木原音瀬のレビュー一覧

  • 吸血鬼と愉快な仲間たち 4巻

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    3,4巻同時発売だったのが嬉しかったです。
    続きは、アルがTVドラマでバンパイア役をやることになり嬉しさが隠せない一方で、暁が様々な条件をつけながらも仕事をすることを渋々認めるところから。
    暁が不機嫌だけど、アルを心配してるって何気なく伝わってくるのがいいんですよ~

    だけど、またしてもアルが事件に巻き込まれて大変な目に遭います。
    このあたりは、木原センセらしい容赦ないグロで非情な展開で。自分を犠牲にしてしまったけど、アルの活躍で事件が解決。一番、不機嫌になったのはもちろん暁ですよね。怒っていても本当はすごく心配してた暁。
    アルがいくら抱きしめてもキスしても無視だけど、無視していても拒絶してないし!!

    ラストの室井の話には落涙。そして、そこからのプロポーズ展開と息つくひまもなく読み終わりました。続きが待ち遠しいです。
    木原センセの書き下ろしSSは忽滑谷サイドからの話!
    すんすん、みんな癒されてるよ…かわいすぎて、また描いてほしいです。

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    2020年01月15日
  • 吸血鬼と愉快な仲間たち 3巻

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    原作未読のまま、お久しぶりのコミカライズ続きを読みました。
    前にも書いたけどアルが人間の姿でも蝙蝠の姿でも相変わらずかわいい!蝙蝠の姿でも表情豊かで、キュンキュンしちゃいます。

    アルは津野にお願いされたモデルの仕事を引き受けたり、ドラマに出演してしまったりで暁はますます不機嫌に。
    アルを心配してる証拠だというのはわかってる(笑)
    アルが泣きながらすきって言ってと頼んだら、渋々だけど言ってて悶えまくりました。
    そういう話になったのも、室井というガチで暁に熱視線を送っているアルのライバル?が登場したからでしょうね。室井は暁に対してとても積極的に告白していて、アルはなぜか悶々としてしまう始末です。
    自覚がなかったのに、アルはちょっとだけ自分の気持ちに気がついてきたのかな…?
    沢山の愛をあげたいと考えるまでに成長してるアルがかわいくて、かわいくてキュン死にしそう。

    木原センセの書き下ろしSSは、「ぼくのTシャツ」
    たしかに独特のセンス…!

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    2020年01月15日
  • 灰の月 下【イラスト入り】

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    上下巻一気読み。
    「月に笑う」と同じテンションで読むとびっくりするかもしれません、、同作者様でいえば、コールドシリーズあたりと似たテイストです。
    なんというか…もう、なんというか…質量がすごい。悲惨、残酷、究極の愛…どれも合っていてどれもしっくり来ない。
    イージーでハッピーなBLが世に溢れる中(それはそれで好きだけど)、ひとつの恋を叶えるために、こんなにならなきゃいけないの?と、悲しくてつらくて、ぐるぐる考えてしまうけれど、この2人にとってはこの形しか無い。噛み砕いたあと、圧倒的な悲しみと共に、はじめてこの結末を受け入れたというか、理解できた気がします。
    たぶん、ハッピーエンドなんでしょう。そう思うのに、思いきり感情移入してしまっているせいで、何とも言えないドスンとしたものが胸から離れません。
    面白いというか、すごい。すごい作品。
    また木原先生の作品に思いきり殴られた、、笑 きっとこの傷はしばらく治らないと思うのです。

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    2020年01月14日
  • 薔薇色の人生【イラスト入り】

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    これは良かったー( ´・ω・` )
    やっぱり木原さんが書く不器用で無口気味なキャラは好きじゃわ…態度にはそんな出さんけど本間はべた惚れ、みたいな。
    モモのロンちゃんの為に!みたいな変な張り切りが自体を大きくしてって最終的に拉致られて死にそうになってるとこは本間どうしようもねーな(自分から現状の幸せをぶち壊しにいってるから)って思ったけど、前科者で誇れるものもなくて自己肯定が上手く出来んかったら、自分の価値が分からんくなって役に立つ事でロンちゃんに愛されるかも!っていう考えにもなるかー。
    ちょっと胸にグッときたなぁ

    これは余談なんだけど、この間まで美しいこと上下巻と読んでてキャラに愛着持てずパッとせんかったのよな
    そこで薔薇色の人生を読んで、やっぱり木原さん好き!って思えたし良い話読めて充実出来ましたわ( ˘ω˘ )

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    2019年11月07日
  • 月に笑う 下【イラスト入り】

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    私もそう思った、、、というのが一番に抱いた感想です!
    路彦がとても大人だし男になってたいたので星4。

    信二は相変わらずで読んでるとぐぬぬ…となるけど、憎めないというか何というか。
    木原さんが書く一途だけど一癖あるキャラすきだなぁ
    飛んで逃げ回りょんのに初夜迎えて一晩中まぐわいまくる路彦が最高に良かった!

    どんなオチになるか少しハラハラはしたけど紆余曲折を経ての平和エンドでほわ…となりました。
    これから月に笑うバレンタイン編を読むぞ

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    2019年10月27日
  • 灰の月 下【イラスト入り】

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    ネタバレ

    はぁ…読み終わってしまった…

    この本は最高です。
    ヤクザ、任侠物を読みつつBLも読めて痛い描写も読める。
    私得でしかなかった…。

    沢山の組もでてくるし大小様々な面倒事や事件もあって
    下巻は特にほぼハラハラで進むのでページを捲る手が止まりません。
    そんなことになるなんて、、、と胸は痛んだけど、一筋縄ではいかないよな、木原さんの本だもんなと何度も思い結末を見た時には、なんとも言葉にはできない気持ちになりました。(いい意味で!
    悲しいやら切ないやら、でも良かった…とも思ったり本当に沢山の気持ちが綯交ぜになるけど、確実にあの2人には愛があるんだろな。
    それでいいか、2人がどこかで暮らせていることを願おう…と感傷的になってます!
    読む人を選ぶけど私には最高の本でした。

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    2019年09月26日
  • 灰の月 上【イラスト入り】

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    ネタバレ

    試し読みで読み進められるくらいのページ数で輪姦描写、二輪挿し…痛い描写に面食らって、これは買わねば…と謎に意気込み購入して読み進めていくと、やっぱり内容が濃かった…。最高。こんなにのめり込めるとは思わなかった。

    惣一のわがまま…?子供ぽさ?に時々、ぬ??と思いつつも嘉藤がなんとも良い男なもんだから、、惣一の気持ち分からんでもないなんて思いつつ始終wktkしながら読んだら上巻はあっという間に終わりました。
    全く感想になってないけど、どう落ち着くんやろかとソワソワしながら下巻に進みます!

    追記 月に笑うバレンタイン編と大晦日編
    よかった、月に笑うを読んでからこの二編を読んで良かった。信二は性根が優しいよなぁ。
    本間あんたら何だかんだ仲良しやし好きあっとって良いと思う、とつくづく思うたわ。

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    2019年09月26日
  • 秘密 【講談社版】

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    どうなることやらと思ったけど良かった…
    充が言う台詞に胸がぎゅうううう!てなった。
    誰かのために生きたいとか家族が欲しいとか愛してほしいとか、もうその台詞見た瞬間涙がでたわ…
    途中までは啓太目線で物語が進んでいたから冷凍庫の死体の行く末にドキドキざわざわして、どうなるんやと気を揉んだけど気付いたら愛の物語になっていて穏やかになりました。
    やっと愛してもらえる啓太と好きな人が傍にいて幸せな充、啓太が捕まったらバドエンやん!とソワソワしたわ。

    秘密II〜は孝則目線の話で充との出会いとかがどうだったかを描いていて、なんだかんだ孝則は最高に優しい人だなとちょっと惚れそうだったよね。
    秘密IIIは充の弟の樹の話。
    孝則が予見していたように樹はクソ親父そっくりに育っていたわ。本当に現代っ子って感じで最後に気付けたからまだ救いがあったけど、あれで気付けないならもう詰んでるし嫌いなまま終わりそうで、ある意味ドキドキした。
    クソ親父と同じような生き方をせずに生きていけたらええのぅ、樹よ。

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    2019年09月09日
  • 秘密 【講談社版】

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    ドキドキヒヤヒヤしながら読みました。情事のシーンが多いけど、攻めが純粋に主人公を愛してる姿が、まるで純愛物のように感じます。すごく良かった。

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    2019年08月16日
  • COLD FEVER

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    ネタバレ

    事故から6年。透の記憶が突然戻ってからの展開。
    どんな状況でも、今度こそと透から逃げない藤島さんが切ない…。
    透は透でまた…。
    最後、だんだん関係が寄り添っていくの良かった。

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    2019年07月26日
  • COLD LIGHT

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    ネタバレ

    藤島さんが退院してきて、2人の出会いの回想を織り交ぜながら。
    「僕の見ている限り幸せな生き方をしてきませんでした」って、藤島さんも相当だよ。

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    2019年07月16日
  • COLD SLEEP

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    ネタバレ

    FEVERから読んでしまったのでアレだけど、透がお姉さんに土下座からの藤島さんに答えを求めるところはだいぶ胸をぐっと掴まれた。
    あとポートのケーキ楽しみすぎて冷蔵庫のぞく藤島さんさいこうか。私はポートの看板前の方が好きだったけど。
    しかし絵が。そりゃそんな時代もあるよね。

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    2019年07月16日
  • 灰の月 上【イラスト入り】

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    「月に笑う」に登場した脇キャラで893の一人息子、本橋惣一を主人公にしたスピンオフ。同人誌でぽつぽつ読んでいましたが、まさか商業誌になるとは~!!びっくりですよ、だってエロ特化というかオールエロしかも超激辛ですからね。糖分ゼロ。大丈夫か。

    惣一は敵対組織に残忍で性的なリンチを受けて自分の属性を開花させられちゃっていたんですよね~
    同人誌で切れ切れに読んでたのではあまり感じなかった惣一のHENTAI性が、こうして凝縮されるとドン引きレベルで強力で、もはや滑稽になりかけていて、HENTAI好きでもさすがに心配させられます。

    …それでも、惣一の嘉藤への恋心は胸打つものがあって、切なくさせられてしまうのです…幸せになってほしい!!って祈りたくなります。
    「月に笑う」では考えられなかったほど雌犬化している惣一の姿にはHENTAIとか哀れとか超えた一途な気持ちが丸見えで、どうにかしてあげたくなっちゃうんですよ…!
    …あまりにも見境なく淫乱なのが玉に瑕ですよね。それも嘉藤の気を引くためなんだ…と思うと、不器用さに泣けます。

    嘉藤は惣一の経済893としてのポテンシャルに惚れ込み尊敬してついてきたのに、あまりな性癖に辟易してしまっていて、彼にもたいへん同情を禁じ得ません。
    「棒」にされたと思ってて幻滅してる嘉藤。誤解が激しいところに焦れ焦れさせられますね。でも、嘉藤の悲惨な過去を知ると、愛とか恋とか全く信じられない彼の気持ちもすごく理解できます。
    それに、あくまでもノンケだったわけだし。憧れのカッコいいボスに毅然としていて欲しかっただろうしww

    帯に純愛!ってデカく書いてあるけど、そうなんだろうけど惣一の必死な愛情表現がヘタクソすぎて、嘉藤に全然伝わっていないところで結局エロがすごい目立ってる結果になってて、焦れ焦れするのに萌えます…

    下巻につながっているので、痛みをこらえつつ待ちますね!

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    2019年02月23日
  • パラスティック・ソウル(4) endress destiny

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    パラスティックソウル読み終わってしまった。
    初期の願いが叶う系のお話の雰囲気がすごく好きだった。三作目四作目は、シリーズというより同じ世界の別シリーズていう感じかな。
    これはこれで好きだけども。そしてこのあとOがどうなっていくのか気になる…。ジェフリーは若い時も年老いてもとにかく可愛かったな…

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    2019年02月15日
  • 吸血鬼と愉快な仲間たち 1巻

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    原作よりもコメディっぽく描かれているので、サラッと面白く読める。コミック1~2巻で、原作1巻分。
    初版限定で書き下ろしのSS付き。

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    2019年01月02日
  • 吸血鬼と愉快な仲間たち 2巻

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    ネタバレ

    おお…1巻よりも2人の距離が近づき、BLっぽくなっている!
    無愛想だけれども優しい暁にどうしようもなく惹かれてゆくアル。また、アルの素直なところもいいんだな。

    今のところアルの方の想いが先走っているけれど、それに暁が応える日は来るのか。

    男×男の恋ものはほとんど読まないけれど、面白いです。

    シリアスとコメディのバランスがちょうどよい。

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    2018年12月12日
  • パラスティック・ソウル(3)

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    面白かったー。予想もしてなかった展開ではあったけれど、その結果、文庫版書き下ろしがすごく切なくやるせなく感じた。

    なんにしても、色々あっても、みんな幸せなのかな。
    だったらいいな。
    そして四作目がとても楽しみ。

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    2018年11月24日
  • パラスティック・ソウル(2)

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    はぁ、面白かった。
    前作に比べたら魔法の薬?はおまけというか繋がりだったかな。でも3話の願いは切ない……!
    じわじわと謎が出てきて謎が明かされて、でも謎が残る。続き2冊も楽しみ。書き下ろしではほっこり。

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    2018年10月16日
  • パラスティック・ソウル(1)

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    以前ノベルズやドラマCDで怖いとか辛いとかいうイメージのお話だったので、なんか読みたくないなぁと・・・。

    そうでもなかった(笑)。
    ハッピーエンドではない方は、やっぱり辛いね。

    謎の解明ができるそうなので、あと3冊、楽しみにしていようと思う。

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    2018年10月10日
  • COLD LIGHT

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    ネタバレ

    3巻出たタイミングで購読。受けの過去。母親がキチ過ぎて最悪…これが木原作品か。免疫ないから一気に気が滅入るな…。
    記憶をなくした攻めに、打ち明けることも拒絶することも攻めを傷つけるので身動きがとれなくなる受け。漫画の手法が素晴らしい。

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    2018年08月21日