木原音瀬のレビュー一覧

  • 吸血鬼と愉快な仲間たち 2

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    ひやーーー
    2冊目行ったら急にBLになってしまったー(-。-;

    1冊目と同じ感じが良かったなぁ。。。
    耐性が私に出来てないからなのか?
    アルが暁に好意を寄せるのが、どうにも受け入れられず(⌒-⌒; )
    ごめんなさいm(_ _)m
    BLっぽくないまま続いたら良かったのに。

    え!?こんなん、雪さん読めるの!?大丈夫なの???



    でもでも、お話自体はめっちゃ面白かったです!
    今回はひょんなことから俳優になってしまうアルくん。
    そこでまた殺人事件が起こる。
    アルくんの類稀な能力のおかげで、今回も忽滑谷は大助かり。

    物語の展開も面白いけど、やっぱり文章が圧倒的に読みやすい。

    BLは正直あんま

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    2024年10月25日
  • 吸血鬼と愉快な仲間たち bitterness of youth

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    吸血鬼と愉快な仲間たち 番外編です
    本編より先に読んでしまったけれど
    コミックで1巻読んでいるから大丈夫

    暁が 小学生からアメリカの大学へ留学するまで痛くて悲しい一人ぼっちの少年時代
    両親が亡くなったとされ、叔母の家の居候となり
    そこにも居場所がなくなり、児童施設へと
    良い子であろうとする暁に 大人たちは嘘をつく
    信用していた園長の許せない嘘
    育ててくれた叔母の残酷な嘘

    木原さんの小説の痛いのは通常だけど
    それに耐える心象を描くのが上手いです
    そして耐える事ができた人は許す事もできます

    本編がより楽しみになりました

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    2024年10月23日
  • 惑星

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    主人公ムラ
    彼が自分で見ることのできた社会
    理解できた物事 を一人称で描く

    彼は貧困の中に育ち、母親からのネグレクト
    人物像としては、それだけでなく先天的な精神的障害をも持たせているかと思う

    母親が失踪した後
    父親は、ムラに土工の仕事を教え
    その社会の中で生きていく約束事を伝える
    父親が不在となっても
    それに忠実に生きようとする

    母親から自分達が宇宙人だと教えられ
    いつか自分の星に帰ることが彼の希望
    生きにくさを異星人であるからと納得して

    達観とは違う 彼は真理がわからない
    俯瞰とも違う 彼の視野は狭い
    彼の善悪の基準は父親の教え
    それに無いものは、理解を放棄する
    この社会は彼にとって

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    2024年10月12日
  • 惑星

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    凄い世界観でした!
    一人称小説で、初めは謎が多く、どういう方向性のお話なのかなってページを捲っていくうちに話に惹き込まれ、いつの間にか夢中になって最後までいっきに読んでしまいました!
    主人公ムラさん、掴めそうで無自覚のまま掴みきれてないものをどうか掴んで欲しいなぁ。
    続きが読みたくなるストーリーでした!

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    2024年10月05日
  • 罪の名前

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    ネタバレ

    4つのお話が入った短編集です。

    総評
    木原音瀬先生、変態ですか…?(ガチ褒め言葉)

    ここからネタバレ注意です!

    罪と罰
    こういう話は好きだが、後味はものすごく悪い。なぜ人を殺しておいてその現場の動画を撮っているんだろう。殺人の事実より殺し方より、それが一番こわいかも。
    この青年を助けてあげたい。からの、疑い…からの、恐怖…心理描写がすごかった。

    消える
    この話は手紙の内容から始まる。最後まで手紙っぽく終わるのか?と思うほど長い手紙だった。内容も重い。手紙が終わった時、ああ、手紙終わるんだ。と思った。手紙を読んでいる人物が、手紙を宛てられた人物でないことを知る。それで、まさかの、差出人の

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    2024年09月25日
  • 花ゆめAi Vol.5

    ネタバレ 無料版購入済み

    表紙の

    かわいいひとを見て、読んでみましたー!
    好きな作品です。あんなに怖がられてもめげなくて…がんばれ!
    他にもたくさん読めて楽しかったです。

    #ほのぼの #癒やされる

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    2024年09月22日
  • 吸血鬼と愉快な仲間たち 6巻

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    前編アメリカでのお話、トラブルに次ぐトラブル、またもやトラブルで緊迫の事態にて次巻へ続く、でした…
    暁にとって大切な人たちが乗っている飛行機が皆の無事が心配過ぎる。
    キエフを召喚したい。

    そのキエフに暁は何を頼んだのか…
    予想は合ってるのか、でも、前巻の巻末小説があるからこちらはあんまり心配してない。


    巻末の小説を読んでたら、原作も読みたくなってきちゃった。
    けど、積読あり過ぎなのでいつかね、です…

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    2024年09月22日
  • 吸血鬼と愉快な仲間たち 3巻

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    時は流れ、葬祭会館のメンバーも替わり、アルの世界も広がっていき…

    暁の生い立ちが少しだけ垣間見えて、他人と距離を置く理由はそこにあるのかと暁のことを考えて、暁への自分の気持ちについても考え始めるアル。
    暁もまた、アルへの情が深まっているのを認めざるを得なかったりと少しずつ変化していく二人に胸アツ(←死語?)です。

    最初と最後にも出てくる吸血鬼キエフも後に絡んでくるのかな?
    楽しみです!

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    2024年09月22日
  • パラスティック・ソウル(2)

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    ネタバレ

    ニコラスとジョン。ミアとスタンリー。この2つの話。
    ニコラスとジョンは、幼い少年と賢い犬だと思っていたら、まさかの状態で読んでいてすごく驚いた。まさに近未来。2人にはいつまでも仲良く幸せに暮らしていってほしい。
    ミアとスタンリーは、互いに支えあっていて想いあっていて。最後のHappiestでさらに感動した。

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    2024年08月31日
  • 花ゆめAi 吸血鬼と愉快な仲間たち story02

    無料版購入済み

    信じて!

    もうずっと「吸血鬼」だって言ってるじゃん。いい加減信じてあげてよ~。ずっとお腹すいてるままだし、可哀想だよ~。蝙蝠の時も人間の時でも、ずっと泣いてるじゃん!気の毒だな~。

    #笑える

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    2024年08月17日
  • パラスティック・ソウル(1)

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    ネタバレ

    願いの叶う薬にまつわる、人々の話。
    色々なところで、それぞれがつながっていて、相関図を思い浮かべつつ読みすすめた。
    SF物は、ほとんど読まないんだけれど、好きな作者なので。
    結果、おもしろかったので、次巻も読もうと思う。

    八尋とジョエルの話は、切なくて。薬がなくても2人はいずれ繋がっていったんじゃないかな。

    ケビンとバートの話は、初めは身勝手な願いと思ったけれど、読み進めていくうちに話さなかったがためにすれ違っていることがわかって、悲しい結末だったけれど、報われたところもあったのかな…

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    2024年08月14日
  • ラブセメタリー

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    人に軽くオススメできないけど読んでほしいと思った。小児性愛に対しての自分の偏見、そして当事者の葛藤と沼ってしまった人の転落…理解したくなかった感情が少しずつ分かってきてしまって、それがとても心地悪い。嫌なのに読み進めてしまうし、最近読んだどんな本よりも重たい。木原先生はこういう人間の奥底にある見えていない感情を凄まじい熱量で書くのがとても上手なので、今回もやられたなという感じ。皆さんが言っているように、読み返す自信が全くありませんが、本棚には大切に置いておこうと思いました。

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    2024年08月06日
  • 薔薇色の人生【イラスト入り】

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    ネタバレ


    愚かな生き方のせいで、家も家族もなくしてしまった百田。生きていても仕方がないと自棄になりかけた時、偶然通りかかった警官に制止される。生真面目な正論に腹を立て、その警官・浜渦に「抱かせろ」と無理難題をふっかけるが、彼はすべてをなげうち、百田を救ってくれた―。彼のために生きることを誓う百田だったが...。ひたむきな恋がすべてを変えていく。大人気のモモ×ロンちゃんシリーズ!書き下ろしショートつき。



    この百田(モモちゃん)
    木原先生曰く、『箱の中』に登場する柿崎というキャラクターの話だそうです…
    それを知っての再読なのですけどね♪
    柿崎と言えばあのクソヤロ〜ですね…
    木原先生何がどうなったらこ

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    2024年08月05日
  • コゴロシムラ

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    カメラマンの仁科とライターの原田が取材で訪れた村は…

    本屋さんで偶然出会った本でしたが、読んでよかったです!こういう出会いがあるから本屋さんで買うのが好きです

    ミステリー?ホラー?
    思ってた内容と違いましたがおもしろかったです。
    ぜひ、前知識なしで読んでいただきたいです!

    欲を言えばもっと読みたかった〜
    続編ないかな…

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    2024年07月25日
  • 嫌な奴

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    ネタバレ

    三浦が和也に対して抱いている執着が100だとしたら、和也からはそのうちの1も返ってこない。返ってきた1も愛や恋の感情じゃなくて、抵抗するのも面倒で、惰性でそうなっただけという、三浦からしてみれば一切救いのない話だが、嫌だ怖いと思いつつ、いつかは...もしかしたら...と救いを求めながら最後まで読んでしまった。
    ただ過去に一度だけ優しくされたことを忘れられずに執着する三浦と、与えた覚えのない優しさに勝手に執着され、それから逃げようともがく和也の関係はずっと交わらないけれど、最後にほんの少しだけ、距離にして多分一ミリにも満たないくらい、和也の気持ちが動く。その一滴のカルピスをバケツの水で薄めたみた

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    2024年07月24日
  • 捜し物屋まやま

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    2022年のナツイチで購入し、ずっと積読していました。イラストがあるためキャラクターをイメージしやすく、面白かったです。

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    2024年06月29日
  • 吸血鬼と愉快な仲間たち 6巻

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    ネタバレ

    アル、また大怪我して…優しいけど、むちゃしすぎで
    暁も心配になるよね。
    最後に暁はキエフに何を頼んだんだろう?
    かきおろしショートも、よかった。

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    2024年06月26日
  • ここから先はどうするの―禁断のエロス―(新潮文庫)

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    好きな言葉はエロスです。

    ってな事で、『ここから先はどうするの 禁断のエロス』

    澤村 伊智
    壁の向こうで誰かが

    彩瀬 まる
    噛みあとはオレンジ

    木原 音瀨
    Lotus

    樋口 毅宏
    ROMANCE

    窪 美澄
    バイタルサイン

    の5人の官能アンソロジー

    それぞれええ感じのエロスです。

    眠っていた自身のエロスを解放していく様…

    脚フェチから纏足に魅せられ、また自身の纏足との別れ
    と共に、過去の複雑な呪縛から解放された『何だか清々したわ』にシビれた

    1番はやっぱり窪美澄さんのバイタルサインがえかったな

    義父と娘のズルズルと沼にハマっていく禁断の愛が……

    それぞれの作家さんのエロ

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    2024年05月26日
  • FRAGILE【イラスト入り】

    購入済み

    やっぱりさすがの作者様

    読み始めたら、やめられない。この感覚は、木原音瀬様です。最後、そこに愛は、生まれたのか?
    皆さん、感じてください。ひえーと言わず、最後まで、ついて行って下さい。そして、作者様に、はまってください。

    #ドロドロ #深い #切ない

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    2024年05月16日
  • ラブセメタリー

    Posted by ブクログ

    誰にも言えないタブーとされるマイノリティを持った二人の男性を軸にした話。覗いてはいけないものを覗いているようなそんな感覚にさせられる。

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    2024年05月08日