木原音瀬のレビュー一覧
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なんじゃこれ!
こんな話ってある〜?
とんでもない設定に爆笑しちゃいました。
野生児『宏国』最高!それに振り回される山村…気の毒のような気もするけど、遺産欲しさの下心があるんだから頑張れ〜!と思いました。
本当に想像のつかないストーリー。
面白かった。 -
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考えさせられる
4つの短編が書かれております。
それぞれが違う話のようで、全て繋がっている、不思議な感覚の1冊でした。
重たいテーマ(?)なだけに、考えさせられます。 -
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ボロボロになっている人を見てみぬふりしたやつ最低!!それに比べて寛末さん良い人過ぎる!!仕事出来ない言われてるけど、主人公の同僚?の言い方がアレだし、そこまで言わなくていいじゃん。応援したくなる。
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うわぁ〜
前半はすっごくミステリアス。
藤島が持っている高久の情報を、何故本人へ伝えないんだ?から始まり、中盤の藤島と高久の 同じじゃないけど、それぞれが持つ悲惨な生い立ち…後半はまさかの展開…
いやー読み出したら止める事なんで出来ませんでした。
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原作も作品もは名に聞いたが読まなかった先生たち。これを手にしたらすっごくいい!アルが二人に自分を証明するまではかかりすぎたが設定とキャラが面白い。絵もうまい。
日本語が分からないアルの苛立ちは大変身に染みる。難し屋だけど日本語を頑張って習ってる所が健気。 -
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引きこまれた
松岡は寛末の飾り気のない素朴な内面に惹かれていったんだろうなぁ〜と思いながら 一気に読んでしまいました。松岡の苦しくてどうしようもない胸の内が手に取るように分かる表現が素晴らしかった。さすが木原先生。
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深呼吸のスピンオフ
ロンドンにいる榛野と日本にいる谷地の文通(エアメール)のお話と、日本に戻ってきた榛野を空港まで迎えに行く谷地の話、2人が夏祭りへ行く話と、内容盛りだくさん。
今まで その場しのぎで夜の相手を見付けてたクールビューティーの榛野が、谷地という恋人が出来てからどんどん可愛くなっていってます。要必見! -
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意外な組み合わせ
モモはロンちゃんと出会う前は 本当にどうしようもない人生で…
今はロンちゃんが生きがいになってるんだなぁ〜
前科者なりに頑張るモモと それを温かく見守ってるロンちゃん。幸せになって欲しいと願いたくなるストーリーです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ久々の木原音頼、今作も人の暗い所や、普通の小説家なら避けそうな描写(三井の引きこもりの原因の事件)などが木原節で描かれていた。
三井の引きこもりの様子等は著者本人も同じ体験が?というようなリアルな描写で、想像すると気分が悪く なるような細い心象や場面の説明があったり、引きこもりってツライな、と。
そこからの外界へのつながりを取り戻そうとする挑戦とか、真に迫っていた。
徳広のドルオタも自分自身の経験のないことなので、新しい視点が開けた。
和樹の純粋さにはほっとさせられ るが、白身との対比がすごい。白雄の人の心のわからなさは 少しゾっとする。物語は白雄の人?)の能力を使って捜し物を したり事件を解決したり、やや強引な話の展開だけれど、 勧善懲悪で悪物がしっかり不幸になるのでスッキリする。
ヒリヒリするような物語でなく、娯楽小説で良かった。 強い心に残る描写やシーンはあまりないけれど、楽しかった。 -
Posted by ブクログ
この話の登場人物は一癖も二癖もあって、最初は嫌煙する人物でも、各々が掘り下げられて、その人柄が伺えてくると憎めないやつだな、に昇格していく。
みんな泥臭く人間臭い。
大好きになったり、憧れる人物は全く出てこないが、じわじわ人間に惹かれていく。
やはり木原節。
人の嫌なところとか、顔を顰めたくなるような内面の汚さを包み隠さず描くくせに、登場人物の素顔・本質が暴かれるたびに、憎めないやつになっていくのは著者の作品の魅力だなぁと。
話もテンポ良く進むのでサクサク読める。
前作のポリさんが掘り下げられる話もあり、ポリさんの幼少期が綴られるけど、その体験がつらい、、、。
両親を同時に目の前で亡くすなんて、、、。
それでも警察官になり、前向きな地下アイドルのオタクになるのは、まっすぐなひとなんだろうなぁ、と。
光についてははたして母の死因はしっかり伝えてもらえているのかな、と。でも死因については理解ができるかなぁ、とも。
松崎も掘り下げられていて、光に対してもなんだかんだと世話を焼いていて、ようやく憎めないひとにはなったかな、、、。