木原音瀬のレビュー一覧
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ひやーーー
2冊目行ったら急にBLになってしまったー(-。-;
1冊目と同じ感じが良かったなぁ。。。
耐性が私に出来てないからなのか?
アルが暁に好意を寄せるのが、どうにも受け入れられず(⌒-⌒; )
ごめんなさいm(_ _)m
BLっぽくないまま続いたら良かったのに。
え!?こんなん、雪さん読めるの!?大丈夫なの???
でもでも、お話自体はめっちゃ面白かったです!
今回はひょんなことから俳優になってしまうアルくん。
そこでまた殺人事件が起こる。
アルくんの類稀な能力のおかげで、今回も忽滑谷は大助かり。
物語の展開も面白いけど、やっぱり文章が圧倒的に読みやすい。
BLは正直あんま -
Posted by ブクログ
主人公ムラ
彼が自分で見ることのできた社会
理解できた物事 を一人称で描く
彼は貧困の中に育ち、母親からのネグレクト
人物像としては、それだけでなく先天的な精神的障害をも持たせているかと思う
母親が失踪した後
父親は、ムラに土工の仕事を教え
その社会の中で生きていく約束事を伝える
父親が不在となっても
それに忠実に生きようとする
母親から自分達が宇宙人だと教えられ
いつか自分の星に帰ることが彼の希望
生きにくさを異星人であるからと納得して
達観とは違う 彼は真理がわからない
俯瞰とも違う 彼の視野は狭い
彼の善悪の基準は父親の教え
それに無いものは、理解を放棄する
この社会は彼にとって -
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ネタバレ4つのお話が入った短編集です。
総評
木原音瀬先生、変態ですか…?(ガチ褒め言葉)
ここからネタバレ注意です!
罪と罰
こういう話は好きだが、後味はものすごく悪い。なぜ人を殺しておいてその現場の動画を撮っているんだろう。殺人の事実より殺し方より、それが一番こわいかも。
この青年を助けてあげたい。からの、疑い…からの、恐怖…心理描写がすごかった。
消える
この話は手紙の内容から始まる。最後まで手紙っぽく終わるのか?と思うほど長い手紙だった。内容も重い。手紙が終わった時、ああ、手紙終わるんだ。と思った。手紙を読んでいる人物が、手紙を宛てられた人物でないことを知る。それで、まさかの、差出人の -
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ネタバレ
愚かな生き方のせいで、家も家族もなくしてしまった百田。生きていても仕方がないと自棄になりかけた時、偶然通りかかった警官に制止される。生真面目な正論に腹を立て、その警官・浜渦に「抱かせろ」と無理難題をふっかけるが、彼はすべてをなげうち、百田を救ってくれた―。彼のために生きることを誓う百田だったが...。ひたむきな恋がすべてを変えていく。大人気のモモ×ロンちゃんシリーズ!書き下ろしショートつき。
この百田(モモちゃん)
木原先生曰く、『箱の中』に登場する柿崎というキャラクターの話だそうです…
それを知っての再読なのですけどね♪
柿崎と言えばあのクソヤロ〜ですね…
木原先生何がどうなったらこ -
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ネタバレ三浦が和也に対して抱いている執着が100だとしたら、和也からはそのうちの1も返ってこない。返ってきた1も愛や恋の感情じゃなくて、抵抗するのも面倒で、惰性でそうなっただけという、三浦からしてみれば一切救いのない話だが、嫌だ怖いと思いつつ、いつかは...もしかしたら...と救いを求めながら最後まで読んでしまった。
ただ過去に一度だけ優しくされたことを忘れられずに執着する三浦と、与えた覚えのない優しさに勝手に執着され、それから逃げようともがく和也の関係はずっと交わらないけれど、最後にほんの少しだけ、距離にして多分一ミリにも満たないくらい、和也の気持ちが動く。その一滴のカルピスをバケツの水で薄めたみた -
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好きな言葉はエロスです。
ってな事で、『ここから先はどうするの 禁断のエロス』
澤村 伊智
壁の向こうで誰かが
彩瀬 まる
噛みあとはオレンジ
木原 音瀨
Lotus
樋口 毅宏
ROMANCE
窪 美澄
バイタルサイン
の5人の官能アンソロジー
それぞれええ感じのエロスです。
眠っていた自身のエロスを解放していく様…
脚フェチから纏足に魅せられ、また自身の纏足との別れ
と共に、過去の複雑な呪縛から解放された『何だか清々したわ』にシビれた
1番はやっぱり窪美澄さんのバイタルサインがえかったな
義父と娘のズルズルと沼にハマっていく禁断の愛が……
それぞれの作家さんのエロ