木原音瀬のレビュー一覧

  • COLD LIGHT

    Posted by ブクログ

    事故で記憶をなくしてしまった透と同居する藤島。「藤島さんと恋人になりたい」と透に訴えられ、口づけられるが、藤島はその願いを拒絶する。実は藤島と透の間には、透が忘れてしまった壮絶な過去があって……!?
    人を愛するということはどういうことか、傷つきながらも問いかける感動作!!
    木原音瀬書き下ろし小説&コミック描き下ろし収録!!

    0
    2014年12月14日
  • COLD HEART in NEWYORK【イラスト入り】

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ★をどうやってつければ良いのかすごく迷ったのですが話に引き込まれ、一気読みさせてもらえたので4つ。

    in Tokyo では秋沢にイライラしながらもまだマシな方かな~などと思っていたのにin New Yorkで怒り爆発。
    楠田、早く警察いって。誰か通報して、そればかり思ってた。
    秋沢視点になってもまったく同情できるところが無かった。仕事のシーンは読んでいて楽しい部分もあったけれど、恋愛部分はとにかく胸糞悪かった。
    自分の持つ普通・常識が全く通じないって怖いと改めて思った。
    楠田が幸せなら良いけれど秋沢はやめておけ・・・そう思ってしまいます。

    1
    2014年09月12日
  • COLD HEART in TOKYO【イラスト入り】

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    待ちに待ったCOLDシリーズスピンオフです。
    コミック発売からの流れで復習しとこうと思って、COLDシリーズ
    3作品を読み直し、しっかりCDも聴いてスタンバイOK。
    この1冊だけで読むと悶えたらいけないので、揃うのを待ってから、いざ!!


    凄くいい人な立ち位置だった楠田さん。
    常識人で本当にとってもいい人。
    そんないい人が出会ったのは、やっぱりとんでもない非常識男でした。
    安定の木原デフォで、ぐいぐい読ませてくれます。
    もうね、兎に角この攻が腹立つんですよ。
    感情の振り幅が異常で、楠田じゃなくてもビビります。
    落ち着かせる為とはいえ、好きでもないのに好きな風を
    装うというのも、木原作品にはあ

    0
    2014年09月06日
  • COLD HEART in TOKYO【イラスト入り】

    Posted by ブクログ

    この作家さんらしいキャラの
    作家さんらしい作品でありました。
    ある意味新鮮味はない。
    だけど、王道なのでいつものように
    我儘キャラとそれに服従してしまうキャラに
    イラッとしてみたりするわけで。

    今回は何でそんなことするのか意味わからん、とも
    思いましたが
    それがBLというものなんでしょうと取りあえず
    目をつむることにした。

    それでも面白く読めたのは
    こういうキャラを私が嫌いじゃないってことなんでしょう。
    イライラするけど目が離せない。
    そんなわけでこの後続きの本を読みます。

    0
    2014年09月01日
  • COLD HEART in NEWYORK【イラスト入り】

    Posted by ブクログ

    前半部分の秋沢がただただひどくて楠田さんにひたすら同情。話しが通じないということの恐怖と諦めの先にあるものが、あの形でしかなかったのも頷ける展開。

    しかし視点が秋沢に移った後半を読み進めるにつれ、秋沢はなんてかわいそうな男なんだろうと思えてきた。愛してる男の気持ちが全然わからないという点では秋沢もある意味同じで、加えてこの世界との齟齬…。

    まぁだからと言って秋沢のした行為を許すことは私には無理なんですけど。シリーズ内で作中一フラットで優しかった楠田さんには一般的な形で幸せになってほしかったので、終わり方にモヤモヤしたものは残るけど、こういう一筋縄ではいかないところも含めて木原作品だよな、と

    0
    2014年08月25日
  • 期限切れの初恋

    Posted by ブクログ

    村上の汚れっぷり・荒みっぷり、宇野の「乞いながら物言わない人」が目に見える形で具現化していた。糸井さんの絵柄は木原さんの特別なものと凡庸なものを表現するのに凄く合っている。華美でないけど、色気はある、と言うような。

    0
    2014年08月25日
  • 期限切れの初恋【イラスト入り】

    Posted by ブクログ

    私が耽美が好きではない、と言うのは『ヴェニスに死す』を読んでいた時にも思っていたことだ。年寄と少年と言う対比と共に美醜の対比が残酷に突きつけられる時に、見ていた自分はアッシェンバッハに少しも同情心を持っていなかった。、老いて醜くなってしまった自分を恥じてじいさんの癖に化粧したりする様が無様である様を見せる映画が「耽美」ではあるまい、と思っていたのだが、タジオ(ビョルン・アンドレセンの)の美を愛でると言う意味では確かに耽溺であった。耽美とは、美しいものを愛でる方でしかない人間を指す言葉で、美そのものではない、と言う事なのだ。この差は大きい。映画を見ながらタジオのように美しくありたいと思うだけで、

    0
    2014年08月25日
  • COLD HEART in TOKYO【イラスト入り】

    Posted by ブクログ

    COLDシリーズですごく好感を持っていたキャラクター・楠田の相手に
    まさかこんなとんでもないキャラを持ってくるとは・・・。
    読んでる最中何度も「秋沢このやろ~!」「殴りたい・・・」と叫びました。
    続きも購入予定ですが、あらすじ見ただけで「秋沢このやろ~!」と
    叫びました。
    木原さんもうかんべんしてください・・・。

    0
    2014年08月22日
  • COLD HEART in NEWYORK【イラスト入り】

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    作者ならではなのか、このシリーズだからなのか……甘い展開があった後にはがっつり落とされますね。かなり痛かった……というか酷い。
    秋沢くんの常識のなさやら感受性の鈍さは読んでて呆気に取られるばかりですが、それでもやっぱり楠田くんの事が好きな気持ちは純粋にあるのが、アンバランスでモヤモヤしました。
    こんなにも理解しあえない相手に対して、それでも情が捨てきれない楠田君は、やはり役者としての秋沢くんに惚れた弱みなのでしょうか……それほどまでに引き付ける才能ってある意味すごいですね。人間的にはほんとダメな子ですが。

    この二人が幸せになれる結末は全く想像できないのですが、すずめの涙ほどの歩みでも秋沢くん

    0
    2014年08月22日
  • COLD HEART in TOKYO【イラスト入り】

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    麻生さんの漫画ではまってしまったcoldシリーズのスピンオフ。続くのがわかっていたので、2作目が出てからまとめて読みました。
    本作の方が大概痛かったので今回も大変な内容なのかとビクビクドキドキしつつ読んだのですが、まぁ今回も登場人物の個性がすごかったですね……。
    登場人物の中でも楠田君は普通に好青年なイメージだったのですが、まさかこんな個性的な子に捕まっちゃうとは…まぁ半分自分で招いたのですが。

    0
    2014年08月22日
  • COLD LIGHT

    Posted by ブクログ

    原作と少し構成を変えて現在と過去を行ったりきたりの展開で、過去のトラウマがいかに現在の藤島を苦しめているのか、よりリアルに感じられたような気がします。麻生さんの繊細な絵柄が原作と見事にマッチしていて最後の藤島の表情に泣きました。次巻の展開を知っているだけに幸せだけどつらいラスト…次巻はいつになるのかなぁ(T^T)

    0
    2014年08月09日
  • COLD LIGHT

    Posted by ブクログ

    coldシリーズ三部作の二部。一部のcold sleepも結構…と思っていたけど、今回は両片思いで切ない感じでした。
    といっても過去のトラウマとかかなり痛いので、どんな感じで三部でまとまるのかすごく気になる。
    書き下ろしの原作ショートを読んで、原作の方も読もうと思ってしまいました。

    0
    2014年07月19日
  • COLD SLEEP

    Posted by ブクログ

    作者買いです。
    麻生さんの絵、綺麗で繊細でとても好きです。
    原作を読んでないのですが、この作者さんの話は痛いの多いからなぁ……と思ってたとおり結構よむのつらい話でした。でも文章じゃないぶんまだよかった。

    0
    2014年07月19日
  • COLD HEART in TOKYO【イラスト入り】

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    新刊待っていました!
    COLDシリーズの透が大好きなので楽しかったです。
    大概 透もあかん、どうしようもない奴感があるんですが、今回の攻め様はもっと上を行っていて笑えました。
    ダメ人間を描かせて、なんでこんなかっこよく見えてしまうんだww木原マジックカッコいいwwでした。

    秋沢が、自分はとっても愛されてると思いこんでるさまが可愛くてかわいくて!!!!
    疑えって方が無理だけど、一波乱バーン!と来るのが楽しみです。
    楠田が早く秋沢を心から好きになってくれるといいな―。
    もう十分好きだけどさ。
    60歳のおじさんと蛍デートが絵面的にシュールでしたww

    でも今作はCOLDシリーズ、と思うとスピンオフ

    0
    2014年07月18日
  • 秘密 【講談社版】

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    読みやすかった。この人の作品は、やはりBL関係なく読んで欲しい。けれどエロ描写がかなりあるので、ダメな人はダメなのだろう。もったいない。
    「実は殺していなかった」で済ませてしまうのは少し拍子抜けした。
    BL要素なしで、障害に向き合った小説も読んでみたいと思った。

    0
    2014年07月04日
  • キャッスルマンゴー 1

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    AV監督×高校生のカプ(?)のお話です。
    進展?せずに1巻目が終わった感じなのに
    それがじれったいと思わずに読み終わってました。
    もう1回読み直すか、2巻目をすぐ読むかちょっと迷います・・・

    0
    2014年06月29日
  • 秘密 【講談社版】

    Posted by ブクログ

    BLは欲望充足装置なんだと思ってました。
    でもこの小説の愛のかたちは重すぎて痛すぎて、全く機能しなかった。だから却って別の読み方が出来ました。
    生き辛さを抱えた人が居場所を求めて足掻き、それを手に入れる物語。
    執拗に繰り返される性行為に、愛する者を求める切実さと受け止める側の大変さをひしひしと感じます。気持ち悪くなってしまったぐらいです。
    幸せになってくれて良かったと心底思いました。

    0
    2014年06月05日
  • 薔薇色の人生【イラスト入り】

    Posted by ブクログ

    面白かった!木原作品にしては、そんなに痛くない…かな?でも高校中退・元シャブ中・前科3犯のモモ×真面目すぎて面白味のない警察官ロンちゃんというカップルなので、やっぱり痛いシーンもあるにはあるんだけど(いろんな意味で)
    6年かかって築き上げてきた二人の関係がしっかり描かれていて、途中の展開にハラハラしつつも愛の深さに「大丈夫!」と思わせてくれた素晴らしいバカップル。不器用で一生懸命な姿が、堪らなく愛しく感じられる作品。

    木原作品にしては珍しく、既にお付きあいしている二人の過去から現在、そして周囲の人を巻き込んだ進行形で話が進む。正反対の人生を歩んできた二人が、こんな形で寄り添うなんて…BLらし

    0
    2014年05月12日
  • キャッスルマンゴー 1

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ラブホテル『キャッスルマンゴー』が自宅の真面目なお兄ちゃん、高校生の万。『キャッスルマンゴー』でエロビ撮影する、AV監督の十亀。
    ゲイだと言う十亀から弟を守るため、十亀の責任感を利用し付き合うことになる2人ですが、素っ気ない高校生に愛情を注ぐ十亀が、たまらない(≧∇≦)
    車の中で裸抱っこなんて、もうっっ…(≧∇≦)

    どんどん、十亀が好きになっていく万の変化と、万が女の子と一緒のところをみた十亀の大人な心情…

    ゆっくり変化していく万目線で読ませてもらいました( ^ω^ )

    0
    2014年03月21日
  • 薔薇色の人生【イラスト入り】

    Posted by ブクログ

    なんて可愛い攻めなんだろう。とても一途。パッとしないルックス。(と言ってもヤマシタトモコ先生のイラストの為くたびれた感じも妙にオサレなんだが)ヘタレ攻?とも違うこの攻の可愛さは後からジワジワくる。容赦ない不幸さの描き方も加えてホント幸せになって欲しいよこの二人。と思わせてくれる一冊。

    0
    2014年03月17日