木原音瀬のレビュー一覧
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ネタバレはぁ…読み終わってしまった…
この本は最高です。
ヤクザ、任侠物を読みつつBLも読めて痛い描写も読める。
私得でしかなかった…。
沢山の組もでてくるし大小様々な面倒事や事件もあって
下巻は特にほぼハラハラで進むのでページを捲る手が止まりません。
そんなことになるなんて、、、と胸は痛んだけど、一筋縄ではいかないよな、木原さんの本だもんなと何度も思い結末を見た時には、なんとも言葉にはできない気持ちになりました。(いい意味で!
悲しいやら切ないやら、でも良かった…とも思ったり本当に沢山の気持ちが綯交ぜになるけど、確実にあの2人には愛があるんだろな。
それでいいか、2人がどこかで暮らせていることを -
Posted by ブクログ
ネタバレ試し読みで読み進められるくらいのページ数で輪姦描写、二輪挿し…痛い描写に面食らって、これは買わねば…と謎に意気込み購入して読み進めていくと、やっぱり内容が濃かった…。最高。こんなにのめり込めるとは思わなかった。
惣一のわがまま…?子供ぽさ?に時々、ぬ??と思いつつも嘉藤がなんとも良い男なもんだから、、惣一の気持ち分からんでもないなんて思いつつ始終wktkしながら読んだら上巻はあっという間に終わりました。
全く感想になってないけど、どう落ち着くんやろかとソワソワしながら下巻に進みます!
追記 月に笑うバレンタイン編と大晦日編
よかった、月に笑うを読んでからこの二編を読んで良かった。信二は性 -
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どうなることやらと思ったけど良かった…
充が言う台詞に胸がぎゅうううう!てなった。
誰かのために生きたいとか家族が欲しいとか愛してほしいとか、もうその台詞見た瞬間涙がでたわ…
途中までは啓太目線で物語が進んでいたから冷凍庫の死体の行く末にドキドキざわざわして、どうなるんやと気を揉んだけど気付いたら愛の物語になっていて穏やかになりました。
やっと愛してもらえる啓太と好きな人が傍にいて幸せな充、啓太が捕まったらバドエンやん!とソワソワしたわ。
秘密II〜は孝則目線の話で充との出会いとかがどうだったかを描いていて、なんだかんだ孝則は最高に優しい人だなとちょっと惚れそうだったよね。
秘密IIIは充の -
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ネタバレ「月に笑う」に登場した脇キャラで893の一人息子、本橋惣一を主人公にしたスピンオフ。同人誌でぽつぽつ読んでいましたが、まさか商業誌になるとは~!!びっくりですよ、だってエロ特化というかオールエロしかも超激辛ですからね。糖分ゼロ。大丈夫か。
惣一は敵対組織に残忍で性的なリンチを受けて自分の属性を開花させられちゃっていたんですよね~
同人誌で切れ切れに読んでたのではあまり感じなかった惣一のHENTAI性が、こうして凝縮されるとドン引きレベルで強力で、もはや滑稽になりかけていて、HENTAI好きでもさすがに心配させられます。
…それでも、惣一の嘉藤への恋心は胸打つものがあって、切なくさせられてし -
購入済み
ちょっと
読み続けるのに勇気のいる木原先生原作です。かなり強い暴力的な描写もありますが、底にいる人の心や贖罪の描写が緻密に描かれてます。麻生先生の絵は本当素敵で、なぜここまで?という切なさを引き出してます。
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ついに終わってしまいました。
寂しいけれど、みんなが幸せで嬉しいです。
人は変わる。
このシリーズは全てを通してこれですね。
透の我の強さや海斗の我儘など本質的には変わらないのですが、相手への思い遣りや一歩引いて相手を信じる事が出来るようになった2人は本当に見違えるほどの成長だな〜と思うのです。
対して藤島や楠田にとっては2人好意はあっても面倒な人の相手ってなかなか出来るものではないので愛だな〜としみじみ。向き合う覚悟がなければ出来ない事ですよね。
BLとしても好きな作品ですが、私の人生に組み込みたいと思えるくらい大切なことが書いてある作品でもあります。
出会えてよかったこの作品に(^ -
Posted by ブクログ
ネタバレ同人誌で読んでいる話だったので、購入後すぐに読まなかったのですが、読み始めたら最後の頁まで一気に読んでしまいました。夜中の三時です。400頁超えなのでお尻が痛いです。
COLDシリーズは大好きで、透くんが愛おしすぎるのですが、とてもいい男になっていました!!『恋人が側にいるのも忘れてしまうくらい、夢中になれるもの(写真)がある』みたいに藤島さんは言うけど、透は本当に藤島さんのこと好きで好きで仕方ないのが溢れていて読んでいて楽しかったです。
キスしたら「ありがとう」と言ってくれる藤島さんは本当に透の女神様でしかなくて尊いです。
秋沢は哲学者かな?というくらい、思想にぶれがなくて最後まで面白か -
購入済み
重いなぁ。。
長〜いこと積読状態だった噂の箱中外。レビューである程度覚悟していたけどなかなかにシビアとゆーかBLのエンタメ性をまるっと無視したよーな甘さの少ない世知辛さ。アメ鞭割合0.5対9.5くらい(笑)?人に騙され裏切られまた死に直面したりする世界観のせいで申し訳ないけどどこかジンワリとした不快感が拭いきれない全編、なのに気づけば一気に読破。喜多川の、本気でちょっと怖いんだけど、幼すぎる純粋な一途さに泣いた。