻

    Posted by ブクログ

    原作はラストまで読み終えてるので先はわかってる
    わかってるけど(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    暁と離れたアルが切ない!

    死ぬなら暁のそばがいい…って!!
    帯で…帯で泣かせてくる。゚(゚´Д`゚)゚。

    そして表紙のアルがイケメンすぎ♡

    頑張れアル♡幸せは近いぞ( T_T)\(^-^ )





    0
    2026年09月30日
  • 吸血鬼と愉快な仲間たち 9巻

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    置いていかれたアルの悲しみが…
    暁もアルを想ってのことだし。
    キエフと共に上手く過ごしていけるのかと思ったら、
    スタンが!!
    事件がややこしくなってきた。
    次に解決するのか?上手くスタンに真実が伝わればいいけれど。
    アルの顔コウモリ身体人間が、アルらしくて可愛い。

    0
    2026年09月23日
  • 月に笑う 下【イラスト入り】

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    客観的に見たら、中学生の時の出会いは最悪なのかもしれない。だけど、加納にとっては唯一の救いだった。

    山田に出会わなければ「信頼し、愛する」ことを知らなかった加納と、加納と出会わなければ「信頼され、愛される」ことを知らなかった山田。
    お互いの存在が欠けた部分を補う。


    灰の月を先に読んでしまったので、途中の「シリコン入れればいい?」発言には度肝抜かれました。

    0
    2026年08月15日
  • 箱の中 【講談社版】

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    私はBLだと知ってて読んだけど、とても良かった。
    愛って良いな。
    ふたりが結ばれてほしい気持ちはもちろんあったけど、それにしては無闇に不幸が降りかかりすぎてて、「檻の外」は読んでてちょっとつらかった。
    そんな展開にしなくてもふたり幸せになって良かったのでは。
    描写がすごく丁寧でわかりやすく読みやすいし、ストーリーもイメージしてたようなベタベタのBLって感じじゃなくていろんなことを考えさせられた。

    0
    2026年08月11日
  • 美しいこと 【講談社版】

    Posted by ブクログ

    出会ったこと、嘘をついたこと、好きになったこと

    全部なかったことにしたい程憎いのに、途切れそうな縁を繋いで、彼らは何度も傷つけ合った。

    どんな結末も見守る覚悟で読んだ...心苦しくて切なくて中盤から止まらず一気読み。終わり方が美しくて、余韻が深い

    (独り言)私だったら早い段階で着信拒否して縁を切ってしまいそうですが、好きという感情はそう簡単には切れないのだなぁと思った。私が冷たいだけか...

    0
    2026年07月16日