木原音瀬のレビュー一覧

  • 美しいこと 【講談社版】

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    ネタバレ

    好きでした。好きだけど、辛かった。心理描写の繊細さが好きで、木原音瀬さんの作品を読んでいたけど、今回はもう、やめて!これ以上は勘弁して!と叫びたくなるほどに主人公の辛さや悲しみ、そしてそれでも寛末さんを好きで好きでたまらない気持ちが伝わってきて。
    誰か松岡を…私を救ってくれ…。

    0
    2026年03月19日
  • 箱の中 【講談社版】

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    ネタバレ

    「同じ雨の降る場所にいるんだって思うぐらいいいだろ。顔が見たいって言う時に、歩いていける場所にいたっていいだろ」

    ・2人が一緒になるための要素として、穂花ちゃんの死や奥さんの浮気が必要だったなと思うとちょっと複雑。

    ・BL漫画ってくっついてからが始まりみたいなところがあるけれど、木原音瀬さんの作品ってくっつくまでの過程を大事にしている気がする。読んでいる側としてはヤキモキするが、その時に感じる心がギュッとなる感覚が好きだな〜と。

    ・喜多川が死んじゃうんじゃないかってずっと怖かった

    ・芝がいい人すぎる!

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    2026年03月13日
  • WEED【イラスト入り】

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    ネタバレ

    自己中心的で思いやりのない医者・若宮と、妻子を失ったばかりの運送業者・岡田。

    若宮が悪友・谷脇と、通りすがりの岡田をレイプするところから始まり、衝撃的!
    そして主人公若宮がまーーープライドが高くて体裁を気にするタイプのゲス男で、物語が進むにつれて少しは柔らかくなったのようではありますが、本質的にはずっと自己中心的。
    でも、こういう奴がコロッと恋愛にハマって、さらには思いもかけず望まぬ受け役をやり、さまざまかイレギュラーを受け入れる……というのは恋の愚かさと醍醐味です。木原音瀬先生流石だなぁと思いながら読みました。
    若宮サイドから見ると岡田はあまりにもあっさりと若宮を受け入れているように見えますが、あの雨の日の状況を考えると、複雑な心理がありそうですが、はっきりとは明かされることはなく…

    木原先生の作品は毎回読む手が止まらなくなってしまい。なんでだろう、と考えるのですが、キャラが魅力的。もちろんとんでもない嫌な奴なのですが、弱さや愚かさを抱えて、泥臭く恋愛をしている。彼らの人生の上に積み上がっていて、ついつい目が離せないんだなぁと思います。
    好き同士なのに「寂しがっている」。岡田にそんなふうに思われちゃうハイスペ医者・若宮。

    もうちょっと続くのかなーと思ったところで終わってしまったので、ちょっと物足りなさもありつつ、サクッと読めるのでちょうど良いのかも。

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    2026年03月01日
  • 恋の片道切符 上巻

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    ネタバレ

    小説を読んだ後なので、内容と絵で話はわかったけれど、
    小説の細かな部分を知ってしまっていたから、これだけでは、物足りなかった。
    これから先に読んで、あとで小説の方がよかったかも。
    でも、話自体は好きなので。

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    2026年02月25日
  • Borderline【イラスト入り】

    購入済み

    そうですね~~

    木原作品群を読んでいると、割りと見る感じかな~~というお話でした。
    叶わない恋というか、報われない関係性にメンタルえぐられながら進んでいく、という感じですかね。
    設定がアーミー物ですのでグロに躊躇いのない木原先生が書く戦闘シーンは痛いの苦手な乙女の方にはキツイ描写かなと思います。エロ植物が投入されてる割りにエロは控え目な気もしました。受けが塩なのでエロエロイチャイチャもなかなかお預けが多く……。もうちょい設定の恩恵があってもいいような気もしました。

    #じれったい #ドキドキハラハラ

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    2026年02月11日
  • 吸血鬼と愉快な仲間たち 8巻

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    ネタバレ

    まさか、日本に一緒に帰らないなんて思わなかった。
    暁はアルの事を考えての優しさなんだろうけれど、その前のシーンがあったから、2人はずっと一緒って思ってたから、アルの気持ちが分かって悲しかった。
    離れた生活はどうなっていくんだろう?

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    2026年01月22日
  • HUG 30【イラスト入り】

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    ネタバレ

    恋の片道切符が特に好きでした。痛くない木原音瀬作品はレア!
    千光士さんは才能で溢れているのに色々拗らせているのが好きです。イワンは間違いなく運命の人ですね〜幸せそうで何よりです!

    うつるはまさかのホラー展開。
    除霊のためとはいえ、初対面でセックスに持ち込む渡が微妙に信用できない……本当に一途なの?

    レザナンスは戦争がテーマなのでずっと重い……。
    書き下ろしショートも含めて、ずしんと心に残る話でした。

    後の2冊も楽しみです!

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    2026年01月20日
  • HUG 30【イラスト入り】

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    ネタバレ

    木原音瀬先生の物語は、途中でうわぁーって思うところがあって、絶対にハッピーエンドになるとは限らないところが好きで、読んでる。
    あとがきに、昔の作風は普通と~と書かれていた事に納得した。
    でも、恋の片道切符は、好きな作品だったので、コミックスも購入しようかな。

    0
    2026年01月14日
  • HUG 30【イラスト入り】

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    ネタバレ

    『恋の片道切符』いつか絶対読んでみたいと思っていた未単行本化作品。木原節が少なめな甘々俳優おじ受けBLでした。ありがとうございます。
    『うつる』渡のキャラが最初ホラーなのかと思ってたら、後半で主人公がすんごい憑かれ方しててびっくりでした。怖さはそこまでではないけれど、適度な木原先生らしさを感じられました。
    『レザナンス』今回木原節が一番出ている作品かなと思いました。掲載雑誌がBLレーベルではないとのことで性描写は全くないのですが戦争の惨さが描かれている作品でした。木原先生作品を読んでる感が一番ありました。

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    2026年01月11日
  • HUG 30【イラスト入り】

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    木原音瀬作家生活30周年記念――。読者の心を強く揺さぶり続ける木原音瀬の幻の雑誌掲載作品「恋の片道切符」をはじめ、未書籍化の作品を厳選し収録した珠玉の作品集。それぞれ各作品ごとに書き下ろし小説を収録、全3巻構成の第1巻。


    「恋の片道切符」
    私生活ポンコツ俳優×外人
    2003年の作品
    こんな可愛い話も書いてたんだ笑

    「うつる」
    研修医×イケメン
    2013年の作品
    木原さんではめずらしいホラー

    「レザナンス」
    ベトナム戦争で同じ部隊になった二人
    哀しい話です。゚(゚´Д`゚)゚。

    この本の装丁が凝っていてとても素敵♡
    30周年ということで全3巻なのかな…
    読んだことのない作品ばかりで嬉しい(●︎´艸`)


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    2025年12月28日
  • 吸血鬼と愉快な仲間たち 5巻

    jun

    購入済み

    漫画が非常に良い出来。

    原作の作者様のファンなのですが、漫画になってよかったと思った作品です。絵柄もあっているし、原作の良さもきちんと出ている。二人が可愛いので、最後まで描いてほしい作品です。

    #泣ける #ダーク #胸キュン

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    2025年12月26日
  • 惑星

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    ネタバレ


    「ジブンは宇宙人」だと信じ、ひとり生きる男・ムラ。星からの迎えを待ちながら、その日その日をドヤ街で暮らしている。ムラはそんな生活を受け入れ、彼なりに平穏な日々を送っていたのだが……。木原音瀬が描く、ある人生の光と闇の物語。

    いや〜キツかった
    なんて言っていいかわからない
    レビューをなんて書いていいのか…(*_*)
    木原音瀬しか書けないし書かない話だった。
    読んでいる間ずっと胸が苦しくて何度も中断

    作中ムラの障害は詳しく書かれていないからわからないけど、この歳まで一人で生きてきた事が奇跡じゃなかろうか。

    ブク友おびのりさんに素晴らしいレビューは任せるとして…笑



    一人称でムラが語る哀しいセリフを残しておきます。

    自分は宇宙人だから、人間の言葉はよくわからない

    気がきかない、のろま、ぼけ。よく言われる。けどしかたない。ジブン宇宙人だから、人間とはちょっと、ちがってる。

    宇宙からむかえがきて、お母さんは帰った。
    お父さんも、むかえがきていなくなった。
    自分にも早く来ないかな。

    わからない時は「はい」って言っておく。わからない言葉のいみを聞いたら、怒る人がいて怖い。



    人の悪意も嘘も理解できない
    優しくしてくれる人はいい人
    怒る人は怖い人

    親の死も理解できず人の気持ちも理解できない
    ムラはムラの世界で生きている。
    不幸や幸せもわからないムラ。
    そんなムラに僅かな癒しを求めたカンとの出会いでムラの世界を次第に歪なものにしていく…


    もうラストまでムラの行末が予想できなくて本当につらかった。゚(゚´Д`゚)゚。
    そしてあのまさかの場所に流れ着くとは…

    特典として書かれた作・ムラ「ジブンの星」がXに掲載されてたのでしっかり読ませていただきました。

    泣けた(ノ_<)








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    2025年12月25日
  • コゴロシムラ

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    ネタバレ

    面白かった〜〜!!
    ホラーは添え物ぐらいでしたが、新ちゃんがとっても美しくて魅了されました。
    仁科さんと新ちゃんは出会うべくして出会ったのではないかと思うほどある意味バッチリと噛み合った二人で、これからも新ちゃんは仁科さんを困らせながらもただひとつの存在として生きていくのかなぁと未来に思いを馳せてしまいます。
    ゴリゴリのホラーを期待して読むと物足りないかもしれませんが、大満足の内容でした!

    0
    2025年12月25日
  • 捜し物屋まやま3

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    ネタバレ

    完結。
    色々と謎が明らかになり、行動の理由も明らかになり、
    目出度くカップルが誕生し。

    和樹も松崎のおかげで書けているし。
    同級生は、成仏してたのだなぁ。。行方不明のままだから、ひょっとして、と思っていたが。

    芽衣子の優しさがより伝わる巻。
    家族についても明らかに。
    『男の伸長は、異性からみた女の胸と同じ。人によっては地雷を踏み抜くので、口にしないのが無難だ。』
    なるほど(笑)

    相変わらず白雄の行動が(笑)まぁ、ついてくるだけ偉いのか。
    そして仕事を選んだ理由も明らかに。
    性格悪い、というけれど、失明する未来がずっとわかっていた人生っていうのはまた。。
    祖母の選択がこれからどうなるかわからないけれど、
    和樹が結婚などで他の家族が誕生したら、と思うと
    ちょっと色々ありそうなので、今作時点での終わりで良かったのかな、とも。

    和樹といると白くなるというし、義父が何より黒い親戚の中で白いというし、心配ないのかもしれないが。

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    2025年12月11日
  • 捜し物屋まやま2

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    ネタバレ

    大人になってからの知り合いで、こんな関係性を築けるって羨ましい。。
    何より、スグ鍋出来るような距離も羨ましい。
    室井は担当アイドルガチ愛っぽいけれど、そこをスルーする二人も優しい。
    「社会人になってから、これほど気の合う遊び仲間がきでるとは思わなかった。」

    光も松崎とあえてよかった。ある意味子供らしい行動にキレることなく付き合ってくれるって凄い。
    「決まりを守るってのは基本だけど、人に迷惑かけない程度なら嘘も許されるってもんだよなぁ。」
    →この方法で、ある意味家族とも拒絶せずにうまく付き合っているのだろう。

    杉崎の母親も、光の格好については特に気にしないのか。そこは自由を認めるのだな、と。

    2作目で、それぞれの強みでフォローし、先へ進んでいける関係性がより伝わってきて、あ~いいなぁ~!!

    皆未婚だけれど、これからもずっと関係性が続いて行ってほしい。

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    2025年12月11日
  • 箱の中 【講談社版】

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    この作品の感想として間違っているような気もするが、一言でいうと喜多川が羨ましいと思った。
    他人の目を気にすることもなく、相手の気持ちを理解しつつも自分の気持ちを貫ける。
    これは限りなく純粋で素直な感情であるとともに一種の危うさを持つ。愛と呼ぶにはあまりに一方的ではあるが、その歪さこそが愛なのではないかとも思わせられる。
    決してハッピーエンドとは言えないがひとつの愛の終着点としてはかなり優れた作品なのかなと感じた。

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    2025年11月27日
  • 箱の中 【講談社版】

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    ネタバレ

    ネタバレ注意

    とてもよかったです。普段同性愛を取り扱った物語は読むもののBL小説と銘打たれたものは読まないのですが、こちらは気になって読んでみました。
    決してラブロマンスが主軸ではなく、冤罪の苦しみや服役の苦痛などそちらの表現が女性向けにしては生々しく、また文体も硬めで文学として面白かった。その苦しみの中で光る純愛がとても良かったです。
    ただ私の苦手な子供の死(しかも理不尽な死)が描写されていてそれが辛かった。彼女が死ななくても物語は進められたのではないか、とか思ってしまいノイズになってしまったので星を一個減らしました。後日談がBLレーベルから出版された「檻の外」であるらしくとても萌えるらしいのですが絶版で…困っています(笑)

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    2025年11月19日
  • 美しいこと 【講談社版】

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    ネタバレ

    『箱の中』で衝撃を受け、他の作品が気になり購入。
    やはり木原先生の文は癖がなく美しい。とても読みやすかったので2、3時間であっという間に読み終わってしまった。

    木原先生の書くボーイズラブというのは一般的なものとは少し違った恋愛の苦しさや醜さに焦点をあてているので男同士ということに縛られることなく読めると思う。
    また、女性が登場するのもBLらしくなくて良い。自分の中のBLはあくまでもフィクションとして捉えていたので、木原音瀬先生の作品に出会った時にはもしかしたら本当にこんな世界があるのかもしれない。と思わせてくれるのが好きだった。

    女物を身につけ夜の街を歩くことが趣味の松岡とその姿に惚れた寛末のお話。
    女装ということで最初は躊躇したが、読み進めていくとそんなことを忘れてしまうくらい『男女』としての2人の関係が苦しいものであった。
    松岡が、寛末は自分が好きなのではなく江藤が好きなんだ、早く本当のことを言って離れよう と最初のうちは考えているのだが一途に思いを伝えてくる寛末に心奪われ寛末を好きになる松岡。
    ここで松岡は女性の自分が寛末を好きになったのではなく素の自分が寛末を好きになったというのを自覚している。だからこそ、ありのままの自分を愛して欲しいと、「私がどんな姿でも愛してくれる?」と聞いたあとに本当のことを話すのだがそこからそう簡単には進まなかった。
    寛末は松岡に嫌悪感を抱き、好きだった江藤がこの世にもういないものとして悲しみに昏れる。
    そんな様子をみて松岡は顔が違うだけであの時のまま俺はここにいる、だから好きになってくれと思い続けていた。ありのままの自分が受け入れられなかったのはどれだけ辛かっただろうか。ただ、これは寛末も同じで結婚を考えてた人が実は男だったというのは辛いよりも絶望に近い感情があったと思う。

    その後2人は離れ寛末は女の人と付き合う。
    ここで残りページが少なくなったのでハッピーエンドじゃないのか、、?と思ったが!
    最後寛末は松岡を呼び止め「まだ僕を好きでいるような気がしたから」と手を取り、話はおわる
    ここで終わるのかと思ったがどうやら続きとなるものがあるらしく是非熱が冷めないうちに読みたい。

    木原音瀬先生の作品はBLの中でも人の心の動きが丁寧に書かれていて今までにないものだと思う。流石BL界の芥川賞だ。

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    2025年11月09日
  • 片思い(後編)【イラスト入り】

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    ネタバレ

    「あのひと」の二人が好きだった。
    門脇の、妹と弟の存在にじんわりときた。
    松下の妹には手放しに受け入れられはしないと思うけど、門脇側に認められるだけでも心が休まるといいな。

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    2025年10月30日
  • 片思い(前編)【イラスト入り】

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    ネタバレ

    「あのひと」の二人が好きだった。
    門脇の、妹と弟の存在にじんわりときた。
    松下の妹には手放しに受け入れられはしないと思うけど、門脇側に認められるだけでも心が休まるといいな。

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    2025年10月30日