木原音瀬のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
木原作品には珍しい正統派キャラ
木原作品には珍しいイケメンで優しくて常識人の攻め!びっくり!受けも社交的で性格男前のおじさん(と呼ぶにはぜんぜん若い三十代)と、木原作品では珍しいキャラな気がします。イケメンで一途な年下アルファが、自分を愛していないヘテロの年上オメガになんとか愛されたいと頑張るお話。それにしても、オメガの河内さんに訪れた体質変化はキッツイ……
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原作ファンです
あの名作「美しいこと」をコミカライズして頂き凄く嬉しいです。作者サマにはプレッシャーもあると思いますが、作品の世界をとても上手く構築されてる事に感謝感謝です!ノベルの挿絵を担当された日高ショーコさんのイメージもあるから大変だったでしょうねぇ。新しい廣末と松岡に感動しました。続きが気になります。めんどくさい廣末に振りまわされる、それでも好きだと苦悩する松岡、号泣ものです。
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Posted by ブクログ
ネタバレ木原音瀬センセの至高の名作をコミカライズ化。
原作は何度も何度も読み返して、その度に涙して苦しくなって、それでも魅了されてしまうお話でした。
ストレス解消にと女装して夜の街を歩き、その美しさを人々に絶賛されることに喜びを感じてしまった松岡。
そんな松岡が男に暴行され、裸足でうずくまっていたところを助けたのが廣末でした。
女性だと信じて疑わない廣末に真実を告げることができず、ズルズルと付き合い続けてしまい引き返せなくなってしまう松岡の心情とか、あれほど必死に求愛してた廣末が真実に気づいたとたん、手のひら返したような態度になるとか、もうわかっていても辛い展開です…
下巻はもっと痛い展開なんですよね…
木原センセのこういう痛い話をマンガで視覚化して読んでみると、さらに心に迫ってくるものがありますね。
個人的には日高ショーコセンセの絵柄で脳内コミカライズしてきたので、正直、キャラの絵柄に慣れないところもありました。
だけど、犬井センセのコミカライズを読んで木原ワールドに迷い込んでくれる人がさらに増えたらな…と、とても期待したりしています。
この後どんなふうに漫画化してくれるのか、続きがとても楽しみです! -
Posted by ブクログ
ネタバレぺドフィリア、小児性愛者という言葉は知っていた。
知ってはいたが、本当の意味では理解できていなかった。
ぺドフィリア=犯罪者ではなく、ぺドフィリアの人たちは制御できている人が多いことを知った。
実際に幼い子供に卑劣な行為を行う輩はチャイルド・マレスターと呼ぶらしい。(wikipediaで読んだ)
混同することによって、苦しみながら何とか制御している人たちにとって差別的な目を向けてしまう。
そのことで追い詰めてしまう可能性があるかもしれないと思った。
伸さんも制御できていた
しかし海外で買春をしたことによりその制御が緩んでしまったのではないかと思う。
久瀬氏は伸さんにそういった行為をされ、そういうことでしか性的興奮を得られなくなってしまったのかと思ったが違ったのかな?
制御できていることも年を重ねるにつれてタガが外れることもあるのかと思うと、冒頭に出てきた薬物治療が発展し、苦しむ人が減ればよいなと思った。
自分のなかの偏見に気付くことが出来た。
苦しい一冊だったが、色々考えることが出来たのはとてもよかった。
自分がいかに恵まれているかを再確認した。
好きになってはいけない、欲情してはいけないのは既婚者のみであることの幸せ。
生きていくのは難しい。
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ネタバレ 購入済み
胸糞悪い
クズがクズすぎて胸糞悪い。色んな経過で多少は改心するのかと思いきや、つかの間の心地良さに甘えては何度も同じ過ちを繰り返す。
なんの救いもないのに、途中でやめることもできず、ただ物語を眺めるしかない……という感じでした。
きちんと生きていこう、と思った。