木原音瀬のレビュー一覧

  • 美しいこと プチキス(1)

    購入済み

    よかった

    表紙の絵がきれいだったので、読んでみました。主人公の趣味は意外でしたが、素敵なお話でした。どうなっていくのかすごく気になります。

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    2020年09月27日
  • ラブセメタリー

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    四つの話は繋がっていてどれも読後感悪し
    ずーんと沈んだ気持ちになるので、気持ちが元気な時に読んで良かった
    「エピローグ」の、すれ違いにも気づかないまますれ違うそれぞれに胸が痛んだ
    久瀬は永遠に幸せになれないのかなあ

    著者の作品は初めてだったが他のも読んでみたい

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    2020年09月23日
  • 美しいこと(上) 電子限定特典付き

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    ネタバレ

    木原音瀬センセの至高の名作をコミカライズ化。
    原作は何度も何度も読み返して、その度に涙して苦しくなって、それでも魅了されてしまうお話でした。

    ストレス解消にと女装して夜の街を歩き、その美しさを人々に絶賛されることに喜びを感じてしまった松岡。
    そんな松岡が男に暴行され、裸足でうずくまっていたところを助けたのが廣末でした。
    女性だと信じて疑わない廣末に真実を告げることができず、ズルズルと付き合い続けてしまい引き返せなくなってしまう松岡の心情とか、あれほど必死に求愛してた廣末が真実に気づいたとたん、手のひら返したような態度になるとか、もうわかっていても辛い展開です…

    下巻はもっと痛い展開なんです

    4
    2020年09月17日
  • 黒い結婚 白い結婚

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    色々な作家の結婚にまつわる短編集。
    黒い結婚は怖すぎるし、中でも『かっぱーん』は主人公があまりに気の毒だし、そもそもかっぱーんて何なんだw
    逆に白い結婚は甘いお話ばかり。『いつか、二人で。』がとても良かった。

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    2020年09月14日
  • キャッスルマンゴー 1

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    木原音瀬原作です。さすがの木原先生なので、内容は面白いです。小説、リバーズエンドを先に読んでおくと、より楽しめると思います!
    ホテルの世界観の絵が可愛くて好き。

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    2020年09月10日
  • ラブセメタリー

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    ネタバレ

    以前に読んだ事のある作者の作品で興味があって読み始めた。第一章はこの作者らしい作品であった。
    でも第二章はかなりやられた。ゾクッとする怖さがあった。
    この二章は特別だが全体として作品のバランスが良く出来ている言う感がある。

    1
    2020年08月27日
  • 黒い結婚 白い結婚

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    黒も白も前途多難でハッピー結婚したい!と思う話はひとつもない。
    黒に関しては完全にホラー。かっぱーんと愛の結晶なんて恐る恐る読んだ。

    白は、シュークリームが好き。いるよねこういう人。一回相手の嫌なところを見るとそれに執着しちゃうけど、自分にぴったり合った人なんていない人と人生を共にするのが結婚であり夫婦なんだとしみじみ思う。最後は希望が持てるエンドでよかった。

    0
    2020年08月09日
  • ラブセメタリー

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    ネタバレ

    ぺドフィリア、小児性愛者という言葉は知っていた。
    知ってはいたが、本当の意味では理解できていなかった。
    ぺドフィリア=犯罪者ではなく、ぺドフィリアの人たちは制御できている人が多いことを知った。
    実際に幼い子供に卑劣な行為を行う輩はチャイルド・マレスターと呼ぶらしい。(wikipediaで読んだ)
    混同することによって、苦しみながら何とか制御している人たちにとって差別的な目を向けてしまう。
    そのことで追い詰めてしまう可能性があるかもしれないと思った。

    伸さんも制御できていた
    しかし海外で買春をしたことによりその制御が緩んでしまったのではないかと思う。
    久瀬氏は伸さんにそういった行為をされ、そう

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    2020年07月24日
  • 黒い結婚 白い結婚

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    結婚にまつわるアンソロジーですが、黒と白でわけたのは面白いです。
    黒の方が他人事と割り切って楽しむには良いかもしれません。
    まあ、結婚がゴールではないので白でも黒でもお好きな話を楽しめば良いのではと思います。
    木原さんの「愛の結晶」はぜひ読むことをお勧めします。これが黒なのかは私にはわからないです。

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    2020年07月21日
  • パラスティック・ソウル(1)

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    リアルっぽい感じのSFモノ。SFはあまり趣味じゃない自分も楽しめました。ストーリーが緻密に練られていて面白い。そして、切ない!

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    2020年05月31日
  • COLD SLEEP

    購入済み

    無償の愛を受けて

    事故を起こし記憶を失くした高久の前に現れた、謎の男・藤島は、無償の愛で彼を支えようとする。

    これから2人はどうなって行くのか、知りたいと感じた。

    #ドキドキハラハラ #深い

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    2021年12月01日
  • MUNDANE HURT【イラスト入り】

    ネタバレ 購入済み

    胸糞悪い

    クズがクズすぎて胸糞悪い。色んな経過で多少は改心するのかと思いきや、つかの間の心地良さに甘えては何度も同じ過ちを繰り返す。
    なんの救いもないのに、途中でやめることもできず、ただ物語を眺めるしかない……という感じでした。
    きちんと生きていこう、と思った。

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    2020年04月09日
  • 嫌な奴

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    男同士の愛情(執着?)のお話。男同士であろうと男女であろうと、お互いの愛情の大きさは同じっではなく、必ず大小がある。一方がすごく想っているのに、片方はそうでもない場合に悲劇がおこる。愛情というものの切なさを考えさせられた本。

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    2020年02月22日
  • 吸血鬼と愉快な仲間たち 4巻

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    この先2人の距離が近づくのを見たい気持ちはあるけど、また目ん玉飛び出したり脳ミソ飛び出しちゃうような辛い事が起きるならプロポーズしたここで完結でいいんじゃなかなって。唇の血を舐めるとはいえキスしたのとかもう、サービスありがとうございますっっ

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    2020年02月03日
  • ここから先はどうするの―禁断のエロス―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    *官能小説の依頼に難航していた女性ホラー作家は、女性同士のカップルの後をつけ漫画喫茶へ。隣の壁に耳を澄ませ聞こえてきたのは、衣擦れ、溜息、潤みの音で…(「壁の向こうで誰かが」)。医師の寺沢は急患の老女の足に驚く。爪先に向かって細く、指は折り畳まれ、足裏は窪んでいた。纏足だ。それは、性具だった―(「Lotus」)。歪んだ欲望が導く絶頂、また絶頂。五人の作家の官能アンソロジー*

    こ、濃ゆいです・・・!!ぬったりもったり、まとわりつくような濃度の読後感。禁断のエロス、と言うか、禁断の闇、と言うか。一風変わった感触の1冊。

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    2020年01月23日
  • 吸血鬼と愉快な仲間たち 4巻

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    ネタバレ

    3,4巻同時発売だったのが嬉しかったです。
    続きは、アルがTVドラマでバンパイア役をやることになり嬉しさが隠せない一方で、暁が様々な条件をつけながらも仕事をすることを渋々認めるところから。
    暁が不機嫌だけど、アルを心配してるって何気なく伝わってくるのがいいんですよ~

    だけど、またしてもアルが事件に巻き込まれて大変な目に遭います。
    このあたりは、木原センセらしい容赦ないグロで非情な展開で。自分を犠牲にしてしまったけど、アルの活躍で事件が解決。一番、不機嫌になったのはもちろん暁ですよね。怒っていても本当はすごく心配してた暁。
    アルがいくら抱きしめてもキスしても無視だけど、無視していても拒絶してな

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    2020年01月15日
  • 吸血鬼と愉快な仲間たち 3巻

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    ネタバレ

    原作未読のまま、お久しぶりのコミカライズ続きを読みました。
    前にも書いたけどアルが人間の姿でも蝙蝠の姿でも相変わらずかわいい!蝙蝠の姿でも表情豊かで、キュンキュンしちゃいます。

    アルは津野にお願いされたモデルの仕事を引き受けたり、ドラマに出演してしまったりで暁はますます不機嫌に。
    アルを心配してる証拠だというのはわかってる(笑)
    アルが泣きながらすきって言ってと頼んだら、渋々だけど言ってて悶えまくりました。
    そういう話になったのも、室井というガチで暁に熱視線を送っているアルのライバル?が登場したからでしょうね。室井は暁に対してとても積極的に告白していて、アルはなぜか悶々としてしまう始末です。

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    2020年01月15日
  • 灰の月 下【イラスト入り】

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    上下巻一気読み。
    「月に笑う」と同じテンションで読むとびっくりするかもしれません、、同作者様でいえば、コールドシリーズあたりと似たテイストです。
    なんというか…もう、なんというか…質量がすごい。悲惨、残酷、究極の愛…どれも合っていてどれもしっくり来ない。
    イージーでハッピーなBLが世に溢れる中(それはそれで好きだけど)、ひとつの恋を叶えるために、こんなにならなきゃいけないの?と、悲しくてつらくて、ぐるぐる考えてしまうけれど、この2人にとってはこの形しか無い。噛み砕いたあと、圧倒的な悲しみと共に、はじめてこの結末を受け入れたというか、理解できた気がします。
    たぶん、ハッピーエンドなんでしょう。そ

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    2020年01月14日
  • 薔薇色の人生【イラスト入り】

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    ネタバレ

    これは良かったー( ´・ω・` )
    やっぱり木原さんが書く不器用で無口気味なキャラは好きじゃわ…態度にはそんな出さんけど本間はべた惚れ、みたいな。
    モモのロンちゃんの為に!みたいな変な張り切りが自体を大きくしてって最終的に拉致られて死にそうになってるとこは本間どうしようもねーな(自分から現状の幸せをぶち壊しにいってるから)って思ったけど、前科者で誇れるものもなくて自己肯定が上手く出来んかったら、自分の価値が分からんくなって役に立つ事でロンちゃんに愛されるかも!っていう考えにもなるかー。
    ちょっと胸にグッときたなぁ

    これは余談なんだけど、この間まで美しいこと上下巻と読んでてキャラに愛着持てずパ

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    2019年11月07日
  • 月に笑う 下【イラスト入り】

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    ネタバレ

    私もそう思った、、、というのが一番に抱いた感想です!
    路彦がとても大人だし男になってたいたので星4。

    信二は相変わらずで読んでるとぐぬぬ…となるけど、憎めないというか何というか。
    木原さんが書く一途だけど一癖あるキャラすきだなぁ
    飛んで逃げ回りょんのに初夜迎えて一晩中まぐわいまくる路彦が最高に良かった!

    どんなオチになるか少しハラハラはしたけど紆余曲折を経ての平和エンドでほわ…となりました。
    これから月に笑うバレンタイン編を読むぞ

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    2019年10月27日