木原音瀬のレビュー一覧

  • アオイトリ【イラスト入り】

    ネタバレ 購入済み

    木原作品には珍しい正統派キャラ

    木原作品には珍しいイケメンで優しくて常識人の攻め!びっくり!受けも社交的で性格男前のおじさん(と呼ぶにはぜんぜん若い三十代)と、木原作品では珍しいキャラな気がします。イケメンで一途な年下アルファが、自分を愛していないヘテロの年上オメガになんとか愛されたいと頑張るお話。それにしても、オメガの河内さんに訪れた体質変化はキッツイ……

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    2020年11月13日
  • 美しいこと(上) 電子限定特典付き

    原作ファンです

    あの名作「美しいこと」をコミカライズして頂き凄く嬉しいです。作者サマにはプレッシャーもあると思いますが、作品の世界をとても上手く構築されてる事に感謝感謝です!ノベルの挿絵を担当された日高ショーコさんのイメージもあるから大変だったでしょうねぇ。新しい廣末と松岡に感動しました。続きが気になります。めんどくさい廣末に振りまわされる、それでも好きだと苦悩する松岡、号泣ものです。

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    2020年10月25日
  • 罪の名前

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    ネタバレ

    「虫食い」は、気持ち悪くて、食べてる描写はだいぶ飛ばしました。猫もいってるし、そのうち人もいくなと思わせるところが気持ち悪かったです。踊り食いはだめだな。

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    2020年10月04日
  • 嫌な奴

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    どっちも嫌な奴…と思いながら最後まで一気に読んだ
    杉本も三浦も嫌な奴、優しくないくせに優しいふりしたり、優しさを求めてるくせに攻撃的で無神経でほんと嫌、読んでる自分のずるさや汚い部分を見せられてるようでほんと嫌
    でも物語の主人公たちがいい奴でなくちゃいけない決まりがあるわけで無し
    最後1ページに書かれた三浦の気持ちが気の毒で泣いた
    いつかちゃんと二人がわかりあえて報われる日がくるといいな
    特典ペーパーのSSでは関係がちょっと進展してて嬉しい

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    2020年10月04日
  • 秘密 【講談社版】

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    ロマンスを信じたくなる。

    最初は殺伐としていてエロい話と思ってたら人生の話になっていく。

    これで4作目ですが、すっかり木原音瀬先生の虜です。

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    2020年09月28日
  • 美しいこと プチキス(1)

    購入済み

    よかった

    表紙の絵がきれいだったので、読んでみました。主人公の趣味は意外でしたが、素敵なお話でした。どうなっていくのかすごく気になります。

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    2020年09月27日
  • ラブセメタリー

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    四つの話は繋がっていてどれも読後感悪し
    ずーんと沈んだ気持ちになるので、気持ちが元気な時に読んで良かった
    「エピローグ」の、すれ違いにも気づかないまますれ違うそれぞれに胸が痛んだ
    久瀬は永遠に幸せになれないのかなあ

    著者の作品は初めてだったが他のも読んでみたい

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    2020年09月23日
  • 美しいこと(上) 電子限定特典付き

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    ネタバレ

    木原音瀬センセの至高の名作をコミカライズ化。
    原作は何度も何度も読み返して、その度に涙して苦しくなって、それでも魅了されてしまうお話でした。

    ストレス解消にと女装して夜の街を歩き、その美しさを人々に絶賛されることに喜びを感じてしまった松岡。
    そんな松岡が男に暴行され、裸足でうずくまっていたところを助けたのが廣末でした。
    女性だと信じて疑わない廣末に真実を告げることができず、ズルズルと付き合い続けてしまい引き返せなくなってしまう松岡の心情とか、あれほど必死に求愛してた廣末が真実に気づいたとたん、手のひら返したような態度になるとか、もうわかっていても辛い展開です…

    下巻はもっと痛い展開なんですよね…
    木原センセのこういう痛い話をマンガで視覚化して読んでみると、さらに心に迫ってくるものがありますね。
    個人的には日高ショーコセンセの絵柄で脳内コミカライズしてきたので、正直、キャラの絵柄に慣れないところもありました。
    だけど、犬井センセのコミカライズを読んで木原ワールドに迷い込んでくれる人がさらに増えたらな…と、とても期待したりしています。
    この後どんなふうに漫画化してくれるのか、続きがとても楽しみです!

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    2020年09月17日
  • 黒い結婚 白い結婚

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    色々な作家の結婚にまつわる短編集。
    黒い結婚は怖すぎるし、中でも『かっぱーん』は主人公があまりに気の毒だし、そもそもかっぱーんて何なんだw
    逆に白い結婚は甘いお話ばかり。『いつか、二人で。』がとても良かった。

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    2020年09月14日
  • キャッスルマンゴー 1

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    木原音瀬原作です。さすがの木原先生なので、内容は面白いです。小説、リバーズエンドを先に読んでおくと、より楽しめると思います!
    ホテルの世界観の絵が可愛くて好き。

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    2020年09月10日
  • ラブセメタリー

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    ネタバレ

    以前に読んだ事のある作者の作品で興味があって読み始めた。第一章はこの作者らしい作品であった。
    でも第二章はかなりやられた。ゾクッとする怖さがあった。
    この二章は特別だが全体として作品のバランスが良く出来ている言う感がある。

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    2020年08月27日
  • 黒い結婚 白い結婚

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    黒も白も前途多難でハッピー結婚したい!と思う話はひとつもない。
    黒に関しては完全にホラー。かっぱーんと愛の結晶なんて恐る恐る読んだ。

    白は、シュークリームが好き。いるよねこういう人。一回相手の嫌なところを見るとそれに執着しちゃうけど、自分にぴったり合った人なんていない人と人生を共にするのが結婚であり夫婦なんだとしみじみ思う。最後は希望が持てるエンドでよかった。

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    2020年08月09日
  • ラブセメタリー

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    ネタバレ

    ぺドフィリア、小児性愛者という言葉は知っていた。
    知ってはいたが、本当の意味では理解できていなかった。
    ぺドフィリア=犯罪者ではなく、ぺドフィリアの人たちは制御できている人が多いことを知った。
    実際に幼い子供に卑劣な行為を行う輩はチャイルド・マレスターと呼ぶらしい。(wikipediaで読んだ)
    混同することによって、苦しみながら何とか制御している人たちにとって差別的な目を向けてしまう。
    そのことで追い詰めてしまう可能性があるかもしれないと思った。

    伸さんも制御できていた
    しかし海外で買春をしたことによりその制御が緩んでしまったのではないかと思う。
    久瀬氏は伸さんにそういった行為をされ、そういうことでしか性的興奮を得られなくなってしまったのかと思ったが違ったのかな?

    制御できていることも年を重ねるにつれてタガが外れることもあるのかと思うと、冒頭に出てきた薬物治療が発展し、苦しむ人が減ればよいなと思った。

    自分のなかの偏見に気付くことが出来た。
    苦しい一冊だったが、色々考えることが出来たのはとてもよかった。

    自分がいかに恵まれているかを再確認した。
    好きになってはいけない、欲情してはいけないのは既婚者のみであることの幸せ。

    生きていくのは難しい。

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    2020年07月24日
  • 黒い結婚 白い結婚

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    結婚にまつわるアンソロジーですが、黒と白でわけたのは面白いです。
    黒の方が他人事と割り切って楽しむには良いかもしれません。
    まあ、結婚がゴールではないので白でも黒でもお好きな話を楽しめば良いのではと思います。
    木原さんの「愛の結晶」はぜひ読むことをお勧めします。これが黒なのかは私にはわからないです。

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    2020年07月21日
  • パラスティック・ソウル(1)

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    リアルっぽい感じのSFモノ。SFはあまり趣味じゃない自分も楽しめました。ストーリーが緻密に練られていて面白い。そして、切ない!

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    2020年05月31日
  • COLD SLEEP

    購入済み

    無償の愛を受けて

    事故を起こし記憶を失くした高久の前に現れた、謎の男・藤島は、無償の愛で彼を支えようとする。

    これから2人はどうなって行くのか、知りたいと感じた。

    #深い #ドキドキハラハラ

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    2021年12月01日
  • MUNDANE HURT【イラスト入り】

    ネタバレ 購入済み

    胸糞悪い

    クズがクズすぎて胸糞悪い。色んな経過で多少は改心するのかと思いきや、つかの間の心地良さに甘えては何度も同じ過ちを繰り返す。
    なんの救いもないのに、途中でやめることもできず、ただ物語を眺めるしかない……という感じでした。
    きちんと生きていこう、と思った。

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    2020年04月09日
  • 嫌な奴

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    男同士の愛情(執着?)のお話。男同士であろうと男女であろうと、お互いの愛情の大きさは同じっではなく、必ず大小がある。一方がすごく想っているのに、片方はそうでもない場合に悲劇がおこる。愛情というものの切なさを考えさせられた本。

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    2020年02月22日
  • 吸血鬼と愉快な仲間たち 4巻

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    この先2人の距離が近づくのを見たい気持ちはあるけど、また目ん玉飛び出したり脳ミソ飛び出しちゃうような辛い事が起きるならプロポーズしたここで完結でいいんじゃなかなって。唇の血を舐めるとはいえキスしたのとかもう、サービスありがとうございますっっ

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    2020年02月03日
  • ここから先はどうするの―禁断のエロス―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    *官能小説の依頼に難航していた女性ホラー作家は、女性同士のカップルの後をつけ漫画喫茶へ。隣の壁に耳を澄ませ聞こえてきたのは、衣擦れ、溜息、潤みの音で…(「壁の向こうで誰かが」)。医師の寺沢は急患の老女の足に驚く。爪先に向かって細く、指は折り畳まれ、足裏は窪んでいた。纏足だ。それは、性具だった―(「Lotus」)。歪んだ欲望が導く絶頂、また絶頂。五人の作家の官能アンソロジー*

    こ、濃ゆいです・・・!!ぬったりもったり、まとわりつくような濃度の読後感。禁断のエロス、と言うか、禁断の闇、と言うか。一風変わった感触の1冊。

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    2020年01月23日